革命機ヴァルヴレイヴ 第九話

ここ数話は、今までのグダグダは何だったんだ、って感じのストーリー展開
構成担当の人は、ちゃんと流れを考えてこのアニメを造ってたのかな・・・とはなはだ疑問
掴みを失敗すると、後で面白くなってきたように見えても、取り返しがつかないもんですね


ネット上では、アイナの追悼コーナーなる物ができていた
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多くのメッセージが書き込まれる中、アイナの墓の前で、キューマは複雑な思いを抱いていた
そのすぐ横では、サンダーが今日も仲間の敵を討つのだと意気込んでいる

エルエルフはハルトと同じ部屋に割り当てられた
彼の提案で、軍事的配置が決まっていくが、ハルトはそれに文句を言わなかったらしい
ハルトは、エルエルフに任せることが、一番犠牲を少なくする方法だ、と割り切ったようであった
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しかし、ここに来てハルトの発作は間隔が短くなっていく様子がうかがえる
それを示すように、ヴァルヴレイヴのコクピットでは、OSがお腹が空いたと・・・
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中立地帯である月へと向かうモジュール77
その中で生徒達は、エルエルフの指導の下、軍事教練を受けうることになっていった
これ以上の犠牲を増やしたくない、という思いからだろうかと七海は振り返る

地下倉庫に潜り込み、ヴァルヴレイヴを我が物にしようと、サンダーは幾度となく潜入を繰り返していた
その様を笑うエルエルフに、キューマは反感を覚えるが
「戦争とは常に冷静に、機械のように行われるべき」
と、効率論を述べられて反論できない
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少しでも腕を上げようと、一人特訓を繰り返すキューマ
ショーコとハルトは心配そうにその光景を眺めるが、かける言葉も無い
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そこへドルシアの攻撃が
いつもなら一方的にやられるところだが、皮肉にもエルエルフを受け容れたことで、計画的な防御や迎撃をし始めるモジュール77の学生達
貴生川も驚く「デブリ避けのシールドを、バリアに転用する」というアイディアにより、致命的被害を逃れる
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ヴァルヴレイヴも出撃するが・・・
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司令室には、ショーコ達が作った非常食「羊羹」が持ち込まれていた
自分のレシピを無視した内容に、エルエルフは不満げな顔をするが、ショーコに無理矢理口に突っ込まれる
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そしてそれなりに美味いことが、余計に腹立たしくムッとする

しかしそこへ、後方からのドルシア軍の奇襲が
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最初の攻撃に対応するため、ヴァルヴレイヴはモジュール77を離れていて、自分達だけで応対しなければならない
しかし、カインの率いていた謂わば囮と違い、今度の連中は数が多い
対応しきれず、徐々に追い詰められていく
だが、エルエルフは動かない・・・

その頃、機銃をやられたキューマは、ヴァルヴレイヴの格納庫に居た
そこには、独房から脱走したサンダーが
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ヴァルヴレイヴの秘密を知るキューマは、サンダーの行いの危険性と、誰でも乗れば良いと言うものでは無い、ということを諭すが、自分自身の抱えた復讐心に裏付けされた、サンダーの強い意志が、キューマ自身も変えていく
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ドルシア艦隊の攻撃を受け止めるほどのバリアを展開したのは、キューマが乗り込んだ5号機であった
次々とドルシア軍を叩いていくキューマだが、その背後を狙われてしまう
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そこに現れたのは、注意書きもろくに読まずに、勢いで3号機に乗ったサンダー
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二人の連係攻撃により、追撃部隊はなりを潜め、とりあえずの危機は去った

しかし、ハルトはエルエルフの意図を読んで、納得行かずに抗議する
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エルエルフはおそらく、挟撃されていたことに気づいていたはずだ
なのにそれを放置して、キューマとサンダーがヴァルヴレイヴに乗るように、ワザと状況を作ったことを、さすがのハルトも察したようだった
だが、それでも良かったとキューマは言う

ヴァルヴレイヴの地下倉庫で対峙する、貴生川とエルエルフ
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エルエルフの調査で、貴生川はジオールのとある研究所の所員であり、そもそも軍属であったことが明かされる
それ以前に、七海以外の学校関係者は、全て軍属だったという

その指摘にも、貴生川は顔色一つ変えなかった
なぜなら、モジュール77の関係者のほぼ全てが、軍属だったからだというのだ
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モジュール77とは全て、ヴァルヴレイヴのためにあったのだから・・・


そんなこったろうとは思ってたけど、やっぱりそうだったか
しかし、学生達以外が軍属だったとしたら、第一話と二話のモジュール77内部の描写が、残念すぎたと言わざるを得ませんね
学生達だけの独立を描くために、大人の演出を省いたのは問題でしょう
あそこで本格的な戦闘になり、大人達がやられていく中、事情を知らない子供達だけが、意図があって護られ残され、モジュールを切り離して逃げ出す、という流れだったらなら、非常に緊迫してよい流れになったと思うんですが・・・私だけ?

そして、勢い余って乗ってしまったサンダーは、事実を知ったらどうするんでしょうか
あんまり悩まない気はしますが・・・今回の流れから考えると
ていうか、早いところ周囲に謎を晒した方がええんとちゃうのか?

さて、残るが6号機と謎の2号機後4話でどこまで描けるのやら・・・
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テーマ : 革命機ヴァルヴレイヴ - ジャンル : アニメ・コミック

2013/06/08 12:37 | 革命機ヴァルヴレイヴCOMMENT(3)TRACKBACK(1)  TOP

コメント

読みが大当たり

サンライズヒロイン伝統の

てっきりショーコが先にやると思っていたらアイナさんでしたか……ララァ化現象(マテ。まあヴァルヴレイヴが普通のロボットではないから現象も持っていきやすいのだろう。サンライズヒロインでララァ化したのは何れも戦争に従事して戦死しているヒロインが多いのですが普通のヒロインがこれになるのは初?


怪しさ満載、確証

エルエルフはこんな状況でもモジュール77を把握、学園も街そのものがヴァルヴレイヴの為に用意されていた……ただ教育実習生の七海先生は何も知らないのは本当らしく、三味線を弾いていた貴衣川先生の表情にヤられたと言う感じだ!


ドルシア側も大佐の言動に部下であるクリムヒルトもピンと来たぞ!!!

クリムヒルト「バルディシュ行くよ」←CVは水樹 奈々さん
バルディシュ「出ている作品が違いますが」


No:4134 2013/06/08 16:48 | YF-19K(kyouuske) #vOF08ZPo URL [ 編集 ]

もっと本格的にやって欲しかった

モジュール77がそう言う設定なら、街のおばちゃんだと思ったモブが、冷静に銃を構え出すとか、そう言う展開があっても良かったと思うんだ
そう言った中、何も知らない学生達だけが、果敢に戦う大人が死んでいって取り残され、最後の手段としてモジュールごと避難させられ、ハルト達はやむを得ずヴァルヴレイヴに・・・ってのだったら、今みたいな怪しいアニメ認定されなかったんじゃ無いのか、とつくづく思う

No:4136 2013/06/09 22:07 | あるす #- URL [ 編集 ]

あるすさん>

返信どうもです。

モジュール77の街での抵抗戦描写が無かったのは大佐が初めから学園に狙いを絞っていたと言う証拠かもしれませんね。これも放送終了後にノベライズ版で補完と言う形になりそうですね。


宇宙戦艦ヤマト2199

・海中に出た

進「今回のサルガッソーはこれか!」
島「三十年も過ぎれば描写も変わるんだなぁ」


・異星人初遭遇

輝「自分達に比べらたらマシ」
進「そうだったな、相手は巨人だったけ?」
輝「その後部下が敵のエースに惚れて結婚するし」
進「ガミラス側の使者が女性でよかったと思うよ」
アルト「古代さん、今の同人誌は恐ろしいですから」


No:4137 2013/06/09 22:44 | YF-19k(kyousuke) #vOF08ZPo URL [ 編集 ]

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2013/06/08 |  |

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