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ダーリン・イン・ザ・フランキス 第四話

現在、我が家の風呂が壊れておりまして
幸いにして近所に銭湯があり、お世話になってきたところです

湯船に浸かる大事さ、ひねるとお湯がでる有り難さに気づくとともに、銭湯と自家の風呂の存在って難しいなあ、とも思いました

昔は風呂無しの家はそこそこ合ったと聞いています
その裏で銭湯があったわけですが
昨今エネルギーが不足しているのは、実はそういう"個の自由"が充実したことで、エネルギー利用が分散し、制御出来なくなっているんじゃ無いのかな、と感じたわけです
全ての家庭に風呂があることで、人は自分の都合で湯を沸かして風呂に入る
逆に銭湯がある場合、湯はそこに集中するので、湯沸かしのエネルギーは数カ所で済む
もちろん、公共衛生上の事を考えれば、ここで分散して入浴すれば病気の蔓延も無いわけですが
何かを充実させれば、どこかが保てなくなる
って言う縮図を見た気がします


パパと呼ばれている"管理者"達の会議
ここでゼロツーとストレイチアの処遇が問題となっていた
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キーワードとしては、「ナインズ」という組織またはチーム名
ゼロツーと同類かもしれない、それなりの実力持ちの連中だろうか。その名の通り、9名で構成されているのかも知れない
次に、「穢れた血のステイメン」という言葉。これがヒロのこと(もしくはヒロ"達"のこと)だとすると、明らかにゼロツーとは特殊であるというだけでなく、管理者達にとってはヒロ達パラサイトは格下であり、「居れば良い」だけの使い捨てと認識している、という事が読み取れるように思える
そして、ゼロツーと組みたがるステイメンが沢山居る
つまりだよ、ハッキリ言うと
ゼロツーと寝たい男は吐き捨てるほど居て、それはゼロツーと○○するのがとてつもない快楽、ってことだよね(直球
ヒロ達を穢れていると称し、彼らと交わるのを止めさせろと言うのも、ゼロツーの血統が謂わば犬や猫の純血のようなもので、いつまでもヒロ達と○○すると純血が失われると(ド直球


重傷を負ったミツルだが、精神に抱えた傷の方がはるかに重かったようだ
ゼロツーに「殺されそうになった」と訴え、食事もろくに通らない
その危険性をヒロに説くミツルの姿は、ヒロに対して嫌みを言っていると言うより、真剣に誰かの死を恐れているように見える
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これだけのことがあっても、ゼロツーとのコンビで起死回生を狙うヒロ
イチゴの心配を余所に・・・
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ここ、イチゴもヒロも、そもそも「恋愛」を知らないのに、気持ちがすれ違ってるから痛々しい
普通のアニメだったら、ここって"鈍い主人公"がいらだたしい、っていうところなんだけど・・・

ゼロツーの方はと言うと、ナナとハチから先日の戦闘を諫められていた
だが彼女にとってあれは児戯にも等しいことだったらしい
敢えてそれでも力を見せつけたのは、ヒロを手に入れた一心ということか
ここでも、ヒロ達が"イレギュラー"という言葉が出てくる
弱いか強いかはともかく、彼らもそれなりに裏事情があると言うことにはなる
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そのイチゴ達は、ストレイチアに頼らない戦い方を模索する必要性を語る
彼女なりにリーダーとして・・・
ヒロが自分から離れていくと言うことに対して向き合うと言う意味でも、チームを団結させねばと言う焦りが有るようだ
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それにしてもゼロツーは完全マイペース
一人風呂に入ってるヒロに対して夜這い(おい)をかけ、自由を求めて飛び立てることを誘惑するのだが・・・
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このシーンでの彼女の言葉、そして特別扱いされる事への忌避の理由は後でなんとなく判る

再び13都市を襲う叫竜
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今回はミツルも参戦して連係プレーを模索するが、相手の強さは予想以上
救援を提案するゼロツーだが、そこに上位組織(?)が現れて、彼女を連れ出すと言う
"パパ"から前線に戻るよう指示が出たというのだ
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最初、どうして良いか判らなかったヒロだが、血を決めてゼロツーを追う
彼女が眩しく美しく、その力に羨望を抱き、だからこそ彼女となら羽ばたける
全く自覚の無い「愛の告白」

それにゼロツーは応えた
周りのオトナ達を蹴散らして、ヒロの元に(文字通り)馳せ参じる
そしてここで「僕に乗りたい?」って言うのはもう、なんというかこう・・・(困惑
しかも、その告白をもう一回言わせようとする辺り、ゼロツー実はヒロにゾッコンじゃねーかよ
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こうしてほとんど無理矢理ストレイチアに乗り込む二人
「さぁ、飛ぼう、ダーリン!」

「この感覚、君の中に入っていく。境界が判らなくなる。でもイヤじゃ無い!」
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えーと、つまりですね
一回目の時、ヒロはゼロツーとのアレが気持ちよすぎて、イっちゃってただけで、ちゃんと意識してやればやれるって事ですね、これ(何が

強大な叫竜相手に苦戦していたイチゴ達のもとにストレイチアが到着
半分はゼロツーの力だとしても、それに付いて行っているヒロは間違いなく強い

叫竜のコアを仕留める際、イチゴの機体に微笑みかけたのは、ヒロの意思かゼロツーの好意か
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結果としてヒロはゼロツーと共に戦果を上げた
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その高揚感は、3回の戦闘でのパートナー殺し、というゼロツーのこれまでを考えても、彼にとっては充分な悦びであった

公式に「人間では無い」と語られたゼロツー
彼女は自由意志こそあるものの、おそらく"パパ"達のためだけに戦わされる"人形"であることが、今まで過大なストレスになっていたのだろう
その扱われ方から、特別だの特殊だの言われるのがイヤなんじゃ無かろうか
パートナーを"使い捨てる"のも、ある種彼女なりの反抗心だったのかも知れない
その中でヒロという"真に愛せるかも知れない"相手を見つけたことで、彼女も彼女として羽ばたきたいのだ
ヒロの所属がどこになるにせよ、彼と共に居ることがゼロツーの自由と喜びであるなら、彼女と彼は完全にウィンウィンの関係と言うことになる
ヒロの側に、ゼロツーも含めた誰かを"愛する"と言う感性が、我々と同様にあるかどうかは判らないところが、まだまだ切なさを生むところ(ゼロツーは判っていそう)

そういう意味では、まだまだ謎も不安も多いが、やっと普通に感想を書けるストーリーになったような気がする

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テーマ : 2018年新作アニメ - ジャンル : アニメ・コミック

2018/02/04 20:39 | ダーリン・イン・ザ・フランキスCOMMENT(3)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

爆発するよりはマシかと思う

ダーリン.イン.ザ.フランキス

・オトナの事情


EVAで言えばゼーレのポジションなんでしょうねぇ……穢れた血がゼロツーなのかヒロなのか……後前線やら出ていたので叫竜の群生地でもあるのかな?



・他に手は無いヒロとイチゴ


ミツルは何とか生還したが今後はどうなるか……彼の言葉でもゼロツーのステイメンになる事を厭わない、イチゴも覚悟を決めたがキスが何処まで響くか……それにしてもイクノもあんな事言われたのにちゃんとミツルをコクピットに載せる辺りはゼロツー様々である。


・ハチはゲンドウ、ナナはミサトさん?


ハチは何かしらやろうと思ってますね、前回ヒロが侵入しても見過ごしたのは恐らく彼だと……ナナはどうもミサトさんポジらしい。

No:5867 2018/02/04 22:36 | YF-19k(kyouske) #vOF08ZPo URL [ 編集 ]

Re: 爆発するよりはマシかと思う

> EVAで言えばゼーレのポジションなんでしょうねぇ
まさしくゼーレでしょうね
あの顔が仮面なのか素顔なのかもアレですが

>……穢れた血がゼロツーなのかヒロなのか
話の脈絡からするとヒロでしょう

>前線やら出ていたので叫竜の群生地でもあるのかな?
マグマエネルギーが集中しているところがあるのかも知れません

> ・ハチはゲンドウ、ナナはミサトさん?
確かにハチには何か考えがありそう
でもゲンドウと言うより、どちらかと言うと加地さんポジのような気がします

No:5869 2018/02/04 22:54 | あるす #- URL [ 編集 ]

今の世界はマシである

あるすさん>

返信どうもです。


仮面と言うよりはもはや脳だけと言う可能性も……この状態が何時頃から始まったのか次第じゃ。


ヒロの出生も何かありそう。


油田の様なモノですね……う~ん地下都市がどうして存在しているのか?世界観が小出ししている感もあるし。


スイカ繋がりか(マテつ

No:5871 2018/02/04 23:12 | YF-19k(kyouske) #vOF08ZPo URL [ 編集 ]

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