機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第5話

Vitaを試しに持ち歩いて、3Gモードの操作とか試してみたんですけど、そう悪くは無いんで逆の意味で驚きです。
もちろん、Wi-Fiでフリースポットなんかがあれば、それを使うに越したことはないんですが。
ただ、それだけ回線の関係が充実してるなら、すれ違い系または位置ゲーがもっと充実していればなぁ・・・と
その点では3DSの方が良くできてますね。すれ違いのゲームについては、任天堂の方が上手かった、って事でしょうか?


今週のオルフェンズですが
所謂二つの見方があると思います。
よい見方をすれば、アクションも交えた痛快なお話
悪い見方をすれば、ちょっとご都合主義的な分かりやすすぎる展開
どちらの考え方で物を感じるかで、4話の内容は変わるような気がします


火星を飛び出し、地球に向かう前夜
緊張からか眠れないクーデリアが見つけたのは、夜の見張り番をしていた三日月
三日月は、自分の名前の由来である「月」が見られるかな、と何気なくクーデリアに語りかける
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そう言えば火星には、衛星はあっても『月』は無いわけで
言われてみればちゃんと「月明かり」の演出が無かった、と今頃気づいたり

しかしその『月』は、厄災戦戦でエラいことになっているらしい・・・

翌朝
前回の畑作業で危機を感じたか
それともまるで、三日月とクーデリアの、夜の出逢いを予見したように、アトラが鉄華団入りを志願しにやってきた
アトラとしては、三日月と離れたくないこと、そしてクーデリアに彼を取られたくない、ということからのある種の暴走か?
とは言え当の三日月はともかく、クーデリアには全く自覚が無いと言うのが何とも言えず
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そしていざ出発となるのだが、低軌道上に向かうシャトルに、ギャラルホルンのMSが近づく
もちろんそれはトドのしかけた、さらに言うならオルクス商会が仕掛けた罠だったのだが、オルガとてそれを予想していなかったわけでは無かった、のかもしれない
と言うのも火星重力圏離脱用シャトルに、しっかりバルバトスを積んでいたのである
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さらには、昭弘に戦艦「イサリビ」を直接、シャトルの運航軌道上に誘導するよう、事前に指示していた
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こうして、それなりの防衛陣を得た鉄華団であったが、戦力差はまだまだ大きい
そこで鹵獲していたグレイズを昭弘に使わせ、三日月のバルバドスを援護させる
予想外の事態が続いた中、ゲスい作戦ばかりさせてきたコーラル、容赦なくパイルバンカーの餌食に
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だが、アインにとってはその事実より、敬愛してきたクラークの機体が、敵に使われていることが容赦ならない
しかしその腕は全く三日月に及ばない
これが後々、アインのこの純情さを、変な方向に変えなければ良いが

そして三日月の動きを見ていたマクギリス
ガンダムフレーム、そしてガンダムという名を冠する機体が、人類史の節目には必ず現れ、歴史に多大な影響を及ぼしてきたと語るが、厄災戦より以前にも、ガンダムという名の何かがあったと言うことなのだろうか?

さて、イサリビの方はと言うと
反撃しようにも追われてばかり
向き合っての砲撃戦をするには、何らかの方法で回頭しなければいけない
そこで考え出されたのが、資源衛星を錘に使い、船体をぶん回して無理矢理方向転換する、というとんでもない案
しかしそのために、誰かがチョイと無理をして衛星と「格闘」しなければならなかった
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これに名乗りを上げたのがユージン
本来はオルガがやろうとしたのだが
自分の方が優れているところを見せたいのか、はたまたユージンなりのツンデレなのか
オルガを船に必要と判断し、自らモビルワーカーで宇宙【そら】へと出る
作戦は一歩及ばないかと見えたが、オルガが期待したとおり、ユージンは無茶な作戦を通して見せた
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一方の三日月は、ガエリオとの接触戦で、互いが農場で出逢ったことに気づく
あからさまなエリート意識、火星蔑視の言葉を吐く彼に呆れたように、三日月は一発食らわしてイサリビと共に去って行く

一応ギャラルホルンを振り切った一行だが、案内役を失ったこの先、どうしていくのだろうか?
オルフェンズ初の宇宙戦でした
アクションはなかなか良く、阿頼耶識システムの利点と欠点による、マクギリス側の戦術など、見所はなかなか多かったと思います

ただまぁ、ピンチに対する備えが万全すぎ(笑)なのが、ご都合主義かなーとw
一種のヒーロー物、冒険譚の一部として考えれば、オルガの剛胆さが、危機の回避に役立ったと見られなくは無いです
シャトルにガンダムを乗っけてるのぐらいは予想の範疇でしたが、イサリビを直接持ってこさせたのはできすぎかなーと

ただ思い起こせば
第三話の冒頭、火星から地球に行くにあたるルートで、低軌道ステーション→民間のポート(ここでイサリビに乗る)→民間航路→地球、と言っていた割に、先に昭弘達がイサリビに乗ってたのは、ハテどうしてかと思ってはいたのですが、この伏線だった・・・ってことなのかな?

マクギリスの強さと先見性、野心やその他諸々の、彼なりの実力というのは今回よく判りましたね
逆に、ガエリオの矮小さ、三流ぶりはすごく際立っちゃいましたけど
「チョコレートの隣の人」
とはずいぶんな言われようでw
まぁ当のマクギリスも、三日月からはチョコレートの人って言われてましたけど

そして、一瞬死亡フラグがたったかと、無茶焦ったのがユージン
ラストのこのシーンが来るまで、マジで死体で還ってくるんじゃねーか、もしや回収されずに居残りかとか、すげー心配したんですけど、やるときはやる男という意地を見せた回、ってことでいいのかな?
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さて、問題は彼らの今後でしょうか
結局本当に、子供達だけで独自に動き出してしまったわけですから
道案内も無しに、果たして地球に無事にたどり着けるのか
また、彼らの「仕事」としてのクーデリア輸送が、彼女のやりたいことと何か交わり、変化等を起こしていくのか
まだまだ先は見えませんが、ちょっと「むせる」十五少年漂流記ッぽい感じになってきた気がします
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テーマ : 機動戦士 ガンダムシリーズ - ジャンル : アニメ・コミック

2015/11/01 19:55 | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズCOMMENT(1)TRACKBACK(1)  TOP

コメント

衝動買い

私の場合は“ヴァリアブルファイターマスターファイル”の表紙がゼントラーディ語バージョンですね……どうもキャンペーンの商品だったらしいのですが。書店のポイントが消失すると言うメールを受けて買いました。


マクロス⊿に登場するVF

・Sv-262 ドラケンⅢ

シン(工藤)「絶対に『エリア88』の風間 シンバージョンをやるモデラーが出て来るな……」
フォッカー「それどころかスウェーデンやフィンランド、ノルウェー、オーストリアは使っていたから再現するかもなぁ……退役してそんなに経ってないから……米軍は訓練機として使っているから案外」


シン(風間)「ミッキーのF-14(VF-1の元ネタ、因みに非公式だがF-14をベースにした設定がある)やグレックのA-10(VF-11のペットネーム)はそれなりに連載当初から知名度あるけどドラケンはエリア88が最初だからなぁ」
マッコイ「プーギーっ!SvじゃなくってSAABの方だぞ!この前もVF-11と勘違いして持って来たんだよ……」
ミッキー「スコシマテ」


機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

・契約書も電子化

これも時代が進むとこうなるのでしょうね……最も紙を作る植物よりも燃料や食料になる方を優先にしているのかな?


・シャトル

なるほど、デルタ主翼等のユニットを切り離す方式なんですね……有線通信と言う事はミノフスキー粒子の影響?


・バルバトス宇宙(ソラ)へ

問題無いようですね……そして幾度か歴史の節目に出て来た模様。


・懐かしいな

フラガ「ガーディ.ルーでミネルバを欺いたのもアレだったなぁ」
キラ「あの時は仮面被ってましたからねぇ……本当に戦後プラントに誤魔化すのに苦労したってミナ様が言ってましたよ」


・トド無事かな?

???「空間喪失症になったら大変だからなぁ、EVA(船外活動)どころか宇宙空間にも住めないぞ」
ウッソ「狂人でもエースなら使いますから」←ベスパの某女性士官で酷い目にあった。

No:5142 2015/11/01 21:27 | YF-19k(kyosuke) #vOF08ZPo URL [ 編集 ]

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2015/11/01 |  |

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