ご機嫌の青と 災難の黒

先週の中頃から、父親が部屋の掃除を始めました
我が父ながらその中は超カオスで、片付いているという状態を作り出せないというか
まさにブラックホールという有様で、掘り返すととんでもない物がいろいろと出てくる

1970年代の『鉄道ジャーナル』や、もっと古い『鉄道ピクトリアル』が出てくるのなんてザラ
1960年代の物まで未だに出てくるのです

そんな中、「捨てるもの」の中に、懐かしくも見慣れた物があるのに気づいて、思わずパシャリとシャッターを切ってしまいました
2012101601.jpg
HASEGAWAの封筒・・・それも、トムキャットに髑髏のマークなんて、もうベッタベタなものが印刷されたやつです
管理人「親父殿、このクソ懐かしいハセガワの封筒は・・・(苦笑」
親父「ああ、当時の友人が資料請求してくれって頼んできてな・・・」
管理人「何時のですかこれ!?こんなの印刷してあるって事は、1980年代・・・?」
親父「それぐらいじゃ無いかな?俺は要らなかったんだけどね・・・」
管理人「うわー、なんか懐かしいなぁ。当時は模型って言ったら、戦闘機だったからかな」
親父「だろうなぁ。俺はこういうの造らないからよくわからんけどw」
管理人「しかも、株式会社長谷川"模型"じゃなくて、長谷川"製作所"って書いてあるし。なんぞこれw」

そして、こーゆーものが転がってる部屋で遊んでたから、今の自分があるんだなあとつくづく思ったりもして


さて、久々の熱帯魚日記です

二匹のベタと、四匹のアカヒレを飼育して、早4ヶ月
もうほとんど、水のことで悩むことが無くなり、定期的なメンテナンスをコツコツやることで、彼らにとって良い環境を維持できるようになってきました

ベタの場合はそれを、泡の吐き具合で判断することができます
これは碧玻(青ベタ)の水槽で撮影したものです
サルビニアという浮き草の下に、ぷくぷくと泡があるのをご覧いただけますでしょうか
2012101602.jpg
これがいわゆる「胞巣(ほうそう。またはあわず)」でして、雄ベタの発情の証なのです
本来は、この泡で作った巣に雌が産んだ卵を運び込み、孵化するまで守り育てるために使われます

そういった発情期の目安以外にもこれは、彼らの機嫌の良さを現す物になるそうです
この泡の形が良く、長い間消えずに残っている場合は、非常に機嫌が良く元気いっぱい
逆に細かい泡だけを出し、それがぽこぽこ消えてしまう場合は、何らかのストレスを感じているのだそうです


碧玻はこのところ、気づくと立派な胞巣を造って、鏡に向かっては闘争本能向きだしで襲いかかってきます
管理人のことも何となく覚えてくれたらしく(?)、自分が帰宅してドアを開けると、既に定位置で「餌」と言わんばかりに踊っていますw
そんな彼の水槽の、近況はこんな感じです
I2012101603.jpg
水草は順調に育ち、壁が汚れることも無く、本人(?)は楽しげに毎日くるくるしてます
サルビニアが割と旺盛に増えるので、時々アカヒレさん水槽に移植したりしてますが


そんな碧玻と裏腹に
くろくろ(黒ベタ)が先週末に突然、頭に大きな怪我を負ってしまいました
2012101604.jpg
目撃者の父親の話では
餌をあげようと耳かき(餌をすくうために使ってます)を近づけたところ、がっつこうとして飛び跳ねて、耳かきにゴチンこしてしまったらしいのです

幸い目には怪我を負いませんでしたが、頭の付近の鱗が剥げてしまいました
まだ若いので治癒するとは思うのですが、こういったところから雑菌が入らないよう、メチレンブルーという薬液につかって化膿を防いでいます

二日目の様子
あまり変わった気配はありません
2012101605.jpg

三日目
うまくくろくろが寄ってくれたので、アップめの写真を撮影することができました
2012101606.jpg
やはり頭の上が剥げてしまっています
しかし、一部に黒い部分が戻っているようにも見えます

四日目
今日も側に来てくれたので、じっくり様子を撮影できました
2012101607.jpg
昨日に比べると明らかに、目の上の辺りの鱗が再生しているように見えます
また、くろくろ自身も
「なんで僕はこんなところ(隔離用プラケース)に居るの?」
と言わんばかりに、ぽっこぽこ泡を吐きまくっているし、元気に喰うし糞もするので、身体自体は至って元気なようです
この事実だけは、非常にほっとさせてくれる要素です

しかし、怪我が発覚したときは、一家騒然となりました(苦笑)
ただそれは、碧玻もくろくろも、既に我が家の大事な家族だということで、家族全体の輪をつないでくれる大切な存在、という証明でもありました

なおさら、(大変なのは重々承知しつつ)来年は繁殖に手を付けたいな、と思いました
この大事な子達の子孫を残して、代々大切にしてあげたい・・・

でもまずは、くろくろの傷が治ってからねw
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テーマ : 熱帯魚 - ジャンル : ペット

2012/10/16 17:48 | 熱帯魚日記COMMENT(3)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

……

その封筒ってもしかするとHASEGAWA本社にも残ってないかも……って何の仕事をしていたんですか?『鉄道ジャーナル』や『鉄道ピクトリアル』はとりあえずまんだらけに持ちこんでみたらどうですかねぇ……意外と高額表示になるかもね。


ガールス&パンツァー 二話

とりあえず謎の空母、全長はブリタイ艦サイズと同じかそれ以上、幅は一キロは優に有るからSDF-1マクロスが乗せられるかも……。

そして戦車が至る所にある謎の空間……下手したらドイツとしソ連の試作戦車すら有るか?これを回収し一夜で稼働状態にした自動車部の腕前と設備は軍隊並と見た。

そしてマニアも驚いたのがXC-2(航空自衛隊が導入しようとしている国産軍用輸送機)から10式戦車を超低空飛行して空中投下……これ本職の皆さん(空自や陸自)も苦笑モノですね……太刀洗校の戦車道復活したので教導隊から派遣されてきました。

紅い跳ね馬様を壊しても平然……(フォルムからF40辺り?)でも10式戦車の方が高額ですから

(因みにXC-2は最大37.6tの貨物を搭載出来ます。10式戦車は約44t……多分追加装甲を外して何とか飛ぶので総火演でヤルかもしれません)


超速変形 ジャイロゼッター

最速で18禁同人誌が出ていた。当然ロリ。


それにしても今時飛行艇って珍しいな。


No:3717 2012/10/17 00:52 | YF-19k(kyousuke) #vOF08ZPo URL [ 編集 ]

ただの技術屋です

仕事場のご友人が戦闘機好きで、親父は巻き込まれただけらしいですw
親父は見るのは好きだけど、作る方じゃ無いんですよね、プラモなんかは
なので、電車の本も仰るとおり、そーとーな物なのですが、Nゲージなんぞは一切ありません
そう家は小さい頃、電車を見せに乗り鉄はさせてくれましたが、プラレールなんかは全く買ってもらえなかったことを思い出しましたw

No:3718 2012/10/18 00:12 | あるす #- URL [ 編集 ]

あるすさん>

返信どうもです。

それで封筒が……。

プラレールは持ってましたね……それで某鉄道専門誌にてプラレールの記事を見て驚いたのが懸垂式モノレール(上野動物園で使用されているタイプ)を出していた。直進レールを縦にして専用橋桁にセット、当然曲線は新規で専用になりますが……。


以外な所では鉄道会社が研修でコレを使うとか……指令所関連の研修で。

No:3719 2012/10/18 00:34 | YF-19k(kyousuke) #vOF08ZPo URL [ 編集 ]

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