MG 百式Ver2.0 作成完了&初代と比較

積みプラも残すはあと3コとなりました
とりあえず買った順に作るとすると、次はGセルフ パーフェクトバックパックかな

個人的に作るのが怖そうなのが、V2ガンダム アサルトバスターなんですよね
サイズHGのものなので、パーツがエラい細かそうで・・・


そしてそろそろ、ガンプラを飾る場所が無くなってきた件


さて百式ですが
以前記事にもしていますが、管理人は初代MGも作っているので、こちらと比較してみました
その結果をお目にかけますと

プロポーションが全然違うぅぅぅぅ!?
(右がVer2.0、左が初代)

201701161.jpg
ガンプラ設計の技術的な問題があるとしても、お互いで「おまえ誰?」レベルに違います
初代の方が丸くて太くてゴッツいですね、明らかに
Ver2.0が極端に細見なのかも知れないと思うアナタ
上から撮影した画像を見ると、一目瞭然
201701162.jpg
パーツ全体が薄く、スリム化されているのは明かです
特に胴体とバックパックの付近のスリム化により、厚みが相当変わっています
横からの撮影を見てみましょう
(ピンぼけでスミマセン。初代のキラキラ具合に、Ver2.0が負けてしまいましたw)
201701163.jpg
腰パーツの付近もスリム化されているため、初代はお尻でっかちに見えますが、Ver2.0は痩せ男ですね完全に
また、アクティブバインダーの大きさも見直されており、スリムさとのバランスを取るためか、縦長になっていますね
なおパーツ数も見直されており、初代は上下のバインダー2つを合わせる形でしたが、Ver2.0ではエゥーゴエンブレムの部分が独立パーツになっていて、ここがバックパックと接続され、柔軟に動くようになっています

柔軟さと言えば、今回のある種目玉である膝関節の構造も、初代とだいぶ違います
つま先が折れることにより、正座に近い体勢を取りやすい、というのもポイント
初代も当時のMGとしてはかなり曲がる方でしたが、こうして並べてみると膝関節の作りに明らかな違いがあり、「機械」として見た場合によりリアルに各部が動作しているのが判ります
201701164.jpg
201701165.jpg
ちなみに初代からの「うおっ、まぶし!」的な光ですが、これ何も処理してません(苦笑
スマフォのカメラライトで自然に照り返しが起きるのが、初代クオリティ

さて他の場所を見ていきましょう
初代は持ち手が差しかえ式でしたが、Ver2.0は最近のMGお得意の「指が全部動く」タイプになっています
また、武器の差し込み口を隠せるよう、普段はソケットとなる部分に「蓋」ができるようになっており、より自然な展示ができる配慮がされています
201701166.jpg
で、さっきの脚の部分をアップで
初代と比べて大胆に開口された箇所の構造は良くできているのですが、ちょっと残念なのが人間で言うとくるぶしにあたる部分に構造でしょうか
可動性を追求するための球状の関節ですが、なんというかこう「プラモです」って主張が激しいというか
機械的に足先と脚を正しく動かすなら、この構造は確かにアリというか「正解」なんですけど
201701167.jpg
ただ、これらの関節部分、自分の組み方が悪いのかも知れませんが、接合がイマイチで外れやすいです
ポーズの取り直しのために、ぽろぽろ手脚が外れるのはどうにかならんものか

さて、せっかくなので、同縮尺の「RE ディジェ」とも並べてみました
201701168.jpg
背丈はほぼ同じですが、この重みの違いはなんぞw
ディジェが野太いですね~
持ってるビームライフルも全く同じものなのに、印象が全然違います
(本当に同じものです。どちらも1/100 Zウェポンの型から取られているので、ほんとーに同じものです)

もちろん、プラモデルとしてのデザイン経緯と、パーツの構造単位が全く異なるため、実質的な比較にはあまりなりませんが、やっぱりジオン的臭いがするディジェと、ガンダム臭漂う百式とが並んで戦場にいた、っていうシチュエーションが同スケールで再現できるのがいいですよね

蛇足ですが、HGのデルタガンダムとも並べてみた
(1/144と1/100なので、純粋な比較は全く無理ですが)
201701169.jpg
2017011610.jpg
"δ"としての正解と比べてどうなんでしょう、百式
M・ナガノ博士、っつーか永野護氏の原デザインとしては、実際は百式の方が近いでしょうが
デルタガンダムはどちらかというと、Ζの時代には名前だけのもので、デルタプラスが出来上がったあとに「ミッシングリング」としてデザインし直されたものだから・・・

今更言うことでも無いですが、シールドが無いあたりが永野デザインっぽいですよね、百式
当たらなければどうと言うことは無い人向きのMSとして、良く練られていると思いますよ
ディジェもシールドは有って無いようなもんですが
・・・まぁ、どちらに乗ってる人も、相手からすりゃ当てる方が難しいけどな

金と赤の配色も、どう見てもナイト・オブ・ゴールドです、ありがとうございました
百式がMSッぽく無いと言う人は多いですが、多分にHMとMHの成分が多いからでしょうなぁ(良くも悪くも

あとは、ガンプラ界隈で話題にあげられている、Ver2.0のメッキについても個人的な意見を
上記の写真で明らかにお分かりと思いますが、テカリ具合が全く異なります
しかしこれは好みの問題でしょう
初代の「完全な金ぴか」と、Ver2.0の「いぶし金」はそれぞれの解釈だと思います
自分はむしろVer2.0の方が良いと思います
変な話ですが、金色にコーティングされた「機械」として、説得力の有る塗装なのではないのかと
この色でも充分戦場で目立ちますし(苦笑

なお、作成期間はおよそ3日間
脚の所が特に時間がかかりました

肩にマーキングされている「百」などは、普通のデカールでは無く転写式です
メッキパーツへの転写はかなりいいですが、武器パーツへの転写がイマイチでした
前述したように、武器系はΖウェポンの流用なので、転写式が上手く乗らないのかも知れません

ちなみにカメラアイは劇場版Ζに合わせ、カメラアイ・デュアルアイ・走査と差し替えられますが、一度頭部分の分解が必要
あまりやり過ぎるとパーツが摩耗すると思われるので、どのパーツをはめるかはよく考えてから展示されることをお薦めします

総合的に言えば、リニューアルとしてはいいキットです
これから百式を作りたい方は、こちらを触られてもよろしいのではないでしょうか
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テーマ : 機動戦士ガンダムシリーズ - ジャンル : アニメ・コミック

2017/01/16 14:51 | プラモ・フィギュアCOMMENT(4)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

様々なガンプラを組み立てられるあるすさんの技術が羨ましいです
私はどうもガンプラと相性悪いのか一人で組み立てられた試しがありません

先日、買ってからずっと手を着けてなかったELSクアンタ(フィギュアみたくほぼ形が出来ているガンプラ?)を組立てようとチャレンジしたのですがクアンタ本体にELS触手羽が入らなくて断念しました
方向も間違いなく、場所も1ヵ所なのに入りません、こういう時は射し込むピンの突起の部分をカッターか紙ヤスリで削るべきなのでしょうか?
あるすさんは接合部が入らない時はどうしてますか?

No:5461 2017/01/17 03:32 | 風見鶏 #- URL [ 編集 ]

実は不器用なんです

> 様々なガンプラを組み立てられるあるすさんの技術が羨ましいです
いや、自分図画工作ダメダメだったです
ガンプラはとりあえずパズルの感覚で素組しているだけで、スクラッチとかできませんし
色も多少は塗りますが、補強程度ですねぇ
最近のは色の塗り分けがいいので、パチ組みでも飾れるのは、自分みたいのにはありがたい

> あるすさんは接合部が入らない時はどうしてますか?
自分だと接着しますね
ガシャポンで購入したSDガンダムのフィギュアなど、あの丸い物の中に無理に収めているために、接合部が潰れていることがままあります
そういうときはちょっと穴を広げた上で、プラ用の接着剤を使って繋げてます

No:5462 2017/01/17 19:44 | あるす #- URL [ 編集 ]

接合部

あるすさん>
返信ありがとうございます

ガンプラをパズル感覚で素組み出来るなんて本当に羨ましいです
穴広げる+接着剤早速試してみます
アドバイスありがとうございました

No:5465 2017/01/18 02:44 | 風見鶏 #- URL [ 編集 ]

偉そうなことを言いつつ

今日、Gセルフ(パーフェクトパック)作ってたら、要らん所ちょん切っちゃって、接着剤で補強する羽目に陥りましたw
本当は変形させられるけど、ぽろりすると怖いから、もうあのままにしておこう・・・(遠い目

No:5467 2017/01/19 20:44 | あるす #- URL [ 編集 ]

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