ノブナガ・ザ・フール 第22話「悪魔」

母親のテレビが新しくなって以来
夫婦喧嘩が絶えません

それと言うのも、母がメカ音痴なのはそうなのですが
これに対して親父が技術屋であるのが災いし
母はそもそも、新しいテレビにおいて「何が起きてるのか」よく判らず
親父は母親が「何で困ってるのか」さっぱり思い至らないのであります

おかげで自分が間に入って仲裁し、なんとかかんとか使ってもらっているという・・・
ここ数日、そんな事ばっかりで、疲れてますw


荒廃する大地の姿に、心痛めるミツヒデ
その一方で執り行われていた市姫の葬儀
参加していたジャンヌを、ミツヒデは用事があると誘う
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ミツヒデはジャンヌに、ノブナガが破壊王との天啓を受けた事を正し、それこそがその結果なのではないか、と唇を噛む
だがジャンヌはその言葉に戸惑いつつも、それでもノブナガについていく事を告げる
それこそが、自分が決めた道なのだから

自らの決めた道に迷っているのは、どうもミツヒデだけのようであった
ノブナガ自身は、荒廃した大地に嘆き、家族を民を死なせた自分の不甲斐なさを嘆き、部下を守り切れなかった自分を責めていた
しかしヒデヨシは、それでも、いやそれでこそ、ノブナガのために命を張った甲斐があると言ってはばからない
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何にせよ、自分は生きている
生きてまだ戦える
戦って戦って、ノブナガと世界をひっくり返す事を、まだ諦めていなかった

アーサーは聖杯を出現させるため、全ての神器使いを集める事を、アレクサンダーとチェザーレに命ずる
さらにアーサーは、失われた神器使い達を、生ける屍として蘇らせ、ただの道具にしてしまった
東の星の神器使い達も、必要で有ればこのようにしてしまえば、労せずして力が手に入る、とさも事も無げに言うのだった
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市姫の愛した桜も、見る影も無く枯れ果ててしまった
ミツヒデにはそれらの虚しい光景が、何をしてもノブナガの所業にしか見えないようになっていた
それ故か、不意に現われたヒデヨシに、ノブナガのためを思って暗殺の所業を働いた事を告白する
一瞬怒りに駆られたヒデヨシだが、ミツヒデの事を考えてその拳を収める
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そして彼の迷いを察したのか、自分とて守れなかった者達の怨嗟を忘れず、その敵を討つためにいつかは行動に出るだろうと言う。しかしそれを成すためにも、ノブナガには勝ってもらわなければならないのだ、と

己の不甲斐なさに沈むノブナガを、ジャンヌが身体を張って支える
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その時、無有の椀に一筋の光が差し込む
ノブナガは、失ったものにのみ心を奪われれば、すなわち今そこにあるモノすら無となる、という事に気づき、それ故に斧が道を進み続ける事しか、今話す事は無いと奮い立つ

ダビンチの元を訪れたミツヒデは、彼がまるでこちらの運命を見て愉しんでいるように見えると言い、一体本来の目的は何なのだと問いただす
ダビンチは事象の観察者として、全ての物事を見ていたいのだ、とだけ応える
東の星へ来たのもまさに、それら全てを見通すためだという
では、その目からみたノブナガはどうなのだ、と言うミツヒデに引かせたタロット
そこからは悪魔のカードが現われた
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斧が道に迷いを持たぬのは、ヒミコも同じであった
彼女は残り少ない命を使い、弱り切った東の星の龍脈を癒やし、ノブナガが戦える環境を作ろうとしていた
ヒデヨシは、彼女に恩返しするまで、死なれては困ると言うが・・・
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迷いを振り切れなかったミツヒデは、単身アーサーの元に赴き、そこで心の中を覗かれてしまう
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彼はノブナガを・・・討つのか?


どう見ても悪魔はアーサーです
ありがとうございました。


ミツヒデはねー、生真面目って言うか、思い込みが激しいんだよ
このまま暗殺突っ走るか?

そして、生きてノブナガを支える役目を、ひっそりジャンヌに託して、己をノブナガのために捧げる事を誓ったヒミコ
ヒデヨシとさり気なくフラグが立っているだけに、何とか生き残って欲しいのですが・・・
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テーマ : ノブナガ・ザ・フール - ジャンル : アニメ・コミック

2014/06/09 22:20 | ノブナガ・ザ・フールCOMMENT(1)TRACKBACK(0)  TOP

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