バディ・コンプレックス 第九話「カップリングシステム」

昨日ぼーっとしてたら、バディ・コンプレックスの録画みるの忘れたでござる

なに、Diablo3が気になって忘れたんだろ、って?
ああ、それも否定しませんが(おい

でも今日は個人的に、ミナミヌマエビちゃんが抱卵してるの見つけたので
オラわくわくしてっぞ!
って感じなのもあったり(もうわけわからん

さて、そんな感じで放置プレイだったバディ・コンプレックス
今週のお題は「喧嘩するほど仲がいい」


自分の運命を探るため、雛を探してきた青葉
しかし、やっと出逢ったヒナは雛ではなかった
戦って、確かめて、できれば帰りたいと思っていた望みを絶たれ、青葉は茫然自失となっていた
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ハワイ基地にようやく接近したシグナス隊に、基地の司令官らしきリチャードソン中将は「嫌み」で歓迎
シグナス隊の活躍が気にくわないのか、倉光が嫌いなのか?
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カップリングシステムなんぞ無くても、戦争はやっていけると豪語するあたり、どうもシステムがお気に召さない模様
その通信に、突然一人の老人が割り込んでくる
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それは、カップリングシステムの理論を事実上構築した、システム産みの親ドクター・フェルミ
エルヴィラの師匠でもあるらしい
どうもおじいちゃん、最高水準のカップリングメンバーが居ると聞き、居ても立っても居られずハワイ基地から飛んで来ちゃったらしい
これだからマッドサイエンティストは

というわけで、青葉とディオで、カップリングシステム機のデモンストレーションを披露することになった
ルクシオンが破損中なので、コクピットの中でのデモになるが

カップリングシステムを造った人ということで、青葉も少しは興味がある様子
まゆか曰く、理論は確かにフェルミの開発だが、それを飛躍的に向上させたのが、エルヴィラのコクピットシステムなのだという
なんでも元はと言えば、エルヴィラの家族(両親?)からフェルミがヒントを得、ここまでこぎ着けた部分があるそうだ
そういうわけで、フェルミにとってはエルヴィラは孫みたいなモノ
それだけ長い付き合いだから、おしめを替えたこともあるんだよ、と言われてエルヴィラはカンカン
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しかしそれに対して、「おしめを替えた子が、今や自分を越える科学者になって、開発者冥利に尽きる」、といい話に持って行くフェルミ。上手いw
まぁ本音なんだろうけど

デモンストレーションは無事に終わった
だがその後が問題だった
ブリーフィングルームで、ディオは青葉を問い詰める
敵のパイロットに、あのヒナとかいう女と遭ったんだろと
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青葉は暗に遭ったことは認めたが、それによって自らの求める雛が居ないことも話し、だからもういいんだという
それを聞いてディオは、そんなことで落ち込みやがって、と珍しく青葉を挑発
敵パイロットが過去に戻る方法を知っている、なんて低レベルな嘘をついて、とまで言う
青葉にしてみれば手がかりがそれしか無かったわけで、それが無くなったショックを余計にえぐられた感じで、もっと落ち込んでしまう
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と、そこにディオの鉄拳が飛んできた!
もうすぐルクシオンの修理が終わって、また戦闘が始まるって言うのに、いつまでもいつまでも
青葉は青葉で「こないだまで妹のことでぐじぐじしてた癖に!」と、売り言葉に買い言葉
二人で殴り合いの大喧嘩に発展してしまう
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よーし、テンプレの展開キター!

結果
二人して営倉入り(笑

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倉光曰く「いいねぇ、若いって!」
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アンタ楽しんでるだろ・・・

そんな二人の元に、フェルミがやってくる
彼は何気なく、カップリングシステムの理論を呟いてみせる
この理論のキモは、二人の人間の思考を遅延無くリンクさせること
だから、普通の電波などでは、その思考リンクを追いつかせることはできない
ではどうするのか?
素粒子レベルなら、それらの情報のやりとりは一瞬だ、と彼は応える
「思考を未来に投げるのさ」
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意味がわからない青葉を、ディオは「博士はお前のことを信じてないってことだ」と貶すが
いや、これって伏線なんじゃね?

近々、カップリングシステム機が2機、新たにロールアウトされるらしい
しかしまだまだ量産にはほど遠い
連合では未だ、カップリングシステムは「厄介者」扱いなのだそうだ
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敵さんには粘着されてるのにね、と倉光が言うと、その元凶であろう事に博士とエルヴィラは心当たりがあった
連合の現況を嫌ってか、フェルミの弟子が一人、ゾギリアに亡命しているという
それがこの、ヴィルヘルム・ハーン
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頭脳明晰かつ嫌みキャラで子安ボイス。何という典型的なテラコヤス・・・!
彼は軍部にも行政局にも顔が利くらしく、マルガレタが追い詰められていることを見抜いていた
彼女が出してきた作戦に興味を示しつつも、「これが最後のチャンスですからねぇ♪」と素っ気ない
とはいえマルガレタもそれは分かっていて、作戦に自らパイロットとして出撃するという
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一方、ヴィゾンはヒナに、無人島での顛末を問い詰める
一応それらしい話をして誤魔化す彼女だが、ヴィゾンの不審は消えていないようではある
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しかし、彼女と長い付き合いのヴィゾンは、敢えてそれ以上追求しなかった
信じてやれるのは自分だけなんだ、と言って

敵襲の報せに、反省中の青葉とディオも当然出撃
「あんな状態でいいんですか?」と問う副長に
「あれ、前からああだったでしょ」と平然と返す倉光
アンタって人はw

バリアンサーの反応とは別方向から、大量のミサイルがシグナスに向かって発射された
第一射はネクターカーテンで防いだが、ミサイルが止まらない
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バリアのチャージが間に合わないため、リー達の判断でミサイルを各個迎撃することになる
その最中
ルクシオンを狙うヴィゾン
功を焦るマルガレタと、ディオのブラディオン
様々な思惑が交錯する中、ミサイルの弾幕がその戦闘をかき消していく

そして、フェルミの乗る機体にミサイルが着弾してしまった
フェルミは無事だと言うが、しかし・・・
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敵の狙いは、物量でシグナスを追い詰め、カップリングシステム機の限界時間を迎えさせ、それを一気に狙うことだった
今はカップリングしているからいいが、デカップリングしたら、ミサイルを打ち落とすのは不可能に近い
不安に押しつぶされそうな青葉に、ディオは叫ぶ
お前は馬鹿だが、シグナスを守る力を持ち、そして決めたことをやり遂げる男だろうと
ハッとする青葉、そして・・・
「早くしろ、このメソメソ!!」
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「偉そうに説教すんな、このシスコン野郎!!」
「なんだと、さっきまでどっぷり落ち込んでた癖に!」
「お前の真似してただけだ!!」
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「貴様ッ、言うに事欠いて!!!」
えー、この阿呆二人、低レベルな喧嘩しながらミサイル撃墜してやがります
しかもそのスピードと精度は桁外れ
挙げ句の果てに、カップリング持続時間の制限を超え、お互いの意地の張り合いの結果か、ずーっと口論しながらやりあっております

喧嘩しながら戦闘シーンなんて、マクロスプラス以来かしらんw

その様を、フェルミは満足げに眺めていた

用意した段幕を全て処理され、マルガレタは手を失った
失ったどころで無く、ディオに三枚に下ろされました
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コクピットのみにされ、墜落していく彼女は、閉ざされた空間の中で泣き叫ぶ
そんな彼女を、アルフリードは冷静に救いだし、帰投していく
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「おい、メソメソ。やればできるじゃ無いか」
「うるっせぇ、シスコン」
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仲いいな、お前ら

だが、フェルミは助からなかった
とは言え彼は、エルヴィラの開発したシステムに未来を見、満足して逝った
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マルガレタの更迭が決まった
ハーンはそんな彼女に「休暇が取れて良いじゃ無い」と嫌みたっぷり
一方で、アルフリードはハーンに、以前から考えていた作戦を実行すると告げる
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そのためにやってきた増援
そこにはヒナの父親、リャザン少佐の姿があった
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秋元ボイスの歴戦の戦士・・・
どう見ても地上戦のゲリラ集団です
やべぇ、やべぇよ・・・


ドクター
颯爽と出てきて伏線張っておいて、いきなり亡くならないで下さい

割と容姿も、昨今のアニメに無い趣味のいいスタイルで、活躍をご期待したんですが・・・

にしても、新たな謎が解明すると、次なる謎が現れる、毎回こぎ見よい展開ですな
今回判明したのは、カップリングシステムというモノが、時間の壁を越えた思考のリンクという基礎概念があること
その時間の壁というのが、ヒナの時間移動と何らかの関連性がありそうです
あとは、ディオがついにツンデレの本性を現したことか(ぇ

今後を考えると、ハーンの存在から考えて、ゾギリアもカップリングシステム機を出してくるのは時間の問題か
一方で近々ロールアウトするという、連合のカップリングシステム機のパイロットはどうなるのか
フロム以外の新キャラが現れるのだろうか?
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テーマ : バディ・コンプレックス - ジャンル : アニメ・コミック

2014/03/06 23:23 | バディ・コンプレックスCOMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

おいおいっ、退場(=死亡)が早いぞ!!!

素粒子がカギ?

カップリングシステムに関してはエルヴィラの祖父が基礎研究を初めてフェルミが基礎理論を事実上完成、そして実用性に関してはエルヴィラが成し得たとなってます。これって青葉が居た時代には既に研究が始まっていた可能性もありますね。


メタル刹那「呼んだ気がしたが」
ティエリア「……」


やはりゾギリア帝国にもカップリングシステムは知っていた……しかもカップリングシステム開発にかなり関与していたらしく……これは帝国側もカップリングシステム搭載機を持ってくる気満々ですね。


ユウ、ニルバス「「うぁ、大迷惑!!!!」」←一年戦争時にEXAMシステムで振り回されたMSパイロット。


カップリングシステム機ロールアウト

<近々ロールアウトする連合のカップリングシステム機のパイロット


フェルミ「最も“ソーシャルゲーム”オンリーになるかもしれんなぁ……スパロボでエントリーするには難しいかもね」
倉光「そーいう訳かぁ……苦しいなぁ」
フロム「そーですね」


口論するほど戦果が挙がる法則



ガムリン「船団長(=マックス)と教官(=ミリア)のVF-22SyaVF-25の機種転換訓練なんて口喧嘩ばかりですから」
ミラード「スーパーノヴァのトライアウトの最中はよく口喧嘩していたなぁ、極め付けはシャロンアップル暴走事件前のドックファイトだな、あれ裏を取るの大変だったぞ」


ミサト「EVAの場合シンクロ率が限界こえると溶けるからねぇ」



マルガレタ更迭


ウッソ「宇宙漂流刑が無い事を祈るしかないですね」
キラ「あ~~あの後大変だったんだ」
アスラン「最もウッソの場合は敵側ヒロインのアクの強さはすごかったからなぁ」

No:4599 2014/03/07 00:31 | YF-19k(kyousuke) #vOF08ZPo URL [ 編集 ]

いくら話数が限定されているとは言え

いきなり出てきて、いきなり死んでいくのは勘弁w

>口論するほど戦果が挙がる法則
あれはマジレスすると
本来は精神が落ち着いた状態で、互いを気遣いながら出ないと動かないカップリングシステムが、青葉という触媒があることでディオの激昂した精神を受け止めることができ、そのために劇的な効果を発揮しているのでは・・・と思います
が、ネタとしては完全にマクロスの延長線上ですねw

No:4600 2014/03/08 13:03 | あるす #- URL [ 編集 ]

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