水槽との生活

今日、またアカヒレさんが一匹、天に召されているのを発見した
ずっと大丈夫かなと気にしていた子だったけれど、新しい子を入れても元気そうだったから、油断していたのかも知れない
アロエさんの縁に埋めてやりながら
「一体コレで何匹目だろう。大事にしているつもりなのに、自分は命を粗末にしてるだけなのかも知れない」
と、悲しい気持ちになりながら会社に行きました


これに遡ること数日前
水草水槽(兼アカヒレ水槽)に、2週間前に購入した幼アカヒレさんを解き放った後、水草のトリミングをしたりしていました

その中でも一際もじゃもじゃなのが、去年の夏に購入した後、死にかけてたウィローモス
以前、碧玻の水槽に入れてたときは、どうにも枯死しかかって駄目だったが、アカヒレさん水槽の中で日に当てていたら、もっしゃもしゃのわしゃわしゃになって、スクリューバリスネリアと絡まっちゃっている

そろそろトリミング時期か、と思って
しかしどう整理したもんか
切って捨てるには勿体ないし

と言うわけで二つのアイテムを買ってきました
まずはスドーの新商品(?)モスベースS
201312051.jpg
もう一つは、小さい陶器のシェルター
201312052.jpg

これでどうするかというと
まず、もしゃもしゃになったウィローモスを大胆に刈ります
そのうちひとかたまりを、こうしてモスベースに挟み込みます
201312053.jpg
また他の塊も、シェルター陶器に小分けして、テグスで巻き付けます

アクアリウムをご存じない方も多いと思うので、一応解説しますと
ウィローモスというのは、水生のコケの一種です
コケですので基本的には「根」というモノはありません
放っておくと、そのままふわりと浮いてしまいます
浮いていても育つらしいのですが、アクアリウムでは基本的に、何かにくくりつけて育てます
これを「活着させる」と言います
活着させるアイテムは、主に老木や岩が好まれます
木綿糸などでそれらのモノにくくりつけると、一ヶ月ぐらいで表面に張り付いて、その後は自分で育っていきます
今のウィローモスも、碧玻が生きていた頃、樹に活着させようとして、実は失敗したモノのなれの果てだったりします

モスベースは、この活着作業のための「テグス巻き」を簡略化させるため、土台と蓋がセットになったアイテムです
今までは、モスより少し小さい「リシア」用のベースしか見たことが無かったし、他のアイテムというと「モスドーム」という、とても大きなドーム状のアイテムしか無かったので、狭い輝羅の部屋には入れられなかったわけで

でもこれなら、水槽の片隅にこんな感じで据え置けられます
201312055.jpg
数時間観察しましたが、輝羅はモスの近くがお好きのようで、モノベースの上に「のーん」と乗ったりしてます
そして気づくと、モスをつついて喰ってました
ベッドにしたいのか、おやつにしたいのかハッキリせぇw

スクエアシェルターの方はと言うと、こんな風にテグスで巻いて、後々ボール状になるのを期待し、アカヒレさん水槽に沈めました
201312054.jpg
なお、手前に映っているヤマトヌマエビさんは、輝羅の水槽から移動した、コッケコケのハイグロフィラにご執心
10分と経たないうちに、コケて仕方なかった水草が、青々とした姿に戻りました
エビちゃんスゲェ
しかし、輝羅の水槽には入れられない・・・たぶん
ネット上の事例を見ると、ベタとヤマトヌマエビを混浴させている人も居るようだけど
ベタは酸性の水が好みだけど、ヤマトヌマエビは中性が好み
ベタが攻撃的だと、ヤマトヌマエビと喧嘩になる可能性大
何より自分は、輝羅をフィルター無しで飼ってるので、エビさんの酸素が持つかどうかも判らない

年末、アカヒレさん水槽にメダカさんを買い足そうと思っているので、その時お店の人に相談してみようとは思うが
しかし今日のことがあり、メダカさんを買い足して本当に良いのか、ちょっと迷っている
メダカを飼おうと思うのは、親父がメダカ好きだから
親父のために、と思って2匹のベタを飼ってきた
でも、故・メタルや故・くろくろの例もあり、どうもベタは鬼門のようなので、扱いやすいメダカに挑戦しようと思うのだ
特に、メダカは結構増えるので、世代交代させながら長く飼えるのでは、と期待しているのだ・・・
その責任を、自分が取れればの話だが

現在の輝羅水槽
水草水槽から移植した、小さめのハイグロフィラが良い感じ
201312056.jpg
輝羅もこの水草の間に挟まって、楽しそうにしている
でも、コッケコケなのは相変わらず
年末大掃除しよう・・・

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テーマ : 熱帯魚 - ジャンル : ペット

2013/12/05 22:52 | 熱帯魚日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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