ショーベタ(マオ)急逝す

去年から飼っていた、ショーベタのマオが、今朝息を引き取りました。

ここ2ヶ月ほど、お腹を壊したり、鱗の調子が悪かったりと、体調不良の様子はあったのですが、都度薬に浸けて回復したように見受けられたため、少し気を抜いた矢先でした。

一昨日までは普通にご飯を食べ、昨日の朝も餌は食べたのですが、帰宅したら様子がおかしい。
といっても、今まで何度かみていた、お腹の調子が悪いときの不機嫌さと同じだったので、いつものように薬浴をさせたのですが、昨日は様子が違いました。
みるみる鱗の色が落ち、動きが鈍くなり、呼吸が荒くなり・・・
もう何匹もベタを飼ってきた身です。これは確実にまずいというのはすぐに察しました。
しかし、どうしようもありません。
今朝、自分が起きてくるまでは頑張ってくれましたが、その後息を引き取りました。
薬のショックか、手遅れだったのか、それは何とも言えません。
何にせよ、飼い主の怠慢には違いありません。
長生きさせてやれず、酷くショックを受けています。

休業する熱帯魚ショップに、独り居残っていたマオ
愛くるしい目で睨めっこをしてくるかと思えば、人が近づくと怖がって水草の中に隠れたり、ヒーターの隙間に入り込んだり
食欲だけは今までのベタたちの中でトップクラスで、本当によく食べる子でした
それに気をよくして、ご飯をあげすぎたかも知れません
もう一年ですから、ベタにとってはおじさんの時代でしたので・・・

普段は触れることの無い身体を、手で掬い上げてありがとうを言った後、土に還してきました

本当は、水草も何も無い中で、静かに暮らさせていれば長生きしたかも知れません
水草を多く入れているのは、飼い主の自分のある種の我が儘で、それに付き合わせたのがいけなかったかも・・・
でも、それを言ってももう、マオは帰ってきません

一年間ありがとう、マオ
君が可愛い姿を見せ続けてくれたのは、いつまでも忘れないよ

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テーマ : 熱帯魚 - ジャンル : ペット

2015/11/03 11:25 | 熱帯魚日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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