【第三次Z】天獄篇 11話の補足

昨日の記事を書き終わって、やれやれと本日ご出勤したところ
色々と書き忘れたことを思い出して、しょぼくれて帰ってきた管理人です

と言うわけで、11話が終わった時点で、ネタにし忘れたことを追記します
なお、今後の予想と共に、原作のネタバレを多分に含んでおります
続きを読まれる場合は、十分ご注意ください


まず、青と翠の地球舞台の合流時について

『トップをねらえ!2』のノノが、ノノリリに憧れる場面があるわけです
それ以前に、ノノのズレっぷりと、彼女がアンドロイドであるという事実が、部隊にそこそこの混乱を招いていたんですが
そこに彼女が、「ノノリリは、努力と根性の結晶で、強くて、おまけにナイスバディで!」と、目をキラキラさせて言うわけです
これに対してルルーシュ、つい「いや、実際のタカヤ・ノリコはお世辞にも、ナイスバディとは・・・」と口にしてしまい
そのままカレンのお仕置きコースへ連れて行かれるハメにw
いやまぁ、美樹本キャラとしては、ノリコは割と胸有る方だと思うんですがねぇ
お姉様はともかくです

その後レドとも話をするのですが
人類銀河同盟が、ヒディアーズだけでなく、サイデリアルともドンパチやってた
と言う会話を書きそびれておりました
これはつまりどういうことかというと、ヒディアーズ出現フラグってことですよね、やだー(白目
今回完全に、大怪獣決戦になるよ、この勢いだと・・・


とまぁ、ここまで書いて
怪獣大決戦の一群の中に、人類が取った方策の結果、色々なことになっちゃったのが居ます
また、味方にもそういうのが居ます
その上で、Zシリーズオリジナルの、コーディネーターへの独自解釈の公開

こう考えると、今回問題になっている「クロノ」という組織は、それ自体が次元を隔てて存在している、または次元を越えて行き来できる組織、と言うわけでは無く
多元世界の元となった、多数の並行世界が生まれる以前の、もっともっと昔から、秘密結社的な形で地球上に存在しており、それが世界が枝分かれしていった中で、結果的にバラバラなクロノとして行動し、多元世界となったことで再構成された、ということなのかもしれません


クロノの教義で、今現在判っているのは、「人類の進化を見守ること」
が、これだけの話だと、その進化の行く末をどう捉えるかで、やることはかなり違ってくると考えられます
進化というのが、姿形を変えることなのか、または新しい技術を得てステップアップすることなのか
どちらが主義主張に叶っているかにより、取るべき行動は全く違うでしょう
そう思うと、現状のクロノは、アドヴェントが言っていたような、「保守派」と「改革派」という単純な構成では無く、色々な側面と顔を持っていて、かなりまとまりに欠けているのではないか、と推察されます

例えば、ラクスの告白によって、コーディネーターが、コズミック・イラにおける「覚醒者」を保護するため、「クロノ改革派」が造り出した「守護者」とすると
ジョージグ・グレンに近しい人物達は「改革派」ですが、ブルーコスモスは「保守派」というより、「過激派」とか「原理主義」として、クロノの教義を「守ろう」とした連中、という可能性もあります
宇宙世紀の初め、マーセナス家のご先祖達を、ラプラスごと破壊したのも、こういう過激派の息がかかった連中かもしれません
まぁ実際はそれが裏目に出て、クロノとは関係ないところで「人類の革新」をジオンが唱え、実際にそれに即した存在が出てきてしまったワケで、これのせいで連邦政府や関係者は、迂闊なことができなくなった。首が絞まったわけですな
一方で「保守」というより、「現状維持派」も居るようで、天獄篇のスタートでの「クロノのキング」が呟いた台詞からすると、保守派のトップは「今の人類が人類で居ることが大事」と考えている節があります

また、「改革派」の中にも、「穏健派」と「急進派」が居るようにも見えます
宇宙世紀のマーセナス家は、宇宙世紀の憲章に「可能性」を祈ったわけです
スパロボオリキャラでは、エルガンもこの方向のため、堪え忍ぶことを選択したように感じます
こういう「いつか何かが関わっていくことを信じる」という、「待つこと、見守ること」を選択しているのが穏健派で
人類の進化がいつになるか、理由は様々ですが、待っていることなどできない!というタイプ、つまりイオリア・シュヘンベルグのように、道を造っちゃうタイプですな
これはエヴァで言うと、NERVもゼーレも根っこは「急進派」で、ゲンドウが私欲でこれを利用していた、と言うネタが出る可能性アリです
ここから発展すると、ヒディアーズの元であるイボルバーも、実はそう言う組織だった、というネタが出そうです
そうすると、コンチネンタルユニオン(人類銀河同盟)は、「保守派」の中でもさらに「タカ派」だったのかもしれませんね

もうこうなると、「トップをねらえ!2」のトップレス達なんて、どうするんでしょうね
穏健派が放っといたら、普通の人類から見たらミュータントみたいな、トップレスが出てきたとか言うオチじゃあるまいな
そうだとして、トップレス能力は貴重な戦力でもありますが、「上がり」を迎えるまでは近づきがたい相手ですし
さらに宇宙怪獣は実は、他星の生命体のうち、トップレス能力を失わず、それを鋭敏化させて生まれた「進化体」である、との説もあるわけで・・・

こんだけクロノ関係でネタが鎖で繋がってくると
マクロスFのギャラクシー船団は、実はクロノ急進派が牛耳ってたとか
第七次宇宙戦争も、実はここに端を発してたとか、もうそう言う方向が出てきそうで怖いですw

ただそうすると、エウレカセブンが居ない理由
キングゲイナーが居ない理由
バルディオスやゴッドシグマも居ない理由が判ってきます
人類の進化と直接関係ないもんね、この作品

まぁ・・・
だとしても・・・
ホワイトドールの前には、全ての目論見は無に還るんですがね!
(そう言うオチかい!!)
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テーマ : スーパーロボット大戦シリーズ - ジャンル : ゲーム

2015/04/13 23:10 | 【第三次Z】COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

ノリコは衣装でセクシーですから(キッパリ

コーディネイターとヒディアーズ


共通点としては過酷な環境を生き抜く為に遺伝子を調整した点、『機動戦士ガンダムSEED C.E73 ⊿ASTRAY』では火星圏コロニーのコーディネイターはマーシャンと呼ばれる人達がいますがこちらはちゃんとした人間です。だけど、色々と不穏な空気が漂っている節もありますのでC.E三作目があるとしたら……火星圏コロニーが舞台になるかもしれませんね。まあそこら辺はセトナとアグニスが如何にかしてくれるでしょう。


ヒディアーズ登場や人類銀河同盟とのドンパチの経緯は原作ではレドが知る事になり、更に上官まで漂着していたけど……その行動に苦悩する事になります。何せ提唱者は自分の娘(エイミーにそっくり)まで改造しちゃったので……下手するとM78星雲の光の戦士達が介入しちゃいます(マテ)。本当にバジュラ、宇宙怪獣との遭遇戦は勘弁してほしいわ。


ただヒディアーズの中にも宇宙に進出した一派の他にも地球に留まった一派“クジライカ(こちらはガルガンディア船団での呼び方)”が居て複雑になってます。


人類銀河同盟


簡単に言えばマクロスギャラクシー以上の科学的合理性に基づいた効率的な行動目的を果たし、通貨の概念や娯楽を排し、障害者は排除される(レドの弟も安楽死された過去がある)……ただこれに属しない漂流部族もいる模様ですね。

(レドはガルガンディアを最初はそう思っていた)

No:5044 2015/04/14 01:09 | YF-19k(kyosuke) #vOF08ZPo URL [ 編集 ]

お久し振りです

お久し振りです。私生活の都合上コメント出来ませんでした(汗

天獄篇は難易度的にツメスパロボ的な感じだと勝手に思ってます。
リンクボーナスがあれば少しは楽みたいですが。

クロノの考察見てると、歴史操作して管理してる組織?とざっくりとした感想に至りました。
…けど、実はサイデリアルが裏で暗躍してましたってオチだったら泣きますよ自分(マテ
もしそれならホワイトドール出せば解決しますね!(ヤケ

No:5045 2015/04/14 02:49 | アーリィ #rGBmXYgI URL [ 編集 ]

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