鉄血のオルフェンズ 第44話「魂を手にした男」

もうすぐオルフェンズも終わってしまう・・・

来季のアニメについて予告されている物がありますが、なんか見る気持ちになれるモノが無い
同じガンダムだけど、サンダーボルトはあえて見る気になれない・・・

どちらにしろ、来週からはスパロボVでアニメ視聴どこじゃ無くなる可能性大ですが
ちなみに、Vita版のプレミアム版を予約しております
プレイ画面の掲載はできないかもですが、感想は書いていこうとは思っております


うあー
もう胃が痛てー
これもうアカン展開や・・・

と、頭を抱えてしまう内容だった今週

冒頭、前回の演説への趣旨返しのように、ラスタルの口からマクギリスの所業について暴露される
そしてラスタルはマクギリスと戦闘する気満々
この状況が勝利と言えるのか
鉄華団も含め、地球軌道上の部隊に動揺が広がる

そもそもマクギリスの勝算というのは
ガンダムバエルを動かすための要素、つまり阿頼耶識についての情報を、ギャラルホルンは隠匿してきた
しかしそのために、いつしかバエルを起動するためには、操縦者に阿頼耶識の施術が行われている必要がある、という事実が埋もれてしまった
そのために起きたのが「バエル神話」とも言えるものだった
アグニカ亡き後、バエルを御せる者が無くなったたこと
そこから、バエルを御す者こそが、真にアグニカに選ばれた、ギャラルホルンの頂点に立つ者であるという伝説

これを盾にして、ギャラルホルンの全てを屈服させること・・・

いやいや、マッキー
その根拠はおかしくないか?

っていうか、そんなおとぎ話レベルの「権力」で、少なくとも貴族レベルのセブンスターズ当主達を納得させられるとでも?

思った通り、バエルの制御権を以て他家の戦力を迎合させようとしたが、これまた「ギャラルホルン」であるからこそ、という理由を以て彼らに刃向かわれてしまう

そういう意味では、ラスタルは確かに全体が見えている
マクギリスが伝説と歴史をはき違えている、とイオクを叱責する時に言っていることは理に適っている
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そして、ギャラルホルンを否定するなら、アグニカこそ否定すべきだった、と言うのも全くその通り
アグニカから始まった伝説が現状を作っているなら、それに乗っかった革命はおかしいというワケである
うん、全くその通りなんだけど
結局ラスタルが現状維持派で、その状態でギャラルホルンを未来に繋げる、と言う立場なので、それはそれで困る
組織の膿は断たねばならないというけれど、それじゃああんたはどうなのよと外から見ると言ってしまう

だいたい、今回の件を組織の膿と言えてしまうところが、結局は既得利権に乗った物の見方をしている、ということでもある
それに迎合する(?)ガエリオもどうなんだろう
色々と先週から意見を見ていて、一期で彼が唱えていたギャラルホルンの改革も、所詮はマクギリスに同意をして居たいという欲求からなのであれば、所詮その意識は無かったということなのだろう、と言う意見も一理
それか、今回明らかになったバエルの「権威」を考えれば、マクギリスの考えている革命というのに実利が無いので、その暴走を止めるために今はラスタルと共にあるのがいい、という事なのだろうか

ジュリエッタに阿頼耶識のことを問われ
「人は人であるからこそ力が生まれる」
とか
「力になりたいと思った相手が居るのはいい。自分を否定するな」
とか言う所だけ見ると、実に好青年なんだけど・・・
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さて、事の真相を知ったアルミリアが穏やかで無いのは当り前
思いあまってマクギリスに、そして自らに剣を向ける彼女を、マクギリスは庇う
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そりゃあ、マクギリスとしては彼女に死なれては困るだろう
でも、彼女に幸せを約束する彼は、どこに何を見て言っているのだろうか
アルミリアの言うとおり、訳がわからない
本心がどこにあるのかも

そもそも、愛だのと言った感情に目もくれないマクギリスが、アルミリアに本気である事すら疑わしい
もっと言うなら、もしよしんばマクギリスが、アルミリアについては幸せになって欲しいと願っていると本当に思っているとしても、その幸せの理想はかけ離れているのでは無かろうか

そして、結局はアリアンロッド艦隊とやり合うことになってしまった鉄華団
慌ただしい船内で、デクスターとメルビットは鉄華団の子供達を見守る
ここに来てデクスターさん、急にしんみりしてしまう
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そこには、大人の思惑に振り回される鉄華団の子供達を、何とか大人として守りたくても守れない、不甲斐なさと矛盾を抱えた個人の姿があった

鉄華団内部に動揺が広がるのはやむを得ない
状況を悲観するザック
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これまでのことに思いを馳せ、もっとできることがあったかもと考えるユージン
やれることをやるしか無いと考えるジノ
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そう言った中、マクギリスがオルガに挨拶しに来るが
ここ
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よくぞ殴った、エラいぞオルガって思いましたわ
人をコケにするもいい加減にしろ、ってちゃんと伝えたね

マクギリスが、鉄華団を数の単位でしか見ていない
そう言う態度に怒ったこともエラい
筋が通らないことはやらないから、伝えることは伝えろと言ったのもエラい
・・・ただ、もうちょっと早かったほうが良かったかね・・・

不安を募らせたアトラは、ついクーデリアに相談を持ちかける
終わらない戦い
その中に飲まれていく三日月のことが不安なのだ
だが、今側に居ない自分より、アトラこそが三日月を捉まえていられる、とクーデリアは諭す

勇気を出して格納庫に顔を出した彼女は、三日月が
「戦闘の方が安心できる」
と答えたことで、更なる無力感を感じ、その心情を吐露する
それを受けた三日月は彼女をそっと抱きしめ
「戦い以外を知らない」
と言いつつも、アトラを大事に抱きしめる
「アトラが泣き止むように、戦ってる」
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・・・三日月・・・君はもうね・・・
本当なら「リア充爆発しる」と言いたいが、この先のことを考えると、本当に爆散そうなのでアカン

クーデリアが願うように、この戦いが本当に最後となり、その最後が鉄華団にとっての未来の始まりとなる・・・
そうであることを祈るしか無いが、状況はちょっと・・・
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マクギリスの夢想はどうしようもないし
ラスタルの現状維持も困るし
「中立」とか言って、日和見を決め込んだセブンスターズ当主達もダメダメだし
もうこいつら、まとめて全員でおじゃんになるしか、世界は変わらないんじゃ無いのかな・・・

マジで逃げて
鉄華団超逃げて・・・

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テーマ : 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ - ジャンル : アニメ・コミック

2017/02/19 19:36 | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズCOMMENT(3)TRACKBACK(2)  TOP

コメント

クライマックス

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

・で、保護した詳細は

キラ「何のために公式外伝ですか?」←何故プラントに行けたのかASTRAYで明らかになってます。

鉄血出演者一同「そっちにふるんかい!!」


・阿頼耶識もギャラルホルンの前身が開発していた

つまり大人にも施す事が出来る……アインはモルモットにされたのか。バエルは阿頼耶識を要する事を忘却したのか。



・本音

アルミリア「担当声優さんが出番無さ過ぎておろおろしてました」
マクキリス「こんな時にキンケドゥの義手っていいよなぁ」
石動「このタイミングでカットインかよ」


・想定内

ジュリエッタ、アトラ「「よっしゃあああ!春がきたぁあああ!」」


・オルガぶん殴る

カミーユ「甘いな」
アムロ「もう少し力入れて」
ブライド「よくぶん殴られた君が言えるか?」


アルト「スパロボで絶対拳あげるからね、あの三人」
石動「……」

No:5505 2017/02/20 00:28 | YF-19k(kyouske) #vOF08ZPo URL [ 編集 ]

胃に悪い展開はもう止めてくれ

こんなにも先が不安になるアニメは久しぶりですわ
不安も何も、もう完全にヤバスな気持ちでいっぱいですが

> アルミリア「担当声優さんが出番無さ過ぎておろおろしてました」
10話近く放置プレイでしたからな

> ジュリエッタ、アトラ「「よっしゃあああ!春がきたぁあああ!」」
しかし、アトラが死亡フラグを立てたとも言う

> ・オルガぶん殴る
胸ぐら掴んでから一発、の方が良かったかな?

No:5506 2017/02/21 16:54 | あるす #- URL [ 編集 ]

まっ、ここまで先読みできないと面白くならない

あるすさん>

返信どうもです。


アルミリアがここまで物語に絡まないのは想定外でしたからねぇ……てっきり鉄華団入りかなぁと思ったんですが、アトラのあの発言があると……うん納得


ここら辺はどうなる事やら……でも脳だけで生きているC.Eの英雄さんも居るからねぇ。


オルガ「掴み所が無かったんだ」
石動「済まない、こんな服装で」


No:5507 2017/02/21 19:12 | YF-19k(kyouske) #vOF08ZPo URL [ 編集 ]

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