【Gのレコンギスタ】飛べ!トワサンガへ

はい、今年一発目のGのレコンギスタでございます

いきなり飛ばしてます
話がいきなりいろいろ進んでます
後残りの話数で、どうフラグを回収するつもりなのか、ちょっとツッコみたいぐらい、またもやネタ満載です
あの言葉も出てきちゃったしねぇ・・・


すっかり調子の戻ったラライヤは、トワサンガの事情を色々と話していた
Gセルフは彼らには「YG111」と呼ばれており、軍で不採用になったために、ラライヤの部隊に回されてきたものだという
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ラライヤはどうやら、ドレッド艦隊の中での先遣隊(偵察隊?)に所属していたらしく、地球に到着したらドレッド艦隊を待ち、その間にできればレイハントン家の生き残りを探すよう、指示されていたという
それがトワサンガでの「家同士の争い」に起因する、ということらしい

フォトンバッテリーについての技術公開を望むのがドレッド家
それに反対していたのがレイハントン家
フォトンバッテリーについての技術を独占するために創り出されたのが、ヘルメス財団
トワサンガという地域内で、かなり複雑な勢力争いがあるようだ

その横で寝ていたベルリ
寝ぼけ眼でシャワールームへレッツゴー
はい、今回のサービスシーンですよー
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フロアから上がってきたベルリは、用意されたレーションにありつく
前回捕虜になったリンゴ少尉曰く、ベルリはGセルフを100%使えるパイロット、と言う評価らしい
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軍で不採用になった機体を知っていることから、リンゴ少尉にも何か秘密か謎がある、という前振りか

メガファウナを追うドレッド艦隊からは、MSが何機か出撃していた
その中でロックパイは、アリンカトという機動兵器の指揮を任されていた
遠方からの狙撃能力と、MSの運搬能力がある、SMSの発展型兵器、言ってしまえばメガライダー(ΖΖ)の子孫に当たるものと思われる
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その威力はロックパイ曰く、「地球人の想像外」ということだが
第三者視点で見ると、ロックパイがちょいと地球側を見下しすぎというか、ヘルメスの薔薇の設計書の活用具合に頭が回ってない感じが見受けられる
やはりこやつは脳筋の傾向があるな

一方のメガファウナ
迎撃用として、またもやアサルトパックを付けられたGセルフがセットアップ中
その能力はハッパ曰く、「砲撃だけなら馬鹿でも使える」・・・らしい
この人は口が悪いのか、馬鹿正直なのかw
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その「馬鹿」のベルリはと言うと、ハッパのそれはともかくとして、武装が本当に大丈夫なのか心配中
って君、数話前にそのバックパック使ったやん

Gセルフを中核として、メガファウナ護衛のMS部隊が出ていく
艦の後ろには、ビーム攻撃などを躱す「ネット」が張られていた
この位置についての会話で、宇宙戦闘についての「予備知識」を話させるのが上手い
つまり「上」ってどっちなんだ、って言う話で
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これは散々、脇で論議されていたことなんだけど
「宇宙では北極星の方向が上。俺らの感覚は関係ない」
なるほど、そういうことですね

さて、ドレッド艦隊からの砲撃で戦闘が開始される
例のネットが役に立って、初弾については回避成功
しかし、回避に使いすぎてネットが切れてしまった部分もあったらしい
それを見た全員が「アイーダはメガファウナに後退して援護」と指示w
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姫様、あえなく主戦場離脱
相変わらずのポンコツぶりを発揮


続いてサラマンドラがミサイルを放って牽制
これが迎撃された発光の向こうに照準をやると、すぐに敵に姿を認めることができた
「何これすごい!ハッパさん、これ使えますよ!」
ベルリ君、はしゃぐと死にますよ。特に富野戦場では
と、言うことで気合を入れ直し、ベルリ照準合わせ
「そっちが攻めてくるんだから!死なないでよ!!」
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メガファウナの中では、ラライヤとリンゴが何かの話をしていたらしい
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リンゴはラライヤに、ドレッド艦隊の主砲の性能を聞き出せ、と言っていたらしいが、ラライヤには与り知らぬ事のようだ
そのリンゴと言えば、ラライヤのような少女が戦場に駆り出されていたことに驚き、ドレッド艦隊に「呆れ」を覚えているようだ

鹵獲されたリンゴに機体は、赤くペイントされていた・・・って、ペンキなんだ
しかも角付きで赤・・・
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これに乗り込んだラライヤは、ちゃっちゃと準備して出撃の用意
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彼女は何をする気なのか

戦闘の激化に呼応してか、クリムとミックも出撃
ヘカテーの方が宇宙戦に向いている、と言って飛び出すミック
女の尻に敷かれるわけにはいかん、と言って張り切るクリム
ええ夫婦やんw

クリムの言う「ミサイル弾幕の向こう」から、アリンカトで勢いを付けたロックパイが仕掛けてくる
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その方向へ向かったベルリが、「キュイイイン」という効果音と共に「見えた!」という
実際にはレーダーではしっかり見えてないにも関わらず、であある
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しかも2機有ったアリンカトのうち、1機にロングレンジで砲撃を当てて墜とす
何が起きたと驚くロックパイ達の前に、Gセルフが近づいてくる
GセルフがYGという不採用機だったのは、艦隊の中では周知の事実らしく、モブの戦闘員にも
「こっちは正式採用になった機体なんだよ。しゃらくさい!」
と付け狙われる
しかしベルリ、ビームサーベルでの接近戦で、相手の脚を墜として後退させることに成功
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ビームライフルを使うと相手が爆発しちゃうんで、手加減しながらであるが
その後すぐにまた、あの音がして、ベルリは自分を狙うロックパイの気配に気づいたそぶりがある
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ロックパイはYGにラライヤが乗っている、と認識しているようだ
その感覚からすると、Gセルフは「早すぎる」ような感覚があるという表現がある
あっという間に接近されて、アリンカトを撃墜されてしまう
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「ラライヤが地球人に寝返ったのか!」
・・・え、どういうこと?
とは言えロックパイ、Gセルフの状況から、中の人が彼女では無く、地球側の人間であることを何となく察し、艦へ引き上げていく
クリム達はそれを追うが、深追いしすぎと感じた

メガファウナは、砲撃を躱すことに集中中
拡散しきれなかったビームを弾くため、ビームライフルで弾幕を張るアイーダ
ビームと言うより、宇宙世紀の考えからすると、おそらくメガ粒子砲(荷電粒子砲)なので、一応質量があるから目で捉えて打ち落とせば対消滅はできる
しかしそうは言ってもビームなので、そうそうやれるものでは無い
だが、アイーダは全弾打ち落として、メガファウナへの直撃を防いでみせる
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結局モランを動かしちゃったラライヤも、こっそり迎撃戦に参加
それなりの実力を示してしまう

ロックパイの部隊に追いすがったクリム達
相変わらず「私は天才なのだよ!」と言って、モランを真っ二つにしてみせるクリムだが、その前の射撃が全弾外れてたのはどうするんですかね
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そこへ、なんとかアサルトパックを動かしたベルリの、牽制攻撃が援護ではいる
「牽制なんだ、死ぬなよ!」
とは言ったものの、思いっきり1機直撃させて撃墜させてますがな
艦へと急ぎ戻るロックパイはコクピットの中で
「伝説に言われるニュータイプというものが、地球人の中に居るわけは無いだろう!」
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・・・へ!?

機体に傷を負ったクリムは、応急処置のためにメガファウナに緊急着艦
その中でアイーダらと情報と意見交換
今回のトワサンガへの侵攻について、それぞれの考えが話される
アイーダは「ドレッド艦隊の動きを止めるため」
クリムは「トワサンガをタブーにする必要が無くなった」
となれば、と彼が話そうとした時に、ベルリはすぐにそこから、クリムらがドレッド艦隊を取り込もうとしている、と踏んだ
キャピタル・テリトリィの内部分裂の状況から、勢力内の意見の違いを利用することを思いついたのか、とミックに言われるのだが、ベルリは謙遜して「クリムが天才だから」と話をそらす
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しかしこれはどちらかと言うと、アメリアの上層部、つまり姫と天才の親父達、大人達の意見の部分もあるようである
対ゴンドワン戦を考えての、勢力拡大と言うことなのか
その考えはともかく、アイーダとしても「トワサンガでも意見の相違があるから、艦隊の取り込みを考えたのだろう」と、ベルリの考えを追認する
何かの意見を交わしたわけでもないのに、二人の意見は不思議と一致していた

さて、月軌道へと入ったメガファウナとサラマンドラ
周囲を見はるトワサンガのMMSは、様子を見守るだけで応答してこない
リンゴが言うには、相手側は想定外のことが起きたので、様子を見るしか無くなっている、ということらしいが、それはまた何か裏がありそうな気がしないでも無い
そして見えてきた「トワサンガ」
小惑星に寄生した施設と、その後ろに懐かしのスペースコロニーが数基見える
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ラライヤはこちらの、小惑星側施設の出身らしい
それを聞いてリンゴは、彼女がレジスタンスの仲間で有ることを知るが、なんのレジスタンスなのかは不明
アッサリと静かに、施設に入港できてしまった一行
MSらも消えたし、何かの罠なのでは無いか、と疑うのも無理は無い
そう考えていたかどうかは不明だが、クリム達はとっとと入り口を開けて中へ潜入
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街中にまで足を踏み入れる辺り、警戒心が薄いというか迂闊というか
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結果的に、内部に潜んでいたMS部隊に、投網でとっ捕まる失態を犯す
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何やってんだ、天才

一方のベルリ達は、ラライヤの先導で人里離れた場所へ降り立っていた
そこへ、ラライヤがお姉さんと呼ぶ人物と、その仲間と思われる一行が現われる
彼女らはザックス(トワサンガの作業用MS)を警戒し、YG(Gセルフ)を寝かせて隠すよう言う
どうやらこれが、先ほどの「レジスタンス」という言葉と、何か関係する動きのようだ
しかも彼女らは、ベルリ達を見た時に何かを感じ、即座に「逢わせたい人物がいる」と申し出る
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ここでベルリ達を待ち受ける、何かとは・・・?


いやぁ
もう絶対に出してこないと思ってた単語が、すらっと出てきちゃったので予想外です・・・
リギルド・センチュリーをやるという中で、ニュータイプという概念だけは、もう絶対に出してこないだろう、富野監督だし
とか思ってたら、裏切られました。良くも悪くもw


アニメ全体としては高クオリティ
戦闘シーンの書き込みもしっかりしてたし、見応えは充分でした
あいっかわらず、その中での情報量が多く、2回か3回見ないと意味不明なところはありますが

それにしても、トワサンガの勢力がカオスってて、何が何だかよく分かりません
現状として、ドレッド家、レイハントン家、ヘルメス財団、レジスタンスという単語が出ています
レイハントン家は「生き残り」と言われるぐらいなので、衰退しているかすでにトワサンガでは絶えたか、どちらかで有ると考えられます
そう言った中での最大勢力は、ドレッド家ということになります
一方で技術力を多く持っている、と思われるのがヘルメス財団。この一団はレイハントン家から技術継承を受けた(?)という事が考えられ、ある意味ではドレッド家と対立している様相があります
ただ、カシーバミコシの運用や、フォトンバッテリーの供与などの部分を一手に握っていると思われ、そのためにドレッド家としても潰すわけにも行かずに、じりじりと対立が継続している、ということなのかもしれません
その中でのレジスタンスとは、何に対してのレジスタンスなのか
マッシュナーの言う、トワサンガの「レコンギスタ」が、ドレッド家主導なのかヘルメス財団主導なのか
それをトワサンガ政府(?)が支持しているのかいないのか、という点で話が変わってきます
ラライヤがドレッド艦隊を牽制していたことを考えると、話としてはドレッド家の動きを、レジスタンスが牽制している、と考えるのが妥当と思われます
と言っても、軍を掌握しているのはどうやらドレッド家のようなので、ラライヤはスパイ的な感じで軍に入って、地球側への警告または、レイハントン家の生き残りとの接触を謀って、艦隊への何らかの牽制を行うつもりだった、という事なのかも知れません。あくまで推測ですが・・・

そしてついに次回予告にて、ベルリがアイーダを「姉さん」と呼ばねばならん時が来た、と告げられました
レイハントンコードの意味が明かされる時が来たのでしょうか

後問題は、とっ捕まったクリム達ですな
どないして危機を突破する気なのか
突破する気自体が無いのか・・・?

あと、今回出番が無かったマスクはどうしてんでしょうね
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テーマ : Gのレコンギスタ - ジャンル : アニメ・コミック

2015/01/10 13:14 | GのレコンギスタCOMMENT(3)TRACKBACK(1)  TOP

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科学的に正しいシャワーシーン?


無重力の場合は水や火が球体になります、『プラネタス』の原作でハチローが当時新人だったタナベのゲロを至近距離で喰らい溺れ死にそうになったと激怒するシーンがあるんですがこれも無重力ならではの事故です。だからシャワーの際には顔を覆い呼吸を確保する必要が……確かZガンダムでも見られた筈。



トワサンガも大変


こちらも主権争い、ラライアも何かしら重要なキャラかもしれません。不採用になったのもレジスタンスの工作としたら……これはこれでおもしろいのですが。

No:4908 2015/01/10 23:48 | YF-19k(kyosuke) #vOF08ZPo URL [ 編集 ]

次回予告のカットのクリム達、意外と元気そうだったね

Gセルフは、軍の主力兵器コンペの争いに破れた存在なんで
1stでいう、ゲルググとギャンの関係みたいなものだ!

冷静に考えればモランってGセルフとコンペ争いした機体だから、基礎スペックだけでもGセルフといい勝負なイメージのハズなのに作中で強そうなイメージが全然ないんだけど


トワサンガでGセルフが正式採用されたら、
ベルリが作中で強そうなシーンがなくてザコメカとしか思えないモランで活躍しまくる光景を思い浮かべてしまいます
でも正式採用されたらされたでGセルフが量産されてたら、ジムやVガンみたいにボコスカやられちゃうような光景が目に浮かんでまう

No:4909 2015/01/11 00:57 | M助 #- URL編集 ]

俄然面白くなってきた

YF-19Kさん>
いや、今回のシャワーシーンの問題は
サービスシーンなのに、アイーダでもラライヤでも、ましてやノベルでも無く
ベルリ(=男)ということですw
男のサービスシーンは、たぶんカミーユ以来・・・
え、ロラン?
あれは男の娘(月光蝶!

M助さん>
クリムは迂闊すぎですなー
もう調子に乗りすぎるのもいい加減になさい、ということで・・・
あとGセルフが主力機じゃ無い、というのも意外と裏がありそうですよね
YF-19Kさんもコメントしているとおり、レジスタンス側の意図があったかも・・・

No:4910 2015/01/11 16:51 | あるす #- URL [ 編集 ]

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