我が家のアクアリウム 経過報告

このところ、我に返ったように魚たちの世話をしている管理人です

夏(シーズン)が来た、というのもありますが
自分の心の病も一つの落ち着きを見せ、少し余裕が出たというのもあります
ある意味では、その病と向き合うために始めたアクアリウム
それとちゃんと付き合う力がでてきたというわけで・・・


まずはアカヒレ水槽です

大掃除してから一週間

水草は非常に元気に育っている
ハイグロフィラなどは、さすが太陽光を当てているだけあり、超青々としている
今までLED光の下ばかりでハイグロを育てていたので、本当のハイグロはこれだけ美しくなるんだ、と改めて驚き
それに、今まで失敗ばかりしていた前景草のピグミーチェーンが、新しい芽を出してきたのが嬉しい限り
どうやらちゃんと、磯砂の中に根を張ってくれたようだ

次に、石巻貝達の凄まじい仕事ぶりにびっくりする
入れてからと言うもの、水槽の周りがまぁ、綺麗なこと綺麗なこと
一応自分も頑張って削ぎ落としたが、それでも削ぎ落としきれなかったガラス面のアオコが、あっという間に無くなってしまった
カノコ貝とは一体何だったのか

ところがである
アカヒレの方が突然、三匹連続で天に帰るという事態が勃発
どうやら直接的な原因は、一番身体の大きいロング・フィンの雄が、追い回したりしていじめをしていたようだが、それでもがたいのデカいゴールデンは生き残っている
水質の悪化を疑ったが、試験紙の結果は白・・・
そんな中、エビも一匹天に帰ってしまい・・・
こうなれば、後やれることは・・・

そして、アカヒレを買い足したこともあり、観念して水をちゃんと回すことにした
いくら飼育しているのがアカヒレとは言え、入っているのは30cm水槽である。きちんと上から下まで水が動いてないと、何処かに何か悪いものが溜るのかも知れない
というわけで、水槽に付属していた、GEXの簡単ラクラクパワーフィルターSを取り付けることに
2013071301.jpg
もちろん、外掛け式フィルターなんて、探せばいくらでも良い物があるが、水槽の付属品だし使わない手は無い
やってみたら意外と静かだし、ちょっとした水流を起こしているだけかと思いきや、これまた意外に水が動いていて驚いた
アカヒレ達はその水流に負けないよう、元気いっぱいに泳いでいる
2013071302.jpg
運動し、動き回るというのは、どんな生き物でも健康に繋がるし、ストレス発散にもなるだろう
見ている限り、ロングフィンのいじめ行動は止んでいる。いじめてる場合じゃ無いほど泳ぎに熱中していた

その合間を、新顔のアカヒレよりデカくなったエビちゃん達が、これまた元気に動き回っている
エビに特別な餌は与えていないが、アカヒレ達が食べそびれた餌が沈んできたのを、上手いこと掴んでぱくついている様を観察できた
キョーリンのネオプロスは、エビちゃん達でもOKのようだ(苦笑

こうして、結果的には普通の水槽と化した、アカヒレ水槽
2013071303.jpg
変なことにこだわってないで、最初からこうしていれば良かったかなぁ・・・
天に帰ったアカヒレ&エビちゃんよ、すまんかった・・・


一方で、碧玻(青ベタ)の闘病である

ココア浴+グリーンFゴールドリキッドに入れて3日後
若干、目の腫れが引いたように見えた

その一方、アカヒレの追加購入に合わせ、メタル(プラカットベタ)を貰ってきたお店に行き、事情を話した
結果、もうおじいちゃんである碧玻には、おじいちゃんなりの世話をすべきだと説かれた

ウチではベタたちには、キョーリンのひかりベタを与えている
が、それを食べなくなったなら、人間で言えばおかゆに相当するような、食べやすいものを与えることを考えるべきだし
治療に使う薬や環境も、きちんと考えるべきだと言うことだった

まず、いくら治療中でも、弱酸性を好むベタ相手に毎日の換水は厳禁
3日に一度くらいで良いと言われた
次に、人工飼料であるひかりベタを食べないなら、本来のベタたちがよく食べる、生き餌である赤虫を検討すべきだと言われた
冷凍赤虫なんぞ冷凍庫に入れたら、おかーちゃんに何を言われるか判ったもんじゃ無いが、やらないよりやるにこしたことは無い
それほど高いものでも無かったので、一念発起して給餌してみることにした

・・・が、食べない
やっぱり食欲がもう無いのだろうか
一応ココアを抜いて、グリーンFゴールドリキッドだけにした水に換水。これで3日様子を見よう

と思った今日の昼間
自分達か近づいたら突然、エラを広げてベタ特有の威嚇ポーズを取った!
これは!!と思い、慌ててひかりベタを与えてみたら・・・
食べたーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!
実に13日ぶりの食事
しかも、早速いつもの5粒完食である
もう嬉しくって小躍りだ♪

もちろん、もう水高を上げるのは難しい
なんやかんや言って、プラケースの底でジッとしているのは変わらない
余り水高を上げると、息継ぎが辛そうなのも変わらない
が、治療方法を変える前よりは遙かに、元気そうにあちこちジタバタしている

ココアが良かったのか、グリーンFゴールドリキッドが効いたのか
どちらかというと、グリーンFゴールドリキッドの方が効いた気がする
お店の人も、この薬は万能薬だと言っていたし

とはいえ
たぶん、これ以上回復することは無いだろう
終末医療なのはこれからも同じだとは思う
しかし、餌を食べに上がってきてくれる彼の姿に、何よりも悦びを感じ癒やされる

碧玻
君が本当に力尽きるその日まで、私はずっと君と一緒だよ
だから明日も美味しい餌を食べようね
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テーマ : 熱帯魚 - ジャンル : ペット

2013/07/13 21:22 | 熱帯魚日記COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

介護する意義


ましてや自分の親も……そう考えると同じ事が言えますね。


今季の新アニメ

・ガッチャマンクラウズ

原作知っている人が見ればどうしてこうなったと言うレベル、ただ原作通りの設定にしたらパクリやらオマージュと言われるし今回の様にガラッと変えても批判する……私自身の感想は“21世紀の科学忍者”と言う概念はこれ位にしないとダメかもしれない。

でも、ヒロインの武器が鋏って……いいのか(汗



・銀の匙

ノミタイナ枠では『もやしもん』続く農業系アニメ……これも深夜夜食テロ作品になりそうで怖い。


・Free!!

放送前は高校生男子水泳モノとあって前評判があんまり良くなかったが放送してみれば思いのほか好評、ヒロインが暴走しそうですな……。


・戦姫絶唱 シンフォギアG

二話で垣間見た響の闇……そして黒いガングニール、なんか前作でも米国が暗躍していただけに……

No:4173 2013/07/13 22:15 | YF-19k(kyousuke) #vOF08ZPo URL [ 編集 ]

ええもう

まさか自分の親の介護の前に、愛魚の老後を世話するとは思わなんだですわ

以前金魚を飼っていた頃は、死ぬ時は突然あっさりと別れが来たものです
今もアカヒレぐらい小さいと、ある日突然お別れが来ます
しかしベタぐらいの中型魚になってくると、昔に比べて器具や薬が多く出ているせいか、本人(?)や飼い主が思った以上に長生きができてしまう環境、と言えなくもないです

それが彼らにとって幸せなのかどうか、定かではありません
様々な都合によって「活かされ続けられてしまう」というのは、犬だろうと猫だろうと魚だろうと、本人達と飼い主達にとって大きな課題だと思います

人間と愛玩動物の関係というのは、意外と深いなぁと思う今日この頃です

No:4174 2013/07/13 23:33 | あるす #- URL [ 編集 ]

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