ドリフターズ(アニメ) 第四話

本編とは全然関係の無い話

先日ニコ動をウロウロしていたとき、たまたま「宇宙戦艦ヤマト(昔の方)」の戦闘シーン集を見たのですが
そこを見て何か改めて、当時ヤマトのアニメがもてはやされた理由、映画も何度も作られた理由がわかった気がしました

というのも閲覧したのは、コスモタイガーによる敵基地の襲撃なんですが
一言で言うと、ちゃんと飛行機で戦争やってんですよね
編隊を組んで、ピンポイントに急降下爆撃をしたり、といったシーンの全てが、ちゃんとした戦闘機の動きなんですよ
宇宙なのにです
宇宙なので上も下も無いんで、急降下爆撃なんぞ全く意味は無くて
機銃掃射とかぜーんぜん意味ないんですけど
その一連の動作におけるコスモタイガーの動きが、本物の戦闘機のそれなんです


宇宙空間におけるリアルでは無く
戦闘に関するリアルが、グッと胸に来る

当時の制作者がそこまで考えていたかというと違うと思うけれど、あれみたらスゲーって思うわ、当たり前だわー


今回は戦闘シーンより、このアニメ世界の説明が主な回ですな

また第六天魔王様の悪知恵の働く回ですが
普通の異世界ものと違って
「選ばれた者が現れた!悪の軍団に立ち向かってください!」
「おう、任せろ!」
「彼に続け!」

などと言う流れでは無く

「馬鹿ボケェ。いくら危機だからって、漂流者だかなんだか知らんが、うちの兵士預けられるかい」
「わかっとるわい。だからお前らの国寄越せ。その途中で出る死人は知らん」

と言う展開が、ドリフのいいところ

墨家道が何故滅んだか?
流石第六天魔王様、判ってらっしゃる

しかしその国盗りのために頭に据えるのが、自分では無くお豊なわけで
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そのお豊自身は、前回なんで自分が真ん中に座らされたのか判ってなかった
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このあたりから、お豊は残念な子認定されてしまう

そんなドリフト対決することになる廃棄物だが
黒王のやってる事って、実際には救世でもなんでもなくて、黒王自身の独善だと思うのは自分だけかな?
人を救おうとして拒絶され、だからここでは人で無いものを救う
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けど、誰が救ってくれと言ったか?
実は黒王が自分本位で救世をするために、ゴブリンやオーク達を選んだだけに過ぎないんじゃなかろうか
作中でも黒王は廃棄物として異質と言われるが、「世の中を憎みきっていて、世界をどうにかしようとしてしまう」という範疇からは抜け出せてないんだと思う
彼は非人間世界を破壊しちゃったわけだからね

で、今回よりほんやくコンニャクお札で字幕がなくなるわけだけど
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それまで片言で話していた与一にオルミーヌが札を付けた結果
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キョンシーネタなんて、通じるんかい、大丈夫なんかい!

さあて、次回はう○こ祭りですよにゃー

あ、菅野バカヤロウさんと、犬族の出遭いシーンオリジナル追加は、結構良いと思います
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テーマ : ドリフターズ - ジャンル : アニメ・コミック

2016/10/29 17:13 | ドリフターズ(アニメ)COMMENT(1)TRACKBACK(0)  TOP

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