新・スパロボ学園 超外伝 ~決戦!騎士ガンダムUC VS OO 【16】~

管理人の仕事の状態と、ベタの世話で日常が超不規則になっております
そのせいか、ベタがむちゃくちゃ調子悪くなって、もう大慌て
今日もその世話で、半日使ってしまいました・・・
でも、愛してるから良いんだ(おい


スパロボOGs2の発売日が固定され、Gジェネオーバーワールドの詳細も徐々に明らかになり、またもやゲームウィークが来そうな今日この頃

これに備えて、早いところこれ書き上げないとw
いや、実はうじうじしていた約半年の間にも、ネタは上がってたんですよ
それを早く書きたいというのも事実
が、矢が的に当たるために、進むべき道というものがあって、それを省くことは出来ないのです


☆あらすじ☆
私立スパロボ学園
それは、スパロボに存在するあらゆるキャラクターが、学園生活という舞台を通じて、好き勝手するための空間である!


スパロボ学園高等部所属、神名綾人の風邪によって起きた時空の乱れにより、騎士ガンダムの世界にあり得るはずの無い歴史が、人々の意図を余所に刻まれていく
オーブで待機していた、刹那を除くソレスタルビーイングは、それぞれの思惑の違いから結束が乱れバラバラになってしまう
そんな中でオーブに残ったメンバーは、異界にいるそれぞれの本体を召喚すべく、『太陽の柱』を立ち上げる"オペレーション・EFB"を動かすために準備を始めていた


AEU自治区のとある街
雑多なMS族、そして人間族が混じり合う、とある店で刹那は黙々と食事を取っていた
だが、目の前にある皿に盛られたそれらは、彼一人がありつくにはずいぶんと量があるように思える
手前の取り皿から、ちびちびと食物を取り分けては、口に運ぶ彼の目の前で、黒光りする手が同じ皿からごそりと食事を持って行く
「・・・いつまでついてくるつもりだ」
「あの黒い騎士に遭うまでだよ、セツナ君」
黒い手の戻った先には、あのフラッグ族のグラハムが、何食わぬ顔で取り上げた食べ物を口にしていた

マリナと分かれてから数週間
刹那はAEU自治区の中を彷徨っていた・・・というか、ライザーに連れ回されていた

最初、オーブに帰ろうとしたものの、何故かライザーに『断固拒否』されてしまったのだ
そしてそのまま、ライザーの背に揺られ揺られて、いろいろな場所を彷徨う羽目になったのだ
確かに騎士エクシアへとユナイトすれば、刹那とて単独で飛行移動出来なくは無い
だが、AEU自治区のサイド3の森から、オーブ本国までは相当の距離がある。途中で力尽きないとは限らない。だいたい、こんな事態になったとは言え、ライザーを置いていくわけにも行かない
やむなく、ライザーが連れ回るままにされていたが、その途中でばったりグラハムと出くわしてしまった。というよりも、グラハムの方が刹那(というよりソレスタルビーイング)を探して回っていたらしいが
理由は前述の通り、国と民と同僚と、そして自らのプライドの敵である、黒い騎士・・・つまり、暗黒騎士ルシフェル(=洗脳された黒ヒイロ)を探してのことだった
ルシフェルが最も目撃され、そして最も相手にしているのは(彼の知る限り)ソレスタルビーイングである。であるならば、何らかの形で彼らを追えば、自分のターゲットとも遭遇し易くなるだろう
そんなときに彼は、ライザーと共に彷徨っていた刹那を見つけてしまった、と言うわけだ
しかも一騒動終えたところで、ユナイトを解いたのも見られてしまったという、オチ付きで

それから数日
なんやかんやでつかず離れずくっつかれ、もはやストーキングを開き直って、旅の道連れのような状態になっていた二人であった
「俺の目的は、当面アイツでは無い」
あくまでグラハムの方を見ないようにしつつ、刹那は食事を続ける
「今の今まで、ジオン族をザンスカール族を、さんざん狩ってきた君の台詞とは思えんな」
「そうだ。だからこそ、ここで変わらなければならない」
ライザーにただ振り回されてからのこと
刹那は訳もわからず、人々が小競り合いをする中に放り込まれ、なし崩し的に争いの仲介をさせられるようなことを繰り返していた
その過程で刹那は何かを感じ始めていた
『争いをなくす』
と言う言葉を達するために、本当にしなければならないことは何なのか
この世界の争いを起こしている、根本的な事象とはなんであるのか
「ジオン族であるか、ユニオン族であるか・・・まして、人であるのかMS族であるのかが問題では無い」
「いや、それはとても重要なことだ。それによって考えも歴史も、何もかもが違うのだからな」
「そうだ。お前達の常識ではそうだろう。だが、その答え自体が間違っていると、俺は思う」
当然区別はある。乗り越えられない壁ももちろんある
生まれも育ちも、何もかもが違う者が隣に居る。当たり前の現実だ
しかし、それに何かが阻まれて、だから争いが終わらないのでは無いのか

一人旅する中で刹那も自然と、遠く離れたスメラギ達と同じ事を、ぼんやりと考え始めていたのだ
「違う答えを創らなければならないのでは無いのか?種族がどうのと言うのでは無い。地上という一つのコミュニティが、その塊の中で明日へ向かって生きていける、何かを」
ここに来て初めて刹那は、自らが『現実』にいた風景の中で、成そうとしてきたことの本質に気づき始めた、と言えるだろう
そしてその意気込みを、グラハムも何とはなしにと感じ取ったようだった
「変えられるか?この世界を、スダ・ドアカ・ワールドの昔から、延々と支配してきたその筋を壊すほどの事を成せるか?」
「できるかではない。壊さなければならないんだ、と考えている。変わっていくためには恐れず、立ち止まらず・・・」
もちろん刹那は、そのためにどうしたら良いか、と言う具体的なものにまで、答えを達しては居ない。ただ、己の道を正すための一つの指標を見つけ出したのかもしれない、という曖昧な状況であった
が、グラハムは不敵に笑ったように見えた
「面白いでは無いか、ナイトオブディスタント(異界の騎士)」
刹那の正体を執拗に聞き出し、遙か彼方の世界から来た相手と知ったグラハムは、刹那のことをそう評していた
そして彼は、手元にあった酒に手をかけ、ぐっと一飲みする
「ならば私は、ある意味ではこの世界の意思として、君を守らせてもらおう。私自身の遺恨が故に君という存在に食らいつき、そこに寄り添う代償として、君の行為を守ろう。答えを見せてもらうために」
「・・・」
グラハムの言葉を、ただ静かに受けれたように、刹那もまたナイフとフォークをテーブルに置いた
「・・・ところで」
「まだ何か?」
不意にキッと自分を睨み付ける刹那を、グラハムは受け流そうとしているかのようだ
「いつまで俺にたかる気だ」
「君らが持っているオーブの金貨なら、私一人を養ったところで、まだまだお釣りが来ると言ったはずだが」
ライザードラゴンに連れ出された時は、着の身着のままだと思っていた
ところが謀ったように、ライザーが口の中に大量の金貨を咥えていた
一体どこからくすねてきたのやら。刹那はあえて突っ込みたくも無かったが・・・
「だいたいお前達は、別に人間族の食事など必要ないんだろうが」
「好きなだけだよ。特にこの、"パスタ"という奴だね。AEUの食事の中でも特に好物だ。シンプルな中にも、ソースを違えた上で醸し出すその魅惑の味。一度覚えたら止められんさ」
飄々とするグラハムの態度に、刹那は別の意味で頭痛を覚えざるを得なかった


「本当に関係ないんですね?はぐれの連中と」
「ねーって言ってんだろ。しつこいんだよ、いい加減」
ストライカーに食ってかかっていくバナージに、彼の方はほとほと呆れ顔であった
裏を返せば、それだけしつこくその手の連中に襲われ、あしらわれてきたのであろうが
「なら、森はもう近いんだな?」
「ああ・・・俺たちも、それほどの距離は移動してないはずだ」
一方でデルタプラスの方はと言うと、騎士ゼータプラスこと、カミーユに現状の位置を確認している
「しかし、サイド3の森に、か・・・」
バナージらから事情を聞いた騎士ゼータプラスはそう目的地を口にしつつ、ちらりと呪術師キュベレイこと、ハマーンの様子を窺っていた
「そなたの目的は何です。私を探して・・・?」
「そう警戒なさいますな。貴方をお守りしたいだけです、ミネバ様」
膝を折り、オードリーへの敵意が無いことを示すキュベレイだが、彼女の方が不機嫌きわまりなかった
「その銘を軽々しく口にするのは止めなさい」
「ご自分の名を、嫌いだと仰る」
「その通りです。その銘は忌み名・・・私を、ジオンというものに縛り付ける、受け継がれてきた呪われた銘」
「・・・」
口調こそ大人しいものの、刺々しい視線を自らに向けるミネバ、いやオードリーの姿に、キュベレイの中のハマーンの魂は、複雑な思いを抱いた

思えば自らが、アクシズを率いて地球圏に戻ってきたのは、ひとえにザビ家を滅ぼすためであった
年若くして自らが、地球から遠いアステロイドベルト帯へと身を移し、多くの落ち武者達に囲まれながら過ごさなければならなくなった事から始まり
シャアとの出逢いと理不尽な別れ
そして背負わされた、ジオンの命運という呪い
それもこれも全ては、自らの家族がザビ家と関わり、守り尽くしてしまったこと
争いを巻き起こすザビ家という、諸悪の根源に従ってしまったこと
そうでさえ無ければ自分は、ただ普通の少女として平凡に生き、あるいは恋愛を経験し子を産み、何かの幸せをつかめたかもしれなかったのに
その何もかもを捨てて、望まぬ権力を持たされ、遂行することだけを望まれた

ならば良かろう
ミネバを起てて、地球に戻ろうでは無いか


そうして、ザビ家を再興させるという名目で、勝利を得た後の甘い夢に浸った、愚かな落ち武者達を率いて
それを出汁に、連邦軍の維持強化もくろむ輩をおびき出し、戦争をした
結果としてそれら人類の『膿』を全て滅ぼすために
そのために支払うのは、自らの命
あらゆる闇を巻き込んで、その闇の中に喰われて果てる
グレミーの反乱は、そういう意味では狙いが的中しただけに過ぎない
全て滅びるが良い
ザビ家への怨念返し
ザビ家を生んだ地球への怨念返し
それこそ、我が望み


最後に、ジュドーが希望を見せてくれたこと
それだけが小さな救いではあった

だが
それにミネバを付き合わせるのは、間違っているということは心底では判っていた
ミネバに何の罪があろうか
彼女が望んでザビ家最後の一人になった訳では無い
そもそも、望んでドズルの娘に産まれた訳でも無い
それでも彼女無しでは、この茶番は始まらないのも事実
だからこそ、全ての罪は自分に
彼女を狂わせたのも、戦争を起こしたのも、その全ては自分にあるというようにせねば
後に彼女に禍根が残らぬように

シャアの手の者が、彼女を連れ去ったのは好都合であった
ああは言っても、自分はシャアを信じていた
彼ならば、あの男であるならば、ミネバを正しく育てるであろう
己がそうであったが故に
それに「シャアが手を回した」となれば、対処出来なかったと言い訳も出来よう
ミネバ・ラオ・ザビ
貴女に幸有れ、と
居るかも判らぬ神に祈り、見送った

その彼女と魂を同一にする少女が、目の前に居る
未だに『ジオン』という物に縛られ、追われながら


ハマーンの心が動かぬはずが無かった
「・・・"オードリー"嬢を森へ案内して差し上げる。構わんな?」
確認しているように傍からは聞こえるが、ほとんど強要に近い口調ではある
声をかけられた方のゼータプラスは、一応のつもりで言葉を返す
「依頼はどうするんです」
「貴様がそれに固執するなら構わん。私一人でも、この方をお守りする」
「そうは言っていないでしょう」
相変わらず脳みその硬いキュベレイの態度に、ゼータプラスは(見えないけれど)眉間にしわを寄せてしまう。そんな二人の間に、バナージが割って入ってくる
「それに困ります。彼女は僕が守ると決めた。あなた方に全てを任せる訳に行かない」
「・・・ほう」
キュベレイはまじまじとその少年を見やる
先ほどまで、白き『ガンダム』の姿で健気に剣を振るっていた少年
その振る舞いの稚拙さとは裏腹に、オードリーは彼を信頼して任せているようには見えた
「少年。その言葉に二言は無いか」
一瞬、キュベレイのプレッシャーに気圧され、肩をすくめてしまうバナージ
「それが・・・それがユニコーンとの約束ですから」
それでも必死に、腹の底から声を絞って出したのが、その台詞であった
「ユニコーン?・・・あの白き一角獣のことか」
助けに入る寸前、バナージが取っていた"ガンダム"の姿のことか、とハマーンは直感したようだった
「そんな理由か?貴様はガンダムの力を得るために、あの方を守るのか」
キュベレイのその言葉に、デルタプラスがぴくりと肩を震わせたのに、気づいた者はあっただろうか
「ガンダムになるための・・・そんなモノか、貴様の意気込みとやらは」
「ち、違います!そんなんじゃ、そんな風じゃ有りません!!俺はただ、オードリーを」
顔を上気させてまで反論するバナージの姿に、ハマーンは若さを感じる
「ならば下手な言い訳などするな。己の決意に思うところがあるならば、恥じることも臆することも無い」
「・・・・・・・・・・・・・・・でも俺は、役に立ててなくて。いつも、デルタプラスさんの背中で・・・力はあるのに・・・・・・・・・・・・怯えてばかりで」
最初にルシフェルを打ち倒した時のことを考えれば、ユニコーンの持つ力は絶大と言って過言では無い。なのに自分はその力で、少しでも役に立っているのだろうか
そんな後ろめたさが、バナージの中にあったのだ
「守られることは、そんなに悪いことでしょうか?」
口を挟んだのは、オードリーであった
「そうであったなら、バナージ。私もいけない子と言うことになってしまいます」
慰めると言うよりは、悪戯っぽく笑っているようなオードリーの顔に、バナージだけで無くキュベレイも、思わず唖然としていた
「ですが、貴方に守られている私は、傷を負ったデルタプラス殿に・・・貴方に・・・力を尽くすことが出来ます」
一悶着有って戦いが終わった後、傷の手当てをすることも食事の準備をすることも、とにかくやれることをやった
料理も医術も知識があった訳では無い。だが、やらなければならなかったし、居ても立っても居られなかった
「そのようにして私たち三人は、一ヶ月にも満たない短い間ではありますが、協力し合ってここまで来たのです。それは誰にも否定しようのない事実」
その間に彼女の表情は、以前のこわばったものから、年頃の少女にふさわしい柔らかい笑顔を浮かべるように変わりつつあった
「私はバナージを信じます。デルタプラス殿を信じます。ですからキュベレイ、私を"連れて行く"というのなら、彼らに不審を現すことは許しません。良いですね」
「・・・御意」
オードリーの強き意志を秘めた目に、キュベレイの方が逆に気圧された
頭を垂れ、道取りをゼータプラスと相談しようと、彼女らに背を向けて歩み出すキュベレイであったが、内心は熱いものを感じていた
(・・・ご立派になられた・・・ミネバ様・・・)
もちろん彼女は、キュベレイの中に居るハマーンの知る、あのミネバでは無い
だが、例え異世界の同一人物だったとしても、彼女にとっては大事な主の現し身だ
この縁を無駄にすることは出来ない
(なればこのハマーン・カーン。例え学園へと戻ることが出来ずとも、あの方を全身全霊を持ってお守りするのみ)
それが、未だ学園にて命をつなぎ、考える時間を与えられた自らの使命

が、一方で
オードリーは己の立場に苦悩していた
(私は・・・卑怯な女だ)
ジオンの姫たる『ミネバ』の銘を忌避しながら、時と場合によってオードリーと『ミネバ』を使い分ける
己を偽ることに辟易しながら、こんなときばかりその血を盾にする
そんな血など、いっそ今ここで全て大地に吸われてしまえば良いのに
「ありがとう、オードリー」
後ろめたさに肩をすくめる彼女に、バナージは屈託無い笑顔を向ける
「バナージ」
「俺は、君に必要とされていると判って。これほど力になることは無いよ」
その目はただ純粋だった。いつもと変わらぬ、初めて逢った時と変わらぬ、まっすぐな瞳
「君のその言葉、無駄にしない」
オードリーは微笑み返す。精一杯の無理をしながら

ゼータプラスはそのやりとりが終わるまでの間、ただじっとそれを眺めていた
「・・・ゼータプラス様?」
相変わらず彼にぴっとりしている、リガズィムが恋人(片思い)の顔を見上げる
「・・・」
彼はじっと、バナージの方を見ている
「彼は・・・」
「気のせいかもしれない・・・」
まるでリガズィムの言わんとしていることを見透かしているかのように、ゼータプラスはそう返した
が、心底では迷っていた。自分の『感じ方』は果たして正しいのだろうか
「戻れば、判る。だろ?」
ストライカーにもそれは伝わっているようで、ゼータプラスに一声かけて来る
「ええ・・・」
言われた方もただ、感性に任せて頷くしか無かった

「そっちだけでわかる話を、延々と続けるのは止めてくれないか」
デルタプラスにそう言われ、各々がはっとしたように振り向く
「それよか、"狩人"がこっちを狙ってるんだ。とにかく、目的地を目指したい」
「そりゃま、正論だな。んじゃぁま、腰を上げるかね。マリア・・・」
「やってます」
荷物をまとめ始める彼らの横で、ゼータプラスはデルタプラスと向き合った
「君は・・・何故そんなに牙を見せる?」
「・・・・・・なに?」
デルタプラスは思わず肩を堅くした
「その敵意は、いつか自分を殺すぞ」
「・・・」
ゼータプラスの言葉を受け入れたのかどうか
デルタプラスは無言できびすを返し、道を征く準備を始める
「まったくよぉ・・・面倒になったもんだぜ」
一行からかなり離れた場所
サーシェスは歯ぎしりをする自分を抑えられない
足下にある結界陣の痕
自らに向けて張られたらしいそれに阻まれ、どうにも先に進めない
『手詰まりってところ?』
携えた水晶球から、マーサがいつものあの笑みを絶やさずに、声をかけてきた
「ええ、お恥ずかしいことに。何せ相手がとんでもないことになりましてねぇ。ガンダムちゃんが3匹に増えて、おまけにあのキュベレイ族が飛び入り参加してきやがったもんで」
しかも一行のうち誰かに、護術に長けたものが居るらしい
それの使った結界が、自らを足止めしているのだ
『でも、よくここまでやってくれたわ。進行状況としては予定通りよ。だから・・・特別ボーナスの支給を、と思ってね』
「おや、そいつは願ってもネェ話だ」
サーシェスはそれまでの気むずかしい顔を崩し、いつものあの不敵な笑いを取り戻す
『この間ね、ユニディスで捕えた科学者が持っていたの。なかなか危ない代物でね。そういう意味では貴方にぴったりの・・・素敵な刃物よ』
「いいねぇ、議長。光り物が好きな俺には、最高のボーナスだ」
『超特急で運ばせるわ。是非ともその切れ味、堪能してちょうだい。フフ・・・』
「ああ。ターゲット以外は、ぜーんぶ綺麗なサイコロステーキにでもしてやらぁね。クックック・・・」
後書き

ハマーンの独白は、私なりの彼女の行動の評価です
決してそれが、お禿げ様の思惑と一致してるとは思いません
一つの解釈としてお読みください
スポンサーサイト

テーマ : スーパーロボット大戦 - ジャンル : ゲーム

2012/08/12 22:22 | 偽騎士ガンダムUCVSOO本編COMMENT(3)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

業務連絡、こんなのどうでしょう!

五輪閉幕してもエキサイド状態

英国の有名な新聞社も韓国に対してブチ切れ状態、次期大統領候補の無知は唖然茫然。とは言え選手の皆さん、感動をありがとうございました。


騎士ガンダムSEED&騎士ガンダムOOP


・リオンガージ某所

チェルシー「見えました、あれが……」

他のキャラ、寝ている。

チェルシー「『キン肉マン』のキン肉星王位争奪編のロビンマスクのネタをかましているんですかァアアア!全員で」

注意、実は対戦相手のパルテノンを撃破したが作者が急病で三カ月も休載、再開時にキン肉マンが振り返るとマスクを外してハンモックで寝ているロビンマスクを見てキン肉マンがツッコミを入れた。初期ならともかくこの時期にロビンマスクがギャグ担当になったのは珍しい。

シャル「だって、だいぶ待たされたし」
フェイト「後ろ」
アスナ「私が主演している作品に比べたら短い方です」


全員振り向く


チェルシー「貴方は」
アスナ「アスナ.エルマリート……元アース王国エコール砦の見習い騎士……」
???「彼女が居た砦は襲撃され撃退したが被害が甚大で見習いも何人か犠牲になった……」
アスナ「その原因は私のNT能力を覚醒させる為にティターンズが仕掛けた……その事を親友に知られ私は脱走しました」
ジェーン「辛かったわね……ブルコスも一枚絡んでいるとみてまちないでしょう」
アスナ「……行き倒れた私を救ってくれたのはジオン残党の空族“マリー一家”、でもそこも潰されて……でも付き合いがあったアナハイム商会が匿い、SMS騎士団が受け入れてくれました」

エド「おいおい、あの浮遊空母は」
アルト「マゼランワールドにあるアルバ王国フロンティア自治領所属の傭兵騎士団の船だ……自分は異国騎士アルトだ」
チェルシー「(どこかでみたことがあるんだけどね)」

SMS 浮遊空母マクロスクォーター

ボビー「キュ~~ン、キューん♪私の彼は空騎士(ぱいろっと)っぉ」
ワイルダー「副長、ご機嫌だな」
ボビー「そりゃあアスナを命を落としてまでも助け出して力尽きた騎士達が託した運命を掌る天使に合わせる事が出来たのもぉ」
ミーナ「勝手に殺さないの、カナリア先生がケーニッヒまで使って救っているんだし」
ラム「アルトさんも最初は嫌がっていたのに……何故騎士を」
モニカ「バジュラクィーンが泣いていたから……世界を闇で包もうとする何かを止められないから」
ワイルダー「アスナ君、彼らを案内してくれ」

アスナ「はい」

アーク王国系にしては珍しい両刃双刀を翳すと彼女は妖精騎士ル.シーニュに変身する。

エド「アルガスの流れを組むのか……」
ル.シーニュ@アスナ「はい……伝説の守護騎士の欠片が宿っているんです」
アルト「実は厄介な敵が居る」
ル.シーニュ@アスナ「暴竜ギャプランに取りこまれたエミリア……私は彼女を暗黒面と向かわせてしまった」
チェルシー「暗黒面?」
アルト「見習い騎士の中にアスナとそのエミリアに恋心を抱いていた青年が居たのだがそいつも犠牲になってな……エミリアはアスナの憎しみでNTに覚醒してしまったのだよ」
チェルシー「難しいわね」
フェルト「……」

アスナの額をくっつけるとビジョンが流れて来る。

フェルト「エミリアさんを早く引きはがさないと悪魔になる」
アスナ「……彼女を殺したくない」


・あとがき

色々とすっ飛ばした感じになりましたがアスナを合流させちゃいました(汗)

No:3528 2012/08/13 23:21 | YF-19K(kyousuke) #vOF08ZPo URL [ 編集 ]

すみませんでした(汗

> 英国の有名な新聞社も韓国に対してブチ切れ状態(ry
彼奴らは、世界規模での「公共事業」をなんだと思ってるんですかねぇw

SS外伝について・・・>
> シャル「だって、だいぶ待たされたし」
すみません
すみませんすみません
すみませんすみませんすみません(滝汗

しかしこれで、万が一エコールがアニメ化されて、アスナが中島愛さんとかだったら、笑えネェ

No:3530 2012/08/14 11:44 | あるす #- URL [ 編集 ]

あるすさん>

返信どうもです。こちらも練りに練ったのですがロイフォッカー同様に酒の勢いで……寧ろ恐縮しきりです。(orz)


>エコールアニメ化

あ~~そうなったら怖いですねぇ。寧ろ監督を河森氏に据えてやってほしいモノです。AGEは結構批判している人が多いですし残されたネタはクロスボーンかエコール位しかないでしょうね。エコールはストック(コミック)があるから一年枠+劇場版でやれるし、MSデザインも既にある。ほぼ新規デザはル.シーニュやエミリアのギャプランだし……。

主人公が少女でも良いじゃないですか……美系野郎よりも反応が良いぞ、きっと。



No:3534 2012/08/14 13:15 | YF-19k(kyousuke) #vOF08ZPo URL [ 編集 ]

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

 | BLOG TOP |