ノブナガ・ザ・フール 第13話『剣(のエース)』

いやー、ノブナガ・ザ・フールが続いて良かったというか・・・
自分の地域だと、「キャプテン・アース」とモロ被りなので、アニメ見る本数が増えてオワタ、ってかんじでもあるんですが

というか、今週からは「スパロボ中継しつつアニメの感想を書く」という、地獄のマラソンがはじまるよー
と言う事実に頭を抱えております
もしかしたら時間が無いので、画像のキャプチャしながらの感想は、書けないかも知れない・・・


市姫の輿入れという事態に、ミツヒデは明らかにショックを受け、今後の身の振りようを迷っていた
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一方で市姫も、光秀を想って密かに涙を・・・

迷う心にむち打つ故かノブナガに手合いを申し入れ、彼の思いを確かめるかのように、剣を交える
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そこへ現われる市姫
女の勘の鋭いヒミコは、市姫とミツヒデの間柄を察し、「背中を流す」という触れ込みでノブナガをその場から連れ出す
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だがそのように場を作ってもらっても、ミツヒデは一歩を動こうとしない
それは市姫の心を曇らせるのだが・・・

西の星では、龍脈の乱れによる天変地異が頻度を増していた
アーサーはそれに対して、一刻の猶予もならぬと感じて居はするようだが、だからと言って何か「奇跡」を起こすというわけでも無い様子
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そして円卓の同士達もそれを議題にするより、カエサルが東の星で不穏な動きを見せていることの方に気が向いていた
アーサーの赦しも無く、東の星の中で影響力を大きくし、謀反とも取られかねない行動を取る彼を、ハンニバルらは断罪すべきとまで言う
だがそこに口を挟んだのがチェザーレ
彼はカエサルが東の星を丸め込み、被害の少ない方法で神器使いを集め、それらをまとめてアーサーに献上し、己の地位向上を図っているのでは、と読んでいた
ほぼビンゴですな
だが、もしアーサーに益になる行動だとしても、そのまま出し抜かれるのを黙ってみているほど、彼らは大人しくは無かった
と言うか、面白くは無いわけです
龍脈の乱れを付き、一気に東の星を攻めようと企む

それについては、カエサルも何となくは気づいていて、ノブナガにそれとなく状況を話伝える
西の星には時間が無い。龍脈の乱れが大地を襲うこの状況で、東の星の力を欲している
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奪われてなるものか、と血気に逸るヒデヨシに、ノブナガは確かに今が勝機と言える、と応える
あちらが、自分自身を甘く見ているときこそ、付け入る隙だと
その隙を使って電撃的に西の星に入り込み、アーサーの元に一気に辿り着くことを提案する
カエサルも、アーサー側と織田側での神器の数が拮抗している今なら、チャンスは有ると応える
だがミツヒデは、そんなカエサルが気に喰わず、策も無しに無謀なことはできない、とツッコミを入れるのであるが、逆にカエサルに「神器を制する者が戦いを制する」、と返されてさらにムカッ
またカエサルは、ジャンヌの天啓によりノブナガが真の救世王であるなら、利はこちらにあるという話しもする
ただ、ジャンヌはあの場ではほぼ勢いで言ったのであり、面と向かってどうなのだと問われると、自身を無くして顔を曇らせてしまう
救いなのは、ノブナガが一貫していたことだ
「救世王だろうが何だろうが関係ない。俺の目的は天下を制することだ」
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天啓について詳しくを知らないミツヒデは、ジャンヌを問い詰める
しかし彼女から返ってきたのは、己が持っていた理不尽な天啓の預言者の力と、それ故に今回のことは確信があるのだという言葉
そこまで聞いてはミツヒデも、それ以上について彼女を問い詰めることはできなかった
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さて
東西の龍脈知識を集めた結果、現在のアメノトリフネに、新たなる神器の力を加えることができる事が分かった
ヒミコを触媒にし、現状有る神器の力をアメノトリフネに与えることで、かの船は星の海を渡れるようになるのである
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これにより、西の星のもの達を迎え撃つ準備が、着々と進み始めた
それでもこの力は、安らかなる大地より生み出された、救いの力であるとヒミコは言う
これを受けノブナガは、新たなる船を安土と名付けた
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ダビンチの天幕で、ミツヒデはなにやら話をしたそうに彼を待つ
それを受けたダビンチが出したのは、タロットカードの一群
引いたカードは、「剣のエース(逆位置)」
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傍若無人、我が儘、強引というキーワードに、「それはノブのことか、俺のことか?」と問うが、ダビンチははぐらかす
それでも彼は、ミツヒデが強い迷いを抱え、それ故に答えを求めつつも、そう言う自分を認めたくないばかりに、仮面を被ってここに居ることを見抜いていた

そして、飾られていた巨大な絵
それは今の世界の有様を、ありのままにダビンチが描いたものだと言うが・・・
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ダビンチの工房を抜けてきた彼に、ヒデヨシが声をかける
ヒデヨシはずばり、ミツヒデは市姫様に好きだと言うべきだ、と言い切る
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思わぬ友の言葉に驚くミツヒデだが、ヒデヨシには筒抜けだったのだ
言いたいことを言わないでおくと、結局はあとで後悔することになる
そこまで言われてもなお、市姫に声をかけられても、どうにもできない

空気を読んだヒデヨシが退出したあと、市姫とミツヒデは低塩のほとりで言葉を交わす
お互いの立場上、本音を言い合うことができない二人は、それぞれが己をはぐらかしながら、これからについて話し合う
だが最後に市姫は、己の『形見』として、椿の手ぐしをミツヒデに託す
何か有ったら、これを自らの菩提に弔って欲しいと
それこそ、市姫の告白と分かったのか、ミツヒデは命に代えても市姫を護ると宣言するのだった
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そんなところに、西の星からハンニバルとシャルルマーニュがやってくる
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彼らの行動が、東の星をどう導くのか?


今回も、キャラクター同士の腹の探り合いが前面に出た回でしたな

とりあえず、西の星の連中の「何もしない」感じが、なんとも言えず・・・な感じですね
こいつらは自分の星のこと、もう諦めてるんでしょうかね
東の星から全部かっぱらっちゃえ、てへ☆って考え方が見えてくるような

そんな中でのカエサルだが、こいつはマジで何をしたいんでしょうね
自分の利になることだけに積極的で、それ以外には興味が無いのか
前回のノブナガ&市姫のタッグ攻撃にやられて、意外とノブガナノ覇気に飲まれているのか

こういう混沌の中、ノブナガが一途&曲がらないのが、何とか作品を保っている感じかと
シナリオの向かう先が見えない中、彼の目標だけが頼りですよw
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テーマ : ノブナガ・ザ・フール - ジャンル : アニメ・コミック

2014/04/07 21:17 | ノブナガ・ザ・フールCOMMENT(1)TRACKBACK(0)  TOP

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