水槽大リセット作戦 【その2】

アクアリウム用品を買いに行く道すがら、読み終わったコミック本をセットにして、BOOKOFFに行きました
おおよそ30冊程度持ち込んだ訳ですが、その結果が385円・・・
見た目に綺麗な本も5冊程度、価格が付けられないと言われて回収してもらいましたが
わりとメジャーな本を持ち込んだつもりだったんですがねぇ
一体どういう基準で値段出してるんでしょうね、ああいう古本市場って

とはいえども
単純に考えれば「店舗の維持費」「従業員の人件費」「古本のクリーニング代」、というのが査定の大きなポイントだと、容易に推察出来るわけで
そう考えると、古本で売価315円だとしても、買い取りの時に300円は出せませんわな

それは判るんだけど、判りたいとは思うけど
だったら「高価買い取り」って書くなよな・・・
「読まなくなった本を引き取らせていただきます」
って方が語彙としては正しいと思うんだ・・・


さて、碧玻(ベタ)ハウス再建計画は継続中です
マジでそろそろ、彼のために1万円はつぎ込んでる感じになってきましたよ、奥さん(誰


元々のキューブ水槽を大掃除し、とりあえず今ある水草を植え付けては見る
カボンバは本当に強力な奴で、あれだけの惨状にも関わらず、茶苔だけ取れば見事に復活してくれた
さすがは昭和以前から愛された金魚藻
生命力が違う

が、これだけではいかにも足りない
酸素を出すという意味でも、硝酸を取り込んでもらうという意味でも

そこで
他に生命力があり、こんな自分でも育てるに値するものはあるだろうか

何気なく手に入れた本によると

アナカリスという、これまた有名な金魚藻がわりと良いらしい
つーか、最初にもらった水草、これだよ。よく見たら
で、確かに
いろいろあって枯れたりした部分はあるものの、最初のアナカリスは僅かだが生き残っている
確かに生命力があるのだ

他にというと、本来はアヌビアス・ナナと言うモノが良い、と前々から聞いていた物の
こやつ放っておくと、結構巨大になってしまうそうなのだ

あとは・・・
本当は入れたい背の低い水草は、基本的に強い光量と肥料の添付が不可欠、というパターンが多い
お魚の多い水槽ならともかく、碧玻だけの状態では選択出来ない

とりあえず、アナカリスにもう一度チャレンジしよう
そう思い、LEDライトを購入したお店に、再び足を運びました

そこで見つけたのは、『アヌビアス・ナナ・ナローリーフ
これ、アヌビアス系の水草の中でも、珍しい方の部類に入る種です
詳しい説明は先のリンクを参考にしていただくとして
繁茂する普通のアヌビアスの中でも、小さく育った突然変異種を固着したもので、そうそう販売してない
高さも6センチに成るかならないかで
大手のネット通販ショップでさえ、売り切れていることが多い
それが目の前に、一株だけ残っている・・・!
気づいたらお会計してました(おい


話は少し変わって
水草のことで困っていたのは、枯れると言うだけではありません

砂利の中に直接突っ込んでおくと、水槽の掃除をする時などに、吸い上げる水流に合わせて、水草が浮き上がってしまう
その都度差し替えるなど、水草にとっては良い迷惑です
重りがあれば良いのですが、一般的な重りは鉛製で、鉱毒等の関係から魚に良くありません
何とかならないかな、と捜し物をして行き着いたのが、これだ!

これは細い水草用のSサイズですが、もうちょっと太いモノ用のMサイズもあります
そしてこのアイテムは・・・最強です
作成の容易さ、素材(セラミック)、埋まり具合、全てに於いてパーフェクト
なんでこれをもっと早く使わなかったんだー!!(向けようのない怒り

で、重りを使った結果がこれ
2012081403.jpg
アナカリスは多かったので、子株に分けて別の器に投入
奥の水槽の真ん中にあるのが、アヌビアス・ナナ・ナローリーフである
そして向かって右手が、予備の器その2。まさかミ○ドの景品でもらったガラスの器が、こんな姿になろうとはw
こっちは元の予備の器その1。アナカリスがちょっと多すぎて、息苦しいかもしれないなと別途懸念中
2012081405.jpg
そして・・・
どうしようかさんざん迷ったが、最終兵器を購入することにする
それがこの、「テトラ社 テトラ アクアセイフ」だ!

アクアリウム用品と言えばテトラ。と言われるほど、テトラ社の製品には悪い噂は聞かない
もちろん効果はお墨付きだ。どこへ行っても、テトラ社の製品で不具合が書いてあることがほとんど無い、ってくらい
だが、高いのだ・・・ネームバリューのせいなのだろうが・・・

この薬液は元々が青く、メチレンブルーほどでは無いが、色が青く染まる
2012081406.jpg
時間が経てば目立たないようになるので、使うとしたら替え水用の汲み置きの段階で投入し、寝かせた方が良いのでは無いかと思う
その青い色の部分に、魚のストレスを軽減するビタミンや、バクテリアの発生を促進させる成分があるという
うちみたいな小さい水槽の場合、ほんのちょっと2~3滴、入れるだけで良いのではと考えた
既定量は10Lに対し5mLである。つまり1Lに対しては0.5mlである
碧玻の水槽は満タンで4Lだから、水草などが入り上部に空間が有ることを考えると、3L程度入っていると考えられる
だとするならば1.5mlが投入目安。真面目にちょっとだけ入れれば良い

こういう薬は、人間に対してもそうだが、たくさん入れりゃあ良いってもんなじゃない
最初は少なめぐらいが良いという話もある
というわけで、ちょーっとだけ入れて二晩寝かせておく

あとは・・・
いろいろ模索した挙げ句、流木をいったん抜くことにした
碧玻の遊泳領域を増やすことは目的の一つだが、今まで何度も流木がカビの巣窟になったので、原因がありそうなモノは排除しておきたい
洗って乾かして、次の出番を待ってもらうことにする

そしていよいよ、避難場所から移動を行う
慎重に水合わせをしながら、時間をかけてゆっくりゆっくり・・・

結果、今のところはとても元気!
2012081404.jpg
相変わらず狭いところが好きで、ヒーターの端っこに行ってぶらーんとしてしまうのだが
時間が経って気が済むと(?)、ちゃんと広いところでゆらゆらしている
畳みっぱなしだった尾びれも背びれも全開
調子が悪いと起る、鱗が褪せていく「色抜け」も収まって、鮮やかな青色に戻ってきた

ああ、ほっとした・・・
今回の件で再確認したのは、昆虫飼育用のプラケースと、2Lペットボトルの万能性

プラケースの方は、避難場所としても、掃除のための器としても、何でも使える
そしてこの手の製品は、100円均一ですぐに購入出来る。バケツより万能
1個有るだけで、何事にも使えてしまう

2Lペットは、汲み置きの水を保存しておくのに最適
水槽台の重りにも成るし、一石二鳥
さて、これからまた一ヶ月、なるべくふつーに、ふつーに彼と付き合っていこう、と決意する

もういくらかかったって良いやい(ぉぃ
どうせ、もうパソコンにお金をつぎ込むことも、ほとんど無いし
・・・Windows 8以外は
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テーマ : アクアリウム - ジャンル : ペット

2012/08/15 00:06 | 熱帯魚日記COMMENT(3)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

水草に流木に

今のパート先花卉卸売市場ってもう五年は務めているのですが流木もセリにかけられる事もあります。多分生け花の題材にもなると思いますが……中々値がつかないのでまとめてたたき売り状態に。

流木って言っても大きいモノで一メートル位のモノですが。


後は土鍋やらコース料理に出て来る小ぶりな陶器の鍋とコンロ(固体燃料を入れる器)なんかも見かけた事が……。

今の時期になるとスイカも出て来る事があります。殆どは花屋さんのおやつになっているかもしれませんが……怖いのが何も梱包されずにそのまま箱に入っている。なので分ける際に落せばアウト……実際職員さんが落してますから。

秋にはハロウィン向けの“かぼちゃ”が待ってますからねぇ……。数年前には絶対人の手では持ちあがれないキングサイズを見た事もあります。


No:3537 2012/08/15 01:16 | YF-19k(kyousuke) #vOF08ZPo URL [ 編集 ]

たかが流木

>流木は値段がつかない
お店で売られるとなると、あく抜きをした後のせいか、20cmていどのモノでも数千円になりますね
時に、モス類やアヌビアスを固着させてあると、更に値段が上がってます
ただの木なのにねぇw

> 鍋やコンロ
どういう関連性があるのだろうw

> 今の時期になるとスイカも出て来る事があります。
昔郵便局でバイトをしていたとき、お中元のスイカがベルトコンベアから丸で転がってきて、割らないために身を挺したため痛い思いをしたことがありますw

> 秋にはハロウィン向けの“かぼちゃ”が待ってますからねぇ……。
郵便局の場合は、秋の声とか言って虫が荷物に入り込んでくるので、とっても素敵なことになります、はい

No:3538 2012/08/16 23:31 | あるす #- URL [ 編集 ]

あるすさん>

返信どうもです。

>スイカ

壮絶過ぎって言うかよく破損しなかったね……でもこの後関係した職員さんらは何枚始末書を書いたのでしょう、聞かぬが花ですね。

>鍋やコンロ

多分鉢繋がりでしょうね……あれって焼き物だから。

No:3541 2012/08/17 12:31 | YF-19k(kyousuke) #vOF08ZPo URL [ 編集 ]

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