翠星のガルガンティア 第12話

今回は期待していた内容での展開だったので、見応えがあったのと楽しめたので、お腹いっぱいになりました
とはいえ、いろいろと「おい」とツッコミたい場面もありましたが・・・

そしてぷちっとがるがんてぃあは、このままなんだか判らない流れで終わるのだろうか?


ピニオンの前に差し出されたのは、海底から発掘された太古のアイテムの山
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それを修復するよう命令を受け、最初お宝の山に目がくらみ、単純に乗せられている彼にラケージは「小さい男」と言いつつ、こっそりと耳打ちする
「この船団の連中にはほとほと愛想が尽きた」
彼女は反乱を企てていた
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一方レドは、クーゲルへガルガンティアへの攻撃中止を要請したが、これが自分達の使命だと言われ、ただそれに頷くほか無かった
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しかし、グレイスに似た動物を見たことで、ガルガンティアへの思い、そしてエイミーへの思いを感じる自分に気づく
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フランジに呼び出されたピニオン
クーゲル船団の余りの異常さに、これからどうするのだと話をもたれる
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その中でピニオンは、ラケージが反乱を企てている事を話す
しかしその最後の鍵は、レドの存在
彼がどうするのかが判らない以上、迂闊に動けない

降り出した雨に、ガルガンティアへの郷愁を隠せないレド
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しかしその前で起った現実に、レドはショックを受ける
それは、銀河同盟のように、役に立たない老人や子供を、海に投げ棄てるというおぞましい行為であった
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自分は何をしにここに来たんだ。レドは自問自答する
みんなをヒディアーズから護るために
エイミーを、ベベルを、あの人々を護るために、自分はガルガンティアから離れたのでは無かったか

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クーゲルから、自分の指揮下に入れと連絡が来た
だがレドは動かない
レドの判断を請うチェインバーに、まるで聞いて欲しいようにレドは言う
「俺が決めて、お前が実行する。いつもそうしてきた。けれど俺は本当に何かしたいことを、選んだことが無いのかも知れない」
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・・・決断の時は来た
レドは言う。お前はストライカーと戦えるか
俺は、中佐と戦えるか


戦闘に先立ち、レドはメルティに、ガルガンティアへの警告を託して飛び立たせる
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彼女も運び屋の意地を見せ、なんとかガルガンティアへ辿り着いた
力尽きかけた彼女を助けたのはエイミー
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彼女の必死の行動で、ガルガンティアに事前に警告は伝えられた
しかし今の状況では、レドの警告通りに進路を変え、逃げるほか無かった
そこへエイミーが、レドの覚悟を前にして、自分達だけが逃げて良いのかと叫ぶ
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この事態にオルダムが動く
彼はリジットに、彼女が託されたあの「鍵」を使う時が来たという
鍵は何をもたらすのか?
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クーゲル船団では遂に、聖戦と称してガルガンティアへの攻撃が始まろうとしていた
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だがその前にレドが、ピニオンが用意したとっておきの武装を持って立ち塞がる
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「ここは地球だ。銀河同盟じゃ無い。この星にはここで暮らす人々が築いた世界がある。それを壊して良いわけが無い!」
レドはガルガンティアでの生活の答えを、そうクーゲルに叩きつけた
そして始まる、レドとクーゲルの戦い
助太刀に入るピニオンは、復活させた兵器を駆使して、ストライカーを追いまくる
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フランジも行動を起こす
連結器を破壊してクーゲル船団から離れ、攻撃を開始
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さらにラケージも部下を率いて反乱に荷担
波乗りロブスターを駆使して、クーゲル船団のユンボロ達をなぎ倒していく
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ストライカーとの戦いは熾烈を極めていた
戦力的優位を確保するのは難しいと判断
チェインバーは頭部を破壊すべきだと進言するが、レドはクーゲルを殺すのを躊躇う
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だが、徐々に追い詰められるレド
その危機を救ったのはピニオンのとっておきの攻撃
この一撃により制御を失ったストライカー捉まえ、尖塔に叩きつけるレド
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コクピットハッチを開け、クーゲルに接近しようとしたレドが見た物は、息をしていないクーゲルの姿
そして、外気に触れた彼の身体は、あっというまに腐り果て・・・
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これまでのことは全て、ストライカー自身のAIの起こしていたことだったのだ
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レドは人間になった。今やっとこの瞬間、本当に一人で歩き始め
まさに「決断の時」・・・良い回でした
ガルガンティアに関わる人々が、それぞれに行動を起こし、生きる意味を得るために戦い始めました
そして事レドに関して言えば、ガルガンティアで何を学んでいたか、ちょっと曖昧な部分もありましたが、対比する存在が現れたことで、己の中の答えをハッキリ見いだしたようです
以前リジットに、君はどこで生きているの?と聞かれた答えを、自ら発したとも言えます

それにしても・・・
首ぽろりは止めようよ(苦笑
どこまでクーゲルが生きていて、どこまでストライカーがやり出したことだか判りませんが、対人間としてはレドの勝利?
問題はこの後の、神を気取り始めた?ストライカーをどうするかですな
そのための「鍵」がまさに、リジットの手にある「鍵」なのでしょうか
次回最終回
今回以上に燃える展開を期待です!
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テーマ : 翠星のガルガンティア - ジャンル : アニメ・コミック

2013/06/26 22:01 | 翠星のガルガンティアCOMMENT(4)TRACKBACK(1)  TOP

コメント

まさにこれまでの日常回が実ったわけですね、もうラストが気になってしかたありません。
とりあえずハッピーエントになってくれれば感無量です。
でもスパロボに参戦した際にガルガンティアの決着ステージで、クーゲルを一度倒したらパイロットがストライカーAIに変更されてストライカーが全回復して初見殺しのステージになるんだろうな。

No:4155 2013/06/26 22:38 | あくと #6Z79jEeU URL [ 編集 ]

虎淵氏クォリティ警報発令中……

虎視眈眈

どーもあの女海賊は教団に関しては信頼してない様子でピニオンとの出会いでイケると感じたんでしょうね……そしてあのエビ頭ユンボロ量産型もあったのか(汗)。案外海賊は海の掟を順守する傾向があるそうです。


アルト並の空中キャッチ

エイミーのカイト捌きは凄過ぎ……一昼夜近く飛ばしたメルディ……本当にこの辺りは気象条件も鑑みしても奇跡(銀河道があるとはいえ常に追い風があるとは限らない)。力尽きた所でエイミーの急降下キャッチは驚愕……思えばガルガンディアは一種のビル街と思えば風を読む力が付くと思うけど(汗)


黄金の鍵

もしかするとガルガンディアの中核に……。


AI暴走

イサム「シャロン.アップルよりも性質悪いな」
リョウ「Alice(Ex-S登載のAI)が可愛く見えた」
ユウ「EXAMも同じ事が言えるな」

No:4156 2013/06/27 00:49 | YF-19k(kyousuke) #vOF08ZPo URL [ 編集 ]

次回、いよいよ・・・

あくとさん>
世の中には、その日常回が不要だったとか言う人も居ますが、アレがあっての今回のカタルシスだと思うんだ
というのは私だけでしょうか

YF-19Kさん>
ピニオンとラケージが意外とくっついたりして(ぇ

そしてエイミーさんは、ガルガンティア界のパズーと呼ばれているとか居ないとか

No:4157 2013/06/27 22:44 | あるす #- URL [ 編集 ]

あるすさん>

返信どうもです。

意外とそうなりそうで……ピニオンもまんざらではないけど、奴隷ちゃんもまとめて幸せにしてやれ(笑


ヴァルヴレイヴ

もう、これネルフか機動6課でないと収まりつかない……イロイロとお花畑状態で苦笑しっぱなし。カインさんの暴走止められるのは人間を超えているキャラで無いと無理と言う事ですね。はい。


キラ「ロムさんがUPしはじめた」
アムロ「マスターアジアも……」
カヲル「これ以上キャラが被ると困るんだよね」

No:4158 2013/06/28 12:16 | YF-19k(kyousuke) #vOF08ZPo URL [ 編集 ]

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2013/06/26 |  |

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