銀河機攻マジェスティックプリンス 第六話

今回のマジェプリは、しんみりしっとりしたお話で、かつ急展開を予感させるモノでした
まるで主人公達の保護者になったような気分でしたね

では、感想行ってみましょう


GDFでは、前回の基地破壊を祝い、シモンに賞賛の言葉が投げかけられていた
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しかし本人は油断していない。既に敵は動き出していると
それを受けてアマネも同意するのだが、またつぶシュー大佐に怒られてしまう
シモンに良いとこ取られたからって、アマネに当たるのは・・・

その頃イズルは、ランディと話していた
今回の戦いを振り返り、ランディはイズルにアッシュを使いこなせとアドバイスする
機体の性能を引き出せ。機体に頼るな。頼るだけの関係はいつか破綻する、と
そこまで良いこと言っといて、最後にエロ画像で締める辺り、本気でザンネンですw
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イズル達はこの後、学園に戻るという
一方のランディ達は最前線戻り

アドバイス・フォローをしてくれた先輩達に礼をするイズル
礼儀正しいいい子だな
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そのイズルに託されたのは、ランディ達の戦闘データ。いつか、何処かで役に立つだろうと
しかしそれを見て「俺たちもデータみたいなもんだけどなぁ」と嘯くアタル・・・なにげにこの子、反抗期?
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彼らの身を案じるイズルに、ケイは「またきっと逢えるわ」と、まるで自分にも言い聞かせるように言う

学園に帰ってきた彼らを待っていたのは、またも「ザンネン5」と因縁を付けてくる学園の生徒達
思わずアサギが手を出そうとするが、アタルに止められる
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アサギが実は仲間思い?ということなのか

教官室に呼び出された彼らを待っていたのは、突然の卒業宣言
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飛び級で卒業となり、正式に軍隊に組み込まれることが決まったのだ
一方的な決定に、さしもの彼らも唖然とせざるを得ない

寮の一室
私物をまとめながら、イズル達は学園での『思い出』を、思い思いに語り出す
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アサギ「お前達と同じチームにされた時は、ショックだったなぁ」
突然一緒にされた男子三人達
最初はお互い記憶も消されていて、話す話題も無い毎日
そんなある日、成績の悪さをリンに指摘されても、反省する様子の無いアタルに、アサギがつい手を上げた時、それをイズルが庇うという事件が発生した

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そこから何となく、話をし語り合うようになった三人

部屋に遺されたヒーロー漫画を手にするイズル
初めて読んだ漫画だから・・・そう言って、そっとスーツケースに仕舞い込む
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アサギ「俺たちがまさか、最新のアッシュに乗って卒業するなんて、思いもしなかったよな」
アタル「まさかのまさかだよな~」
感傷に浸る二人の横でイズルは
「最後だから、スケッチ・・・」
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教室でだべる二人と、一心不乱にスケッチするイズル
そこへ女子二人も合流
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机の中を整理しに来たという二人が取り出したのは、まるで授業と関係ない本
それをアタルが指摘するが、彼の机からも武器マニアの本が出てきた・・・
アサギ「ホント、しょうが無いな。俺たち」

練習機の前で何かを思う五人の前に、リンがやってくる
なんでもアッシュが学園に向かってるとか
微笑むリンの意図やいかに?
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その頃、リラクゼーションルームで途方に暮れるアマネ
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何でもアッシュの戦果を見た各国が、先を争って資金提供や技術提供を持ちかけてきているのだという
どいつもこいつも、地球で一番の覇権を狙っての、黒い陰謀渦巻くお話
アマネが頭を痛めるのも無理は無い

その頃シモンは学園に戻っていた
チーム・ラビッツの状態をして、まだ卒業させるのは早いのでは、というリン
教え子達が心配でたまらないんでしょうな

が、シモンは言う
「だが、ここで教えられることはもう無い」
ジュリアシステムという、生きるか死ぬかの機能を活かす技を身につけるには、結局実戦しか無い・・・

翌日。彼らを待っていたのは、アッシュを使っての模擬演習だった
俄然やる気のイズルに対して、相変わらずアサギは胃痛が絶えない
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コクピットでアロマまでかいてる始末

ちなみに、パープル2は持ち込めなかった模様・・・まぁあの形態だからねぇ
だからってケイのこのお立ち台での指揮は恥ずかしいだろw
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さて、模擬演習スタート
次々とリンケージや非行、砲撃を披露していく
なお、タマキが予定より低い位置を飛んだため、リンのスカートがめくれて、一部男性生徒にご好評だった模様
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そのせいでアタルの砲撃演習が台無しになりましたw

5人だけの卒業式
各国のメディアが注目する中、階級章を手渡されていく
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そしてアサギの番が来た時・・・お約束通り、階段でこけました
さしものイズルも、顔に縦線w
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一応ケイが気を遣っているところが、なにげにチーム団結力が出てきた感じ?

移動用のバスの中、もうここに帰ってくることは無いと思うと・・・
タマキがちょっと涙ぐんだのを、ケイがよしよししてあげるのが微笑ましい
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そんな中イズルは「今度は、この五人が居る場所が帰ってくるところだよ」と言う
ただしその台詞の途中でチーム名間違えて、完全に台無しにしてるところが彼らしい
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去りゆく戦士達を、学園の生徒が見送っていく
それに応える戦士達五人の行き着く先は・・・
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そして動き出す敵軍団
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物語は急展開!?


ほのぼのと見せかけて、今後に不安と期待のかかる話でしたね

チーム・ラビッツと学園の別れを、しっとりと描いているのは好感が持てました
過去の記憶が無い彼らにとって、唯一の思い出の場所でありながら、余り良い思いも無い場所
それでも、帰る場所たり得たところから、何の覚悟も無く切り離される彼らの胸中を思うと、教官のリンならずとも心配になりますね
まぁそのリンも、ゴティニオンの艦長に転属なんで、どこまでも腐れ縁って感じですが

そんな中で、あくまで現実主義というか、合理主義なシモンの意図は何なんでしょうか
厳しいことを言ってはいますが、卒業前の演習では密かに見守ってますし、卒業式で転けたアサギを冷静に気遣ったりと、表情が見えない分よく判らない人です

そして最後に、敵軍団がやっと顔見せですね
彼らもいよいよ本気って事なんでしょうか
今までが小手調べだったとすると、相当の力を持ってるって事ですよね
チーム・ラビッツは生き残ることができるのか・・・?
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テーマ : 銀河機攻隊 マジェスティック プリンス - ジャンル : アニメ・コミック

2013/05/10 22:18 | 銀河機攻隊マジェスティックプリンスCOMMENT(4)TRACKBACK(1)  TOP

コメント

しっとり描いているようで‥

「造られた人間」のつらさが出ている気がします
イズルの「ヒーローマニア」も入学した後目覚めたみたい

白髪は王家の証?
敵の大将と側近も白髪
側近にいたっては執事と雰囲気がソックリ!
あとあの怪物はなんだろう?

No:4072 2013/05/10 23:55 | 飛白 #- URL [ 編集 ]

イズルが持っている雑誌は

実際にあります。だけどセブンイレブンしか売ってないのでご注意を。

(ただしこの雑誌で連載されている作品単行本は普通の書店に置いてある)


こちらは学園生活を重視して展開しているから、回想シーンは単行本で補完。


緋公式名称 マンザイスリー

ドーベルマンの様子を見ると何処かトリオ漫才に……芸風はダチョウ倶楽部(マテ!


敵幹部登場

イズル「で、声は無し」
アルト「モロ戦隊風なんですが」

No:4073 2013/05/11 00:15 | YF-19k(kyousuke) #vOF08ZPo URL [ 編集 ]

良いお話だった

飛白さん>
>「造られた人間」のつらさが出ている気がします
ホントにしっとりと、そう言う部分が描かれてますね
>ウルガル達
ボスの側に居たのは、設定によると義兄弟の皇子様だそうです
声はグリリバ
>怪物達
あれもアッシュみたいに、素体を中心にして装甲を着替えるとか妄想してみる

YF-19Kさん>
>月刊ヒーローズ
まさかあの時代まで、あの雑誌が残ってるとは驚愕ですなぁw
>ドーベルマンの様子を見ると何処かトリオ漫才に
でもそれはある意味、三人の息が合ってる証拠と言うことで
>敵幹部がモロ戦隊風
アレは意図的に狙ってるとしか思えない

No:4074 2013/05/11 15:24 | あるす #- URL [ 編集 ]

あるすさん>

そりゃああの世界ではセブンイレブンが一人勝ち状態だから、マクロスフロンティアではファミマの一人勝ち状態、なのにマクロスキャラがCMに出た某ファミレスは……(笑)

ヒーローズに連載している作品見るとアニメ化や実写化し易い作品もあるからねぇ……ビックネームも複数居るし。宇宙人相手ならうってつけの人もいますから。

No:4079 2013/05/12 15:37 | YF-19k(kyouke) #vOF08ZPo URL [ 編集 ]

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2013/05/11 |  |

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