ノブナガ・ザ・フール 第五話 「塔」

昨日の記事では、あまり重要じゃないので書かなかったのですが
この冬に入って管理人、実は一度も暖房器具を使っておりません
所謂ヒートテックのような、身体を温める下着やアイテムで、節約ぽかぽか生活をしております
こんな主の部屋で、唯一暖房で暖まってるのは、何を隠そう輝羅(ショーベタ)だけです
アカヒレやメダカと違い、生粋の熱帯魚である彼は、ヒーターが切れると命に関わるので、当たり前なのですが
その彼の暖房費のため、何故か主が節約生活をしているという
別に良いんだけどなんだか変な生活が続いていますw


さて今回のお話
第五話にして転機を迎えた感がありますが
とりあえずカエサルは、空気の読めない自意識過剰な暴走男子、と言うことはよく判った


尾張にほど近い河川に、カエサルの潜水艦が身を潜めていた
織田家をどう責めるか
東の星をどうしていくか
などと考えていた彼の目が、市姫を捉えてしまった
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彼女の美しさに心惹かれたカエサル
織田家を墜として、彼女をゲットしようと心に決めた模様

だが、そんな西の星の暴走野郎の思惑を知る由も無い織田家臣団
機を見てノブナガを闇に葬ろうと企んでいた
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壇上で、織田親子+ミツヒデが、今後についての話し合いをしていた
だが、親子の会話はすれ違うばかり
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国を預かるものとして、打ってでるか護りを固めて安寧を得るか
そのどちらもが君主の取る道だった
しかし、最良がどちらかと言う点では、どうにもこうにも話が合わない

やむを得ずノブナガは、自らの判断で軍勢を整え、武田に備えることを進める
そんな中で、新しく覚えた横文字に苦労する場面も
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「めん、め、なんだっけ。面と小手?」
「メンテナンス!」

こうして好き勝手なノブナガを、市姫は少し心配して声をかける
ところが彼はそれに意も介さず、譲られた神器のことの方に気が行っていた
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と、そこで
はい皆さん、ロリ姫様の入浴シーンですよー
とりあえずぺったんこですね(おい
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それが不満でノブナガが自分を放置なのか、と悩んでいるヒミコ
自分をそもそも、彼が眼中に入れてないのに、まだ気づいてない模様

と、そこへ市姫が、ノブナガの用事を言付かってやってきた
それを聞いて「遂にぴーへのご招待か!」と勝手に盛り上がった彼女であったが、現実は寒い
ノブナガの名代としてやってきた市姫は、神器の使い方を伝授していただきたい、とヒミコに顧う
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その手段とは、彼の血を神器に捧げることであった
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一方、未だ道の見えぬジャンヌに、ダビンチはまたもやタロットカードを引くよう促す
その結果は塔(タワー)の逆
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これをダビンチは、慢心・不穏な動き・良くないことの前兆と詠んだ
それがノブナガに降りかかるとして、彼はどうするのか
慢心という言葉は、ノブナガが破壊の魔王であるという暗示か
それともその破壊の後に、何事かを掲示する想像の前兆か

とは言え彼の心は決まっていた
機は熟したとみたノブナガは、周囲の戸惑いを余所に出陣の手はずを整える
彼を止めるため、自らを斬れとまで言うノブヒデだが、それをノブナガはさらりと躱してしまう
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ところが突然、ノブナガは車のはしごから脱落する
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どうやら出陣の盃に、毒が盛られていたらしい
それを見計らったように、武田の軍勢が奇襲をかけてきたとの報せ
ノブナガの言を聞かなかったからだ、と家臣団を叱咤するミツヒデ
そんな彼を、何を思ってか見上げるノブヒデ・・・
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彼は自らの鎧・摩利子天を駆り、水から戦場の頭に立つことを決める
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しかし、彼の戦鎧は旧式
いかに戦慣れした彼といえど、風林火山の前には、いくらか分が悪かった
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目を覚ましたノブナガは、この毒がミツヒデの茶番と知って、何とも言えぬ嗤いを上げる
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ミツヒデは、彼を暗殺しようとする者達を封じ、逆に見せ場を作るために、ワザとこの計を実行したのだ
そして、風林火山に押される父を助ける、というシチュエーションでザ・フール登場
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戦場の空気はまたもや混沌とし、どちらに傾くとも判らなくなった
これで、不穏な兆しを一掃したと思いたい
そう思ったジャンヌの前に、カエサルが戦鎧を持って戦場に乱入してきた
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彼はこれをノブナガを倒す機会と捉え、武田勢に問答無用で加勢しだす
そんでもってついでに、城を落として市姫を掻っ攫うべく、織田陣営へまっしぐら
ノブナガも追おうとするが、これ幸いとばかりにシンゲンはザ・フールを取り押さえ、将来の禍根を断とうとする
その時、傷ついた身体を押して、ノブヒデがカエサルの前に立ち塞がる

危機に陥ったノブナガだったが、ジャンヌの特攻作戦に隙を得て、風林火山に一矢を報いる
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だが、ノブヒデは・・・
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その様を見たノブナガの、何かがキレた
怒りと燃え上がる感情が龍脈を突き動かし、恐るべき波動が地を這う
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さしものシンゲンも引かざるを得なくなってしまった
そして、自らの行動が何を起こしたか、全然理解してないマイペースカエサルも、何処かへと去って行く

辞世の句と、必死の忠告を残して、ノブヒデ逝く
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その光景にミツヒデは愕然とする
慢心していたのは己自身だった。あの塔が指したモノは、己を過信した行動が招く、悲劇だったと気づいて
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ノブナガは怒りに心を捕らわれていた
今の彼にはまだ、父の辞世の句を飲み込む余裕は、無いのかも知れない
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「塔(タワー)」の逆位置には、雨降って地固まるの意もあるので、あながち間違っては無いんだが、代償が大きすぎましたね、ミツヒデさん

戦場の描写は秀逸で、もうこの辺はお家芸というか文句なしでした
カエサルの大戦鎧の書き込みもなかなか
水上バイクみたいなので乗り込んできて、空中で換装とかなかなかやってくれるじゃないですか

アクエリオンの頃からだと思いますが、河森監督はロボのアップを多用して、質感と巨大感を表現するようになったように感じますけど、今回はそれが多用されてましたね
ロボの近くからの見上げアングルとか、ホントに上手いですわ

さて、ストーリーとしては、ここからノブナガがちゃんと家中をまとめられるのか、と言う方向に行くのは必然で
史実通りならここでノブカツとの諍いが起きてしまう
また、市姫に勝手に恋してるっぽいカエサルだが、これまた史実だと柴田勝家に嫁入りするはず
ていうかそうすると、ミツヒデとの四角関係になりかねん
あんまり史実を念頭に置かない方が良いのかも知れませんが、ストーリーがカオスって来たのは間違いなさそう
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テーマ : ノブナガ・ザ・フール - ジャンル : アニメ・コミック

2014/02/03 23:13 | ノブナガ・ザ・フールCOMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

デジャブ?


アルト「……」
キラ「……」
アムロ「やはり、同類か?」


Mrブシドー&カエサル「「違うぅ!」」


カエサルのオオイクサヨロイ


支援機が分離してオオイクサヨロイに合体する、ここら辺は河森氏がデザインしたVFに似た機動兵器にも見られましたので……


No:4566 2014/02/03 23:54 | YF-19k(kyosouke) #vOF08ZPo URL [ 編集 ]

カエサルのキャラ

グラハムとブシドーを二乗したようなキャラですね
タチが悪い(ぇ

というか、ゆーきゃんはどうしてこういうキャラばっかりなんだw

No:4567 2014/02/06 23:17 | あるす #- URL [ 編集 ]

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