ノブナガ・ザ・フール 第18話「皇帝」

この番組も、そろそろ中盤を差し越えて、かなり良いところまで進んでるはずなんですが
ここまで
話が進まない
主人公が成長しない
何がしたいのかよく判らない

を体現したアニメは、久しぶりのような気がします・・・
ヴァルヴレイヴとは別の意味で

設定とかはいいんですけど、一体全体この先どうなりたいの・・・?


東の星に降りたった西の星の軍勢
中でもチャンドラーは、巨砲を用いて武田の大地を焼き払う
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アレクサンダーの部隊に紛れ、東の星へと舞い戻ったミツヒデは、そのあまりの惨状に目を覆う
さらには、探しに向かった武田の城跡で、市姫の消息が分からずに愕然とする
その脇ではケンシンが戦鎧で現われ、無道な行いを行うチャンドラに一矢報いる
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だが、そこに現れた巨大な戦鎧・・・
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織田の城には、ケンシン破るるの報が入る
東の星でも強者であるケンシンを破った相手として、ダビンチはそれがアレクサンダーだと分析する

アレクサンダーはケンシンをうち伏せ、降伏せよと迫る
だが、戦いの中での魂のせめぎ合いを欲する彼には、極限で死ぬ事こそが理想であり、誰かに膝を突くなどもっての外と言うのだ
だが、そのような彼の魂の高揚に、アレクサンダーは興味も無いという
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負けた事もせめぎ合った事も知らぬ、と言うのだ
それでもケンシンは、アレクサンダーを哀れと評し、ならば自分こそが最初に恐怖を与えよう、と宣言する
これに少し感じるところがあったのか、アレクサンダーはケンシンを放置
果たしてケンシンは本当に、アレクサンダーに一矢報いる事ができるのか?

珍しく自らの工房に現われ、未完の絵を評したり、今後の事を色々話したりするノブナガが、心中収まらない様子なのを察したダビンチは、タロットカードにて自らと向き合ってはと提案する
手にしたカードは「皇帝」
それは、確かに皇帝に相応しい力を持つアレクサンダーのことか
それとも、皇帝になろうとして足掻くノブナガの事か
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一人瞑想にふけるノブナガに、ヒデヨシはらしくないと声をかける
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大将は、ドンとしてればいいんだ、と
ミツヒデの不在に不安になっているのか、ノブナガはそんな風に声をかけられて、少し感じるところがあったようだった

だが、様々に思惑を巡らせる彼らを余所に、アレクサンダーは着々と、アーサーに命じられた任務をこなす
東の地の要所に杭を打ち込み、龍脈を以て聖杯を召喚するつもりなのだ
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追っ手に追われていた市姫を、その場に間に合ったミツヒデが救う
安心した顔を見せる彼女に、思わず手を伸ばそうとした彼だが、「カエサルはどうしたか」と聞かれて、顔を曇らせる
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だがそれは一人の人間として、カエサルが悪意の存在では無い、と言う事を感じての言葉だった
ミツヒデはその動向を知る由も無く、ただ西の地で分かれた事だけを告げる

ノブナガはついに、アレクサンダーと対峙する
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だが、アレクサンダーは彼の搭乗を意に介するそぶりも無い
さらにはノブナガ自身、アレクサンダーの気配に気圧され、震えが止まらない
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神器の力を駆使して向かっていっても、少しも相手が響いた感じもしない
更には、大地から龍脈が吸い出され、周囲の地形が変わっていく

危機を身体で察したノブナガは、ヒデヨシとヒミコの神器を借り受け、この状況を打開しようとする
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ところが、無理な力の使い方が祟り、ノブナガに集まった力は暴走し、大地を傷つけえぐってしまう
更には彼自身にも暴発した力は跳ね返っていく
ただ、その一撃はアレクサンダーの武器を破壊し、確かに一矢報いる事はできた
だがもう、ノブナガは立てない

そこに割って入ったヒデヨシを、アレクサンダーは無情にも切り裂いてしまった
虫の息の彼を見て、ノブナガは自らの無力をかみしめつつ、撤退を決意
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このままでは・・・


ええと・・・

いつまでノブナガは成長しないんだ?
(今日はこれしか言えない)
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テーマ : ノブナガ・ザ・フール - ジャンル : アニメ・コミック

2014/05/12 21:41 | ノブナガ・ザ・フールCOMMENT(1)TRACKBACK(0)  TOP

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