ドリフターズ(アニメ) 第8話

ドリフターズは、世界各地&各時代の偉人(変人)が集う作品ですが、作者の趣味か否か日本人に寄っている、という意見があります
果たして本当にヒラコーの趣味なのか、はたまたバランスのためなのかは不明ですが
「実在不明、その後が不明」
と言う条件が漂流者に当てはまるなら、是非太公望・呂尚は出して欲しいなぁ、と思います
封神演義の仙人設定で
漂流者側に術や技を使えるキャラクターが少ないので、補強手段としてどうかなー
夏・周・漢・春秋戦国時代の中国は、魑魅魍魎跋扈しまくってて、結構良い題材だと思うんですがねぇ


ついにお豊一行と合流した、大師匠様こと安倍晴明
我々の時代でも、安倍晴明といえば「せいめい」ですが、彼の認識は「はるあきら」
訓読み音読みという概念があやふやだった時代を示すキーワードですかね

そんな清明であるが、お豊のマイペースッぷりに落ち込むハメに
まぁ、清明自身を知らないのはまだしも、陰陽術=おんみょう寺って理解されてしまうとはねぇ
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一方で、黒王軍のせいではぐれたスピキオの前に、デストロイヤー菅野さん登場
ルバング島でやったことをここでもやるか、と言わんばかりの暴れっぷりである
これでも文学青年です
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このシーンの直前から、スピキオがラテン語モードに入ったのは、菅野と言葉が通じないことを視覚的に現すためだったわけですが
そんな彼と菅野は「ローマ」の一言で和解しかけるも、三国同盟からイタリアが先んじて脱落したことを思い出した菅野に敵認定されて殴り合いと化す
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因みにスピキオさん
ローマやラテン語至高ってずっと言ってますが、後々とっくにローマ帝国が滅びて、ラテン語もマイナー(学術語としては標準語だけど)になったと知った後の反応を知りたい

で、今週も第六天魔王様の良い笑顔
華麗なオルミーヌへのセクハラもさるごとながら
リボルバーやガトリング砲の存在を見て、サッサと「未来の戦争」を見抜くあたりは流石である
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すでにオルテの潰し方も、その後をどうするかもしっかり計画中
軍師としてお豊を王にすると言ってはばからないが、どう見てもお豊の父親代わりをしているようにしか見えませんよ

スピキオが居なくなったせいでボケが進んじゃったハンニバルおじいちゃんだが、お豊の「挑発」には本能のように反応する
これ以後もおじいちゃんは、時々驚異的な指揮を発揮するようになる
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カルタゴの雷光は死なず

硫黄も到着し、いよいよ火薬の準備が適ったところで、ドワーフ解放戦へ
しかしその状態をして、「寝てん覚めてん、薩摩兵士は突っ走ることしかしらんど」と言い放つお豊に、清明は最早開いた口がふさがらない
キッド達はその態度が大いに気に入ったようであるが
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なお次回予告(関西版)で、キャシティの中の人ネタとして、ついにバレンタイン兄弟(ヘルシングのキャラ)が出張ってきたらしい
子安さん付で

オマケ漫画やお詫び漫画だけで無く、遂にアニメにまで浸食を開始するとは
バレンタイン兄弟恐るべし
・・・って言うか、このためだけに子安さん呼んだのか

そんな次回は、玉薬が大活躍
ぼかぼかぼっかーん

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テーマ : ドリフターズ - ジャンル : アニメ・コミック

2016/11/26 19:06 | ドリフターズ(アニメ)COMMENT(3)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

一応まともな清明さん、百鬼夜行なこの世界どーするんでしょうか?(汗つ

・豊久は知らないのか?

多分大人らが徐々に知識を付けようとした矢先に関ヶ原になったんでしょうね……信長の場合は一応名門なので流石に知ってました。


・もうさネウロイがうろつくレニングラードの冬季の河に落そうよ、この二人(マテつ

……まあWWⅡのイタリアの酷さは日本といい勝負です。食糧面では。“砂漠の真ん中で大釜でパスタを茹でた”と言うジョークが出る程酷かったようです。まあ空母もダメでしたがドイツもフランスも同じでしてね……まともに空母を揃えられたのはイギリス位です。

菅野がキレるのも無理はない、WWⅡ末期のイタリアは凄かったので……最終的にはムッソリーニも首つりにされましたが。


・薬莢を見て察した信長

実は火縄銃にも“早合と”も呼ばれる銃弾に近い存在もあったので金属製になっている事を除けば理解した訳です。欧州の方もペーパーカートリッチと呼ばれるモノもあったので……なお火縄銃は太平洋戦争時に本土決戦に備えて旧日本軍も試作した事もあるそうで……。


・日本人により過ぎている?


仕方ないと思うよ……有名な偉人となると外国じゃ学習漫画に出て来る人でないと資料が揃えられない……そもそもこんな事言いだす輩は大抵在日チョ●ですがね……朝鮮半島じゃ歴史書があっても幾多の戦火で焼失しているからねぇ……

No:5407 2016/11/26 22:29 | YF-19k(kyouske) #vOF08ZPo URL [ 編集 ]

お豊は田舎者

> ・豊久は知らないのか?
おとよが晴明様を知らないのは、明らかに田舎者だったためでは無いかと・・・
昔の武将にとって、歴史をどの程度学んでいれば一人前だったか判りませんが、少なくとも戦に関係ない知識・・・なのかな
信長が知っていたのは、当時あのあたりは「都会」で「ハイカラ」なので、上流階級のたしなみとして知ってたのかも

> ……まあWWⅡのイタリアの酷さは日本といい勝負です。食糧面では。
> 菅野がキレるのも無理はない、WWⅡ末期のイタリアは凄かったので
ドイツ人が日本人に語る提携ジョークは
「今度はイタリア抜きでやろうな!」

> ・薬莢を見て察した信長
早合ですか、そんなものもあったんですね
なお日本でリボルバー式の銃が流行らなかったのは、乱射するより火縄銃の方が命中精度が高かったせいだとか
つまり、日本人おなじみ「一撃必殺」・・・
音が出る以外、弓矢と変ってないじゃないですか、やだー

No:5408 2016/11/27 21:43 | あるす #- URL [ 編集 ]

歴史ネタが満載な作品

あるすさん>

返信どうもです。

豊久ももう少し遅く出た居たらねぇ……。

でもイタリア兵は北アフリカで地雷を持って至近距離で敵戦車を撃破して突撃した敵歩兵にスコップで応戦したとか……指導者がダメだと大変な事になる、隣国を見るとんよく解ります。

“早合”が出て来たのが戦国/安土桃山時代、火縄銃の本格的に揃え始めたのが秀吉が一国一城の主になった辺りとも言われてますので……

No:5410 2016/11/27 23:36 | YF-19k(kyouske) #vOF08ZPo URL [ 編集 ]

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