鳥カフェ「ことりのおうち」へ凸してきた

最近話題になっていた、「鳥類学者だからって鳥好きだと思うなよ」を買ってきました
以前紹介した「鳥類学者 無謀にも恐竜を語る」の著者の最新刊である

相変わらずこの人の本は面白い
このような学者さんに師事して、学問を習いたいと思う

タイトルはこんなんだが、内容は鳥への愛で満ちている。要するにツンデレなのである
で、こんなタイトルなのでおちゃらけていると思いきや、とても深刻な話題を語っていて考えさせられる
かと思ったら、凄まじいまでの言い訳で締めくくる。がっくりである。だがそれがいい

ある側面で、学者とはかくあるべきであると思う
真実をじっくり聞かせるより、聞く耳を持ってもらうユーモアが必要であると


そんな鳥関係で、今日は鳥カフェに行った話です


おいおい、ちょっと待ちたまえ、管理人
君は最近、フクロウカフェに行くのだと言っていなかったかね
小鳥カフェとは話が違うでは無いか


そう思われた来訪者様
言い分はごもっともである
だが、フクロウカフェのページをまじまじ見ていて、私は気づいたのだ
美しいフクロウたちの写真が並ぶその中にある売り文句
『おやつを上げられます。ウズラ等(新鮮です!)』
待って、それ例の生き餌だよね、たぶん
新鮮ですって事は、捌き立てって事ですよね、もちろん

例え自分がそれを上げなくても、同じ時間帯に同席しているお客さんは、愛らしいフクロウのためにおやつタイムを選択するかも知れない。そこに捌き立てのそれが現れたら・・・
ごめんなさい、卒倒する自信がある。120%ぐらい
楽園かと思われたそこは、実は自分には凄くハードルの高い場所なのかも知れない、という恐怖心が沸き立った

そこで見つけたのが、今日お邪魔した「ことりのおうち」である
小田急小田原線 長後駅から徒歩5分ほどのところにあるこちらのお店は、カフェと言うよりは
「自由に出逢いを楽しめる小鳥屋さん」
と言った趣である

他でよくアピールされているような、キラキラしたお部屋で鳥たちが遊んでいるわけでは無い
古いお宅を改造したお店の中で、鳥たちが気ままに遊んでいる
お茶と言っても缶ジュースであり、椅子と言ってもリサイクル間近のものである
その中で、なにげにハリネズミくんやハムスター君も居る
まさしく気軽に小動物と出逢うための場所であった

しかし曲がりなりにも鳥カフェであるなら、大型種もお待ちあそばしている
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特にこのキバタンのピーちゃんは人なつっこく、手を近づけると自ら羽を開き
「ここをもふりたまえ」
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と誘ってくるかわいこちゃんであった

小型種の部屋に入ると、最早そこはパラダイスでしか無い
定番のセキセイインコ、コザクラインコ、文鳥、オカメインコ達に混じって、ヨウムにニワトリに鳩まで居る
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彼らが怖がらない範囲で触り放題である。実にたまらない
皆、翼があるにもかかわらず、足とくちばしで器用にあちこちであそぶ
自分の肩をお気に入りにしてくれたオカメインコちゃんは、両肩の間を脚で器用に行き来して遊んでいる。実に可愛い
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特にこのセキセイインコの幼鳥が可愛くて仕方なかった
物凄い自分に慣れてくれて、帰るまでずっと側にいてくれた
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すんごくすんごく連れて帰りたかった
はい、気に入ったらその場で購入して持ち帰りもOKです
朝早くて夜遅い自分では、充分彼らを可愛がって上げられないのでは、と心配なのだが、それでも名残惜しい
けど我が家は・・・

後ろ髪を引かれる思いで帰宅した後、ちょっと両親にカマをかけてみるが、駄目出し・・・
まぁねぇ・・・
人がウサギカフェでもふりきって帰ってきたら、「臭いが移ってないか」「抜け毛は付いてないか」を速攻で気にするような母親ですから、許すはずも無い・・・
そもそも父親に「母さんが病弱なのに、ペットからどんな病気になるか判らないから駄目」と言われたら、ぐうの音も出ません

悔しいから、また近々逢いに行こう・・・


帰宅して水槽の世話をしていたら、せいじ達がなにげに機嫌悪い
もしかしたら浮気がバレたかも知れない・・・
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テーマ : 小鳥大好き - ジャンル : ペット

2017/05/05 20:43 | 雑記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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