新・スパロボ学園 超外伝 ~騎士ガンダム SEED (11)~

突然ですが、懐中時計を買いました
腕時計は、キーボードを打つのに邪魔なので、もう何年もしてないんですよね
で、今までは携帯で何とかしてたんですが、携帯の時計って割りと見づらい・・・すぐに省電力になっちゃいますからね

対して高級品じゃ無いですが、おしゃれに使いこなせるかな?


で、そうそうと11話になります、偽騎士ガンダムSEEDですが・・・

すみません、11話で終わらせる内容が、入り切りませんでした(切腹
12話が、12話がどんどん濃くなってくるッ!w


☆あらすじ☆
私立スパロボ学園
それは、スパロボに存在するあらゆるキャラクターが、学園生活という舞台を通じて、好き勝手するための空間である!


スパロボ学園高等部所属、神名綾人の風邪によって起きた時空の乱れにより、騎士ガンダムの世界に存在するはずの無い、『SEED』の時代が生まれてしまった
ついにスパロボ学園捜索隊と合流したキラだが、ついでに正体がルシフェルにばれてしまった。しかし、素直に説明したことで、ふたたび協力を得られた彼らは、ゼーゴックの導きで一路北を目指す
一方、イージスとして行動していたアスランは、オーブの危機を救うべく動き出したが、その動きはクルーゼに筒抜けであり、包囲された上自爆を試みるが・・・


快晴の空の下、クーベルメは海を征く
といってもまだ危険は無いため、戦艦モードでぷかぷか浮きながらではある
ゼーゴックが言うところでは、その時が来たら潜水艦モードに変形するらしい
「のどかだよなぁ。そこかしこで戦争してるなんて思えねぇぜ」
「まったくだ。景色でも人は癒されないもんなのかね」
舳先に陣取っている、アシュセイバー(@アクセル)とブラスタ(@クロウ)は、遥か水平線を望みながら戦乱を憂いて嘆く
『本当ですの。せっかくこんな良い風景の中で、アクセルと二人きりになれるチャンスでしたのに』
アシュセイバーの横に、ひょこんと地縛霊のように現れたアルフィミィが、なにやら悩ましい顔で嘯いてくる
「今、この時点で二人きりじゃねーだろ。つーか、何狙ってんだよ、お前は」
『わざわざ女にそういうことを言わすんですの、アクセル?こういう場面では、私をこう舳先に抱き上げて、風を感じるように・・・
軽く妄想モードに入ったアルフィミィは、そのまま自分で舳先に降りたって、まるで船の女神のようなポーズを取った
「ありゃー、すっかり悦に入っちゃったよ。どうすんだ、アクセル?」
「フォローなんかできんし、するつもりも無いんだな、コイツが」
勝手にやってりゃいいさ、とそっぽを向いてしまうアクセル
だがそんな彼に、アルフィミィの呼び声が聞こえてくる
『アクセル、ちょっと』
「うるさいぞアルフィミィ。これ以上お前の妄想に付き合って、妙なことをするのはゴメンだからな」
諦めて付き合ってやったりすれば、どこぞの赤いロリコンと同等扱いされて、変な噂が尾ひれを付けて流れるに決まっている
「おーおー、手厳しい。さすがはシャドウミラーの冷酷隊長」
「茶化さないでくれ。俺は真面目に、この先のことで頭がいっぱいなのさ」
クロウの軽口に、余計に機嫌を悪くしたようにするアクセル。だが、アルフィミィの呼び声はまだ続いていた
『違いますの!なんか見えるですの』
「・・・ああん?」
言われて二人が彼女の指さした方を見ると、確かに遠くにではあるが何かが、ぷかりと浮いている影が見える気がする
「どうしたんだ?」
彼らの様子を見て、異変に気づいたマジンガーZ(@甲児)らが、なんだなんだと集まってくる
「どうだライト?」
「う~ん、金属反応は・・・あるねぇ。人の気配もするっぽいけど・・・」
ドラグナー エイス(@ケーン)に言われて、自分のレドームで様子を探っていたドラグナー トレス(@ライト)が、計測結果をそう伝える
「どう思う?アーク王国の伏兵かなぁ」
「その線は低い気がするけど・・・」
アーク王国が地球連合だとすれば、あんまり水中用MSの数は無いはずだし、それ以前に一体誰相手に待ち伏せしていたのか
自分たち相手というのはいかにもおかしいし、プラント相手だとしたら寡兵でありすぎる
そんな空気に釣られるように、ゆらーりと現れたゼーゴックも、その場所を見つめている
「・・・ふん、今日の獲物、か」
「獲物、ですかぁ?」
彼がなんだか良く分からないことを言うので、ドラグナー デュオ(@タップ)は思わず素っ頓狂な声を上げてしまう
「ちょいと待ってな。いっちょ、デカいモノを穫ってきてやるぜ」
次の瞬間、ゼーゴックは海に向かって大きく飛び跳ねた
「イィィィヤッッホォォォゥッ!!」
何ともハイな声を残し、ざっぱーんと海に沈んだ彼を、ゲッター3(@海なのでムサシが上です)達はぽかーんと見送るしか無かった
「なんなんだ、なにがどーなってんだ?」
「さぁ・・・」
Ez-8(@シロー)らと、船室からその様子を見ていたストライク(@キラ)も、何だかよくわからない流れに、少々戸惑っていた
やがて数分の時が流れた
「ヒャッハァッァァァァ!!」
ゼーゴックが出て行ってから、まるで鏡のように静かだった海面が急に沸き立ったかと思うと、そこから何か巨大なモノを自慢の爪に串刺しにした彼が、飛び込んできたときの勢いのまま、今度は宙に飛び上がりつつ甲板に飛び降りたのだ
「ううわっ!?」
「ホントになんか捕まえてきたっ!」
あまりのことに引いている一同の前で、ゼーゴックは一人獲物に満足していた
「ヘッ・・・これで今晩のおかずはバッチリだぜ」
「い、いや。今晩のおかずって・・・」
「爪で刺してるデカいドラゴンみたいのはともかく・・・」
「その上に人が乗ってるって、人が!
生きているか死んでいるかは分からないが、確かにそこには金髪の人間族らしき者が、土左衛門状態で横たわっていた
「むっ。待て、その男は」
途中まで、ほとほと呆れたように状況を見ていたルシフェルだったが、急に慌てたような表情になって現場に歩み寄ってくる
「・・・間違いない、噂に聞くアーク王国の特殊部隊、ファントムペインのネオ・ロアノークだ」
そう、第8話でゲイナーに吹っ飛ばされたネオが、どこをどう巡ったかは定かでは無いが、飛龍エグザスとどんぶらこ、こんな所まで流されてきていたのだ
そしてその名を聞いて、ゼーゴックを除いた面子が仰け反ったのは、言うまでもない
特にマリューの慌て様が尋常では無い
「・・・まさか!?」
彼女が慌ててネオに駆け寄って、生死を確かめようと抱き起こす
「ムウ・・・なの!?」
その声に気づいたのか、ぴくりとネオの肩が動いて、マリューの方に視線を向ける
「んあ?ムゥ・・・ッて、誰のことだよ?」
その台詞を聞いて、マリューは何を思ったか、がっしとネオの仮面に両手をかける
「ぬあ、何すんだ、お姉さん!?」
「こんなものを被っているから!」
滅茶苦茶慌てているネオを無視し、マリューは力一杯仮面を彼の顔から引っこ抜いた
「・・・」
彼は一瞬、ポカンとして周囲を見回す
「は、あら?なんだ、ここどこだ!?学園じゃねぇぞ、どう見ても」
そうして、マリューと目線が合った
「マリュー、なんでそんな変な格好してんだ?」
こちらのオーブ王国の礼服を着た彼女に、彼はそう反応した
「やっぱり、ムウなのね!」
歓喜の声を上げて抱きついてくる彼女を、ムウはとりあえず抱き留めてやったが、もちろん状況を把握し切れているはずも無い
「ほう、さすがはマリュー軍師。あの仮面から感じる、邪悪な波動に気づかれていたとは」
彼女の行動をそう理解し、素晴らしいと褒めているルシフェルだが
「いや・・・そうじゃ、ないんですけどね」
単に、ネオが洗脳されてたムウだ、というネタを知ってたからの行動だ、という事情を全部把握してるが故に、ストライクもEz-8もなんともびみょーな気分であった

ネオ専用洗脳マスク
SDガンダム世界お約束の洗脳マスク
古くはSD戦国伝の世界で、武者斎胡頑駄無が犠牲になったのが皮切りで、その後もこの手のアイテムは天宮だけで無く、スダ・ドアカワールドでも広く使われている
一説にはSD世界全てに接する、魔界のアイテムらしい
今回の場合は、学園から跳ばされたムウが、アーク王国で取っ捕まって付けられたもの


「ほえぇ・・・キラにシロー先生、甲児や竜馬も居るのか・・・」
事情を聞いたムウは、自身が巻き込まれた事態の異様さに、まだ気持ちが落ち着かないようだった
「こっちに飛ばされていきなり、洗脳されたなんて災難だったな、ムウ先生」
「まったくだよ。あんまりにも展開がお約束過ぎて、気が滅入ってくるぜ」
だがその展開に、ゲッター2(@隼人)が妙なものを感じていた
「なぁムウ先生よ。アンタを捕まえて、あの妙な仮面を被せたのは、一体誰なんだ」
「えっ・・・なんでだ」
急に思ってもいなかったことを聞かれ、ムゥは困惑気味である
「・・・この世界には、アンタを"ネオ"にする人物が居ない」
本来ならそれは、ジブリールが指導したことである。もちろん今回は、その代役をアズラエルがしたのであろうが
「SEEDとDESTINYの話が混じってるから、設定の不整合は起きるだろ?」
「いや、そう言う問題じゃ無い。聞くところによれば、こっちの世界のアンタもまた、オーブ王国では行方知れずらしい。それで先生、アンタはこの世界に現れたとき、怪我か何かして捕まってたのか、それとも?」
洗脳が解けたばかりで、少々記憶が怪しいムウだが、ちょっと頑張ってその時のことを思い出してみる
「・・・いいや。俺は、学園の恰好のまま、あの王宮に放り出された・・・
それは、キラやマリューが跳ばされたのと状況が違う。どちらかというと、クロスゲートを通ってこちらにやってきた、ケーンら捜索隊の状況と同じだ
「だとするならば、こちらの世界のムウと、アンタは別人って事になる
「・・・だから?」
ゲッター2の言いたいことが分からず、全員が顔をしかめている
「突然目の前に現れたアンタを、何故洗脳して"ネオ"に仕立てる必要があった?」
学園のムウの素性も分からず、とにかくそう言う展開に押し立てたのだ。それこそムウが"お約束"と言ったように
「そういや・・・」
言われてみれば、とムウは額を抑えながら呟く
「あそこに、アズラエルの野郎だけじゃなくて・・・なんか、MSっぽいのが居た気が・・・する・・・そいつが、俺に近づいて・・・くっ、良く思い出せん・・・!」
頭痛を覚えて苦しそうにする彼を、マリューが心配そうに抱き留める
「・・・なんか、嫌な感じがします」
ストライクの言葉に、ルシフェルも頷いて応えた
「ああ、卿の言うとおりだ。あのような魔界のアイテムを、アーク王国が所持していること自体・・・臭い」
ムウとの再会を喜ぶ空気は一変、一行は目に見えない何か大きな黒い闇を感じ、緊張感をあらわにせざるを得なかった
オーブ王国の東海岸
月の出ている夜にも関わらず、そこでカガリは一人海を眺めていた
その表情には憂いの色が有り有りと表れている
ストライクを送り出してからも、彼女は国の政策をまとめ民を護るべく、毎日毎日大変な決断を任され続けていた
いや、それは彼を送り出す前からもそうだった
だがストライクが居た頃は、例え彼がどれだけ不真面目であろうと、話を聞いてくれる相手として存在していた。たった一人、自分と同じ立場で話を聞いてくれていた
もう一人の大事な男とは別に
「・・・イージス、寂しいよ」
アーク王国とプラントの戦争が始まって以来、彼とは全く音信途絶だった
一応条約のこともあり、直接的にプラントが仕掛けてくることは無く、だから彼と敵対しているわけでは無いのだが、作戦参加を理由に手紙さえやり取りさせてもらえない状態なのだ
「私を護ってくれるって・・・言ったじゃないか」
例え条約上の許嫁であっても、イージスは誠意のある優しい青年であった
突っ張るところが昔からあったカガリを、彼は臆すること無く受け止めてくれていた
辛さに打ちひしがれそうな自分を、助けて欲しいのに
心の中でそう、彼女が呟いたときだった
『ハロ・・・ハロォォ~・・・』
聞き慣れた、ハロの声が微かに耳に入った
「・・・ストライク、なのか?」
こんなに早く旅から帰ってきたのだろうか
いや、それならば何故、こんな人気の無い海岸から?
訝しんだ彼女は、足元の悪い海岸線を慎重に進み、声のする方へ近づいていった
『ハロ、ハロッ!!』
そこに居たのは思いも寄らぬ、イージスに渡したはずの緑ハロであった
「お前、何故ここに・・・ハッ!?」
彼女はそこに、左半身がボロボロで今にも息絶えそうな、あのイージスが横たわっているのを発見し、絶句した
「・・・イージス!!」
慌てて駆けよった彼女は、それ以上彼を傷つけないように、恐る恐る身体に触れ声をかける
「・・・・・・・・・カ・・・カガリ・・・?」
「イージス、どうしたんだ、これは!なにがあった!!」
僅かに意識を取り戻した彼に、カガリは半狂乱になって状況を問いただす
「俺は・・・プラントから・・・カガリ・・・お前、幻じゃ無いよな・・・」
「当たり前だ!」
応えるカガリは、もう我慢できずに真っ赤に目を泣きはらしている
彼は知る由もないが、あ自爆の後海中に落下した地点が、ちょうどオーブへ流れる海流にあったこと、そしてハロが彼をどうにか引っ張って進んだことが幸いし、こうしてオーブ海岸まで辿り着けていたのだ
「カガリ・・・よく・・・聞いてくれ・・・」
イージスは何とか残っている右手を、弱々しくカガリの方に向ける。カガリもまた、慌ててその手を取って、彼の言葉に耳を傾けようとする
「・・・父上は・・・この国との不可侵条約を・・・破る・・・つもりだ・・・」
「な・・・なんだと!」
エリカから最近、プラントがゆっくりと西に動いているという報告は受けていた
だがまさかそれが、オーブへの侵攻のためだとは
「プラントが近づくまで・・・7日と無い・・・急いで、防衛網を・・・引くんだ」
「まさかイージス、お前はそれを伝えに・・・!」
危険を承知で、命がけでここまで来てくれた。それが嬉しくもあり、しかしその結果に対してあまりに自分が無力なのが、カガリには腹立たしくて仕方なかった
「わかった、サハク家を動かす!だがお前の治療も・・・」
「俺のことは・・・いい・・・どのみち、これじゃ・・・それよりも、国を護れ・・・」
「何を言う!」
そんなことができるはずが無い。カガリは彼の言葉を全否定し、首を振る
「行くんだ!・・・この一分一秒の遅れが、オーブ陥落の原因に・・・なるんだぞ」
「嫌だ、お前を王宮に連れて行く!話は、それからだっ!!」
カガリは叫ぶとそのひ弱な手で、無理矢理イージスの身体を持ち上げ、ずるずると引っ張っていこうとする
「カガリ!」
「黙れっ、今の私には、オーブよりもお前が大事なんだ!
それは、一国の為政者としては、とんでもない失格セリフであろう
だが・・・イージス、いやアスランにはそんな馬鹿なところが、彼女を放っておけないところだった。それは、学園の彼女でも、この彼女であっても、同じ想いだ
(くそ・・・こんな固い身体じゃ無くて・・・)
人間の手で、コイツを抱きしめてやりたい。人間形態に変身すれば、それはできるだろうが
(こんな状態で人間になったら・・・スプラッターだよな・・・)
今はMS形態なので、部品が破損した様に見えている身体も、もちろん人間族の姿になれば、あちこちから血が噴き出しているはずである。それでも
「・・・カガリ・・・」
急に手元の感触がふわり、と柔らかくなったのに驚いて、彼女はふっと後ろに振り返った
「イージス、お前・・・」
人間形態になり、優しく微笑んだイージス・・・と言うよりアスランは、そのまま彼女に寄りかかるついでに、キスをした
「・・・ありがとう、カガリ・・・ごめんな・・・」
それは、アスランの言葉だったが、たぶんこちらの世界のイージスも、同じ事を言ったろう
力なく倒れていく彼を、カガリは必死に抱き起こそうとする
「イージス・・・イージス、嫌だぁぁぁぁ!
その彼女の叫びに呼応するように、突然・・・キラが纏ったような虹色のオーラが、彼女の身体から溢れだした
「な、なんだ!?」
驚いている彼女の前で、それはイージスの身体を包み込んでいく
(・・・なんだ・・・暖かい・・・・・・力が、戻って行く・・・?)
オーラに包まれて浮遊している彼の中に、生命の力が戻って行く
その息吹がドクン、ドクンと波打ってイージスの中を駆け巡り、やがてそれらが全身で弾けたとき、彼の体からもオーラが溢れだした
「何が、起きているんだ?」
唖然とそれを眺めていたカガリだが、やがてその眩い光が収まったとき、別の意味で驚嘆の声を上げた
「馬鹿な・・・再生、した?」
イージスはMS形態に戻っていたが、その欠損した手足がすっかり回復していたのだ。身体の細かい傷も、もちろん綺麗に無くなっている
「これは一体・・・」
驚いていたのは彼自身もそうであった。いくらコーディ族であっても、肉体は生物として同じなので、いきなりこんな再生が起きることはあり得ない
「それに・・・イージス、お前、何か違う・・・」
「えっ・・・?」
カガリに言われ、何気なく海に自分の姿を映したイージスは、というよりアスランは、そのシルエットに見覚えがあった
「・・・・・・ジャスティス?」
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テーマ : スーパーロボット大戦 - ジャンル : ゲーム

2011/08/08 01:17 | 偽騎士ガンダムSEED本編COMMENT(4)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

RPGの定番来ましたね……姫様のキスでイージスからジャスティスに……えっ?あんなじゃじゃ馬の姫様でも大丈夫なのかって?心配ないです、オーブには影の姫様(と言うには年齢が気になる所の)が居ますがそちらは女子力は無いから……。


騎士ガンダムSEED ASTRAY


・ザフト軍 ジブラルタル砦

シホ「なっ、砦一帯に強力な結界魔導!」

魔導砲撃騎士シグーディープアームズに変化したシホは戸惑う。魔導砲撃系スキルを持つ騎士達は魔導砲を撃つどころかまるで体中に鉛を貼り付けられた感じに陥り動けない。

シェリル「私の詩を聞け!」
ランカ「抱きしめて時空の果てまで!!!」

超時空浮遊戦艦マクロスクオーターの竜鳥発着甲板に設けられたステージで歌う二人の詩巫女……そう彼女達が詠唱する事で結界魔導が発動するのだ!!!

ギリアム「ディンが上がってくるぞ」
オズマ「片づけるぞ!スカル4!」

ナレーター「ギリアムとはSMSスカル小隊所属、対バジュラ初戦で死亡したパイロットです」

ミシェル「やれやれ、義理堅いなぁ……」

狙撃騎士メサイアGに変化した弓騎士ミシェル……元ネタ通りの性格である。

ルカ「例の騎士団が駆け付ける前に決着付けられるのでしょうか?」

魔導士ルカは魔導メサイア.メインステイに変身し魔導レーダーを展開、これにより二人の詩巫女の詞を空間に維持しているのだ。

ルカ「プラント本国に異常が察知されるまで二時間はかかります……」

劾「十分だ」
イレブンソキウス、セブンソキウス「「倒す!!」」

ロングダガーフォルテストラ二機がビームボウガンで仕掛けるとブルーフレームセカンドLはタクティカルアームズを背中に装着した。

ミシェル「あのバスターソードは魔導ブースターとウィングにもなるのか!」
ルカ「剣にその機能を組み込む事で効率化を図っている!更に魔導ボーガンまで装備……」
ニコラス「それだけじゃない、あのバスターソードはシールドも兼ねている……更に足回りも小型化、肩部アーマーに魔導スライダーを装備」
チェルシー「進化している」

勝負は瞬時にして付いた。対魔導コーティングされたタクティカルアームズの刃が二機のロングダガー.フォルテストラを斬り付け、暗黒魔導剣ロングダガーが砕けた。


ワイルダー「この勝負、しかと見届けた!」
ボビー「……クルーゼ隊の突貫ボウヤが駆け付けて来たわ」

ワイルダー「ラビット1!ぶっ飛ばせ!」

重砲撃竜鳥“ケーニッヒ”と砲撃士カナリアが登場!

カナリア「ユナイト!」

重砲撃士ケーニッヒモンスター出現。

カナリア「モンスターモード、死にたくない奴はどけ!!」

ドッ、ゴォオオオオオン!

シホ「あんな結界魔導の中でこんな出力を……」

魔導弾は全弾ジブラルタル砦に単身向かっていたイザークの付近に落下して、彼は吹き飛ばされた。


ワイルダー「すまないが、今度はこちらが要がある……」
オズマ「グレイス.オコナー、いやゴットーザっだったけ?」
キャシー「もう、ゴドゥヌワでしょ……ギャラクシー船団国家暗黒魔導士グレイス.ゴドゥヌワ!次元世界不法渡航及び禁止魔導行使の現行犯で逮捕します!」


劾「なるほど、そちらの世界の魔導士が罪を犯したのか?」


いつの間にか魔導士が立っていた。

???「おもったより使い物にならなかったか……まさかSMSが追いかけて来るなんて……」

オズマ「貴様は!!」
???「お前から受けた屈辱は忘れもしない!」
オズマ「……暗黒面に堕ちたか」
ギリアム「隊長、まさか」
オズマ「マンブレードだ……第117調査船団壊滅事故を改竄しランカに乱暴したゲス野郎だ」

ミシェルが狙撃し、ルカは使い魔のゴーストバードを繰り出すも彼は消えた。

ワイルダー「厄介な事になったが最悪の事態は避けたな」


・数日後

ミナ「貴軍らの勇気ある行動にオーブ王国の代表代理として感謝を述べたい」
オズマ「めっそうもない、お礼を言われるほどではなく、むしろ迷惑をかけた……」
ミナ「アーク王国とギャラクシー移民船団国家が繋がっているなら強気の理由がわかる」
ワイルダー「アルバ王国のバンローズに報告したのでギャラクシー船団の一件はこちらで対処します」
ミナ「貴軍の武運を祈る」


かくして彼らは次元の壁を超えるべくフォールドをして消えた。ジブラルタル砦近くの廃墟になった宿場町に不自然な爆発痕を残して……。






No:2990 2011/08/09 01:32 | YF-19k(kyousuke) #vOF08ZPo URL [ 編集 ]

ドリル槍

MGデルタプラスさん、買われたんですね、かなりの完成度を誇る一品だとか。最近のMG作ってないんでわからないのですがポリキャップ削減&ABSパーツ増量のハズです。

パイロットのマシン化といえば無限フロEXの「スヴァイサー」を思い出します。いろんな意味でえらいことに…(笑)

失礼しました~。

No:2991 2011/08/09 17:26 | 酢ダコ #- URL [ 編集 ]

もうちょい頑張る

さて、12話までは一気に書き進めるぞ!
なので『勇者ヨシヒコと魔王の城』のレビューがすっぽかし、だったりする

YF-19Kさん>
イザーク乙w
ところで、もうちょっとしたら、白きものを出してきたいので、本編では剣を集めたことにしちまってよろしいでしょうかね

酢ダコさん>
そうですね、ユニコーンガンダムも一切ポリキャップが無くて、パーツを組み合わせていくとそれが全部接合部分になり、組み合わせると動くようになると言う作りになってました
MG半端ねぇって感じです
デルタプラスは箱はデカかったですが、厚みは全然無かったんで楽かな・・・たぶん

No:2992 2011/08/09 21:43 | あるす #- URL [ 編集 ]

あるすさん>

はい、爆発に巻き込まれてどうなったかはそちらで……。

とりあえずイザークが介入したら厄介なのでぶっ飛ばしました。クオーターの面々はゼントラ族並に頑丈だから大丈夫と言う認識ですね。


ちなみにマンブレードとはVF-X2でのボスの一人で小説版ではオズマとVF-X2の主人公エイジスと因縁があり、グレイスの身体を利用している一人です。

No:2993 2011/08/10 02:06 | YF-19k(kyousuke) #vOF08ZPo URL [ 編集 ]

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