【ガンキャラ集合】U.C座談会

昔の作品を時間と経験を得て見返すと、当時納得いかなかったエンディングの意味を再興することができるようになるものです

例えば富野作品に良くある
「全員殺し」
これも例えばダンバインであれば、そのようにして皆を巻き込んで消滅しなければ、結局生き残ったショウ達が地上において脅威になり悪になり、結局人々を脅かし続けることになる
また、あれほどの悪意を押し込めるには、同等の誠意を持つ人物が言わば『対消滅』しなければならなかったのだ、と言う解釈なのかも知れません

また
「王になる資質と資格を得た人物が、その役割を破棄して物語から去る」
というエンディングもよくあります
例えばエルガイムにおけるダバ・マイロード、またはダイターン3における破嵐万丈が挙げられます
富野作品以外では、高橋良輔監督の『ボトムズ』におけるキリコ・キュービィもその一人でしょう
キリコの場合はフィアナのため、ダバの場合はクワサンのため、と言う部分が多々ありますが
多くは『自分は体制に取り込まれたくない(またはなりたくない)』という意思を持って去った、と言うことを読み取ると、不思議と納得がいくものです

だからといって、イデオンのエンディングは未だに納得できないけど
というかわけがわからん


では、そんな前置きを持って
この間まで管理人が書いていた「その後のコウ・ウラキ」の物語について
恒例の(?)憑き物落としを行ってみたいと思います

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2007/12/07 00:51 | SS【ガンダム】COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

【ガンダム妄想】メビウスの輪の中で

その後のコウ・ウラキ最終話

果たして
これだけ長い間コウが生き残ったか
これだけ悟っちゃった人間になったか
それは全く不明ですが
最後ぐらいコウを格好良く書きたかったので・・・

と言うよりも、あるすのガンダムに対する考え方をコウに語らせてしまっている部分が大いにあります
それは富野ガンダムだけでなく、全てのガンダムへの思いでもあります
また、戦争や平和に対する考え方も含んでいるでしょう

逆襲のシャアがベースですが、改変入ってます
それどころか映画版&小説版ごっちゃ煮にした上、参考とまでにA.C.E 3 28話を何度も見たおかげで、なんかおかしくなっとる!w
さらに都合良い展開も入れちまってますが、あくまで妄想です、も・う・そ・う(言い訳になってねぇ!)


私信ですが
弁慶さん、風邪の具合はいかがかな?
ゆっくり養生して妄想してくださいね(励ましてるのか急かしてるのか)

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2007/12/01 19:03 | SS【ガンダム】COMMENT(5)TRACKBACK(0)  TOP

【ガンダム妄想】U.Cのエンドレス・ワルツ

コウ・ウラキのその後 第二弾
TV版Z終盤~ZZの頃をイメージして書いております

U.C世界のオールドタイプの中でも、コウ・ウラキは好きな方に入ります
駄目なヤツほど可愛いというか、とにかく何をするにも必死!必死!って言う姿が何とも言えず、応援したくなる
およそスパロボ補正が入っている部分が多々ありますが、原作の中でも追い詰められながら、それでも自分ができることをやらなければ、と必死だったのを良く覚えています

しかし、U.Cのガンダム主人公の中では、相当報われていない方に入るであろうことも、また事実かと思います
シロー・アマダ少尉も片足を失い、戦いの中自体からは何も得られなかったものの、愛する女性と静かに過ごすことができた(?)というのは、ある意味幸せでしょう
しかしコウの場合、作戦ことごとく失敗、疎まれて投獄、そして有耶無耶になって釈放
俺って一体何?
・・・そう思ったんじゃないのかな

まぁ、好きな女の子を盗られて殺されて、鬱になって立ち直ったと思ったらうっかりテロリスト、最後の最後に銃殺されたハサウェイに比べりゃ、生きてるだけマシかねぇ・・・(ぇ?)

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2007/11/29 12:47 | SS【ガンダム】COMMENT(6)TRACKBACK(0)  TOP

【ガンダム妄想】星の夢の後

20th Anniversary Concert Symphonic GUNDAM 1979?199820th Anniversary Concert Symphonic GUNDAM 1979?1998
(1999/04/02)
不明

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クラッシックアレンジが成された、90年代までの主なガンダムのBGM集を買いました
もう少し大胆にアレンジされててもいいかな、と思うけどもなかなかいい
とりあえず、逆襲のシャアとZガンダムのBGMがやっぱり最高だ(しかしF91も捨てがたい)ということだけはよくわかった
さて
0083の物語が終わった後のコウ・ウラキについては、GP計画抹消後に軍務復帰、というところまでしか明確にされていません
さらにその後、ティターンズに参加したとも言われていますが・・・
個人的にはティターンズには参加して欲しくない
しかしエゥーゴに参加するほど戦いの結果にも固執してない
そんな気がします

そのうえで
U.Cガンダムばかり贔屓しているのがバレバレなこのサイト
とはいえ、ずっとガンダムオンリーのSSなどは避けてきました
ガンダムというものは懐の深い歴史絵巻ではありますが、触れてはいけない部分も多いタブーだらけの世界でもあります
・・・が、その後のアルビオン隊というのは、一度書いてみたかったテーマでした
スパロボのウラキ少尉は、あくまで「アルビオン」の仲間達が存続し、且つ周囲に理解のある仲間がいるからのキャラクターであり、現実はそうもいかないでしょう
本当のところはどうなったのでしょうか

いろいろ考えましたが、ガンクロをやったのも何かの縁
この際エイやっ!と書いてみることにしました
ちなみにベースはTV版ゼータの「ダ・カールの日」
コウはすごくやさぐれています・・・あんだけのことがあって開き直っていられるほど、楽観主義者ではないと思うので

A.C.E 3のSSがもう少しかかりそうなので、先にこちらを公開します

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2007/11/10 23:11 | SS【ガンダム】COMMENT(4)TRACKBACK(0)  TOP

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