【スパロボ学園】忘年会 in 2014

季節外れのサンタさんがやってきて、『ガンダムブレイカー2』を授けてくれたでござる
(半分本当、半分冗談)


ガンダムブレイカー2ガンダムブレイカー2
(2014/12/18)
PlayStation 3

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とりあえずスタートしてみましたが、自分の最初の予想と結構違っていて、少しずつ少しずつ、じーっくりやらんとアカンかも知れません
アクションゲーかと思ったけど、これは探索型RPGでござるよ、うん

それにしても、秋葉原に買いに行ったら、某ドバシは売り切れ、祖父マップは購入1人1個限定などと言う状況でして
どんだけこのゲーム買ってる奴いるんだよ、と(゜д゜)ポカーンとしてしまいました
フツーさ、いくら番宣しても、特にこの手のキャラゲーなんて売れ残るじゃないですか
特に最近で言うと『機動戦士ガンダム サイドストーリーズ』なんかね、既にワゴンゲーですよ、あれ
なのに、こっちの方が品切れとは・・・
ガンゲーとは一体・・・うごごごご


時空の狭間の何処か
遙かに近く、限りなく遠い世界にある
スパロボ出演者が通う、超巨大学園都市「スパロボ学園」


年の瀬がやってくるのは、サザエさん空間であるこの場所でも同じ事
今日は楽しい忘年会である
各作品に登場する、腕に覚え有りの料理人達が、これまた農業スキルのあるキャラ達により、この一年間に腕をかけて育てられた素材を受け渡され、そこから作られた各種料理で、一年の労を労うのである
そして・・・

「お姉様、やっと来年は一緒に戦えますね!」
「そうね、ノリコ。私たちが揃えば・・・」
「はい!ガンバスターの力は火と火を合わせ、炎になるのです!」

「某シリーズでは生存ルートがあったが、今回の俺はどうなると思う。刹那・F・セイエイ」
「心配するな。デカルト・シャーマン。何があろうとも助けるさ。俺たちは、分かり合える資質がある。それに」
「今回はニュータイプも大勢居る」
「分り合う場面に立ち会うことは、充分できるよ」
「それにしても、今回のELSの設定はどうなるんだろうな」
「Gジェネでは、ELSのAI設定が"イノベイター"だけで無く、"ニュータイプ"も優先で狙ってくる設定だったからね」
「え、それってなんで?」
「ああ、ELSは脳量子波を標準で意思疎通に使うから・・・」
『アナタトガッタイシタイ』
「えっ、そういう方面!?」
『ソウイウホウメン?』
「おい、ELSに変なこと吹き込むな」
「ある意味で純粋なんだから、この子達は・・・」

先日発表があったばかりの、「第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇」に関して、あちこち話題が盛り上がっていた
新作発表のあった間近の忘年会は、たいていこういうパターンになる
とはいえ
これからどうなるのかー、とか
あのネタどうするんだろうねー、とか
その辺りまではまぁ、それこそいつもの反省会にも近い座談ではある
問題は・・・
「はいはい、全員とりあえず飲み物、食べ物を置いて、ちゅうもーく」
ヴィレッタ姐さんが、パンパンと手を叩いて、一同の視線を一段上の発表台に向けさせる
そこには
「ワシがスパロボ学園学長、ビアン・ゾルダークである!」
いつも通りのビアン学長が居た。彼の登場は既に恒例。この、何処かの漫画のパロディのような名乗りも、もはや誰もツッコむ者は居ない
「諸君。今年も様々なイベント、撮影、アイテムの生産協力、ご苦労であった
思えば昨年末に発売された、スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE
8月には魔装機神F
10月には、やや趣旨が外れるが、スーパーヒーロージェネレーション
様々な作品において、諸君らの活躍を見ることができ、学長として喜ばしい限りである
さて・・・」
ああ、来たな
と誰もが思った
「皆も知っての通り、来年にはコンパチヒーロー系にて『ロストヒーローズ2』
そして・・・我が学園にとって最重要の案件である、『第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇』がやってくる」
どよどよ、と少し場がざわめいた
「これに伴い、今日この場に、少なくはあるが『新入生』をお招きした。それぞれご紹介するので、皆偉大な拍手で迎えて欲しい。まずは・・・」
学長が手元の書面をぺらりとめくると同時に、壇上の袖にパッとスポットライトが当てられる
『トップをねらえ!2』より、ラルク君とノノ君に、代表して挨拶をして貰いに来た」
満場の拍手と共に現われたのは、あどけない表情も残る、二人の少女であった
「どうも。バスターマシン19号"ディスヌフ"パイロット、ラルク・メルク・マールだ」
「お姉様、せっかくの初顔合わせなんですから、もっと明るく元気良く行きましょうよ!」
「アタシはこういうの、苦手なんだよ。それより、アタシのことは良いから、アンタの自己紹介しなさいよ」
ショートヘアのラルクは、どうにも上手く感情が出ないようなそぶりで、赤毛の少女の肘を小突く
「ああ、はい!私はノノ。正式名称 地球帝国宇宙軍太陽系直掩部隊直属 第六世代型恒星間航行決戦兵器 バスターマシン7号です!!
「直球で正体ばらしやがった!?」
一応、原作話中では、途中までノノがバスターマシンなのは内緒なのだ
だが、件の新作発表会にて、畏れ多くも寺田Pが、「普段はノノで、気力が溜るとバスターマシン7号になる」とぶっちゃけてしまっているため、まぁいいのかもしれない・・・はず
「へぇ~、貴方自体がバスターマシンなんだ!」
「どこからどう見ても、人間にしか見えないわね」
キラキラした目線をノノに向けるノリコだが、キラキラしているのはノノの方も同じだった
「見てください、お姉様!本物のノノリリです、ノノリリとご対面です!
「ああ。まさかあの伝説の戦士と、同じ戦場で戦える日がくるなんて、考えてもみなかったよ」
ノリコとカズミにとって、彼女たちは一万年以上後の人類である
もちろん、トップ2本編終了の時、無事に彼女らが地球に回収されていれば、おそらく戦い終わった後のラルクとは出逢って居るであろうが、それについては描写が無いため、この場においては憶測のみしか働かない
「えっと、あの、"ノノリリ"って、なに?」
「こいつが覚えていた言葉で、どうも貴方のことらしい」
ノノは発見された当時、記憶や与えられた任務を喪失していた部分が多く、どうもタカヤ・ノリコの部分的な名前が、ノノリリに縮まってしまったようだ
「アタシのことは伝わってないのね」
「そんなぁ。お姉様有っての、ガンバスターの力なのに」
「お姉様?この方は、ノノリリにとってのお姉様!?ノノリリにもお姉様が居たんですね!私と同じ、感激です!!
「あーもー・・・一人で盛り上がって」
とまあ、ある種夢の競演について盛り上がっている横で、中堅参戦組がちょっといろいろ考えていた
「今回こそ、宇宙怪獣と本格的な戦いか。何年ぶりだろうなぁ」
一応前作「時獄篇」でも対戦はしたが、宇宙怪獣の本格殲滅作戦となると、実に第三次α以来10年ぶりである
「なんか、アタシ達より若い子供もいっぱい居るけど、これで宇宙怪獣とやり合えるのか?」
初めてスパロボ世界に来るラルクにしてみれば、自分達が常日頃、宇宙怪獣をやっとこ相手にしている状態なので、まぁそういう意見が出るのも無理は無い。たぶん、「天獄篇」でデビューしても、最初はそんなやり取りから始まるのでは無いだろうか
「おいおいラルクちゃん。俺達を見くびってもらっちゃ困るぜ」
「そうよラルク。彼らは"本物の"宇宙怪獣相手に、鬼人の如き活躍をした勇者達よ」
「"本物の"・・・だって?」
驚愕するラルクであるが、その意味を甲児やカミーユらが理解できるはずも無い
「あー・・・それ以上は、ネタバレになりすぎるので、ここで次の新人を紹介する」
話が尽きなさそうなので、ビアンは話を次に進めることにした
なので、これ以上については、原作を知らない方は天獄篇で確かめましょう
「続いては、今回の目玉とも言えよう『翠星のガルガンティア』より、レド少尉とチェインバーに来てもらった」
先ほどとは逆の袖から現われたのは、銀髪に色白の目立つレドと、フローターでふわふわしながら付いてきたチェインバーの姿であった
おおお、とどよめきが起きるのも無理は無い
彼らがアニメが放映されていた当時、平行して『革命機ヴァ○ヴレイヴ』と、『銀河機攻隊 マジェ○ティックプリンス』が放映されており、これらをまとめて3つにまとめたとして、『翠星のガルガンティア』は、「参戦はねーよ派」が圧倒的で有ったと言っても過言では無かった
むしろ、『革命機○ァルヴレイヴ』をスパロボ補完しろとか
『銀河機攻隊 マジェスティック○リンス』で、チーム○ーベルマン生存ルート作成しろとか
そんな意見の方が大半を占めていた中、これも畏れ多くも寺田Pの言により
「放映当初から既に、スパロボ登場が決まっていた」
と言う、予想外も良いところの選出であったからに他ならない

「ではレド君。自己紹介を・・・」
だが、彼はもじもじしているというか、何かチェインバーの方を見上げている
しばらくして頷いた後、口を開いたところ
「#$&>>!!*+`""*+」
その場に居た全員がずっこけたのは、言うまでも無い
「なんで言葉通じないモードなんだよ!」
「本編で言葉の壁乗り越えたじゃんッ!!」
それはそうだが、初参戦なので、TV版第1話の状態で登場する以上、これはやむを得ない
だがその中でも
「ふんふん、人類銀河同盟ね」
「で、それがマシンキャリバー、と」
なぜかアムロやシーブック達は、ふつーに彼の行っていることを理解していた
「通じてるっ!?」
「これだからニュータイプの感応はッ!!」
しかし、一部のメンバーだけ通じても、事態の解決にならないのは間違いない
「こうなったら仕方ない。私が奥の手を使おう」
「何かあるんですか、クラン中尉!」
アルトの切実な視線に、クランはニヤリと笑って応え、懐に手を入れる
「任せておけ。こういう時こそ、ゼントランの技術・伝承を使う時!」
おおおお、と皆の注目がクランに集中する
「これぞ伝家の宝刀・プロトカルチャーの遺産!ほんや○コンニャク!!
「やめんかぁぁぁ!!」
全員の拳がクランを吹っ飛ばした
同じロボットものかも知れないが、さすがにド○えもんはまずい。それは不味い

「えっ、違うの?」
ミリアも同じものを手にしていたので、全員次の瞬間ドン引きしていた。というか
(プロトカルチャーェ・・・)
さて、それを手渡されたは良いが、レドが困惑するのも、第1話当時ならでは
『チェインバー、これはなんだ?』
『植物の種子を加工したものと推察。毒性は確認できない』
『これを・・・どうしろと?』
『彼らは、貴官がこれを摂取することを希望している。以後の判断は貴官に委ねる』
また変なものを口に入れるのか・・・と辟易しつつ、思い切ってレドはそれをゴクンと飲み込んだ
「・・・うぐぅ」
気持ちが悪そうに唸るレドだが、とりあえずそのうめき声が理解可能な感じに変化した
「おお!分かる発音になった!」
「プロトカルチャーすげぇ」
ものの形と名称はともかく、とりあえず経口摂取で他文化の言語が通じるのは、非常に助かるものである
『ちなみに当機は、既に地球言語のデータを蓄積しているので、会話に支障は無い』
「だったら最初から翻訳手伝わんかい!!」
どうも、本編モードで無いチェインバーは、お茶目という表現の度を超した事をやるので、調子が狂ってしまう
「ごほん。ではレド少尉。改めて自己紹介を」
「了解した。俺はレド。人類銀河同盟の少尉だ」
その口調に、一部のメンバーがピクリと反応した
「まだまだ幼い顔だけど、君いくつ?」
「16歳」
「ええ?じゃあ新兵も同様じゃ無いの」
と言うか、中学生か高校生成り立てぐらいなので、あどけなさが残っているのは当たり前と言える
「いや俺の兵役記録は13万時間を超えている」
「兵役、ってことは徴兵制があるんだね」
いやちょっと待て
それって生まれてからずっと兵役付いてるんじゃね?

というツッコミを、計算の速い連中がいち早く心の中でしていた
「そんなに長いこと戦闘してて、疲れないかね。趣味は?」
「戦闘シミュレーションと啓発睡眠」
「啓発睡眠?」
『人類銀河同盟において、一般的かつ有益な存在であるために、いかなる行動が伴うべきか、睡眠休息中に学習するためのプログラムである』
寝ても覚めても戦争してるんかい、とまた何人かが心でツッコんでいた
「レドって言ってたけど、名字は?」
「名字とはなんだ、チェインバー」
『旧世代の社会構成単位の一つとして存在した、"家"もしくは"血族"と呼ばれる、遺伝的な関係を持った集団ごとが、それぞれを区別するために使用する、一種の分類名である』
チェインバーの解説を聞いて、あああ・・・と全員が目眩を覚えていた
「えーとー・・・そうすると、兄弟・・・とか」
「それはエイミーにも聞かれたが、そう言った概念は人類銀河同盟にない」
もう、聞いた俺たちが馬鹿だった、と言わんばかりに9割方の面子がへなへなとその場に倒れ伏した
「なんか、私たちと限りなく近そうな、すごく殺伐とした世界で生きてきたっぽいわね」
ミリアも、実際の本名は"ミリア639(劇場版)"と言うくらいであり、既に解説の必要も無いではあろうが、ゼントラン(メルトラン)は生産される兵士である
そういう観点からすると、確かに人類銀河同盟の兵士の概念は、確かにゼントラーディの在り方に近いかも知れない
「ま、とりあえず、君の生い立ちについては、これ以上触れないで置くとしよう」
ロジャーが、"不毛"なやり取りに一旦間を置くべく、レドの前にオレンジジュースを差し出す
「これでも飲んで、まずは出逢いの印としようでは無いか」
だが、レドは怪訝な表情を隠せない
「・・・これはなんだ、チェインバー?」
『植物の果実を圧搾し、その溶液を絞り出して作成された飲料と推測。なお、過度の当分とビタミンを検出。過剰摂取は兵役に』
「そういう、無味乾燥なやり取りは、感心できんな」
ゼロは見かねてツッコミを入れた・・・が、彼とてフォローの手段を見いだせていたわけでは無い
だが・・・彼はある人物達に目を付けていた
「彼のこの感覚、言動、誰かに似ていると思わんか、C.C」
「遠回しに言うな。彼らだろう」
「フ・・・ではビアン学長。このレド少尉については、相応の世話係が居ると私は見た、そこでだ」
ふむ?と言うようにビアンはゼロの言葉に耳を傾ける
ヒイロ・ユイ、キリコ・キュービィ、刹那・F・セイエイ、相良宗介、そしてヒビキ・カミシロ。君らの中から一名、レド少尉の世話係を選出したまえ!」
いきなりのご指名に、5人はもちろん不服を露にする
「馬鹿馬鹿しい」
「・・・俺は関係ない」
「どうして俺なんだ?」
「新兵ならともかく・・・」
「俺なんてただの学生だぞ!?」
が、言うまでも無く、こいつらは時獄篇きってのムッツリ野郎の集団である
彼らの特性と、レドのそれに近似性があるのは、火を見るより明らかなのは、5名を除く全員が承知していた
戸惑いと無視と無関心が広がる中、口火を切ったのはアルであった
『軍曹殿。なぜ尻込みなさっているのです』
「お前は黙っていろ」
『いいえ、この状況を私は見過ごせません。なぜなら・・・」
アルのレーダーサイトは、明らかにチェインバーを狙っていた
『兵士として特化して育てられた人間。兵士をサポートし、成長するAI。それらが関わり合い、物語を進行する・・・』
「だから、なんだ」
キャラクターが丸被りです、軍曹殿。これは、我々の存在意義の危機です』
「そこまで言うか、お前は!?」
そんな主従(?)のやり取りを見つめていたチェインバーも、何かを感じたようであった
『警告』
「どうした、チェインバー」
今まで、ガルガンティア船団において、"喋る機械枠"を独占してきた、当機の地位が危機にさらされていることを感知
「何を言っているんだ、お前は・・・」
こっちはこっちで、同じようなやり取りが成されているのを、宗介が知る由も無い
『我々は、スーパーロボット大戦Jにおいて初参戦すること、以来10年。この地位を保ち続けてきました。"先輩"として、彼を指導する立場に付くことは、問題ないと思われます。軍曹殿』
「いや、しかし・・・」
宗介にはどうしても動けない理由があった
それは、階級である
宗介は軍曹
レドは少尉
その間には、准尉(または兵曹長)という、越えられない壁が存在している
軍隊においては、階級差というのは絶対で有る
例え年下の上官が居ても、上官は上官なのだ
意見をするのも、提言を行うのも、それは全て上官の許可を取ってのみ許されることであり、勝手にその壁を越えるのは死よりも辛い悲劇をもたらすことも・・・有る
『軍曹殿が、そこまでお悩みとは、気づきませんでした』
「おい、俺は何も言ってないぞ」
アルはそんな宗介の冷静な突っ込みをスルーした
『それでは私が軍曹殿に代わり、とりあえずあの黒い丸っこくて弱そうな奴を、めたんめたんに打ちのめしてきます
これにはチェインバーもちょっとカチンときたようだ
『超高性能第三世代AS ARX-7 アーバレスト。貴官をブリキ野郎と認定する
ぴかーん
どかーん
がががががが

「はいはーい、人類銀河同盟のオーバーテクノロジーVS.ウィスパードによるオーバーテクノロジーの対決だよー」
「掛け金は1ドルからねー」
ジュドー&ガロードによる、いつも通りの賭け事がスタートした横で、もうアレは見て見ぬふりをしようと、視界の外に外したバナージ達がレドを囲んでいた
「レドさんは、事情があって人類銀河同盟に帰れないんですよね?」
「そうだ。チェインバーには、単独で惑星間航行を行う能力が無い」
チェインバーが簡易観測しただけでも、人類銀河同盟の本拠は、光速移動で6000年かかる先にある
例えマシンキャリバーが無限のエネルギーを得る能力があっても、レドの身体はその時間に耐えられない
「でもさ・・・俺らと居たら、帰れるんじゃね?」
ふとそれを口にしたのは、ロックオン(ライル)であった
スパロボ世界には、様々な方法で空間を越える技術がある
少なくともZ世界に限って言ったとしても
マクロス系のフォールド技術
ガンバスターによる単独ワープ
アクエリオンには『超時空無限拳(と言う半捏造技)』

・・・等が有る
「あと、覚醒すれば、刹那とクアンタで量子ワープできるよね」
「よし、頑張れ刹那」
「・・・どう頑張れと」
ただし、レドがもし人類銀河同盟の本拠、つまりアヴァロンに帰還すると、もれなく付いてくる問題がある
それは、彼らの天敵とされるヒディアーズとの対戦・・・である
「おおい、やめてくれよ。今回はさらにも増して、大怪獣決戦になるんだから」
インベーダーに宇宙怪獣そして使徒、ヴァジュラにELSと、ややこしい怪物達と、度々やり合うのはもう間違いない
まぁ、後者2集団とは、すったもんだの挙げ句に和解できる道があるが、前者とは完全に殲滅戦である
こんな中で、ラプラスの箱とかジオン残党、ウィスパードの問題なんかは、むっちゃくちゃどうでも良い小さいレベルの話なんだと思われるが・・・
ネタやツッコミがサルファと丸被りのような気がするのは、書き手だけであろうか

「それにヒディアーズって、ピーなんでしょ?」
ネタバレに付き放送禁止音が鳴ったが、この辺も倫理の問題としてどうであろうか
「そもそもヒディアーズというのは、どういった感じのものなんでしょうか?」
と、ロランが何気なく口にした時であった
『警告。警告。"敵"の接近を感知』
アルト痴話喧嘩をしていたチェインバーが、突然そんなことを言い出したので、レドはオレンジジュースを放り投げて走り出し、慌ててコクピットに収まる
「どういうことだ。ここにヒディアーズだと?ピーではないのか!」
『学園上空に空間の歪みを認める。ヒディアーズの"兵隊"を視認。攻撃に移る』
なんと、上空からノノやレドを吐出したクロスゲートから、呼んでもないのにヒディアーズが顔を出しちゃったのである
『まいど』
「待て待て待て!お前らは、作品に出るかどうかも決まってない!」
「それ以前に、なんでひょっこり出てくんだ!!」
が、そんな人間のツッコミなど通じるはずも無かった
ヒディアーズはお得意のレーザー攻撃や、触手による物理攻撃などで、学園を破壊しようと迫ってくる
これにはもう、全員で対処するほか無い
「待ってくださいよ、ヒディアーズって、僕らの攻撃でなんとかなるものなんですか!?」
『ヒディアーズの表皮は、自己複製するナノマシンによって構成されている』
「なら、∀のナノマシンも効く可能性がある、とりあえず行け!」
「複製が終わる前にぶち抜けば良いんだろ!DX出るぜ!!」
「アイツらもヴァジュラと似たようなもんだろ!」
「ああもう!行け行け、とにかく行け!」
「全滅させなくても良いから、あいつらクロスゲートの向こうに追い返せッ!!」
「忘年会どころじゃねぇ!時間返せぇっぇえ!!
「て言うか、誰だよ、あそことアヴァロンの近く繋げたの!!」

・・・と言う、大騒ぎの状況を、あえて何も言えずに見ている二人が居た
「設定・・・間違えた、かな・・・?」
「それしかないだろう・・・これは」
前回のウルトラザウルス騒ぎの時、クロスゲートをいじっていた、ギリアムとイングラムは、ばつが悪そうにそう言いつつ、とりあえずバリアを張ったり、迎撃をすることで学園に累が及ぶのを防いでいた
が、自分達がミスを犯したかも知れない、という事だけは、しばらく誰も言い出せそうも無かった・・・

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テーマ : スーパーロボット大戦シリーズ - ジャンル : ゲーム

2014/12/30 22:08 | 【二次創作・スパロボ系】-真・スパロボ学園-COMMENT(5)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

流行に乗っかってプレイしてみた妖怪ウォッチが意外と面白くて困ってます、あくとです。
いやね、ポケモンあたりを参考にしているんですけど、完全に真似をしないでシステムを色々と差別化してあってヒットするのも分かるなと思う一品ですわ。
これなら天獄篇までのつなぎになりそうです。
それでは来年もよろしくお願いします。

No:4895 2014/12/30 22:46 | あくと #6Z79jEeU URL [ 編集 ]

アーバレストvsチェンバー


ガーンズバックス(米軍仕様)「あちゃぁ始まっているよ」
ブレイス.イレブン「ではフルメタアナザーの主人公機AS-1 ブレイス.イレブンが止めに入ります」
セプター「マテマテ、ありゃあ本気だぞ。AS-1改になるぞ」
ヴォルフ「うむ……オーバーテクノロジーの塊みたいなもんだ」
ブラスト.レイヴン「そうね、私の火力じゃ無理」

ノノ「じゃあ、私がとめま~~す」


AS一同「避難!」


・M9ガーンズバック(米軍仕様)

『フルメタルパニックアナザー』に登場する米軍のM9。

・ブレイス.レイブン

日本が開発した第三世代AS、ただし政治的理由から現在マオが社長を務めるPMC“D.O.M.S”で試験運用される。市之瀬 達也が使用。アジャルスラスターにより機動性が高いがASパイロットの素質がモロに出る。


・セプター


サベージの後継機だが主な輸出先ではサベージで事足りる、シャドウMを導入しているケースが多く、冷戦崩壊による軍縮も相まってセールス面では不遇だらけのAS。サベージを第三世代ASにした感じなのでポテンシャル面ではシャドウMを凌駕するとも……敵ヒロインの専用機として登場。


・ヴォルフ


ドイツの第三世代AS、高性能機だが機体価格がシャドウMの四倍と言う事でこちらも軍縮の煽りを喰らい、世界中のASを揃えるD.O.M.Sでさえも購入にためらうほど。中東の新興国家ラシット王国では八機導入し一機はユーノフ王子が使用する。



・ブラスト.レイブン

AS-1 二号機。強靭な駆動系に第三世代随一のジュネレーター出力を生かした火力支援タイプ。D.O.M.Sではアテリーナが使用する。



イングラム「今の仮面ライダーも喋るベルトだったな」



色々あるさ


アルト「確かにチームドー●ルマンはザンネンⅤの成長を助けただけに生存ルート希望もあるが、第二期次第って言う所が本音か……革命機ヴァ●ヴイレイヴは相当難解なシナリオだけに参戦見送りだろ」
キラ「バティコンプレップスは?」
アムロ「ありゃあ、その気になれば続編作れる余地残しているし」
ルルージュ「クロスアンジュはどんな展開になるか分からないし……あのラッキースケベの女神に好かれているタスクはどうなるか……ナ、ナナリーに万が一の事があれば」
C.C「私が介入する余地はあるな」


アンジュ「寒気がした」
モモカ「姫様、また風邪ひいたのでは?」

No:4896 2014/12/31 00:50 | YF-19k(kyouske) #vOF08ZPo URL [ 編集 ]

来年もよろしくお願いします。

こんにちは、どうも最近ジパングも来ているイヴです。

それにしてもガルガンディア参戦は意外・・・でもありませんね。今回は異種族との分かり合いが主題になっている00の劇場版とか、宇宙怪獣と戦うトップをねらえが参戦しているので、おかしくはないでしょう。むしろマジェプリはともかく、ヴァルヴレイヴは話の展開的にスパロボ補正入りまくりなのでは・・・。

それはさておき、レド君のご入学をお祝いいたします。
入る部活は当然中の人繋がりでバレー部ですよね?ポジションはセッターで。

No:4897 2014/12/31 08:24 | イヴ #YmY/60os URL [ 編集 ]

自分の年明けはプレバンからの届け物ラッシュで決まり

年明けにはプレバンでぽちったMGギス3が来る・・・
基本的に一発勝負だから気合入れないと!w

【時空の番人コンビの憂鬱】
イングラム「……こうなるんなら、テストも兼ねて…クォヴレーたちにはクロスゲート経由で帰ってもらうべきだったな」
ギリアム「彼ら、自前で移動手段持っているからなぁ……」


【その頃子供達は・・・?】
黒かぴ「………きゅ……zzz」※ちょっと横に大きくなっている気がする
アナ姫「かぴちゃん、寝ちゃいましたね」よしよし
クマゾー「でも、食べすぎはよくないのだ」
アル「黒ヒイロ兄ちゃんが年明け帰ってくるまでに、ダイエットさせないと!」

No:4900 2014/12/31 22:59 | 漆黒の翼 #e9EPk88s URL [ 編集 ]

昨年はお世話になりました

あくとさん>
妖怪ウォッチは、その名の如く化けましたね!
出た当初は、一部の子供達だけで盛り上がってましたが、今では妖怪ウォッチと言うだけで、どこでも何でも飛ぶように売れる
何が受けるかはやはり、その時次第ですね
しかし、自分はついつい『ガンダムブレイカー2』を授かったので、3DSはしばらくおねむのようですw

YF-19Kさん>
うん、アルとチェインバーについては、絶対絡みがあると思ったからネタにしましたw
でもその間に入っちゃダメです、バスターマシン7号

イヴさん>
異人種とのコミュニケーション・・・か
しかし、ガルガンティアの場合は、それが色々な方向で決定的にすれ違って、何をどうまとめて良いか判んなくなって、物語のスタート時点になったという部分があるので、その辺をどう天獄篇で昇華するのか・・・
あと、レド君は、あの状態でバレー始めたら、死ぬと思います(主に体力的に

漆黒の翼さん>
ギスもそうだけど、ゼロカスの羽根も忘れてはいけませんな
時空の番人は、反省文をちゃんと書きましょう
あと黒かぴ。痩せろ(ぇ

No:4901 2015/01/01 21:14 | あるす #- URL [ 編集 ]

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