【スパロボ学園】救え イニストラード その6【ゲー同MTGの戦い】

3DSがすごく使いづらく、かつ機能が貧弱なので、なんか困ってる管理人です
ロスヒーの記事でも書きましたが
TVへの画像出力ならず、スクショすらまともに撮れない
何か他のことをやろうとしても、2つ以上のタスクが同時に動かない
そして、意味があるのか激しく突っ込みたい3D表示機能・・・

これでは、そりゃあ元はと言えばAVメーカーのSONYにしてやられるはずだよ、任天堂
ま、SONYとしてもPS系統に手を付け、結局それに依存せざるを得なくなったのは、正しかったのか?と言えばそれは難しい話ですが

とまあ、愚痴ってる間に、合作SSも既に6話目
前回派手にやらかした、ガンダム紅白コンビのその後やいかに


「…さて、そろそろ大尉が到着する頃だ。迎えに行った方がいいな」
「そうね。確か、聞いた限りでは一般開放日ってまだ先だもの」
「そういう事だ。姫様はここで待っていろ。俺が迎えに行く。
 …ったく、黒ヒイロの奴。予定ではもう帰ってくる頃だぞ……どこで道草食ってるんだ」


<イメージBGM:アルセナール   (ヴァンデルロースト作曲)>


――――――――城塞都市、スレイベン。
そこは、イニストラードの中でも最大の、人類の住まう都市である。
白鷺湖の中央の大地の上にありアヴァシン教会の大聖堂がそびえるその地に、
ハンウィアーから発った行商の一団は、夜襲にあいながらも大きな被害を出すことなく、
ほぼ予定通りの時間にその地に辿りついた。

その護衛としてスレイベン入りしたアムロとシャアは、今回の戦闘の立役者として、
予定されていたものより多い額の報酬を受け取った。
…本人達は、苦笑いしながらもそれを受け取る事にした。

その後、契約満了し一団から離れた彼らは、商業地区の一角で一息つき、
軽い食事を取っていた。


「都市の中には、思ったより簡単に入れたな」
「行商の護衛だったからな。だが、ここからはそうは行かんぞ、アムロ?」
「…わかっているさ」
彼らは、この後どうやって大聖堂に入り、この次元の守護天使アヴァシンと接触するかを考えていた。
それは、大聖堂が普段庶民には訪れる事ができない場所であるからである。

「門番の聖戦士と接触して、司教と取り合うか?」
「あるいは、巡回している天使を介するのも一つの手か」
聖日を待つのは最終手段として、まず思い浮かんだのは教会の中でも末端に近い、聖戦士や天使と接触する事。彼らの上司にまで話が行けば、なんとかなるかもしれない。

「俺の手持ちのカードから、天使を召喚して接触させるか?」
「気持ちは分かるが、止めておけ。昨晩私が召喚したのより、あまりにリスキーだ」
「…ちっ、自覚はあったか」
アムロのお試しデッキの中にある天使を召喚する手もあったが、一介の騎士に従う天使など、イニストラードにいただろうか……。あまりにもリスキーだ。

「後は…あれか?『フィン・ファンネル』をもう1回廃棄<トラッシュ>して、黒ヒイロに気づいてもらうか?」
「手っ取り早くはあるが、微妙だな。何せ、彼はもうこの次元にいない可能性がある……」
『フィン・ファンネル』をジャンクヤードに落とした仕掛け人と思われる黒ヒイロに感付いてもらい、彼の案内で入るのが一番スマートではある。ハンウィアーで入手した情報どおりであれば可能だろう。
だが、彼がまだイニストラードにいるかどうかが最大の問題だ。

「ああ、確かにいないぞ。といっても、そろそろ戻って来ていい筈なんだが」
「そうか、残念だ……って、え?」
「何?」
何せ、彼は光の柱を用い次元渡りを行えるプレインズウォーカーなのだから。
そこまで話が進んだ所で、その話に『自然に』混ざった男の声が後方から聞こえたので、アムロとシャアが驚きながらも振り向くと――――――
「ド、ドモン!?」
「よう」
自分達とは違い、明らかに普段とほぼ同じ服装である『学園の』ドモン・カッシュが、
そこにいたではないか。



<イメージBGM:最強~ヴィクトリー・ロード  (ライブ・ア・ライブ より)>


「……君のいた所は、多分ムーアランドだな。俺達より遠い所に跳ばされたか…」
「グールは君の敵ではないとして、よく合流できたものだな。とはいえ、マリナ姫まで跳ばされているとは…。非戦闘員が飛ばされたのは考えものだな」
「姫様に関しては同感だ。黒ヒイロが一緒に跳ばされてたから良かったようなものの…。綾人の奴、帰ったら説教だな」
壁の『内側』、このスレイベンで最も神聖な建物に向かって歩きながら、
アムロとシャアは、同じく跳ばされて来たドモンと話をする。

―――なんとドモンは、アムロ達よりもここから遠い場所に跳ばされながらも、既に黒ヒイロとどころかマリナ姫とも合流しているらしい。
非戦闘員である彼女だが、本人曰く、「黒ヒイロ君が一緒にいたし、跳ばされたのはこの大聖堂の中だったから、リオン・カージの時よりは危なくなかったわ」との事。
「…それと、合流できた理由だが、簡単だ。黒ヒイロの気配だけは直ぐ分かったんだよ」
「…彼の?距離的に近い俺達ではなくて?」
そして、ドモンは黒ヒイロの気配だけを頼りに、この地に辿り着いたらしい。
…黒ヒイロが途中で次元渡りでいなくなる事を考えなかったあたり、ドモンらしいとはいえる。
「アムロ、彼らは我々より前に跳ばされているぞ……気配を掴める訳が無い。だがドモン、君でもそんな遠くの相手の気配がわかるものだったか?」
「いや。だが、恐らくリオン・カージで一時的に行動を共にしていた事が影響したんだろう。むしろ、理由はそれくらいしか思いつかん」
Q:え、黒ヒイロって、リオン・カージでドモンと行動してた事あったっけ?
A:ここの偽騎士ガンダムのSEED編を読み直せば分かります。ヒントは『グロウバスター=アロンダイト』

そうこうしている間に、向かっている先…アヴァシン教会の大聖堂、それを囲む『子供の城壁』に彼らは辿りついた。
城壁を抜け大聖堂に繋がる道を守る聖戦士達。
その中の一人…隊長格と思われる女性騎士が、ドモンに声をかけた。
「―――闘士殿、彼らは?」
「二人とも俺達の仲間だ、ミス・サリア」
((………!!))
なんと、彼女はイニストラード聖戦士の中スレイベン守備隊の隊長、サリアであったようだ。
20150215.png
「俺達二人は、ハンウィアーからやってきた。イニストラードの守護天使、アヴァシン殿との謁見を希望したい」
「一先ずは庶民用の公共回廊まで立ち入らせて欲しい」
「……司教に取りつけます。しばしお待ちを」
サリアが、司教との連絡の為一旦その場を離れる。

「…ドモン、君もここの客将として扱われているのか?」
「いや。俺と姫様は黒ヒイロの連れって扱いだ。戻ってくるまでは大人しく待っていた方がいいだろうな」
事前にハンウィアーの村で得ていた情報通り、黒ヒイロはやはりここの客将として認められているらしい。
「あいつ、天使と随員以外は立ち入り禁止の区画にまで入れるらしいぞ。どんだけだ」
とドモンは呆れ半分に嫌味を言うが、鎧闘神で彼(というかヒイロという存在)は本当に天界の天使だった為、その位はできてもおかしくない。ドモンもそれを分かっていて口に出している。

…10分後、大聖堂からサリアが戻ってきた。
「お話された場所であれば、問題ないそうです。これ以降は、やはり…」
「ああ。同じく、双天使の連れって認識でいい」
彼女の許可を貰い、3人はようやく大聖堂へと足を踏み入れた。



<イメージBGM:天空の扉   (ヴァルキリープロファイル より)>



「………これは……」
「ああ……想像以上だな」

アヴァシン大聖堂。
そこは、単にアヴァシン教会の総本山としての機能を有しているだけではない。
聖戦士達の為の訓練所や鍛冶場、更にアヴァシンが従える天使の住まう場もあるのだ。

その壮言さに驚きつつも、3人は中へと入る。
入った後、ドモンが奥に案内しようとした所で、それは起きた。
「「―――――――――!!」」
入り口より奥。壁があるので分からないが、大聖堂の敷地の奥のほうで、強大なエネルギーの歪みのようなものを、アムロとシャアが感じた。
だが、これは…彼らが知っているものでもある。
「これは……光の柱!?」
「だとすると……」
「ああ。二人とも、予定変更だ。庭園の入り口まで行くぞ。あの野郎、勿体つけやがって……」
次元渡りの手段の一つである、『光の柱』。
それを使えるのは、このイニストラードに跳ばされている可能性があるメンバーの中でも、一人だけだ。
ドモンもそれを察し、迎えに行くべく庭園…「翼の間」の入り口に向かう。

数分後、彼らはそこまで辿りついた。
だが、『彼』はまだ庭園からは出てきていないようだ。
中に入って探したい気持ちはあるが、残念ながらアムロ達にはその権限が無い。
――――手持ち無沙汰になるかと彼らが思っていた時、そこに続く扉が開き、中から一人の人間が出てきた。

「…黒ヒイロ、予定を数時間単位でオーバーしてるぞ。どこで道草食ってたんだ」
「済まない。色々時間を喰った上、ここに戻る直前に炎術士に絡まれた。殺し合いにはならなかったんだが、少ししつこくてな」
黒曜製と思われる軽鎧を身に着けてはいるが、彼は間違いなく――――黒ヒイロだ。
彼の言葉にあった、炎術士との交戦によるものだろうか。片手に火傷がある…気がする。
ドモンと言葉を交わした彼は、直ぐアムロとシャアがいることにも気付く。

アムロとシャアがスダ・ドアカでの装備をしている事を理解した黒ヒイロは、彼らに対して敬礼(※オーブ式)をしつつも―――――――
「……シャア教諭、ネコ耳は?」
――――――もう明らかに確信犯としか思えない禁句を口にした。
その瞬間、シャアの青筋がキレたのは言うまでもないであろう。
(アムロに言われた時にキレなかったのは、言った相手が相手だから)


【ステータス情報が更新されました】
※[★]が、更新された内容です


■マリナ・イスマイール[★]
※アムロとシャアはまだ姿を見ていないが、ドモンの証言により確定なので明記
加護色:???
[★]特徴:女性、大人、???、???
スキル:
・???(詳細不明)


■ドモン・カッシュ[★]
加護色:???
[★]特徴:男性、大人、GF、???
スキル:
・[★][常駐]【流派・東方不敗】
・???(以後、詳細不明)
(※流派・東方不敗は、これ単体では意味を成さない所謂バニラの能力。【】はテキストが効果で消されない事を示す)


■黒ヒイロ
加護色:???(白か黒しかありえない@紅白コンビ)
特徴:???、男性、大人、PW、別名「ヒイロ・ユイ」、???
スキル:
・[★][9コスト+自身ロール]プレインズウォーク
・???(以後、詳細不明)



【Tips】
・光の柱
出展:サンライズ英雄譚シリーズ(※機甲世紀Gブレイカー)

概要:
英雄譚の世界を震撼させた事象であり、一種の特殊空間。
初代では、とある大陸に発生した巨大なそれから、その世界の住人ではない軍隊(=ドレイク軍)が現れ、世界全体が大混乱に陥った。
空間を進んだ先は、別の世界に繋がっているようで、上記の際はバイストンウェルに繋がっていた。
本編でヒロインのルン・フォレストがその力を使い味方の危機を救った事がある(それがのちのち色々な他世界から人が跳ばされてきた理由になったようだ)事、後のワールドウォーでも別世界に飛ばされた主人公カンジ・アカツキを探す為に展開した事等から、一応人間に扱える能力のようだ。
黒ヒイロは、紆余曲折色々な理由があり、現在その作品の敵であったミーディエイターと盟約しており、後天的にそれを扱うことができている(学園他様々な世界に渡れるのはこれのおかげ)。また、彼が使用する際は上記とは異なり基本最小限のサイズで展開している。
なお余談だが、光の柱の空間には、ガオガイガーのディバイディングドライバーで進入が可能な事が確認されている。

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テーマ : スーパーロボット大戦シリーズ - ジャンル : ゲーム

2015/02/15 11:24 | 雑記COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

やはりやりますか……猫耳シャア。そしてこれが無いと落ち着かないのか?



クロスアンジュ 天使と竜の輪舞


エンブリヲ、あんたはどれだけ同人誌のネタを提供するんですかぁ?



アルノドア ゼロ


スレインの意見も御尤も……まあ決闘を申し込んだ相手ですら過信してしまいファンネルもどきがあったのに月面基地建設時に使った資材搬入路で一網打尽(汗)。

そして伊奈帆は観測手としてデューカリオンの砲撃戦をサポート……普通戦艦の砲撃でロボットが撃破されるなんてザコの役目ですよね?

No:4961 2015/02/15 20:38 | YF-19k(kyosuke) #vOF08ZPo URL [ 編集 ]

3D機能とタッチスクリーンはゲーム次第

ロスヒーのような2D系のゲームだと実感あまり無いんですが、3Dで動かすようなゲームだと話が違ってきますよ。
ただ、機能最大でやると自分は目に来るので、控えめで動かしてますw
あと、下画面のタッチスクリーンもゲーム次第ですね。使うゲームは使うんですが。

ちなみに、ネコ耳はシャア先生を弄る為にネタで出したのであって、決してネコ耳にしたいわけではございません。
その予定もありません(笑

No:4962 2015/02/16 22:06 | 漆黒の翼 #e9EPk88s URL [ 編集 ]

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