新・スパロボ学園 超外伝 ~決戦!騎士ガンダムUC VS OO 【5】~

ランドのセリフ復習ついでに、『負けないぜ!ガンレオン』のCD買おうかなと思ったら、とんでもない値段になってて吹いた

負けないぜ!ガンレオン ~ 葉山宏治 スーパーロボット大戦オリジナル音源集負けないぜ!ガンレオン ~ 葉山宏治 スーパーロボット大戦オリジナル音源集
(2009/01/16)
ゲーム・ミュージック、葉山宏治 他

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すんません、これ新品1,800円のはずなんですけど・・・(滝汗
やっと第5話がかけたー!

やっぱ休みの日じゃ無いと落ち着いて創作できないや
仕事が終わってからじゃ、脳が死んでて萌えられませんね
仕事中はモチベーション維持のために結構妄想してるんですが(ぇ

しかし、説明台詞が多くて、文章が長くなった・・・orz


☆あらすじ☆
私立スパロボ学園
それは、スパロボに存在するあらゆるキャラクターが、学園生活という舞台を通じて、好き勝手するための空間である!


スパロボ学園高等部所属、神名綾人の風邪によって起きた時空の乱れにより、騎士ガンダムの世界にあり得るはずの無い歴史が、人々の意図を余所に刻まれていく
スパロボ学園では帰還したキラ達から、リオン・カージで起きている異変を知る
並行世界全ての問題に発展しかねない問題と、判断したビアンが新たに結成した調査隊が再びリオン・カージに赴こうとするが・・・


アルブレードとガンレオンは、無造作に積み上げられた騎士ストライク達の『石像』を、呆然と見ていた
「あの戦いの最後、魔界よりあのシナンジュなる者が現れた時、アレの呪いの力のようなもので、彼らの身体が封じられたのです」
それでもマーク・・・騎士フェニックスやエターナ達がギリギリのところで、学園メンバーの魂だけは何とか救い出し、たまたま傍に開いたクロスゲートに投げ込んだのだという
「うちの連中だけかい。んじゃぁ、こっちの世界に元から居たって言う、ジャスティスとかは・・・?」
エターナは力なく首を振った。騎士ジャスティスや砲兵長EZ-8ら本人は、救い出すことが叶わずに石化した肉体に封じ込められているようだ
「なるほど。だから、ニルヴァーシュ達は"器"だけが、ここに残ってしまったと言うことか」
クォヴレーの推測では、その時使われたシナンジュの呪いというものは、リオン・カージという時空に存在しているモノへ強力に影響するのではないか、と言う
だから、ゲイナー達がこちらの世界に降り立つため、やむなく被った"器"は石化されたが、魂魄だけはニューラル騎士団に救い出してもらえたのだろう、と
逆に言えば器が封印されているため、彼らはこちらへ来ようにも寄る辺を持たず、ゲートから弾かれてしまうだろうが
「・・・戻るべき器を封じられては、アイツらはここには来れない、か」
アルブレードは、何故自分たちだけがここに放り出されたのか、何となく状況を察した
(だが、相手は相当周到だな・・・)
明らかに相手は、こちら(学園)の性質を知っている。全くスパロボと関わりない世界の存在でありながら、多元世界の性質を見抜いて、これだけの手を打ってくるとは・・・
なお、ニューラル騎士団が何故この状態で大丈夫だったか、と言うと
彼らは仮にも天界に近い存在である故に、シナンジュの様子見の攻撃程度ならば弾くことができるのだそうだ
とは言え、かけられた呪いを解く方法までは、心得ていなかったという
「どうするんだよ、クォヴレー?この後」
「・・・いま、状況はイングラム・プリスケンに伝えた。学園側の対応は、奴からの連絡を待つ」
クォヴレーとイングラムは、常に精神がリンクしていると言っても良い(仲が良い時に限る)。時空を隔てていても、ある程度の意思疎通が可能だ
「便利だなぁ、お前ら」
『そんなんだったら、そもそも最初に、クォヴレーかイングラム先生が、キラ達に付いていってあげれば良かったのに』
まぁ、それを言ったらそうなんだが
「学長も言っていただろう、俺達は迂闊に別次元に潜り込むと、いろいろと厄介なんだ」
今回だって、"深淵の双天使"が誘拐されたので無ければ、こちらの世界からの悪意の持った介入が無ければ、ビアンはクォヴレーがたとえ姿をアルブレードにしても、リオン・カージに行くのを許さなかったろう
それこそ制約成しに、ディス・アストラナガンのモードでこちらに来たら、即座に勝手に時空修復を初めて、この時代を無かったことにしてしまうかも知れない
彼ら並行世界の番人はその性質上、存在するだけであらゆる世界に、様々な影響を及ぼしてしまうモノなのである
「とりあえず今は俺達だけで、出来る限りのことをしよう」
アルブレードがそう言ったのを聞いたか、魔法陣の中に居るおそらくこの中では隊長格と思われる、白い羽根を持ったガンダム族が、彼らに声をかける
「もし君らに気持ちがあるなら、この地を護ることに力を貸してもらえないか」
結界を張っている主にそんなことを言われ、ガンレオンはキョトンとした顔をしてみせる
「護るために、ここに陣取ってるんじゃ無いのかい?」
「人手不足なのさ。明らかにね」
マークはこちらに来たばかりのアルブレード達に、自分たちがここで魔界の侵攻を少しでも抑える結界を張っている、という事の流れを伝えた
しかし結界を張ったからと言って、全てが万全では無い。オーブ国内は相変わらず、魔の波動を受けて暴走するモノは居るし、だからこそアクエリアスが侵入者にぴりぴりしていたのだ
言ってしまえばこの結界は、学園で言うと『蚊が煩いから蚊取り線香を焚いている』程度のモノで、煙が薄ければ蚊は通ってくるし、ましてや線香が断たれれば言わずもがななのだ
「そして、この場は奪われるわけに行かない、とても大事なところなのよ」
エターナがマークを支援するように言葉を続けてくる
彼女曰く、ここに結界の陣を張っているのは、何もここに聖地があったから、と言うだけの理由では無いのだそうだ
「貴方がたは、この地の地図を見たことがあって?」
「・・・不完全な地勢図なら、GXやZZから解説されたが」
この世界には人工衛星や超高度航空機の類などは存在しないため、地上を完全に一望した物は、それこそ神以外居ないようなものである
「そう。なら口頭で申し上げると、このオーブというのは世界の中の、本当に完全にど真ん中にあるの」
何をどうしてそう言う世界が創造されたのか
真聖ラーゼフォンの創世なのか、それともスペリオルドラゴンやサンボーンの悪戯なのか、真面目に円状の世界のちょうど中心に、このオーブはあるのだという
「それ故にこの地は、リオン・カージでも最大の地脈が流れているわ」
「というより、地脈の軸みたいになっている」
つまり、オーブはこの円形の大地を独楽に例えると、その中心にある軸のような部分に当たっていて、時空を安定させるエネルギーの根本が、この地から流れ出ている、と言っても過言では無いのだ
「だからここを、魔界の者達に抑えられるわけには行かない。地脈の性質を変えられてしまうなどとなったら、もう俺達が存在することすらできなくなる可能性もあるんだからな」
「でもよ、お前らそれなりに強いんだろ?そんなカリカリするほどのことなのかい」
キラ達が彼らと友に居た時間は少ない。だが、プロヴィデンスとの戦いに僅かでも手を出した時、その天界に通じる力で魔界のそれを防いだこと。それだけでどれだけの力を持っているかは、ある程度察しは付くと言うものだ
だが、エターナは深刻な顔をして首を振る
「先日、私たちの結界を越えて、何か邪悪な意志がこちら側に入り込んだの」
それはルシフェルのことなのだが、もちろんそのようなハッキリしたことを、エターナ達が把握しているはずは無い。ただ、自分たちの力が及ばない可能性のある相手が、意図を持って東の世界に入り込んできたのだけは、間違いない事実なのである
「足跡まではつかめていない。だが、将来的にこの地を狙うことは充分考えられる」
魔界側が、結界の中心地を把握しているかは定かでは無い
しかし、こちら側の世界を回っていれば、最終的にはいやでもこの場所は割れてしまうだろう
「近いうちに、俺達の方でも騎士団の本体を寄越すことはできるだろうが・・・」
「状況は理解した。だが、タダというわけに行かない」
アルブレードがマークらにそう切り返す
「確かに俺達は、この世界の危機に助力に来た。しかし、もう一つの目的もある」
アルブレードは、自分たちが先行した現地調査員という側面も持っている、ということをニューラル騎士団に掻い摘んで説明した
「この地で防衛に付くとなれば、情報収集が疎かになる恐れがある」
「おう、そいつは困るな。お役目が本末転倒になっちまうわ」
もしも情報が少なかったり間違ってたりしたら、ビアン直々に正座で説教のうえ、ヴァルシオンのメガ・グラビトンウェーブで宇宙の塵に返される。間違いなく
「・・・わかった。こちらで把握している限りのことは、君らに伝えるようにする。シェルド、頼む」
「了解です。必要な情報はなんなんですか?」
ずっと横で様子を見ていたシェルドは、マークに言われて立ち上がる
そうして、手元にメモのような物を携えてガンレオンを見上げている・・・何せ二倍は身長差がありそうなんだから
「おう。まずはよ、まだうちの生徒の何人かが迷子なんだな」
「まだ居るのか?大丈夫なのか、そっちの風邪を引いた神というのは・・・」
未だに行方不明者が居ると聞いて、マークらはラーゼフォンの大暴走が未だに後を引いていると知り、どうにかならんのかいと言う表情をしている
「いや~・・・それについては・・・」
『もう、ご迷惑をおかけいたします、としか言いようが無いよね』
ちなみにその綾人であるが、第4話で元気そうにしていたが、未だに鼻水が止まらないので、みんなあんまり近寄らないようにしてたりして
「それと・・・意図的に誘拐された奴が居る」
「・・・誘拐、ですか?」
それにはシェルドのみならず、エターナやジェナスも驚きの色を隠せなかった
「そちらに介入した者がいる、というのか」
「そうとしか考えられない。そしてそいつは・・・俺の大事な友人を連れ去った」
アルブレードの顔は感情を表現しづらいが、それでも中に居るクォヴレーが苦虫を噛み潰したような顔をして居るであろう事は、充分分かる空気を醸し出していた
それは確かに痛ましい状況であり、何とかしたいという気持ちはエターナ達にあった
しかし、である
(異界への介入を行える存在・・・それは、私たちよりもある意味では上位の・・・)
自分たちが相手にしている者の中に、魔界のそれとは異質の何かが混じっていることを、彼女は何となく察した
これは分の悪い状況かも知れない
(アプロディア様は何かをご存じないのかしら・・・)
どちらにしろ、主へ至急報告しなければならないことには違いなかった
(今はできることから手を付けないと・・・)
アルブレード達が来たことで、問題が山積し始めたのに、彼女は頭が痛い思いをしている
その問題解決のためにも、ガンレオン達との協力体制は、確立しておくことに越したことが無いのは確かである
「シェルド、この方々をカガリ姫に引き合わせてあげて。そして、情報屋を使う許可を」
「わ、わかりました。ではお二人とも、こちらへ」
言われてアルブレードとガンレオンは、シェルドの後に続いて神殿の入り口とおぼしき方へ歩み出す
「情報屋ってのは?」
不思議そうに聞いてくるガンレオン。シェルドは振り向かず、歩きながら応える
「元はジャンク屋の集まりと、傭兵団の奇妙な混同部隊だったようですが、このところの戦乱の流れに合わせて、一つの組織として動き出している人達が居るんです」
彼らは現在、浮遊武装商船リ・ホームを中心にして、国境を越えた情報収集活動をしているという
(・・・甲児達が言っていた、こちらの世界のロウや劾達だな、おそらく)
異世界の同一人物とは言え、彼らが情報源ならば信頼に値するだろう
「気になることが一つ。この地の主・・・カガリ姫は、学園のことをどの程度?」
アルブレードに言われたシェルドは、少々難しい顔をする
「僕らからして混乱しそうなことを、地上の人々に全部話して、流石に理解させるのは・・・それに、やっとまともになった自分の弟が、実は異世界の人物などと・・・」
そういうわけなので、マジンガーZ辺りに関しては『この危機に対して選ばれた勇者が来た』、程度には話したらしいが、マリュー達に関してのことは内緒にしているそうである
「なら、アクエリオンの代わりに来た・・・とか言っておいた方が良さそうだな」
「同感だ。その辺りは話を合わせるようにしよう」
ガンレオンの言葉にアルブレードは同意の意を示す
(待っていろ、ヒイロ・・・"深淵の双天使"。必ず見つけ出して連れ帰る)
だがこの時、既に彼がシナンジュの元に堕ちているなど、アルブレードには思いも寄らなかったのだが・・・


さて
リオン・カージとのセカンド・コンタクトを受け、現状を知ったスパロボ学園
「そういうわけだ・・・あちらでの"呪い"とやらが解けん限り、こちらからの干渉は不可能だ」
イングラムにそう言われても、だからと言って甲児達が納得するはずも無い、のだが
「そういうわけだ、諸君。とりあえずは休養すること。これは私からの命令だ」
腕を組み、ずずんと書き文字のSEが入りそうな出で立ちで、竜馬達を見下ろしているビアンの眼光に刃向かえる者など、居るはずも無かった
「あと、不在の間の宿題、た~っぷりありますからね」
にっこり笑って近づいてくるユリカの手元には、大量のプリントがこれ見よがしに握られているでは無いか
「えっ!?あれって不可抗力でしょっ!!」
ゲイナーが言うように、時空嵐で飛ばされたキラ達には自己責任は無いし、まして捜索隊は半ば無理矢理結成されて、勝手にクロスゲートに放り込まれたわけなんだが
「それはそれ、これはこれ」
「学園生活を満喫している以上、学生の本分は果たしてもらう」
同じようにプリントを持ってニヤニヤしているのは、ブライト先生やグローバル先生である
「まったくですねー・・・じゃ、俺達は片付けに」
と、全く他人事のように、その場を離れようとするシローやムウ達だったが
「シロー先生達は、一連の件の報告レポートを」
あっさりとイングラムにそう呼び止められ、手元にまとめる要点が書かれたメモを手渡され、愕然としている教師組であった
「まったく、これどうしろってんだよ・・・」
数学・科学・歴史、その他諸々の授業の宿題に囲まれ、キリキリ頭痛がしてきたシンだったが、そんな彼の周りを怪しい連中がいつの間にか取り囲んでいた
「さ、じゃぁ行きましょうか、シン・アスカ君」
戸惑っているシンの腕を、にっこりと笑ったイネス先生が掴む
「へ・・・?」
唖然としていると、今度は横から赤木先生が反対側の腕をむんずと掴んでくる
「何かとても面白い・・・いえ、大変なことになってるみたいだからね」
さらに脇から早乙女博士とか、敷島博士とかフェリオ・ラドクリフ(@スパロボD ジョッシュの親父)とかサコン(@大空魔竜ガイキング)とか、果てはエキセドルやレモン様までもが、面白そうな顔をしながら彼を取り囲んでくる
「魔族とか面白そうなネタだな」
「是非身体がどうなってるのか調べさせてくれ」
「なに殺しはしないから」
垂涎の研究対象が現れたことに、本性を隠せなくなったマッドサイエンティスト部の連中が、シンを有無を言わさず取り囲んでくる
「・・・いや、ちょ・・・ぎゃああああ~!?
そのまま研究室に引きずられていくシン
「ちょっと、シンに何するんですか、先生達!?」
慌ててシンを取り戻そうと、その後を追いかけていくルナマリアの背を見送りつつ
「頑張れシン。うっかり元に戻ったら御の字だぞ」
「大丈夫だ、ここなら死なないから!」
「でも先生方~、あまり酷いことしないで下さいね~」
と、微笑ましくこれを見送る、キラ達の姿があったのだった
「・・・ところで、連れ去られたシンの分の宿題、どーするんだ?」
まるでオマケのように、そんなことを思い出してあげたアルトに対して
「任せてよね、僕が本気になったら、宿題の一人分や二人分、すぐに片付くに決まってるじゃないか」
『シンをフォローしなきゃね』と言わんばりの表情で、彼が連れ去られる過程でバラ撒いたプリントを(善意で)拾っているキラ
そんな彼の背後に、自分たちの宿題を押しつけようと企む、不埒な学生共がものすごい覇気を湛えてたむろっていた・・・
ユニディス自治区中心部

医師カタギリが主任を務める、オーバーフラッグス直属の医療施設
片腕を失ったグラハムは、現場から急いでこの場所に担ぎ込まれ、応急処置を受けていた
「また随分、すっぱりと切り落とされたもんだな」
グラハムの傷口を見たDr.カタギリは、そう言うと彼の側を離れ、棚の中をごそごそとやり始める
彼は医者と言うよりは、人革連地区で技術を学んだ"MS族専門"の技工士、と言える立場の人物である
それは人間相手に例えると、義手を造ったり入れ歯を造ったりする技工士に当たり、生体金属でできたMS族の身体を、切ったり貼ったりできるのは、こう言った職業の人々で無ければならない
カタギリはユニディスの技工士でも指折りで、グラハムは軍に入ってからの仲と言うこともあり、彼の技術を信頼していた
「すぐにでも腕を取り戻し、あの黒いガンダム族を追わねば、領地内の治安を保てん」
そう言う意味では、部下達が慌てながらも彼の腕を拾ってきたのは、幸運だったと言える
「それほどの相手なのか?」
機材を使って、腕をカチカチとくくりつけながら、カタギリがそう聞いてくる
「うむ。間違いなく、今までの"はぐれ"共とは違う・・・明らかに魔王の手の者。私が本気を出したところで、どれだけ叶うか・・・」
グラハムはフラッグという一族の中で、特別に固有名を与えられるほどの猛者である。その彼がこれだけ構える相手なのだから、確かに一筋縄ではいかないのだろう
「・・・グラハム、今以上の力、その身に宿す覚悟はあるかい」
しばらく考えた後、カタギリがそんなことをグラハムに問いかけてくる
「何らかの改造をするということか」
「まぁ、簡単に言うと、そういうことになる」
「この屈辱を返すためであれば・・・」
グラハムは決意も固く即答した
以前も書いたとおり、現在のリオン・カージでは、MS族やコーディ族(MS族の傾向が強いタイプ)は、手足のすげ替えで命を長らえたり、肉体を強化できる技術が確立している
だが、延命でこの方法を選択する者は確かに居るが、肉体の強化という意味でこれを行うのは、まだまだ邪道な方法と考えられており、ましてや自らその道を選ぶと言うことは、魔族に魂を売り渡すのにも似た、裏の裏の道なのだ
「君ならそう言うと思って、特別製の物を仕立てている最中なんだ」
カタギリがそう言って取り出したのは、見た目にはフラッグタイプの黒い腕である
訝しいんで居るグラハムの前に、カタギリはそれをポンッと置きながら経緯を語り出す
「つい10日ほど前の事さ。人革連との管理境界線の辺りで、不思議な石が見つかってね」
それは見た目には、タダ輝いているだけの、ごくごく小さな輝石のようにしか見えないものであったが、偶然これを手に入れたカタギリは、放たれている異様なほどの聖なるエネルギーに着目した
「このエネルギーを具現化し、自在に操作できるようになれば、たとえその魔王の手先であっても、ただでは済まないようにできるかもしれない」
しかし、勇者ガンダム族で無いフラッグの身体では、そのエナジーストーンのパワーに耐えることができない。そのため、浄化され祈りを捧げられた特別な鉱物を用い、この力を封じておく器を作り出そうとしているのだという
「・・・どの程度かかる」
「こんな状況だからね。一、二週間でやってみせるさ」
それでもグラハムには長い時間に感じる。もっと早く、と彼が口にしそうになった時であった
「隊長、大変です!!」
フラッグが一機、青ざめた顔(?)で医務室に乱暴に飛び込んでくる
「何事だ、ドクターの前だぞ!」
「そんなことを言っている場合ではありません!人革連が、境界線を越えて!!
東に陣取っている人革連の部隊が、突然ユニディスの辺境に入り込み、軍事制圧を開始したというのである
「・・・なんだと!?」
事前の通告はもちろん、対応した現地の駐留部隊にも説明は無く、死者こそ出してはいないがそれらすら捕虜扱いで拘束し、街々に入り込んでいるらしい
「ええい・・・何を考えている、あの狸め!!」
グラハムは人革連を牛耳っている、アナハイム商会の老獪な支配者達を思い出し、その配慮に欠けた行動に怒りを露わにする
「全員招集!急いで現地に向かうぞ!!」
「はっ!!」
大急ぎで来た道を戻る部下の後を追うように、グラハムもくっついたばかりの腕を振るって部屋を出ていこうとする
「戻ってくるまでには、なんとかするさ」
「・・・信じている」
カタギリのその言葉を聞くと、グラハムもまた廊下の向こうに消えていくのだった
その頃
ユニディスとプラントの境界付近・・・

「おらおらぁ、逃げろ逃げろ!」
「立ち止まってると殺しちまうぞ!!」
ユニディスの小さな町を、徒党を組んだジオン族が襲っていた
「導きのハープに連れてこられれば、なんてこと・・・」
ライザードラゴンにまたがったスメラギ達は、またもジオン族が横暴に力を振る舞っている光景に遭遇し、憤懣やるかたない感情に包まれる
「しかし彼らは、どうも統一された集団というわけでは無いようだ」
ティエリアの分析通り、逃げ惑う町の人々を無差別に襲う彼らは、言ってみれば夜盗のようなレベルの集団であり、誰かが指揮を執って計画的に行動しているわけでは無い
「なら・・・俺らの力試しには、ちょうど良いんじゃ無いのか」
「おそらく、それもあってここに跳ばされたんだろうね、僕たち」
ニールの言葉に、アレルヤは同意の言葉を返す
「なら・・・ソレスタルビーイング、リオン・カージでの初陣と行きますかねぇ?」
ライルに言われ、刹那はゆっくりと立ち上がった
「真なる恒久平和・・・その第一歩、ここで踏み出す!」
ガシッとGマテリアルを掴み、その胸元に引き寄せる刹那
「・・・ねぇ、本当にやるの、それ」
決意に満ちている刹那に対して、アレルヤはすごーく複雑な顔をしている。ティエリアも似たような表情だ
「でもなぁ、そうしないと変身できないって、あの天使の嬢ちゃん言ってたし」
俺だって変だと思うよ、と言わんばかりのニール
「だとしても納得できるか・・・!」
「あーもー、いいだろそんなこと!それより罪無い一般市民助けるの先!!」
ちょっと切れそうになっているティエリアを、ライルは正論で大人しくさせている
「行くぞ!」
刹那は後ろの騒動が収まったのを見計らい、まずは一人ライザードラゴンから飛び降りる
他の4人もそれに続いて、ライザーから宙に身を躍らせ、刹那と同じようにGマテリアルと、そして神器を手にすると・・・
「ソウルユナイト、ガンダーーーーーム!!」
説明しよう!
ソレスタルビーイングの戦士は、Gマテリアルと神器をクロスさせてガンダムの名を叫ぶことにより、天使の郷より聖なるG粒子が照射され、身体にこの粒子が蒸着する
こうして彼らは、ガンダム族の勇者にユナイトすることができるのだ!!
なおこの一連のプロセスは0.05秒間で完了する

「どこの宇宙刑事よ、この解説!?」
上空で見守っていたスメラギのツッコミは、至極正しい
と、まぁそんなことはさておき
眩い光を伴い、突然地上に降りてきた五体のガンダム族に、ジオン族達は驚きの色を隠せない
「な、なんだお前らは!」
いろんな意味でスパロボ学園の、特にスーパー系に毒されつつあった刹那の反応は、早かった
「俺達は、この混迷のリオン・カージに光をもたらす正義の使者!」
お約束な質問だが、それに対してお約束な返答をしてやるのは、変身ヒーローの決まり事である
「輝く双剣、ガンダムエクシア!」
もちろん、ちゃんと名乗ってやるのもお約束である
故に、自分の名乗りから先、続こうとしないアレルヤ達に、刹那の無言のプレッシャーがかかる
「え、えっと・・・しゅ、瞬速の翼、ガンダムキュリオス!・・・でいいのかな」
「え、俺?・・・必中の狩人、ガンダムデュメナス!
「あ、ネタ盗られたし!・・・蒼穹の射手、ケルディムガンダム!
「馬鹿らしい・・・金剛の盾、ガンダムヴァーチェ
一応名乗ってあげる4人が可愛い
「五人揃って・・・天の戦士、ソレスタルビーイング!」
刹那はロム兄さん辺りから習ったらしい、双剣を構えた見栄を張ってポーズを決めているが、他の連中は一仕事終えた感じで腕組んでたり、とりあえず様子伺いの感じでボーッとしてたり、てんでバラバラだったりする
「・・・大丈夫なのかしら、あの子達・・・」
「きゅ~・・・」
上で見てるスメラギが呆れている。同じように、ライザーまで心配そうだ
が、それ以上に呆れているのはジオン族の方であった
「な・・・なんなんだよ、なんだよこいつらはさ!」
「ガ、ガンダム族ったって、たった5人だ!こっちは30体以上居るんだぞ!!」
「やっちまえ、やっちまえ!!」
廃墟と化しつつあった村々の、あちらこちらから沸いて出てくるジオン族
なるほど、言うとおり、見たことのあるようなMSの外見の連中が、それこそわらわらと沸いて出てくる
「・・・ミス・スメラギ、相手の情報を」
「兵士ハイザックが20、戦士ザクが10に戦士ドムが3、頭目はあの青い騎士グフと赤い騎士ゲルググのようね」
ティエリアの言葉に応え、天界の知識を借りて相手の構成を調べたスメラギが、上空から的確に情報を送ってくる
「どう対応するんです、スメラギさん」
別に勝てない相手じゃ無さそうだが、初めての地での初めての戦闘である。戦術予報士の助言は是非とも欲しいのは、アレルヤならずともそうであろう
「デュメナス、ケルディムでハイザックとザク掃討、キュリオスはヴァーチェと連携してドムに対応、エクシアはグフから倒して。あれは隠し武器で鞭を装備していて、電撃効果があるみたいだから」
「了解」
「行くぞ・・・悪のジオン族!
相変わらず一人でノリが違うエクシアを先頭に、五体のガンダム族がジオン族徒党につっこんでいく
「ええいこの・・・ぷぎゃっ!?」
数で襲うとしたハイザック達が、とんでもない精度の弓矢に当たって次々と倒れていく
「おっしゃ、この調子で狙い撃つぜ」
「アイよ、兄さん」
無駄の無い弓矢が容赦なく雑魚達を倒していく
「何を!我らを舐めるなよ」
「伝統のジェットストリームアタックを食らえ!」
3機のドムが連携し、隙の無い攻撃を食らわそうとしてくるが、突然見えない壁に突進を阻まれる
「・・・圧縮粒子展開」
ただのデュメナスであれば、MS1機を保護するのが手一杯だったGNフィールドだが、この世界では中に居るティエリアの意志の力次第で、とんでもない高範囲にしかもピンポイントでバリアを張ることができるのだ
「何を、こんな物は・・・!」
自慢の怪力でバリアを破壊し、中に飛び込もうとするドム達の背後に現れる影
「なるほど、君達は充分素早いし、力もある。けどね!」
目にもとまらぬスピードで立ち回り、ドム達を切り伏せるキュリオス
「僕だって、スピードと剣戟では、負けるわけに行かないんだ!」
次々と手下が倒されていく光景に、グフとゲルググは背中に冷たいモノが走るのを抑えられない
「なんだ、なんなのだこいつらは・・・化け物か!?」
「そうではない!」
懐に飛び込んでくるエクシア。グフが咄嗟に、手にした大剣と隠し鞭で応戦しようとするが、それをあっさりと切り払い、グフその物も切り裂く!
「俺が・・・俺達は・・・ガンダムだ!
ビシィ、と決めてみせるエクシア。そうして、それぞれのターゲットを打ち伏せたキュリオス達が、一斉にゲルググに向き直る
「ひ・・・ひひぃぃぃぃぃ!?」
震え上がり、逃げ出していくゲルグル。それはドムの突進よりも、数倍素早かったように見える
「・・・追うか?」
「いや、それよりこの状況・・・」
ゲルググを追おうとするエクシアを制止したデュメナス
それというのも、ガレキの中や辛うじて残っていた家屋から、町の人々とおぼしき人間族や町民ジムといったMS族らが、ゾロソロと現れたからである
それらの人々に周囲を囲まれ、戸惑うエクシアらだったが
「すごい、あっという間に」
「助かった、助かったんだ、俺達・・・」
「・・・ソレスタルビーイング・・・」
「助けられたんだ、アンタ達に」
人々の悦びと安堵に満ちた視線は、まさにソレスタルビーイングの五体のガンダム族に集まっている
「・・・万歳!」
誰ともなく、喜びの声を上げる
「そうだ、万歳、万歳!」
「ソレスタルビーイング、万歳!!」
歓喜に満ちた、ソレスタルビーイングを賞賛する人々の声は、上空で待機していたスメラギにも良く伝わってくる
「・・・これで、いいんだよね」
「こそばゆい感じがするなぁ」
「だが、悪くない。こういう展開も、な」
心の何処かで望んでいたとは言え、思わぬ展開に恥ずかしそうにしているケルディム達
「そうだ、この声だ・・・これこそ、俺達がガンダムになる、それによって得るもの・・・!」
エクシアの中の刹那は、己の求めるモノのとっかかりを掴み、『世界に平和をもたらす』という目的、その結果の光景を目に焼き付けていた
先ほどの戦場から相当離れた荒野
ソレスタルビーイングが追ってこないのを確認し、ゲルググはようやく走るのを止めた
もう無理だ、と言うぐらいのスピードを出してここまでやってきた彼は、ぐったりと膝を付いてしまう
「・・・貴様、ここで何をしている」
突然彼に呼びかける声
顔を上げると、見たことも無い漆黒のガンダム族らしきモノが、自分を見下ろしているでは無いか
咄嗟に剣を構えようとするが、その物の胸に刻まれているジオン族の文様と、醸し出す魔界の気配から、どうも同業者らしい・・・しかもかなりの実力者である、ということをゲルググはすぐに察知した
「い、いえっ!この近くの町を襲ってたんですが、なんか変な連中が出て来て」
「変な・・・?」
「へい、ソレスタルビーイングとか名乗る、ガンダム族の連中でして・・・これがまた強くて」
ゲルググは、自分が遭遇したソレスタルビーイングに関することを、その相手にぼそぼそと伝える
「・・・それで貴様は、尻尾を巻いてここまで逃げてきたのか」
「へ・・・いや、それは」
ゲルググの返答を待たず、それは彼を一撃で切り伏せる
「ふん・・・役立たずめ」
まるで感情も無く、ゲルググが地に沈むのを見据える
(でもルシフェル、そのソレスタルビーイングとやら、気になるね)
ゲルググの話は、リボンズにも少し気になるようだ
「・・・邪魔になるなら、切り捨てるまでだ」
正体は分からずとも、ジオン族の敵ならば殺す。それだけだ
すぐにでも町へ飛び込み、ソレスタルビーイングを滅しようとするルシフェル
(いや、こんな些細なことで、いちいち君が動く必要は無い。まずは相手をよく調べよう。僕がそちらに送り込んでいる"目"を使うさ)
「・・・そうか」
(ああ、何か分かったら伝えるよ。君は箱と鍵の探索を継続してくれ)
「わかった」
ルシフェルは自分が切り伏せた相手のことになど一瞥もくれず、使命を果たすため再びどこへともなく飛び去っていったのだった
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2011/11/20 00:49 | 偽騎士ガンダムUCVSOO本編COMMENT(3)TRACKBACK(0)  TOP

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騎士ガンダムSEED ASTRAY&騎士ガンダムOOP

・王キャラバン隊 ユニディス自治区

フェルト「ソレスタルビーインング」
王「ええ、数日前にジオン族の残党を駆逐した四人のガンダムタイプの騎士があっという間に……」
紅龍「お嬢様、追加の情報です。騎士の名は“輝く双剣ガンダムエクシア”、“瞬速の騎士 ガンダムキュリオス”、“必中の狩人 ガンダムデュナメス”、“蒼弓の狩人 ケルディムガンダム”、“金剛の楯 ガンダムヴァーチェ”と言う事です」
フェルト「……出現した時の状況分かりますか?」
紅龍「目撃者によると同時刻上空に見慣れない巨大な鳥が出現し、彼らが飛び降りたと同時に天からまばゆいばかりの光が降り注ぎ・……」
イアン「そいつらがガンダムになっていたと言う事か」
紅龍「はっ……」
モレノ「で、技師としてこの様な魔導技術は」
イアン「俺の知る範囲じゃないな……」
クリスティナ「間違いなく天使族の……」
リヒテンダール「そう見ても間違いないな……彼らを追うぞ」
紅龍「それと、ここに戻る途中……見慣れない者が砂漠に倒れてまして、天使族ですか?」

紅龍の後ろではキャラバン隊の医師が手当てをしている。スカーレットの瞳にフェルトと同じ髪の色をした少女……ただし着用している衣類は肌に沿ってピッチリである。

モレノ「まるで魔導人形だな」
イアン「ああ、太古の昔に人の魂を封じ込めてカラクリ駆動した兵器か」
リヒデンダール「天使族じゃないぞ」
モレノ「悪魔族か?」
クリスティナ「いえ……もしかすると、マゼランワールドの者かもしれない」
イアン「なんだそりゃあ?」
クリスティナ「この世界の隣にある“世界”……彼らは時空を超える術を持っているわ」
ジュミナス01「そうらしいな、彼女がよく知っているかもしれないぜ」
チェルシー「……マリス!」
フェルト「貴方は」
チェルシー「マゼランワールドにあるアルバ王国自治王領フロンティアに所属するバンキッシュ騎士団のチェルシー.スカーレットです……この子は聖飛竜パラディン.プロフィシー」

テントの中に首のみを見せる飛竜……。

イアン「はあ、でこの子は」
チェルシー「マリス.ステラ……魔導機士シャヘル.フィメールの……」
モレノ「イアン、お前の出番だぜ」
イアン「別世界の魔導機械なんて専門外だ!」

すると、チェルシーが歌い始め彼女の周辺に光が集まる。その光は暖かく砂漠の熱ささえも緩和した。

マリス「チェルシー……私は」
チェルシー「もう、大丈夫よ」

二人は事情を話す。

フェルト「……では、あちらも大変だったんですね」
チェルシー「魔導士グレイスがバジュラクィーンと融合してS.M.S騎士団にアルバ本国からもレイヴンズ騎士団が来るほど大変だったの、戦いの最中に何人が時空の穴に放り込まれてね……私もそうなったけど」
モレノ「帰れる見込みは?」
マリス「不可能です、ですがフォールドクォーツの波動は時空の壁をすり抜けます」
モレノ「超時空水晶体……伝説じゃなかったのか」
マリス「かつてこの世界にもありましたが取り扱いを誤り……」
イアン「その記憶に留めるさえも禁忌とされたか」
マリス「はい」
ジュミナス01「どうする?」
チェルシー「その子は人間でないですね」
フェルト「!!!」
チェルシー「マゼランワールドにはかつてプロトカルチャーと呼ばれた文明があった……その文明を支えた軍事力はゼントラーディ族と呼ばれた創られた人種が支えていた……しかし、プロトカルチャーは滅んだ。私達の祖先の戦闘能力を前にして……」
フェルト「消えた」
マリス「しかし、プロトカルチャーは僅かな希望を託して……それが歌巫女の力」
フェルト「同行するのですか?困難な旅になります」
チェルシー「それが鳥の人の導きなら……」
ジュミナス01「野郎ばかりじゃフェルトに何時もひっつく訳でも行かないからな……」


ナレーター「隠して聖騎士チェルシー.スカーレットと魔導機士マリス.ステラが仲間になった」



No:3214 2011/11/20 13:13 | YF-19k(kyousuke) #vOF08ZPo URL [ 編集 ]

フェルト達とどう合流させよう

つーか、しばらく別行動取ってもらおうかしらw
なにやらマクロス世界からの助っ人も登場で、賑やかになってるんで、そっちはそっちでジオン族掃討してもらっちゃった方がイイかも?

しかし、こうなると
バサラ達の行方を早く出さないと駄目か?

No:3215 2011/11/22 00:43 | あるす #- URL [ 編集 ]

あるすさん>

返信ありがとうございます。

そうですね、後追い状態に……でも、マクロス系の助っ人だけでは芸が無いのでコードギアス系からも考えてます。“魔王ゼロ”ではありません。


サンライズの本気

キラ「……通常の三倍」
アスラン「今週の『銀魂』制作費が……会計が角を立てるよ」
フラガ「ヒデェと言うよりここまで来ると関心もする」


機動戦士ガンダムAGE 七話

アムロ「作画が酷いか……当時はファーストもそうだったよ」
シャア「何しろラフのままでCVさんが声吹き込んだと言う逸話もある」
キラ「SEEDだって当初は“そんなのガンダムじゃない”と言う声もあるけど、結局は評価もあるし」

ティエリア「ヴィータ、戦術プランに適当な事は無いと思うが……」


AGEシステム「だって、ビームも効かないければぶん殴るしかないもん」
ヴィーダ「そうだよなぁ……」

No:3216 2011/11/22 01:33 | YF-19k(kyousuke) #vOF08ZPo URL [ 編集 ]

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