【蒼穹のファフナー EXODUS】#1 来訪者

さて、多くのファフナーファンの徳望(?)の、新シリーズがスタートしました
ここに視聴の感想を述べていこうと思うのですが、実は主は初代シリーズをちゃんと観ておりません
ある程度流し観はしたのですが、キャラとか用語とか覚え切れてないので、初見ならではの勘違い感想があるかも知れません
その辺をある程度ご承知いただき、お付き合いいただければと思います


物語は
「これを聞く時、僕はもういない」
という、総士の不吉すぎる前置きからスタートする

ハワイ付近での、フェストゥムと人類軍との、ある意味で絶望的な戦い
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そこに投入される、人類軍のファフナー達
ファフナー
それはフェストゥムの一部の力を使い、それによってなんとか彼らを牽制するだけの力を発揮するマシン
選ばれた者だけが操縦できる、僅かに人類の希望を保つためのもの
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戦場はしかし、追い詰められていた
それでも基地司令は、その場が人類にとって持つ意味の責任を感じ、断固として反抗する意思を崩さない
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その中で彼は感じていた
フェストゥムが今まで見向きもしなかった、「補給基地」に目を向けたこと
それはフェストゥムが、人類が「生きる」ために「何をするのか」理解したためであろう、という

避難民の中に紛れる一人の少女
彼女が見つめる先には、フェストムと対戦した人類の成れの果て「同化現象」の跡に残る、あの欠片が光っていた
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戦うファフナーの一人は、見た
今までのフェストムとは、あまりに何かが違うタイプのそれを
悶絶する人の顔のような、何か根本的な恐怖を思い起こさせるそれ
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これの出現に呼応してか、人類軍上層部は、戦場を丸ごと滅ぼすべく、「交戦規定α」を発令
もちろんそれに反対する兵士もいたが、その声は潰される
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焼き尽された戦場
守るものを守れず、死が蔓延する戦場で、ファフナーパイロット達は慟哭する
そしてそれでもなお、生きて戦場を離れていく「あの」フェストムに、恐怖を覚える
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だがその中で、たった一人の少女が救い出された
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それを総士は希望と言った


竜宮島
前作の舞台であり、日本文化を残すために築かれた人工の島
そこは今は「一時の」平和に護られていた
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戦いのあと、大人達によって護られたモノを、様々な形で受け継いでいく子供達の姿
そしてさらに、それらを引き継ぐ後輩達

その中で前作の主人公の一人、真壁一騎はレストランのシェフをやっていた
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そこへ尋ねてくる皆城総士
彼は何かの研究員になったようだった
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島で唯一の幼子にして、フェストムと通じ合うことができる少女・美羽
彼女はこのところ、「エメリー」という「友達」との会話にいそしんでいた
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その彼女ともうすぐ逢える、と言う

受け継ぐという仕事の中、ある意味では尤も平凡な道を選んだ一騎
総士にとっては、エースだった彼の進む道としては、何か勿体ないのでは無いか、と思わず口にする
しかし一騎は「あと3年」という言葉を口にする
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同化現象の進行により、その「存在」に期限があるのだろうか
それを回避する策を総士は探していたが、一騎は覚悟はできるとも言う
「俺はここにいるよ」

地下にいる竜宮島の「女神」皆城乙姫
彼女の元を訪れていたアルヴィスのスタッフの前で異変が起きる
何かを感じた乙姫、同時に空を見上げる美羽
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そして竜宮島の近くを飛ぶ、人類軍の輸送船の中の「エメリー」
その飛行機の背後に迫る影
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これを感知した竜宮島は、一気に緊張につつまれる
司令室に集結した主要人物達だが、島を護るために手は出さない
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だがそこに美羽から「飛行機を助けて」という「願い」が届いた

司令部はそれを受け、偽装鏡面を解除し、輸送機を受け容れる準備を整える
輸送機の司令官は、通信を通じて竜宮島に告げる
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「我々の目的は、互いの希望を対面させることにある」
だがそれは総士曰く、彼らの最後の時間の始まりだったという・・・
なんでしょう
この、美しい映像と、静かな描写とは裏腹の、何とも言えぬ悲壮感に満ちた第1話・・・


メインキャラクターの数名しか、顔と名前が一致しないんですけど、とにかくいろんな人に既に複数の死亡フラグが立ってて、ちょっと不安(苦笑
このアニメ、チラ見しただけでも、死ぬ時いきなりいろんな人が、突然パリーンと割れるので、心の準備しとかないと、富野作品以上に心をえぐられそうで怖いわ

前作もなるべく見返すようにして、今後の感想文に備えたいと思います
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テーマ : 蒼穹のファフナー - ジャンル : アニメ・コミック

2015/01/11 19:19 | 蒼穹のファフナー EXODUSCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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