ウルトラマンジード 第24話「キボウノカケラ」

「ロマサガ2」が、PS Vitaだけでなく、PS4やSteamにも来たとのこと
えー・・・
PCでロマサガ2ができるなんて、最高じゃ無いですか
でもDIABLO3もやってるし・・・
教えてくれゼロ、俺はどっちを優先してプレイしたら良いんだ

・・・ゼロは何も答えてくれない


ついに地球人類の前に姿を現す、ウルトラマンベリアル アトロシアス
201712161.jpg
自らの力がウルトラマンキングの力を吸い上げていることを明かし、その結果を以てして地球だけでなく光の国への復讐を宣言
その不穏な兆候を、ウルトラの父(ウルトラマンケン)が察する
201712162.jpg
うおお、父と母がチラリとだけど出演!

このままでは、ウルトラマンキングの力を全てベリアルに奪われ、世界全体の消滅さえ起き得る
かといって、力尽くで向かっていっても結果は出ない
・・・と言う時に、これまでのお話での複線が回収される
リトルスターの力を集めるカレラン分子
それを吸収するストルム器官
だがこれに対策を打つべく、宇宙人・トリィが研究していた、カレラン分子分解酵素
それをベリアルのカラータイマーを通じて打ち込み、力を低減させるという作戦である
そのために使うのが、遂に真の姿を現す宇宙船・星雲荘

201712163.jpg
おお・・・これまでのお話が、単なる通過点じゃ無かった、というのをさり気なく表現する展開!

ベリアルを引寄せる役を買って出るゼロ
しかしレイトさんには明日、大事な用事があったのだ
201712164.jpg
帰宅したレイトさんが見守るのは、マユちゃんの平和な寝顔である
201712165.jpg

今回の作戦はAIBも全力バックアップ
作戦遂行前の待機時間、車で打ち合わせするモアとゼナ先輩
ゼナ自身は実はゼガンを修復しており、今回の事態でこいつを投入するつもりらしい
だが、コーヒー片手にドーナッツを楽しもうとしたモアに、ゼナ先輩が意味深な顔をして急接近
201712166.jpg
「だ、駄目です先輩!私にはりっくんが・・・!!」
この、何があろうともリク大好きを崩さないモアが大好きだ
だが、微妙にその後の展開を期待しているモアさんも、正直でよろしい
でもゼナ先輩が注目していたのは、クリームを入れたコーヒーでした

ここも伏線回収で
ゼガンが一度、マグニフィセントと戦った時、それぞれのビームが複雑に混ざり合って、時空の歪みを発生させていた
その先は「絶対追放空間」と言われ、現在の宇宙とは断絶された次元だという
ゼガンの修復を完了させてジードと共に戦い、力を低減されたベリアルをそこへ閉じ込めるという作戦である
201712167.jpg

レイトさんは、マユちゃんのお誕生日のためにかなりの奮発
201712168.jpg
いつもお世話になっているから、とルミナさんにもプレゼントをあげるのだが・・・
「今まで僕と居てくれてありがとう」
とか、まるで遺言みたいじゃないか。止めてくださいよ、不安になるでしょ

そこにモアから、作戦決行の連絡
仕事と誤魔化してその場を離れようとするレイトだが、ルミナは全てを察していた
愛する人がウルトラマンとして、自分達を護るために戦いに行こうとする姿を、期待と辛さを込めながら後押しするルミナさん
マユちゃんの見送りの言葉に対して
「明日も明後日も、マユが笑顔で暮らせるよう、パパ頑張るから」
ここで雨が降ってくるのが、レイトさんの決意を表現していて、涙が自然と出てくる
201712169.jpg
「晩ご飯、作って待ってるから」
「楽しみにしてる」
2017121610.jpg
レイトさん、いい男という表現が相応しい顔つき、素敵すぎます
「一緒に食べよう、必ず」
2017121611.jpg
格好いい!
格好良すぎるよ、レイトさん

第8話で
「僕には二万年早すぎますか?それでもやってみたいんです、みんなを守るって事を!」
と決意したけれど、やっぱり小市民である事が「普通」だったレイトさん
でもここで完全にその誓いを果たせるだけの「強さ」を持ったんだな、と心に来る物がある
「アイツをやっつけないと、明日がありませんからね!」
なんて強くなんったんだ、レイトさん!
そしてここまで、全く茶々を入れずに状況を見守ったゼロも、大人になってきたんだなというイメージ
ゼロはこの決意を、ちゃんとレイトがレイトの意思で言うことに価値がある、ってちゃんと判ってたんだと思う
彼が言いづらければ、何らかの言い訳を考えて、無理に出撃することもゼロにはできるけど、ゼロにとってもルミナさんとモアちゃんは大事だし、何よりレイトが大事だからこそなんだな
2017121613.jpg
良いバディぶりじゃ無いか、あんた達

この「父」としてのレイトを見てきたからこそ、ジードを結局パーツ扱いしているベリアルに
「貴様が父親ぶるのは、二万年早いぜ!」
2017121614.jpg
って言えるゼロが格好いい

こうして刃を交えるゼロとベリアルだが、ここに伏井出ケイの横槍が入る
ルミナとマユに刃を向け、人質扱いするのだ
2017121615.jpg
2017121618.jpg
無抵抗状態のゼロをいたぶるベリアルだが、ここで「家族」を弱点扱いしてる部分で、彼は結局ジードについて「親子ごっこ」してるだけだという事を伺える
2017121616.jpg
ライハの手助けでケイが排除されたあと、ゼロが言う台詞がそれについての言及をしている
「家族を弱点と言ったな。それは違う。護るべき物があるから、俺たちは戦えるんだ!」
2017121619.jpg
これに応えること無く、刃を向けるだけのベリアル

そして地上では、未だにベリアルに心酔している伏井出ケイと、今度こそこれと決着を付けようというライハの戦いも続く
2017121620.jpg

ここでレムとペガが分子分解酵素を打ち込もうとするが、ベリアルに阻まれてしまう
2017121621.jpg
長く戦うことができないゼロは、ここでビヨンドモードが切れてしまった
ゼロの危機に、じーっとしててもどうにもならなかったリクは、ジードとして変身して危機に駆けつける
2017121622.jpg
ジードとベリアルの運命の闘いは、こうして本当に最後の局面を迎える


今回のテーマは「父」でしたね
家庭を持つ「父」であるレイト
ウルトラマン達の父である「ウルトラマンケン」
「父」を気取っているだけのベリアル
ここで店長が出てきたのも、ある意味リクの育ての親として、彼を見守ってきた「父」としての事なんでしょうね
2017121617.jpg

色々な意味で「父」を背負う人物の中で、虚構の「父」でしかないベリアル
その最強形態というアトロシアスなんだけど、なんというか「怖い」とか「強そう」って言うのが全く感じられませんね
でもそれは「つまんない相手」という意味では無いんです
なんというか、「何も無い」というイメージなんですよ
野望も悪意も感じない、感情を感じられない
たたただ「力」が形になっただけという、物凄い空虚な感じが不気味かつ哀れな感じを抱くのです
「虚無」という言葉が相応しいかも知れません

そもそもベリアルは、物語の始まり当初から退廃的で、破滅志向が強かった感じがします
確か今までの時系列だと、ダークネスファイブと「護る物」探しに行った、という情報もあったはずなんですが
それらを全部放り投げて、ここまで投げやりになっている理由は明かされるんでしょうか

そして次回、遂にジード最終回
リクは全ての宿命を塗り替えて、ジードという自分の証を立てるため、どんな戦いを繰り広げるんでしょうか
この、雨の中での親子喧嘩がまた、意味深で・・・
2017121623.jpg
そしてそこに現れるのが
ゼガンで出撃するゼナ先輩
2017121624.jpg
そして地球の危機に現れるウルトラの父!
2017121625.jpg
まさに総力戦の様相を呈する最終回
大丈夫なのか、こんだけの要素を30分でやれるのか!?
スポンサーサイト

テーマ : ウルトラマンジード - ジャンル : テレビ・ラジオ

2017/12/16 20:31 | ウルトラマンジードCOMMENT(2)TRACKBACK(1)  TOP

コメント

30分で無理なら劇場版がある(マテ

ウルトラの父が来ると言う事は相当な事態と……

No:5820 2017/12/16 21:56 | YF-19k(kyouske) #vOF08ZPo URL [ 編集 ]

イヤイヤおそらく

旧友にして宿敵である、ベリアルと決着を付けに来たんですよ、ウルトラの父は・・・

なんかね、思ったんですけど
ジードの中での最後の敵って、実はリク自身なんだって気づいてきました
リクがベリアルの息子だって言う事自体が、彼が覆すべき事実で
だから最後のタイトルがジードの明かしなんだなぁって・・・
ウルトラの父は、きっとその後押しに来るんですよ

No:5821 2017/12/17 21:18 | あるす #- URL [ 編集 ]

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

2017/12/16 |  |

-

管理人の承認後に表示されます

 | BLOG TOP |