【スパロボSS】スパロボ学園 年末大掃除 In 2014

「第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇」の予告を見た後
ふと思いついた久々のSS、前編に当たるものを掲載します
他にもいろんなキャラの会話があったのですが、濃すぎて後は忘年会に回しますw
勢いで書いてるところもあり、登場してない人物も居ますが、その辺りの連中がどうしていたかは、皆様の妄想をコメントに書き連ねてください(ぇ


遙かに近く、限りなく遠い世界
ここはどこかにある、スパロボ出演者達が通う「スパロボ学園」

そこは今、年末の恒例大掃除でてんやわんやであった

その中の高等部・・・
「おおーい、そこのハタキ取ってくれ」
「ガラスマイペット、足りないんじゃ無いのか、これ?」
あちこちに手を広げ、一年間の埃を、教室から拭ってやる
「と、いってもなぁ」
大掃除初参加のヒビキは、コツコツと天井の電灯を掃除しつつ、呟いた
「高等部のクラス、1つしか無いだろ?それが、総出で掃除しだしてるっていうのに、あちこち行って見当たらない面子が居るんだ?」
一応、クラスに高校生は40人程度居るはずなのだが・・・
「今、教室に居るの10人も居ないですもんね」
同じく初参加のバナージも首をひねっていた
「うーん、そこはだな。いろいろと事情があるんだ」
教室掃除の指示を仕切っているシーブックが言う

なにせ、学園内部はいつもピカピカである
普段からちゃんと掃除はしているし、大貫さんのような恐怖のプロの用務員さんも居るので、掃除が手間取ることも無い
だが、ビアン学長曰く
「年末の大掃除とは
学生として、学校に対して行うべき恩返しであり、来年への意気込みを確認することでもある
学舎への思いを現わせない者は、学生にあらず」

と言うのが掃除の理由だ
さらに、スパロボ学園は広い
広いというよりデカい

そもそも、幼稚園+小学部から、大学院やら研究施設まで、ありとあらゆる「学問」の場が揃っているだけでも、超巨大学園都市なのだが
それだけで無く、付属図書館に付属医療施設、付属運動公園だと付属射撃場、果ては私有の飛行場やらヘリポートがあるので、たとえ100人生徒が居たとしても、全然人手が足りないんである
最凶なのが、古参のアストナージでさえ大きさを把握していない、地下の巨大な格納庫の内部である
超小型のATやASから、最大サイズのイデオンやらダイターン3まで、あらゆる物を収容したその場所は、迂闊に入り込もうものなら、2~3日行方不明になるのはザラである
方向音痴の帝王マサキ・アンドーが、一人でその中に行こうものなら、ゼロシステムとオモイカネとヴェーダとD.O.M.Eが総力で行方を予測しても、1ヶ月は見つからない
そのため、サイバスターだけいつも、格納庫の入り口を入ったところのすぐ正面に置いてある
年末の掃除の際には、最低でも二人一組で行動することが決められているほどであった

「それに毎年のことだけど、掃除すると・・・出るんだよなぁ」
甲児が憂鬱そうに、ため息交じりに呟く
「出る?幽霊か妖怪の類いか」
オカルト好きのヒビキとしては、その手の話題にはちょっと食いつきが良い。しかし、甲児の方は首を振った
「新しい部屋だよ」
「は?」
ヒビキとバナージは顔を見合わせる
「毎度くまなく掃除してるはずなんだけどよ、いーっつもいつも、1個か2個、知らない部屋や入り口が出てくんだよ」
「今回もそれが発見されたので、報告する」
頭を抱えていた甲児の後ろに、ちょこんと黒髪の少年が立っている
「・・・誰?」
「刹那だ」
「はい?」
ヒビキは彼に顔を近づける。確かに、よく見ると刹那の面影が、無いわけではない
だが
「・・・小さくないですか?」
明らかに、甲児並に小さい
バナージが知っている刹那というと、アルトにも近いぐらいすらっと背が高いはずなのだが
「だいたい、こんな幼い顔つきじゃないだろ」
ヒビキの知っている刹那は、23歳である
つまりどういうことかというと、そもそも高等部に居るはずが無い
彼は大学部の方の所属のはずだが
「今日はこちらが手が足りないというので、こちらのモードで任務をこなしている」
「・・・スミマセン、意味が分からないんですけど」
「ああ、バナージ。こういうことだよ」
と、ショウがオードリーに、なにやら粉を振りかけると・・・
「ハックション!」
オードリーが突然、超小さくなった
「お、お、おーどりー!?」
「つい去年までの彼女は、このとおりミネバ・ラオ・ザビちゃんとして、小学部にいたからね」
「何をするのだ、ショウ・ザマ!今の私は、オードリー・バーンであるぞ!!」
口調も変わったそれは、紛れもなくZガンダム時代のミネバであった
「・・・この学園では、時間も空間も無意味、って、そういうことか・・・」
この学園に紹介されたころ、先輩のクロウ達に教わったことの意味を、ヒビキはようやく理解した
「と言うことは、その刹那さんはいつの刹那さんですか?」
「これは、ソレスタルビーイングでエクシアに乗り、紛争根絶を目指していた頃だ」
その頃の刹那は16歳。なので、高等部に居られるというわけである
「はぁ。そういう理論で時間を巻き戻して、あちこち居て良いんですか?」
「お前の大先輩でも、同じようなことになっている人間が居るはずだが」
誰をか言わん、アムロ・レイとシャア・アズナブルである
特にアムロの場合、第4次スーパーロボット大戦で、甲児に「急に老けた」と内輪ネタを振られたのも懐かしい
と言っても、Z世界での刹那は、まだ18歳ぐらいの設定なのではあるが

「で、今回はどのくらい見つかったのさ?」
ゲイナーに言われて、刹那は言いにくそうな顔をしてから
「かなり・・・とだけ言っておく」
「と言うことは・・・」
「ああ、そのためだろう」
竜馬(TV版)やらダバ達が訳知り顔で、状況について何かを飲み込もうとしているが、(この中では)新顔のバナージとヒビキには、なんのこっちゃ分からない
「ねぇオードリー、みんな、なんの話をしているのかな」
「ああ、それはですね・・・」
いつの間にかオードリーに戻っていたミネバが、事情を話そうとした時であった

ぴんぽんぱんぽーん♪
『皆さん、お掃除頑張ってますかー
広報部のイザベル・クロンカイトでーす
ただいまの時間を持って、中等部の昼食時間を終了とします
すみやかに高等部と入れ替わりをお願いしまーす』


「あ、時間か、まずいまずい」
「ちょうどお腹もすいてたもんね」
「昼飯行こーぜー」
普段のフードコートは、授業時間以外ではいつでも営業していて、いつでも利用して良い
それぐらい広大な場所なのだが、もちろん厨房も大掃除対象の例外では無く、この期間は時間を決めての入れ替え制になっている
そんなわけで、話題も中途半端に食堂へとやってきた一行は・・・

「やあいらっしゃい。今日は和洋中いろいろ揃えてるよ。何にするんだい?」
「・・・ここで何してんだよ、リボンズ・アルマーク
割烹着姿で、左手にしゃもじ、右手でお茶碗を持ち、満面の笑みを浮かべて厨房に居たのは、リボンズをはじめとしたイノベイド集団であった
リヴァイブやブリングが背後で、黙々と材料を刻んだり、デヴァンが鍋をせっせとかき混ぜる姿も見える
「何をして居るも何も、厨房のお手伝いだよ。見て判らないのかい?」
なんか文句ある?と言うような顔をしながらも、黙々と白米をついでいるリボンズ
「いや、そういう意味じゃ無く・・・」
「レーツェル君が、厨房のメンテナンスで忙しいと言うから頼まれて、僕たち全員でお手伝いしてるんだよ。ここまで言わせないでよね」
高等部一同、もはやそれ以上突っ込めなかった
要するにそういう状況であっても、こいつが「手伝い」なんぞするんかい、と言うことを言いたかったわけなのだが
だが、その冷ややかな目線に気づいたのか、リボンズはため息をつきながら続ける
「あのねぇ、君たちは僕のことなんだと思ってるの?」
「独善的」
「上から目線」
「支配者気取り」
「小物の悪役」

散々な言葉が一斉に返ってくる
「君ら全員、疑似GNドライヴの粒子の中に投げ込もうか?」
「まあまあリボンズ、落ち着いて。あ、八宝菜どうかな、君たち。栄養バランス良いよー」
ヒリングに肩を掴まれて、とりあえず呼吸を整えるリボンズ
「いいかい?いくら僕でもね、こうして学園においてもらって、司書の仕事をもらって・・・ほら、兜甲児。米大盛りにしといたから
「お、おう。サンキュ」
「ちょっとしたお給金をもらいながら、勉学の場も貸して貰って・・・ミネバ姫は小盛りで良いね
「お気遣い、感謝します・・・」
「たまには研究発表の場も与えてもらえれば、相応のお返しぐらいすると言うものさ・・・竜馬君は、何人分盛れば良いのかな?
「俺は俺一人であって、内部に4人分胃があるわけじゃ無いんだが」
なんか急にオカン属性発揮しまくりのリボンズに、全員ちょっと引いていた
「ま、それだけじゃないんだけどね」
ボソッと言ったのは、テーブル拭きに回っていたリジェネであった
「なんだ、リジェネだったのかよ」
「よく見ないとティエリアさんと区別付かないな、相変わらず」
「で、他の理由って、何さ」
ヒリングお薦めの八宝菜や、焼きたての鳥の生姜焼きなどを手にしつつ、全員が彼の周りに集ってくる
「なにをか言わん、あの大使のことだよ」
「・・・ああ」
それだけで全員、全てを直感した
アレハンドロ・コーナーはフォロー不能なほど、リボンズを「愛して」いたのは疑いようも無い
が、もちろんリボンスはそんな大使のことが大嫌いである
この状況において学園は、アレハンドロを性的に問題のある人物として、危険人物として認定。学園の接触を禁止とした。そのため彼が近づくと、防衛部によって問答無用で排除されるのである
「つまりリボンズとしては、精神的にかかるストレスのうち、最大級の対象から解放されてるわけで・・・」
「そりゃ、気も楽になるし」
「多少友好的になる、って事ね」
ふんふん、と聞いていた彼らに、後ろからリボンズの声がする
「こら、そこ!せっかく暖かいのついだんだから、冷めないうちに食べる!!それと、お残しはファングでお仕置きだからねッ!!
「へいへーい」

「それにしても、今年の大掃除が早いのは、やはり件の件が関係するのでしょうか」
食事をしながら、オードリーはアルト達に話を振った
というのも、普段の大掃除はクリスマスが終わった頃、バカップルが振りまいたピンクの砂糖を除去するのも兼ねて、26日ぐらいからやっているのである
それが早まっている理由に、オードリーは心当たりがあるのだ
「だいたいそうだと考えるのが、妥当なんじゃ無いのか?」
そしてそれは、その他の古参メンバーにとっても、既に了承事項のようだ
「さっきから、例の件とか、件の件とか。いい加減話してくれて良いんじゃ無いのか?」
業を煮やしたようなヒビキの言葉で、オードリーはハッとした
「ごめんなさい。私にとってはもう、恒例行事でしたから」
「・・・って言うと?」
新入生、だよ」
甲児にとっても恒例行事であるため、もはや毎度のことであった
「天獄篇の話かよ?」
「そういうこと。なんでも、忘年会の時に、顔見せで連れてくるらしいんだよ」
「ああ、だからこの"大掃除"は、掃除って言うより・・・」
「補修が主なんだな」
そう。確かに校舎は綺麗なのである
だがこの学園には、勢い余って素手で壁をぶち抜く奴や、超能力でその辺を破壊する奴がゴロゴロ居るため、気がつくとあっちこっち穴だらけになっていたりする。それをせっせと埋めるのが、ここ数日の「大掃除」の実体であった
もちろん普段これをやって見つかれば、大貫さんのチェーンソーの餌食になることも、ある
「そして、新入生が来ることが決まると・・・」
「自動的に部屋ができてるんだよ」
竜馬曰く、その現象は学園7不思議の一つらしい
「今回の参加者は、2作品だけと伺っていましたが」
「それは間違いない。だがそのうち、『トップをねらえ!2』については、かなりのトップレスが参入されることが予想される」
「それで、相応数増えた、としか刹那さんは言わなかったんですね?」
刹那はこくりと頷く
「しかもその『トップをねらえ!2』には・・・」
と、シーブックが言いかけた時であった

窓の外でとんでもない音が上がった
慌てて窓際に集った一同が見たのは


「うおらこのカエル型侵略宇宙人!人がせっかく掃除した校庭に、断りも無く落っこちてくるんじゃねぇ!」
「も、申し訳ござらん、マサキ・アンドー殿。しかしこれには、大事な事情が」
「ウキーィッ!あの首長恐竜、よくもこのゴッドケロンをコケにしてくれたでありますなぁ!」
「クゥ~ックックック、隊長の頭に血が上っちまったぜぇ」
「僕の軍曹さんになにするですか、ゴルァ!!」
「オイ、ドロロ、説明は良いからさっさと機体に戻れ!」

行方不明にならないように、紐付きで校庭掃除していたマサキのど真ん前に、どこからともなく吹っ飛んできたゴッドケロンが落着して大変なことになっていたのである・・・
さらに、怒り心頭のケロロは、マサキの怒りの言葉も馬耳東風、ゴッドケロンのブースターを吹かして、大学部の裏側へと飛び去っていく

「あっちは・・・海の方だ」
「海って言えば、去年から入ったアレの掃除してるところだよね」
「何があったんでしょうか。ケロロちゃんがあんなに」
「様子を見に行ってみようよ!」
好奇心と不安とに駆られつつ、一同は海へと歩みを進めようとした


「こら、そこの高校生ども!野次馬するなら、昼飯をかっ込んでから行くんだねッ!!」
リボンズは完全に厨房のおばちゃんと化していた


ギャオオオオ
グオオオオ
キュイーンギュイーン


「こら、ウルトラザウルス、大人しくしなっ!」
「うおい、ムンベイ姐さん、この状況でどう掃除しろってんだ!?」
何かが気にくわないらしく、掃除されるのを嫌がって、ウルトラザウルスが浜辺で大暴れしていた
掃除役に回されたコーラサワーは、ウルトラザウルスの踏みつけ攻撃や、尻尾フリフリ攻撃を紙一重で躱しては居たが、アレでは掃除どころではない
「うわー・・・壮絶な風景だね・・・」
「ゾイドはあれで、金属生命体で意思があるからねぇ」
そう。去年「OE」参戦以来、陸上型としては最大級の戦闘ユニット兼戦艦となった、ウルトラザウルスが掃除の懸念材料の一つであった
バンのブレードライガーや、アーバインのコマンドウルフなら、そんなに大きくも無いし、割と大人しいので掃除もしやすいのであるが、ウルトラザウルスは公式設定上の全長500m、頭頂高約30m
この巨体から繰り出される「いやいや」反抗攻撃によって、昨年は多数の負傷者を出す始末となった
あんなデカい面構えなのに、どうやらどこかに「逆鱗」があるらしい(場所は未だに不明)
そこで今年の掃除要員は
「キリコ、おい、死んじゃいないだろうな!?」
「・・・問題ない」
と、いうような炭酸&キリコの「異能生存体コンビ」と
「ふっ、暴れゾイドを制せずして、キング・オブ・ハートの称号など名乗れん!」
「暴れ馬か。風雲再起を思い出すのぅ。ハッハッッハ!」
という、ガンダムファイター師弟コンビと
「このばかゾイドがぁ!ケロン星人を舐めるな、でありますぅ!!」
ギャグ補正で絶対に死なないケロロ小隊が割り当てられていた・・・

「ところで、ウルトラザウルスってなんで海に居るんですか?」
バナージがそう思うのも無理は無い
基本的に戦艦ユニットは、普段は学校の姿に変形している(と言う設定)のに、ウルトラザウルスだけはそのままの姿で、学園のプライベートビーチに大きな影を落としているのだ
「なんでも甲板のスペースが、良い運動場になってて、ヘリポートにも使えるって事で、飛行部(※バルキリー部隊等)の訓練場にされてるらしいぜ」
「既に変形する校舎が無い、と言う説もあるけど」
「なんなんだよ、それ」
ヒビキが呆れたように言う後ろでも、ゴッドケロンとウルトラザウルスの痴話喧嘩は続いていた
「それにしても、アレ程度で扱いに困るんだから」
「『トップをねらえ!2』のアレが来たら」
「どうするんだろうねぇ・・・」
甲児達が突然遠い目になったので、これまたバナージはなんのこっちゃ分からない
「もしかして、ダイバスターのことですか?」
全員一斉に首を縦に振った
「天元突破グレンラガンは、気合の産物だから、保管の必要はないんだがな」
グレンラガンのサイズ変化に関しては、だいたい螺旋力がぶっ飛んでるか次第なので、普段はガンメンサイズに抑えておくことができるため、格納庫にしまっておける
あと、超銀河ダイグレンは、普段は月に偽装してるので、格納庫には問題なし
ただしおかげで、学園の上空にはいつも月が二つある
「その反面、ダイバスターは地球よりデカいからねぇ」
「超銀河グレンラガンの月サイズでも目眩がしたのに、アレより大きいのが来るわけですよね、確実に」
しかもその姿になるのは、地球を質量爆弾にするドゥーズミーユを止める場面である
「どっちの地球、エグゼリオ変動重力にぶつけるんでしょう」
「その問題で喧嘩にになったりしてな」
「すごくそんな予感がします」

「もっとヤバいのもあるけどな・・・」
「ああ、アレですか」
「どうするんだろうな、あれ」
「刹那、ちゃんと調教しろよ」
「・・・気が重い」
「それ以前にあれらは、クロスゲートを通ってこられるんでしょうか?」
「そのために今、クヴォレー達が改修工事してるらしいよ」

などと、悠長にウルトラザウルスVS.その他大勢を見守っていた一同の前で、ケロロがついに本当にぺしゃんこにやられそうになった
まぁ、ケロン人はそういう状況になっても、ギャグ補正で問題ないので、誰もが助けもしなかったその時
「おじさま、おじさまの危機、モアは見過ごせません!」
どこからともなく、アンゴル・モアちゃんがやってきてしまったのだ!
「うごはっ!やば、これはやばい!!ちょっと、アタシのウルトラザウルス、これ以上は不味いって!」
と、危機を察知したムンベイの慌て振りを知ってか知らずか、ウルトラザウルスの方は殺る気満々のままである
「グオオオオオ!」
何を思ったか、グラビティカノンの銃口が、おもむろにモアに向けられたではないか

ピキーン
「いけない!この場に居るのは!!」
高校生のニュータイプ組の直感が、一斉に危機を察知した
「いや、言われなくても分かる。ニュータイプでなくてもわかる!!」
「逃げろ、とにかく真っ直ぐ海から離れろ!!」
「退避、退避ー!!」

「悪い子にはお仕置きです!ハルマゲドン百万分の一!!
「ギャオオオオ!!(グラビティカノン発射-!!)

ガカッ

その日
スパロボ学園は、一時消滅した(ぇ

無事だったのは、クロスゲートを補修していた、時空の番人連中だけだったらしい・・・
そして結果的に、大幅に遅れることになった大掃除
新人が来るまで間に合うのか
それは誰も分からない・・・
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テーマ : スーパーロボット大戦シリーズ - ジャンル : ゲーム

2014/12/21 23:01 | 【二次創作・スパロボ系】-真・スパロボ学園-COMMENT(5)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

『ふと思いついたネタ』※キャラ崩壊注意※

アル「軍曹殿ラムダドライバを展開したため、私達は学園消失の被害は被りませんでした」
宗介「うむ、機体の整備を行っている最中だったのが幸運だったな」
アル「まったくです」
宗介「それはいいのだが一つ気にかかることがある」
アル「何でしょう?」
宗介「大量破壊兵器をラムダドライバを使って凌ぐというのは天獄篇のネタバレに抵触するのではないか?」
アル「問題ありません、原作ではレーバテインで行いましたが今はアーバレストで凌ぎました」
宗介「そういう問題では無いと思うが」
アル「仮に抵触していたとしても現在忙しい時空の番人達には気づきませんよ、ばれなきゃ犯罪ではないのです」
宗介「だから、お前はどこでそんな知識を学んだんだ…」

その時辺りが光り輝き、エルダーサインと共に2人の男女が現れた。

宗介「な、何だこの光は!?」
アル「真逆、こんな世界にまで、やってくるとは…ヒトとして戦い、戦い抜いて、ヒトを超え、ヒトを棄て、神の領域に辿り着いたあなた方が」
宗介「神の領域だと?」
アル「ええ、要するに私のように種として一段階高次の存在に行きついたモノというわけです」
旧神九郎「一緒にするな」
旧神アル「同類にされては…甚だ不愉快だ」
旧神九郎「見つけたぜ、解禁前にネタバレネタを書くマナー違反者!」
アル「どうやら相手は臨戦態勢のようです」
宗介「何だと、ではこちらも戦闘準備を」
アル「勿論です、では早速奥の手を」

その瞬間まがまがしい気と共にどこからともなくレーバテインが姿を現した。

宗介「…一体何をした」
アル「とあるアングラサイトでダウンロードしたエイボンの書に書かれていた呪文を使いヨグ=ソトース経由で天獄篇後のスパロボ学園からレーバテインを持ってきました」
宗介「頭が痛くなってきたが、とりあえずこの場を切り抜けるのが先だな…行くぞアル」
アル「ラージャ」
旧神アル「外なる神と手を組んでおるとはますます見逃せんな!」
旧神九郎「分かってるな、アル」
旧神アル「ああ!」
旧神九郎「憎悪の空より来たりて」
旧神アル「正しき怒りを胸に」
旧神九郎・アル「「我等は魔を断つ剣を執る!」」
アル「然らば、私達もまた苛烈なる憎悪を似って、あなた方と相対し、そしてこの盲目にして痴愚なる神の夢、実験室のフラスコで、何処まで生き足掻く事が出来るか私達に魅せてもらいましょう」
アル「神のシナリオすら超える窮極の破壊者であり、神殺しの刃、そうあなた方はヒトが創りし神そのもの…最も新しき神『旧神』!」
旧神九郎・アル「「汝、無垢なる刃デモンベイン!」」
宗介「勝手に話を進めるな…」

これは御伽噺です。
だけど、それは。
世界の中心で夢見る神様ですら、
宇宙の総てをお創りになった神様ですら、
決して、決して、消し去る事の出来ないそれは、
刹那の愛を紡いで、永遠の時を刻み続ける…
いのちの歌。

《後書き》
ど う し て こ う な っ た
いや、深夜のテンションって怖い…
まぁ、アルのキャラがおかしくなってたのは魔導書について色々調べたてたら本人も無自覚のままナイアーラトテップに毒されたんじゃないのでしょうかね(適当)
にゃる・しゅたん! にゃる・がしゃんな! にゃる・しゅたん! にゃる・がしゃんな!
では皆さん良いユールの日を!
(この電波SSを書くためだけに斬魔大聖デモンベインを引っ張り出したっていうのはここだけの秘密)

No:4882 2014/12/22 00:31 | あくと #6Z79jEeU URL [ 編集 ]

クロスアンジュが中々面白い(大汗

ウルトラザウルスなら


もうマクロスクォーターで止めるしかないですね……ええ。


作品違い

リュウセイ「タクス、お前最近際どいシーンばかりだな」
タクス.シングウジ「作品違い、本音で言えばあれは羨ましいわ……」
クズハ「二人とも新作の特製ドリンク一ℓイッキね」


工藤 シン「ああ、二人の魂が見えた」
シン アスカ「名前被るとややこしい、本当に」
タスク「本当にアレは同人誌でやるネタですよ……」



薬が切れると


ステラ「死んじゃう」
ヴィヴィアン「ドラゴンになっちゃうからねぇ、本当にアンジュが居ないと危なかった」←キーポイントになるアンジュの歌で元通りになりました。無論全裸なので光規制です。
アストナージ「ゲッター炉の整備中は彼女は遠ざけておこう」
マリュー「ええ」
メイ「……ヴィルキスの整備だけでも大変なのに」
マオ「ヴィルキスの様な訳分からんシステムがある機体って意外と多いから、気にしたらやっていけないよ」


MIX「まだ私の男性化はマシなのね」
ゼシカ「あれはアレデ凄かったけど、ドラゴンになるのは中々ないわねぇ」
ヴィヴィアン「へぇ、珍しんだ」
護「実は宇宙人だったと言うのは良くあるけど」

No:4883 2014/12/22 01:23 | YF-19k(kyosuke) #vOF08ZPo URL [ 編集 ]

クトゥルーネタで来たか

あくとさん>
ヒビキ「エイボンの書にナイアルラホトテップだと・・・!」
カミーユ「知っているのか、ヒビキ!?」
ヒビキ「エイボン。それは古代地球、およそ2500万年前から1900万年前の間、北方に栄えた文明の地で名を馳せた、強大な魔道士にして、邪神ツアトゥグアの信者!」
竜馬「は?」
ヒビキ「そしてあのナイアルラトホテップが、アルに邪な教えを授けたとするならば!」
甲児「なんか訳わかんない名前が続出してきたぞ」
ヒビキ「ナイアルラトホテップだよ!千の顔を持つ這い寄る混沌、外なる神の使者、嘲笑する神!」
ゲイナー「いよいよワケがわからなくなってきたよ」
ヒビキ「アルからナイアルラトホテップを祓うには、クトゥグアを召喚するしか無い。暗黒の中に居る暗黒のファラオと言えども、煌々と輝き、全てを焼き尽くす炎の邪神は苦手なんだ!
おい、今フォーマルファトウは地平線に有るか!?」
ダバ「大丈夫かヒビキ。何かに取り憑かれているのは、君の方じゃ無いのか?」
ヒビキ「クトゥグアの住処であるあの星が見える!
みんな、唱えるんだ!
ふんぐるい むぐるうなふ くとぅぐあ ほまるはうと
うがあ=ぐああ なふる がぐん!いあ!くとぅぐあ!!」

・・・その後、スパロボ学園が、旧き神や外なる神々に蹂躙されたかは、定かで無い

YF-19Kさん>
ウルトラザウルス君の方が柔軟性があるので、クォーターじゃ尻尾でペチンされて終わりなような気がする・・・
ここは初代マクロス様を(ぇ

No:4885 2014/12/22 23:34 | あるす #- URL [ 編集 ]

クロスゲート補修組が一番平和でした(笑)

【小学部にて】

黒い妖精さんが全力でバリアーしたので、
子供達には被害が無かったようです(注:そこにいなかった子はしらん)

黒かぴ「……きゅう(××)」ばたんきゅ~
クマゾー「黒かぴ、ありがとうなのだ」よしよし


【サバイバル部の森】

(学園の)ヒイロ「…………」ゴゴゴゴゴ………
デュオ(なんだなんだ、こいついきなり機嫌悪くなったぞ!?いや、朝からそれなりに悪かった気がするけどよ!)
キョウスケ(……黒ヒイロ<もう一人の自分>が巻き込まれなかったから、か)
エクセレン(たぶんそうでしょ。朝から教官たちと一緒に補修作業行ったじゃない、彼?)
キョウスケ(……流石、第2次・第3次αをリアルで生き抜いてきた強運持ち…と言うべきか?)
エクセレン(その時池の掃除の為に潜っててノーダメだったキョウスケも、十分強運持ちよ~)
※エクセ姉さま、キョウスケのそれは強運ではなく悪運です


【アステロイドベルト イカロス基地】

その頃、クロスゲート補修組は優雅に昼食中でした
※ちなみに、昼食はレーツェル先生謹製のお弁当

ギリアム「……学園の方で超巨大爆発が起きたらしい」
イングラム「ここ近年で入ってきた新参が馬鹿をやったか?まったく……」
クォヴレー「俺たちがここにお世話になってから結構経つが、始めてじゃないか?」
黒ヒイロ「多分、な。残ってた奴らには悪いが、こっちの作業で正直良かった……」
一同、ため息

イングラム「……黒ヒイロ。君はこの作業が完了した後、そのまま(元の世界に)直帰するといい」
黒ヒイロ「!……いいのか?」
ギリアム「ああ、学園長には我々から伝えよう。あの様子だと、おそらくクリスマスは返上だろうからな」
黒ヒイロ「分かった…お言葉に甘える事にする。クォヴレーも一緒にな」
クォヴレー「…?何故俺を巻き込む?」
黒ヒイロ「TBSコンビ<アラドとゼオラ>経由で、アルマナ姫からお願いされていてな。『一年に一回位は帰って来い』と」
クォヴレー「!!!!よ、余計な事を……!」あわあわ
ギリアム「ほう……それは大変だ。一緒に戻るといい」2828
イングラム「女を怒らせると大変だからな。帰らせる事に異論はない」2828
クォヴレー(……ヒイロの奴、覚えてろよ……!!)

No:4886 2014/12/23 15:23 | 漆黒の翼 #e9EPk88s URL [ 編集 ]

2828いいから修復にいけw

説明が遅くなりましたが、黒ヒイロの分身「黒かぴ」は、バナージとお友達になる授業のため、小学部に入学しております
って言うかお前、本体と別行動でええんかいw

それからキョウスケ
あんたのそれは、悪運も甚だしいわい

えー、それから、時空の番人連中!
与太話はいいから、速攻で修復作業をするように
ビアン学長がご立腹ですよ

特にそこのリア充は末永く爆発してろ(ぇ
イングラムも人のことを言えないことをお忘れ無く

ギリアムさんは、早く贖罪の旅に終止符を打ってくださいw

No:4888 2014/12/23 19:36 | あるす #- URL [ 編集 ]

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