【ガンキャラ集合】U.C座談会
昔の作品を時間と経験を得て見返すと、当時納得いかなかったエンディングの意味を再興することができるようになるものです
例えば富野作品に良くある
「全員殺し」
これも例えばダンバインであれば、そのようにして皆を巻き込んで消滅しなければ、結局生き残ったショウ達が地上において脅威になり悪になり、結局人々を脅かし続けることになる
また、あれほどの悪意を押し込めるには、同等の誠意を持つ人物が言わば『対消滅』しなければならなかったのだ、と言う解釈なのかも知れません
また
「王になる資質と資格を得た人物が、その役割を破棄して物語から去る」
というエンディングもよくあります
例えばエルガイムにおけるダバ・マイロード、またはダイターン3における破嵐万丈が挙げられます
富野作品以外では、高橋良輔監督の『ボトムズ』におけるキリコ・キュービィもその一人でしょう
キリコの場合はフィアナのため、ダバの場合はクワサンのため、と言う部分が多々ありますが
多くは『自分は体制に取り込まれたくない(またはなりたくない)』という意思を持って去った、と言うことを読み取ると、不思議と納得がいくものです
だからといって、イデオンのエンディングは未だに納得できないけど
というかわけがわからん
では、そんな前置きを持って
この間まで管理人が書いていた「その後のコウ・ウラキ」の物語について
恒例の(?)憑き物落としを行ってみたいと思います
テーマ : 機動戦士ガンダムシリーズ - ジャンル : アニメ・コミック
2007/12/07 00:51 | SS【ガンダム】 | COMMENT(2) | TRACKBACK(0) TOP










