これから来る春に備えて

熱帯魚とつきあい始め
水草と向き合いはじめ
おおよそ一年半ほどが経過しました


このところ、輝羅(ショーベタ)水槽や30センチ水槽を見ていて思うのは
アクアリウムというモノは、どれだけ人間があくせくしたとしても、そう簡単に応えてはくれない
むしろ放置していた方が、そこに入れられた生き物たちが、各々の生きる力を発揮して、しっかり生態系を作っていくんだなと・・・

先代の碧玻(トラベタ)が来た頃、あっという間に水草が枯れたり、水が白濁りしてヒイヒイ焦ってたのに
今ではそれらの水槽も、多少水にだけ気を遣ってやれば、何のこと無く生き物たちは生活しています
なんやかんや言って、一年はかかると言うことですね。環境ができるまで

さて
まだまだ外は寒いですが、2月に入ったと言うことで
我が家の水槽に関して言えば、色々と備えていかなければならないこと、揃えないと行けないこと、綺麗にしないといけないことが出てきます


我が家の水槽も、昨年11月の時点で、ついうっかり3本に増えてしまいました
それらに住む、輝羅(ショーベタ)、アカヒレ4匹&別居の3匹、クロメダカ5匹、ヤマトヌマエビ2匹、ミナミヌマエビ約7匹前後
みんな元気に過ごしています

なお、グロッソという前景草に挑戦してみたのですが、やっぱり砂の環境では上手く育たず、繁殖を断念しました
その代わりというわけではないですが、日本系水草のスクリューバリスネリア(写真の、渦を巻いてるテープ上のもの)が、砂の環境でも適用して大繁殖し、なかなか壮観な様相になってます
2014020203.jpg
また、ウィローモスを活用して、魚礁ならぬエビ礁を作りまして、魚とエビの棲み分けが上手く行くよう、工夫したりしてます
2014020202.jpg

お魚の方に話を戻すと
最初の頃、アカヒレ達とクロメダカ君達は、ちょっと険悪な雰囲気で、お互い縄張り争いをしているような感じでした
今ではお互いのことを気にしなくなり、何となく同居できているようです
また、なんだかクロメダカ達に虐められていたエビたちも、今ではマイペースに葉をハムハムしたりしてます

エビはエビ同士でいろいろやっていて
ヤマト君(奥・4cm程度)の方が、見ての通りミナミちゃん(手前・3cm程度)よりもデカくて、時々エサ争いをしてます
2014020204.jpg
すると、ミナミヌマエビちゃん達は、今度は数の暴力に訴えて、ヤマト君達を追い返してます
ミナミちゃんとヤマト君を同居させるのは、こういうことが起きるからよろしくないのかも知れません
とりあえず、エサの取り合いになって、誤って殺し合い等ないよう、ヌマエビ専用フードなる物を買ってきました
これがまた食いつきがよく、個体同士で群がってツマツマして、団子状にして持ち帰ったりなんかするものですから、争いごとも少しずつ減ってる感じです
こんな時、昔ならザリガニの餌で代用だったでしょうが、今のアクアリウム界はマジで何でも売ってます
時代は変わったものだ


そのせいか判りませんが、エビ君達は活発に脱皮をしており・・・
いや、脱皮するのは良いんですが
アカヒレやメダカたちの餌を入れる、フードキーパーの中で脱皮するのは止めて欲しいw
死んでるのかと思ってびっくりして、心臓に悪いわww
水槽の掃除をしてても、ワラワラ抜け殻が吸い上げられてきて、これもまた心臓に悪い

そうそう
ミナミちゃんと言えば、ある日不思議な個体を見つけました
2014020201.jpg
ふつうの子と違って、頭でっかちで猫背な、赤い斑点を持つこの子
脱皮不全なのかも知れませんが、この体型はメスちゃんかも知れません

と、まぁ順調そうな10匹購入したミナミちゃん達の内、実は二匹がうっかり天に召されてしまいまして
環境が悪かったかなぁ、としょんぼりしていたところ
ふと気づいたら、なんだか見たことの無いちみたん(1cmぐらい)が増えてました
2014020205.jpg
こんな大きさの個体は、最初に分けてもらった中には居なかったはずなんです
これはもしかしたら、ですが
先のメス個体っぽい子もいることから考えると
ミナミちゃんはちゃんと繁殖をしている、のかも知れないと思ってます

彼らは小さく、また好き勝手な場所でエサをハムハムしてるため、正確な数を数えられないのですが、環境さえ整っていれば、放っといてもミナミちゃん達は増えるらしいので、経過を見守りたいと思います

その繁殖については、3月中頃から今度は、メダカ君達の出番です
メダカの繁殖なんて、小学校の実験以来ですが、まぁ基本はわかってるので、何とか増やしていきたいですね
知人から、卵隔離用の小水槽を譲ってもらい、後はこれにつなぐポンプなんかを手配しないと行けません
今日は、彼らが卵を産み付けるであろう、マツモを増やすために株分けを延々やってたりしましたw

仕事仕事の毎日ではありますが、こういうことを準備するのを考えるのは、とても楽しくワクワクします
これは心の栄養剤であり、自分にとって大切な時間になっています
故・碧玻が教えてくれた、水とのふれあいの楽しさを、これからも支えにしたいですね


おまけ
父「最近、メダカもだいぶ落ち着いたな」
主「そだねー」
父「ここに・・・タナゴを入れたら楽しそうだな」
主「・・・入れたいですか、父上」
父「いや、今は良い」

あのー、お父様
アナタの趣味を全て反映すると、30センチ水槽が「単なる日本の河川の風景」になってしまうのですが・・・
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テーマ : 熱帯魚 - ジャンル : ペット

2014/02/02 23:23 | 熱帯魚日記COMMENT(3)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

うちの親もメダカの中にタナゴ~とかクチボソ(モツゴ)~とかやってたことがありました^^;
田舎で河川敷が近いこともあって、割とよく頂くことがありました。
でも水槽に手間ひまかけていられないのでお世話ができなくて、人に上げたことがあります。
水槽の水質管理って大変なんですよね。

No:4562 2014/02/03 12:19 | あるる@ありっち #EBUSheBA URL [ 編集 ]

微笑ましい会話ですが何故か笑いが……。


余談ですが正月早々の有楽町火災原因、どうも屋外水槽の電装系ショートの疑いがあるそうで……

No:4563 2014/02/03 16:51 | YF-19k(kyosuke) #vOF08ZPo URL [ 編集 ]

楽しい魚生活

あるるさん>
色々考えた結果、タナゴは弱いから止める、と言うことになりました
だったら最初から口にしないでちょーだい、というのがこの本音
水槽の管理、確かに大変ですが
彼らがこっちの意図を理解してるかどうかは別として、色々と話しかけながら、水槽を綺麗にしたあと、気持ちよさそうにしてくれているのを見ると、一週間の疲れが飛びます

YF-19Kさん>
うちの親父はマイペースというか、独善的というか、困った人でして
いやー、空気が読めない人ってのは、うちの親父のことを言うんだなと
我が子ながら生暖かく見守ってます

No:4565 2014/02/03 23:17 | あるす #- URL [ 編集 ]

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