青ベタ 悲痛

碧玻(青ベタ)の調子が悪くなって、早くも三週間が経過した

最初の一週間は本水槽内の異常かと思った
小型プラケースに移して以来、隅っこでじっとはしつつも餌はよく食べ、時々飛び跳ねるほどだった

が、7月に入ってからは、一切餌に興味を示さなくなった
呼吸が速くなり、エラの開閉が大きくなった
エラ病を疑って塩水浴をさせたり、メチレンブルーを濃い目に入れたりしたが、一向に良くなる気配が無い
それどころか、身体を真っ直ぐに保つことすらできなくなっていった
常に斜めに泳ぐようになり、首を上げて水面から呼吸する以外、殆ど動かなくなってしまった
呼吸が苦しそうなので、水高をギリギリにまで下げてやって、毎日様子を見ていた
そうなってすら彼は、死んでやるものかとでも言うように、必死で呼吸を続けていた

だが7日の日、突然頭部から出血
右目の上の辺りから、何の前触れも無く血を流している彼に気づいて、大慌てした
ずっと身体を擦っていた方の目からだったから、何処かでぶつけたのかも知れない
もちろん、元々薬に浸けていたが、さらに薬液を濃くしたものの、今日帰ってみたら目が腫れ上がっていた
20130709.jpg
これがいわゆる「ポップアイ」と言われる症状のようだ
しかし、鱗の様子にマツカサ病の傾向は見られない
昨日かさぶたができていた、頭部の出血から進行したものかも知れないが、判らない
取るものも取りあえず、1/3の換水を行って、今ある薬をまずは使う

我が家に来て一年が過ぎた碧玻。あの時にはもう、元気いっぱいの大人だった
ベタの寿命は長くて2年と言われている
そう考えると、老衰で身体が弱り、あちこち駄目になってきてるのかも知れない
痛いだろう、苦しいだろう、辛いだろう。お腹もすいているだろうに
そう思うと自分も胸が苦しくてたまらない
けれど、どうしてやることもできない
とりあえず明日、ココア浴のための純ココアと、グリーンFゴールドリキッドは買ってこよう。間に合うか判らないけど、彼の命が尽きるその時まで、できる限り痛みが無いよう、苦しまないよう、手を尽してやるほか無い
せめて本当に寿命を迎える形で、彼を見送りたい・・・そう切に願う

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テーマ : 熱帯魚 - ジャンル : ペット

2013/07/09 20:57 | 熱帯魚日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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