〔3月購入マンガ〕カミヨミ 6

カミヨミ 6 (6) カミヨミ 6 (6)
柴田 亜美 (2007/04/27)
スクウェア・エニックス
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んー
すっかりマンガが溜まってしもうたわい(っつっても5冊にも満たないわけだが)
それにしても
月刊誌連載の漫画しか買ってないはずなのに、なんでこう発売時期が重なるかね
金が要る時期が突然来たかと思うと、新刊が全く出なくて寂しい時期が続くこの悲しさ(苦笑)
まぁ、もう数年放置プレイのF.S.Sよりゃなんぼかマシだけどな


天狗騒ぎが一段落し、褒美と称して温泉地に送り出される天馬たち
しかし、日明大佐がそんな気の利いたことをするはずもなく、やはり騒動に巻き込まれてしまう
今までに4人の零部隊隊員が戻らなかった、山奥に孤立した洋館
腹に一物抱えた館の住人、獣のように暴れる少女、不可思議な温泉・・・
銀狼館に隠された謎とは何か!?


今までの重い話ではなく、閑話休題と言った趣の話である
に、しても
息子を特攻隊員に使うとは、どこまで鬼畜なんだよ日明大佐
まぁ、帝月を敵地に上手いこと送り込むための餌として使ってるんだろうけど・・・って、それもどうかと

同様に餌に食いついたため、今回体よく巻き込まれた八神が若干クローズアップされている
温泉で見た幻覚での言葉「何故、貴方が現われる?」とは誰に向けた言葉なのか
普通に考えると、八岐大蛇なのだろうけれど、『あやかし天馬』での展開を考えると、八岐大蛇は彼自身のことを指しているはず。もしくは、八岐大蛇とは彼(の所属する一族?)の全体の意思のような物を指しているのかも知れないが・・・
などという、深いところを突っ込みたいところなのだけれども、素っ裸のまま捜査をし続ける姿の方が印象に残ってシャレにならん

その他のキャラクターは見た目通りだろう
文石はどー考えても狼女です


そして零部隊の新顔、『顔無しの茶羅』(ジバク君のキャラクター)
今のところ活躍の場面のない他の零部隊の連中と違い、なかなか粋な登場をするキャラクターである
それにしてもチャラ・・・こんなところでリニューアルされて出てくるとは
炎・激・真ときて、ここでチャラ
と言うことは、ご主人(?)の雹が出てくるのも時間の問題か?

カミヨミをここまで見てきて思うのが、PAPUWAと比べても非常に女性キャラクターが多く、さらにそれが光っているなと言う事だ
柴田先生ご本人がかつて「女性を書いても面白くない」とおっしゃっていた頃とは、まぁずいぶん変ったものだなと思う
(『勇者への道』第33章>「私・・・少年漫画家なんですけど困っちゃったことに、女性キャラクター書くのが大ッ嫌いなんです!女の乳描いてもクソ面白く・・・いえ興味ありませんし、筋肉ムキムキの裸体が好物・・・いえいえ魅力的ですしぃ・・・」)
先生の初の女性キャラクターというと、DQ4コマを除くと『パプワくん』のくり子ちゃんが最初だ
それ以後先生の描く女性というと、くり子ちゃんのマイナーチェンジばかりだったように感じるのだが、カミヨミではそれが一変していて、キャラの書き分けがすごいなと改めて感じ入っている

これでなぁ、もろなホモ臭を何とかしてくれればなぁ・・・わざとだからさらにたちが悪い
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2007/05/23 18:08 | 漫画書評COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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