ノブナガ・ザ・フール 第七話「秘儀王」

メダカちゃんの調子が少し良くなって、ちょっとホッとしてる管理人です
昨日まで、明らかに腸炎を起こしてたんですよね
肛門のあたりが赤く腫れてて、辛そうだなぁとヤキモキしてたんです
こういう場合は絶食させるか、逆に超絶にいい餌をあげるのがいいそうで
なので、本当はもうちょっと暖かくなってきたら上げようと思っていた、冷凍アカムシ(ショーベタ輝羅のお裾分け)を上げたところぱくつきまして
今日見たら炎症が見えなくなってました
良かった良かった
この後は粗食にして、塩浴を続けて腸の調子を戻してあげたいと思います

今回は輝羅が全然病気にならないどころか、飛び跳ねることすらしないので、メダカの方が大変w
でもメダカばかりに気を遣ってると、輝羅が嫉妬してぷーぷー水面を叩くんですよ
可愛いやら困った奴と言って良いやら


己の行ったことと、過去の光景を重ね合わせ、茫然自失となっているミツヒデ
その目の前で、重体のヒミコを抱え、大急ぎで帰ってきたノブナガが叫ぶ
根の国からのお付きの者達が、必死の治療を行うが・・・
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イラつくノブナガに、ミツヒデはただ淡々と、ノブカツが亡くなったと報告する

「兄より先に逝く弟がいるか!」
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ノブナガの嘆く声を、ミツヒデはただ聞いているしか無い
「俺のせいだ!」
己がふがいないばかりに、父も弟もヒミコも・・・
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なんやかんや言って、周囲をおもんばかっていた彼を見て、ジャンヌはハッとする

城が悲しみに包まれる中、ノブカツの亡骸に付き添う市姫に声をかけるミツヒデ
その彼の思いを知ってか知らずか、市姫はミツヒデに『いつかこの乱世を終わらせる』と誓った、兄の力になってくれと言う
それを聞いたミツヒデは平身低頭し
「元よりこの身、ノブナガ様に捧げる覚悟はできております」
と涙ながらに誓うのだった
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無力感を覚えていたのは、ジャンヌも同じであった
自分自身にできることは無かったのか。なぜなにも力が無いのか
結果を出せなかったのか
珍しくタロットにすがろうとした彼女だったが、ダビンチはそれを止める
迷っていても、やれることはもう見えているはずだ、と彼女に言って
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しかし、彼女が去ったダビンチの工房で、タロットは独りでに一枚のカードを指し示していた・・・

武田の陣営ではカエサルが、武田の富の代わりに西の星の技術を提供し、シンゲンの覇を後援しようと持ちかけていた
彼なりには普通通り、言葉巧みに相手を乗せたつもりだったようだが、その真意を見透かしたように
「貴公には剣よりそろばんの方が似合う」
と言われてしまい、苦笑いする
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どうやら武田が一筋縄ではいかない、とこの時思ったようだった

一方の織田陣営は混乱していた
一体誰が、この混乱を招いたのか、審議が続けられていた
しかし事の発端である柴田も、実行犯であるミツヒデも、本当のことを言えるまでも無く、武田や上杉の刺客では無いか、と言うのがやっとだった
それを見てかどうか、ノブナガは
「シンゲン公に真意を正しに行く」
と言って不敵に嗤う
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アメノトリフネを操る巫女達に取り入ったヒデヨシの導きで、ノブナガは一路武田領に向かった
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それを見送ったダビンチの工房
彼が手にしていたのは、秘儀王(通常のタロットカードだと教皇)であった
何者かが何者かに、世の真実を伝える事を差す
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しかしそれをして「教えるのがシンゲンで、教わるのがノブナガではつまらない」、とダビンチは嘯く

出撃したノブナガ
コクピットに紛れ込んでいたジャンヌに気づき、何のつもりだと何気なく聞くが、彼女の考えを見抜いたかのように、ノブナガはそれ以上聞かなかった
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領地に着いた一行。そして、ダビンチからパクってきた拡声器で、ノブナガとシンゲンの面会を申し入れるジャンヌ
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「私はお前の家来だ。どこまでもついて行く」
それが、ダビンチの言った決意なのだろうか

敵陣に単身で乗り込んできたノブナガの神経を疑うカエサル
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だが、シンゲンもノブナガも、これと言って構える風も無い
さらにノブナガは単刀直入に、織田領に刺客を放ったかとシンゲンに問うた
即刻それを否定するシンゲン
と言うか、ノブナガは彼が黒幕では無い、と薄々気づいていたのだ
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誰がどうだと慌てふためく家臣達を落ち着かせるため、ここに来たのだろう?とシンゲンにも見透かされていた
そのためだけに身一つで、敵陣に顔を出すノブナガの胆力が、シンゲン公のお気に召したようだ

そんでもって、こういう場合はお約束
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帰る前に拳で語っていきましょうのコーナー、スタートである
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ここでJAM Projectがかかると、地球温暖歌になって嫌が王にも戦闘シーンが盛り上がりますな
互いが互いに力をぶつけ合い、それぞれの思いを肌で感じ取る
その『語り合いを』、ジャンヌはすごいと受け取り
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カエサルは暑苦しいと感じていた
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炎の力と、雷の力とがぶつかり合い、戦場に思わぬ濃霧が立ちこめる
戦うごとに成長していくノブナガを、シンゲンは見事褒め称える一方、まだまだ天下を取るために、越えねばならぬ者が居ると呆れ果てもする
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一方でノブナガは、己と戦えた栄誉こそ感じて欲しいな、と嘯く
まさしく、傾きモノ同士の、血肉の会話

その様を遠方の「図版」で見ていたダビンチは心躍っていた
東の地に渦巻く二つの龍脈のぶつかり合いが、彼に何を見せるのが
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そして決着
ノブナガは自らの腕を盾にしてシンゲンの槍を封じ、そのまま剣を突っ立てて見せた
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潔く負けを認めたシンゲンは、己が持つ炎の神器をノブナガに託す
その熱き魂を引き継げたことを、ノブナガはシンゲンに誇りに思うと応える
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ところが、もう一つの神器を引き継がせようとしたとき、またもや空気の読めない駄目な子カエサル乱入
もはや動けないシンゲンを後ろから突いたばかりか、風の神器を奪っていく
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秘儀王が授ける2つの「秘宝」はこうして、一方はノブナガに、一方はカエサルへと「分断」されてしまう

そしてカエサルはいけしゃあしゃあと、シンゲンはノブナガに騙し討ちされたと武田勢に吹き込み、戦いの火種を撒くのだった
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またカエサルのせいで、男の拳の語り合いが台無しになったでござる
西の星の連中は皆こんなんばっかなんかい(呆

ジャンヌはと言えば、家族の死が続いたことで、思いっきり感情を吐露するノブナガが見れたせいで、少し少しずつではあるが、ノブナガにもまだ血が通っている、と感じ取ってきた模様
一方で、道化師のように振る舞いながら、実は事を外から見下ろして楽しんでるダビンチ
彼にも当事者意識が欠けてますわな

ノブナガはそろそろ本領発揮しそうな気配
我を貫き一つの道を貫き、史実のようなカリスマを見せていくのでしょうか
と言うのも次回のタイトルが「ワンド」
ワンドの何番かによってタロットの解釈は若干異なるのですが、ワンド自体は火のエレメンタルを象徴するカードの集まりで、情熱・勇気・胆力を示します
これがノブナガ側のことを指すなら、彼が火の神器をしっかりと受け取り、「勇者」として織田家をまとめ上げるきっかけになる、と言う暗示なのかも知れませんね
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テーマ : ノブナガ・ザ・フール - ジャンル : アニメ・コミック

2014/02/24 21:23 | ノブナガ・ザ・フールCOMMENT(3)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

拳で語るのは真田だけじゃない(汗

ヒミコは如何に


これで身体が急成長するとか……いや、そんな事したらロリ枠が無くなるって言いそうですが河森監督の思考は常人には理解出来ませんからありえますな。前例がいますから。


クラン「マテ」






謙信動く



こちらの謙信はイケメンです(笑)、で大河ドラマやジャンプ某時代劇コミックで有名になった兜の飾りに愛を掲げたあの方はどうなる事やら(汗)。それよりもこの世界の川中島の合戦って地形変わりそう。



治療の様子


点滴はもしかするとダ.ヴィンチらが持ち込んだモノかも……

No:4590 2014/02/25 00:04 | YF-19k(kyosuke) #vOF08ZPo URL [ 編集 ]

「殴り合う」と書いて「語り合う」と読む回だろうか…(マテ)

漢は拳で語り合う。
でも西の星の男どもは語らない。ノブナガ達相手では言葉だけでは簡単には伝わらないのにねぇ(呆)

しかしカエサルの視野狭窄っぷりは…今は通じるだろうけど、東の星の漢達に自分の意志が最後まで通じるとは思えないです(汗)

No:4591 2014/02/25 03:13 | アーリィ #rGBmXYgI URL [ 編集 ]

強敵と書いて友と詠む

YF-19Kさん>
ヒミコたんは小さいつるぺったんだからいいのであって、デカくなったら意味がありません(おい

アーリィさん>
まったくもって、カエサルは無粋でいただけません
とりあえず、早めに天誅が下ってくれないと、ノブナガパパもシンゲンも浮かばれません

No:4592 2014/02/25 22:50 | あるす #- URL [ 編集 ]

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