【A.C.E 3番外】ACE3異聞第6話

もうず~っと書いてないんですが、漫画の感想・・・たまってるんだよねぇ、5冊ぐらい
トライガン・マキシマムも完結したことだし、せめてこれについてぐらいまとめの記事を書きたいところだ
あんまり貯めちゃうと、その内他のゲームでまた時間を食ってしまうし

とはいえ、一応社会人
趣味にばかり時間を使っているわけにも行かない
だからといって仕事中にネタを考えてはいけない


ネタを思いついたからといって、お客さんと話しているときに変な笑いを顔に浮かべるなよ、管理人(実話)


さて、弁慶さんからの投稿も第6弾となりました
管理人が別のゲームに浮気している最中に、A.C.E熱の維持ご苦労様であります!
基本的に「楽屋落ち」が好きな管理人と違い、純粋なクロスオーバーを大事にする弁慶さんはエライ

楽屋落ちは「自重」ってよく言われちゃいます
でも個人的には、それもまた楽しみだとは思うんですよね・・・ダメかねぇ?
そんな禁断の楽屋落ちの中で、一度書いてみたいのが「キャラクター達が実は"俳優"だった」という撮影現場ネタ
これには、「本当の職業を休んで出演している」というパターンと、「なりきりネタ」の二つがあるかなと
書いてみたいのが前者で、つまり全ての話はフィクションを元にしたノンフィクションである、という形かな・・・ちょっと構想が壮大すぎて形にならないけど

というわけで、管理人のSS不足を補う魂のストーリー、いってみよ!


あ~あ、どうしてこうなっちゃうんだろ、俺

傭兵として生きていく中で、誰かを殺す事に対する抵抗というものは、とっくの昔に捨て去った。15年前のコロニー落としによって、誰一人身内がいなくなった今、ただ自分の幸せを得るために戦おうと、割り切って生きてきた。余計な事には、首を突っ込まずに

それが、ロアビィ・ロイという男の生き様だったはずだ。だが、今目の前で繰り広げられているのは、大義名分を抱え、国のために戦い命を散らすという、彼が最も嫌悪するもの―思想めいた戦いであった
いや、それを決して否定はしない。思いや心情など人それぞれで、それに口出しするのは、余計なお世話であり、馬鹿馬鹿しかった
しかし、彼は風でいたかった。何にも束縛されず、自由に生きたかった。だが、いつの間にか、地球の危機―クダンの限界や真ドラゴン、二つの地球の衝突など、訳の分からないものにどんどん巻き込まれていっている

こんなものを、俺は望んじゃいないっての……

改めて前を見ると、強化武装したドートレスの大群がこちらに向かって前進している。もういい加減、こいつらのしつこさにも嫌気がさしてしょうがない
苦虫を潰しながら、レオパルドのガトリングを敵に向かって発射しようとした、その時である
一機のパイロンが、内蔵していた爆薬を片手に大群に突っ込んでいく。すでに各所から火花が飛び散っており、いつ爆発してもおかしくない状態である
走り向かう中、ビームの嵐により傷つく紺色の機体はコックピットをやられてもなお、敵陣に向かって走り続ける

「やめろおぉっ!!」

思わず、叫ぶ。だが、既に遅かった。名も知らぬ兵士の執念によって動いていたとしか思えないその機体は、多くの敵を道連れに、爆風の中に消え去ってしまった
ただ、呆然とする。目の前に、何かが飛んでくる。右側のない、ドートレスの頭部―
どこかおぞましいものを感じたロアビィは眼を背け、振り払うように押し寄せる敵に攻撃を続けた
薬莢の落ちる音が、やけにはっきりと聞こえる。そんな気がしてならなかった

Another Century?s Episode3 異聞 ~エリアネーム・エスタルド~

第6話 「こいつで、決めてやるぜ!」


アフリカ戦線で“白い悪魔”と呼ばれた男、デマー・グライフの操縦するMS・コルレルは、相変わらずアルストロメリアとブラックサレナをすばやい動きで翻弄していた

そしてこの戦いの中、アキトと月臣の疲れは、もはや極限にまで達していた
斬り込み部隊として新連邦軍の大隊、後続の援軍を叩き、今は異様な俊敏性を持つ白いMSとの交戦である
さらに、戦闘不能になったリョーコのエステバリスの護衛のためヒカルとイズミが抜けたため、確実性のある射撃武器を持った機体がいなくなっていた。その結果、敵を仕留め辛い状況下におかれていた

それでも、加速の際の急なスピードやボソンジャンプの負荷に耐えながら、アキトはブラックサレナに装備された射撃武器・ハンドカノンをコルレルに向かって発射する。が、全て避けられ、逆にビームナイフが顔の装甲を掠める。傷付けられた箇所からは、紫色の中身が血のように、鈍く輝いている
その隙を突くように、月臣のアルストロメリアがボソンジャンプで一気に至近距離まで近寄るも、敵がしゃがんでしまった事でクロー攻撃は空振りに終わり、仕返しと言わんばかりに蹴りを喰らってしまう
「まったく、なんという動きだ! とてもMSの動きとは思えん」
「機体も俺たちも、限界だ……。はやく決着をつけないとまずいな…」
コルレルと睨みあう、対称的な色の2機の機体は、もはやディストーション・フィールドなど意味をなさないほど、触れただけでも崩れてしまいそうな風貌であった。特に、アルストロメリアの右肩の装甲は、どこで落としてしまったのか、完全に欠損していた
ブラックサレナも、ただでさえ脆くなっていた装甲をビームナイフの猛攻で傷つけられた結果、装甲をパージする寸前まで追い込まれていた
(あいつの懐に入り込めば一発で決まるが……当たらなかったらお終いか)

一方、コルレルのパイロット、デマー・グライフ少尉はコックピットの中で、今までにない強い敵と戦える事の嬉しさに顔を歪ませていた
かつてアフリカ戦線に配属されていた頃。その強さから『白い死神』の異名を持っていたものの、迎え撃つ敵は貧弱極まりない雑魚ばかりであった。少しでも強さを見せれば、連中はいつも恐れをなして逃げ、窮地に立たされれば命乞いをする情けない連中だった
デマーにとってはそれが何よりも腹立たしく、苛立ちはさらに秘めた欲望を膨らましていった。何かを壊したい、誰かを殺したいという欲望を
それも、自分と対等に、いや、それよりも強い相手を倒さなければ収まる気配はなかった

長い間、じっと我慢してきた。それを、フロスト兄弟の手引きでようやく手に入れる事ができたのだ。しかも、今まで見た事のないような能力や強さを持った敵を!
そして、その戦いはあと少しで終わりを告げようとしている
「ふふふ……。ちょっと物足りないけど、ここらで終わりにしようか。なかなか楽しかったよ?」
月光の下、振りかざすビームナイフの影が一段と大きく地面に映る。アキトたちも逆転の一撃を喰らわせるため、息を殺し集中し始める
燃え盛るMSの残骸の炎が、一瞬揺らめく。遠くで、リョーコたちエステバリス隊が固唾を呑んで見守る

が、沈黙は、一陣の強風と共にあっさりと破られた
先に動いたコルレル、それに向かってブラックサレナとアルストロメリアはボソンジャンプを使用し、一気に至近距離まで近付く
ディストーションアタックとダブルクロー。今の状況下で使用すれば、機体そのものに致命的なダメージを与えてしまうこの2つの技に、アキトと月臣は賭けるしかなかった
「いくぞ、テンカワ!」
「……決まれ!!」
構えた瞬間、ブラックサレナは、右腕に大きくひびが入り、全身の装甲のパージを知らせる音が響く

勝負の終焉、それを望んだ2人の男たちの前で、しかし信じられないような光景が目に入ってきた
コルレルはA.W.の世界にはない技術にタイミングをずらされるも、勢いよく放たれたブラックサレナの右腕を土台として左手で支えたまま、さらにデマーのいるコックピットめがけて突っ込む左腕のクローを両足で蹴り上げ、倒立、空中回転し大きくその場から離れる
技を避けられた2体の機体は膝を付きながら、勢いのまま前に倒れこむ。その最中、ブラックサレナの黒き鎧は一瞬に散り剥がれ、紫紺のエステバリスの姿を晒し、同時に右腕も爆発しながらもげていく。同様に、アルストロメリアも機体の各所から火花を散らしている
「な、なんという事だ!? …があっ!」
悔しさを滲ませる月臣、その彼のいるコックピットで軽い爆発が起き、その破片で額を切ってしまう
「お、おい、ウソだろ……?」
「まずいよぉ、2人とも、はやく逃げなってぇ!!」
遠くから戦いを見ていたリョーコたちは、不利な状況に陥った2人を見るなり大声で通信を送るが、機体の損傷で機器がいかれたのか、全く彼らのとつながる気配はない
その間に、コルレルはビームナイフを引き抜き、行動不能に陥った2体に向かって走り迫っていく
「ここで犬としての人生は終わりなのか……? だが、例え死ぬ時でも、前のめりに!」
ギリギリで動いたアルストロメリアは、唯一残った左手のクローを突き出す。だが、それも甲斐なく斬り落とされ、地面に叩き伏せられてしまう
「まったく惜しいよ、こんなに白くて綺麗なのにねぇ? でも、充分楽しませてもらったよ!」
屈辱の味ははるか昔に舐めたはず、だが、この醜態はあんまりではないか? 月臣は口の中に哲の味が広がるのを感じたが、眼から流れ落ちる悔し涙には気付く事ができなかった

―仲間に迫る危機に、操縦レバーを握るアキトの握力も強くなる。が、それに反比例して、度重なる損傷が原因でエステバリスはまったく動こうとしない
主要武器を失ったアルストロメリアは、コルレルの足でコックピット部分を強く踏みつけられていた。満月をバックにビームナイフを突き立てようとする姿は、さながら処刑人であった
「ひはははは、死ねえええっ!!」
仲間の重大な危機に陥ったこの瞬間、不謹慎ながらアマノ・ヒカルはある事を考えていた。よく、マンガでは絶対的ピンチを救うヒーローが颯爽と現れるパターンがある事を。そして今、繰り広げられている光景が、彼女が好きなマンガの黄金パターンの代表格である事も
(あ~ん、神様・仏様・シェ×ロン様! この状況を助けて~~!!)

明らかに届く確率のほうが低いヒカルの願い。だが、頼み込んだ瞬間、まさかの出来事が起こる
シュバアァァァァァァ――!!
月夜を切り裂くミサイルの発射音と共に、爆発がコルレルの近くの地面で起こる
「なに?!」
いきなりの攻撃に驚きを隠せぬまま、デマーは最軽量MSの特性を生かした跳躍力でその場を離れる。着地し、ミサイルの来た方向を確認する。そこには、戦闘機のような形をしたロボット、見た事のないガンダムタイプの白いMS、そしてパープルカラーのLFOが、それぞれのマシンガンの銃口やミサイルの発射口から煙を出しながら、こちらにそれらを向けながら立っている
『おーし、どうやら間に合ったみてえだな。アキト、月臣、3人娘!みんな生きてっか?』
通信機越しに、豪快に聞こえてくるスカル小隊リーダー、ロイ・フォッカーの声に、ヒカルは喜びと自分の予想が当たった事の嬉しさを滲ませながら応答する
「ハーイ、アマノ・ヒカルちゃん、このとーりピンピンしてまーす!もちろん、みんな無事ですよ」
思わぬマンガ的展開にハイテンションのヒカルだが、その横では、リョーコが微妙に青筋を浮かべながら、コックピット越しにヒカルを睨んでいた
(オレのエステが頭すっ飛ばされて、月臣やアキトの機体もボロボロなのに、どこが無事だっつーの!!)
そんなツッコミをリョーコが心の中でやっている中、マキ・イズミが
「アマノ先生の次回作、要チェックやで」
…と言ったかどうかは不明である

一方、コルレルが離れた隙に、なんとか起動したアキトのエステバリスはボソンジャンプを行い、ボロボロになったアルストロメリアの下に移動する
「大丈夫か、月臣? どうやら援軍が来たらしいな」
「……ふっ、どうやら戦場の女神はまだ私を死なせてはくれないようだ」
自嘲気味に、月臣は小さく笑い、つられてアキトも彼のようにとはいかないが、軽く笑みを浮かべる
そこに、νガンダムに乗ったアムロも救援に駆けつける
「その機体の状態からして、ボソンジャップもろくに使えないはずだ。2人とも、はやくガンダムの肩に掴まれ!」
「……すいません、アムロ大尉」
こうして、アムロによる救援が行われている中、フォッカーのVF-1Sとホランドのターミナス909は、コルレルと激しい戦闘を行っていた
敵の戦闘能力が未知数なため、ガンポッドやマシンガンで距離を取りながら攻撃するものの、標的に当たる気配は一向にない。むしろ、雨のように発射される弾丸の嵐を潜り抜け、逆に攻撃を仕掛けてくる
「こりゃあアキトたちもてこずるわけだ、弾が全然命中しねえ!」
「バカ、感心してる場合かよ?! このまま無駄遣いするわけにもいかねえ!」
「んなこたあとっくに分かってるさ。これでも喰らえっ!!」
ガウォークに形態を変えたVF-1Sは、マイクロミサイルを発射しながら909と共に急上昇する
それに対し、コルレルはなぜかミサイルに向かって猛ダッシュする。そして、近付いた瞬間、ビームナイフを顔面に構えると、次々にミサイルを斬り走っていく。駆け抜けた後に爆発が起きる中、白い曲芸師とも呼ぶべき小さなMSは、空に浮かぶ2つの機体をジッと見つめていた
『ふふふ、こんな事で驚いてもらってちゃ困るよ、ホランド・ノヴァク?』
突然の敵機からの呼びかけに、敵の芸当に思わず息を呑んでいたホランドは、通信回線を開く
「てめえ、俺の事を知って……? いや、その声、まさかアフリカ戦線にいたデマー・グライフか?」
『僕の事を覚えてくれてたとは、光栄だねぇ。でも君の事も覚えてるよ。リフボードのカリスマ集団、ゲッコーステイトのリーダーにして新連邦情報部・デューイ・ノヴァク大佐の弟。そして……裏切り者のホランド・ノヴァク君?』
どこか人の事を見下したような言い方に、ホランドの短い神経がまたもブチブチと切れていく。だが、さっきの件もあり、その怒りもなんとか抑えこむ事が出来ている
「なんだ、お前さんあいつの事知ってんのか?」
コルレルに対しガンポッドを構えながら、フォッカーは909の方に視線を向ける
「ああ、奴とはアフリカで一回会った事がある。だが、戦い方が正直キチガイを絵に描いたような野郎でな。2度と顔を合わせたくはなかったんだが……」
『随分な言い方だけど、戦いは生易しいものじゃないんだよ? いや、むしろ楽しんでやるべきさ!』
「……へっ、随分な持論だな。だったら俺も楽しませてもらうぜ、『白い死神』さんよぉ!」
そういうと、ブーメランを腰に構え、背部のバーニアに灯が点る。そして、ファイター形態に変形したVF-1Sと共に再び突っ込んでいく
そして、同じく動こうとしたVF-1Sのフォッカーの下に、ホランドから通信が入る
「おいフォッカー、ちょっとばかり、俺の援護頼めるか!?」
「この俺に出来ない事はねえが、一体どうする気だホランド?」
「今は説明してる暇はねえ、とにかくジャンジャン撃ちまくってくれ!」
投げやりすぎる返答なものの、仲間の頼み、しかも命懸けで戦っている男の頼みを無下に断れないのがロイ・フォッカーという男である。不敵な笑みを浮かべると、バルキリーをガウォーク形態にして機動、猛スピードを維持したままマイクロミサイルを標的に発射していく

左に機体を傾け、マシンガンを乱射する中、ホランドは腰の左辺りにブーメランをマウントさせた事を悟られぬよう必死だった
先程のブラックサレナをはじめとする先遣隊の損傷具合からして、接近戦を仕掛けるのは危険度が高くなる事は重々承知している。だが、だからといって、射撃系の武器で一発で仕留められるかというと、相手の俊敏性により、非常に難しいものがある
それらを考えていくと、不意打ちによる攻撃しか確実性のある攻撃はできなくなってくる
(少しでもあのチビのMSに当たれば、射撃でもカットバックドロップターンでもぶち込んで、決着は付けられる。―この一撃が決まればだが、な)
よぎる不安。だが、近付くにつれ大きくなる敵の姿に、ホランドの顔になぜか笑みが浮かぶ。ギリギリの戦闘、それがリフボーダー、そして兵士として戦ってきた彼の闘争本能を刺激し、研ぎ澄ますのだ
そんな彼を援護するため、フォッカーはマイクロミサイルをコルレルに向けて発射する。コルレルは再度驚異的なジャンプで避けていくが、そのタイミングに合わせて、マシンガンを支えていたターミナスの左手は、腰のブーメランに向かう
「いっけえええぇぇぇぇ!!」
飛ばしたブーメランは、ミサイルを斬り落とした際の爆発の煙の中へ姿を消した。そしてホランドは、フォッカーと共に煙に向かって射撃攻撃を開始する
吹き荒れる爆風、男たちの顔は鬼気迫った表情で固まっている
「オラアッ!とっととくたばりやがれってんだ!」
『それは誰の事を言ってるのかなあ、ホランド君?』
瞬間、ホランドの背筋をゾッと冷たいものが走った。自分たちが今まで狙っていた敵、それが今ターミナスの右手にある小型マシンガンの上に立っているのだ。さらにその左手には、真っ二つに割れたブーメランが握られている
「てっ、てめえ……!」
「冗談きつすぎるぞ!全然効いてないどころか、弾一つ当たってねえのか?!」
愚痴と驚きが混じった声でフォッカーはガンポッドを向けるが、コルレルは逆にジャンプするのと同時に、ガンポッドの先端部分を斬り、使用不能にしてしまい、そのまま武器を支えていた左腕をも斬ってしまう。そして、勢いをつけた蹴りにより大きくふっ飛んでしまう

ホランドはフォッカーの危機を救うため、マシンガンを発射しながら、コルレルに向けて体当たりを敢行する
が、白い死神はそれに気付くと、軽量MSだから出来るバク転を行い、909の後ろにつけ、バーニアを覆う装甲に向けてビームナイフを突き刺す。左側のバーニアを損傷した事によりバランスを崩してしまった909は、地面に倒れこんでしまう
ホランドは再起動の準備に取り掛かるものの、衝撃の際にフロントに頭を強く打ち付けてしまい、意識が朦朧となり、しかも片目に血が流れ込んでしまうなど、踏んだりけったりな状況に陥っていた
『ヒハハハハハハァッ!楽しいよ、本当に楽しいよぉ!』
ビームナイフの攻撃により、機体がどんどん切り刻まれていく中、ホランドはデマーの発する獣のような嬌声に戦慄していた。同時にこの男を、特にこの戦場という地において生かしてはおけないという、怒りの混じった、使命感のような気持ちが芽生え始めていた

敵の攻撃は止む気配もなく、度重なる攻撃により、ついに909の機体から軽い爆発が起きる。フォッカーも何とか起き上がろうとするものの、衝撃のショックからなかなか解放されない
「そうはさせない!」
この絶望的状況の中、傷ついたブラックサレナとアルストロメリアを救助し終えたνガンダムがミサイルを発射しながら現れた。コルレルはまたも攻撃を避けるが、その間にアムロはフィン・ファンネルを射出、傷ついた909の周囲に集まり、Iフィールドを展開させる
「ホランド、大丈夫か?!」
「へへ、なんとか生きてんぜ……」
アムロの問いに無理に笑いながら答えるホランドだが、そうする度に胸の辺りにズキズキした痛みを感じる。おそらく、あばらが何本か折れてしまったのだろう
『また僕と同じ白い機体…しかもガンダムタイプのMSか。ダブルエックスじゃないのは残念だけど、その手際からして、充分楽しませてくれそうだね?』
「ちぃっ!たとえ素早くても相手は人間、隙は必ずある!」
ダミー・バルーンを射出しながら、アムロはビーム・ライフルを発射していく。対するコルレルも、距離を取りながらも相手の動きや攻撃パターンを読み取ろうとする
一方、ようやくショックから動けるようになったフォッカーは、VF-1Sを再起動させ、ホランドの下に近付く
「アムロが来てくれたのは助かるんだが、このままだと俺たちと同じ状況になりかねねえぞ」
「はあ…はあ……だが、奴を仕留める最後の賭け、思い、ついたぜ…ゲホォッ」
引きつった笑顔はすぐに苦痛に満ちた歪みに変化し、体の中から湧き出る血を吐き出すホランド。服に、コックピットに、そして操縦桿にそれらが次々と飛び散っていく
「おい、そいつはどういうこったホランド?!今度はちゃんと説明しやがれ」
「アムロがこっちに戻ってきたら教えるさ……」
思わせぶりかつ、どこかにやけた口調に、フォッカーは思わずムッとなるが、相手がケガ人なため、ぐっと堪える
そして、当のアムロは、ハイパー・バズーカで牽制するとホランドとフォッカーの下へとやってきた。僅かながらの戦闘ではあったが、すでにνガンダムの胸元には深い切り傷ができている。心なしか、ファンネルも数本なくなっている
「アキトたちの言っていた通りだ。奴は装甲が貧弱な分、機動力を極限まで高めている。まったく、サテライトシステムやあの白いのといい、こっちの世界のMSは化け物揃いだな」
「だが、どんなに化け物でも、乗ってる奴が人間だったら勝ち目の一つでもあるだろ?」
思わず愚痴っぽく呟いていたアムロに、ホランドの乗るターミナスがズイッと顔を近づける。搭乗者と共に機体も傷だらけなせいか、迫力が十割以上増している
「おい、とにかく説明するんだ。俺たちの都合なんぞ、敵さんは考えちゃくれん」
「わあってる。傷に触るからでけぇ声出すんじゃねえよ」
そこから、ホランドの説明が始まる―

「―なるほど、確かにその方法なら、俺もタイミングを合わせる事が出来る」
「だが、そんな状態のお前さんが、その役を担当すんのか? だったら俺がやった方が…」
アムロとフォッカーが心配する中、ホランドは重い声で語る
「いや、こいつは俺がやらせてもらう。いくらお前らが止めようと、な」
「…それは、さっき言ってた目立ちたがり屋の根性という奴か?」
「まあ、そいつもある。だが、それ以上に、俺個人として、奴を、デマー・グライフを生かしちゃおけねえって思ってんだ」
アムロは、ターミナス全体からプレッシャーに似た、何か熱いものを感じていた。おそらく、どんな事をしても消えない何かを
「分かった。なら、最後の賭け、お前に任せる」
「ああ…こいつで、決めてやるぜ!」
並々ではないゴー・サインに、ホランドはゲッコーステイトのリーダーになってからは久し振りの敬礼を2人にする
そして、ビークルモードに909を変形させ、究極のシステム・CFSを発動、高速でコルレルに向かっていく
体に急激な負荷がかかる中、ふと、アフリカ戦線での記憶が脳裏に浮かぶ
当時、増援のS.O.F.部隊としてアフリカ戦線にかり出されたホランドが見た物。それは、千切れたMSや兵器の残骸の海で、敵味方関係なく襲い掛かっていたデマーのドートレスの姿だった。力ずくで引き止めたものの、コックピットから出てきたデマーの顔は、ヘラヘラ笑いながら、未だに敵を求めるというおぞましいものだった
軍人ゆえ、当時は手を出す事が出来なかったものの、それでもホランドは強く思った
―死を平気で生み出す悪魔を、戦場で生かしてはおけない、と―
―こちらの動きに気付いたのか、コルレルがビークルモードの909めがけ、走って突っ込んでくる
『無駄なんだよぉ、もう何をしようがしまいがさあ!!』
「だったらその無駄な行為でてめえを仕留める!!」
再び変形し、そのままの高スピードを保ったまま、ホランドはコルレルに向かって「何か」を投げつける
「またブーメランかい? 何度やっても同じだって事が分からないんだね、君いぃぃぃ?!」
右側のブーストのみで急上昇・回避する909に対し、コルレルは飛び掛り、相手の首下を狙いビームナイフを振り下ろす。あまりに勢いがついたためか、胸部に達してしまうほどにめり込んでいく。そして、またもコックピット内で爆発がホランドを襲う
「があぁっ…!」
『ははは、所詮リフボードのカリスマだろうが、僕には敵わないんだよおぉ!』
「……そいつはどうかな? 今だぜ、アムロォッ!!!」
ホランドが凄まじい形相の笑みを浮かべ叫んだ瞬間、ブーメランの形状をした白い物体はまるで意思を持っているかのように形を曲げ、コルレルに向かっていく
突然の事態に、デマーは909から離れようとするが、相手にしっかりと腕を掴まれ、しかもさっき斬られたブーメランの破片によって、ビームナイフを持った右手首を斬りおとされてしまっていた
「く、くそっ、離れろ、離れろよおおぉぉーーー!」
「往生際が悪いな、死神!別に怖がる事はねえだろ、元いた地獄に戻るだけなんだからなあ!!」
2機が揉み合う中、コルレルに向かっていたファンネルにアムロの強い意思が伝わる
「―そこか、いけっ!!」
ファンネルから発射されたビームは、コルレルの左脚を根本から見事に破壊する。攻撃を受け慌て出す敵を、ホランドはリフボードで地面に叩き落す
「あ、あぁ、こんな、こんな所で僕は……うっ!」
左脚をなくし、機動不能になったコルレルに向けてVF-1Sとνガンダムは次々とミサイルやビーム・ライフルを発射する。爆炎の中、コルレルの白く薄い装甲はどんどんへこみ、デマーのいるコックピット内でも爆発が起きる
もはやハッチの開放機能も破壊され、そもそもこの状況では外に出た瞬間、確実に命を落とす。あせるデマーは、上空から突っ込んでくる紫のLFOに全く気づく事が出来なかった
「くたばりやがれえぇぇぇ!」
「ぎゃあああああああーーーーっ!!!」
咆哮と共に、一撃必殺のカットバックドロップターンが、見事にコルレルの上半身と下半身を切り裂き、通り抜けた瞬間、敵の断末魔さえ飲み込む爆発が起きた
直後、CFSの効果が切れた909は、そのまま地面に膝をつき、倒れこんでしまう
しかし、すぐに駆けつけたνガンダムにより担がれた
「ありがとうホランド、おかげで奴を倒す事が出来た。もしお前のアイデアがなかったら勝ち目はなかったろうな」
「ま、最終的にはお前さんが全部持ってっちまったから、こっちとしちゃ、あとで何か奢ってもらわねえと納得しないがな」
仲間たちの言葉に、全身の痛みに意識が朦朧としながらも、ホランドはニッと笑い、サムズアップで協力に感謝する。そこに、アキトと月臣、そして、リョーコ機を護衛していたヒカルたちが集まってくる
「すごいすごーい、まるでマンガの戦闘シーンみたいだったね!ね、リョーコちゃん?」
「まったく、相変わらずノー天気だな、ヒカル。でも、やっぱりすげえな、あの3人…」
敵を撃破し盛り上がる中、月臣はおもむろにアムロに通信を入れる
「アムロ大尉、とりあえず本隊に帰還しよう。この周辺部隊はあらかた撃破したし、おそらく敵もそこまでの物量は持っていまい」
「ああ、むしろ向こうの方が新連邦による攻撃が活発なはず。急ぐぞ、みんな」
「ところで大尉、この目立ちたがり屋のリーダーはどうする?」
フォッカーの声を聞き、909の通信回線を開くと、強烈ないびきが耳を貫く。コルレルとの戦闘、リーダーとしての重責やここ最近の仕事の疲労が、一気に眠気にきてしまったのだろう
「俺が連れて帰るよ。それに起こすのは恋人の役目さ」
そういうと、アムロたちは、月光号やタワーのいる本隊に向かって発進する
そのホランドが夢の中、パンツ一丁でコックピットの中にいる事をタルホに叱られ、うなされている事は、誰も知らなかった―

一方、新連邦の北東基地。ここで、誰も予想し得なかった三つ巴の戦いが、今まさに始まろうとしていた―!

to be continued…

次回 「俺が、守る!」


《オマケ 3体合体 エステカイザー!》

ヒーローは嵐のごとく登場し、嵐のようなインパクトを与える。楽屋裏…ではなく、ナデシコCのメカドックの中、それは起ころうとしていた

ヒカル:よーし、リョーコちゃん、イズミ、3体合体開始するよーー!!
リョーコ:お、おう……(なんでオレがこんなアホな事やらなきゃいけないんだよぉ…)
イズミ:オ~ケ~~~(ニヤリ)
ヒカル:レェッツ、エステカイザーーー!!

それぞれ変形・合体し始めるエステバリス。一部ばらばらになってしまったり、コックピット部分があらぬところに配置されたりしてるけど気にするな!

ヒカル:完成、エステカイザー!! どんな悪い奴も許さない、花の嵐の3人娘、エステカイザーとはあたしたちの事なのだぁ~~~!

おお、なぜかライトアップされて桜吹雪まで待っている!お疲れ様だな、ロココ&ナイン

リョーコ:…ってか、なんであたしが股間部分に配置されてんだーーー!ふざけんな、チックショー!
イズミ:股間部分を交換…うふふふふ…
リョーコ:おめえは黙ってろ、イズミ!!

キッド:まったく、本編の戦闘シーンに関われないからって、合体機能を付けさせやがって。はた迷惑もいいとこだぜ
凱:ゲキガンガーってアニメが元ネタだっけ、あれ?
ジョブス:あんなののどこがいいのやら…
ウォズ:ああ…

よく見ると、メカニックたちの頬が痩せこけ、目の下にくまができている! お疲れ様です

ヒカル:よーし、このまま悪の軍団・新連邦を倒すため出撃だ~~~!
リョーコ:な、なにぃ?ちょっと待て、一体何言ってやが、ドワアアア!
イズミ:総員、帽ふれ~~~

ズゴゴゴゴゴゴゴ……!

凱:おいおい、あいつら発進しちまったぞ?!
キッド:まずっ、このままじゃゲームのシナリオが狂っちまう!
ウォズ:製作陣の都合ってやつだな
ジョブス:まあな

???:(…ここは俺の出番だな)

誰だお前? 次回を待ってくれなんだZE☆

次回 「彼女が出来ました~~」(ウソ)
アクエリオンを見習って、正しい合体ができる変形を目指さんかい、メカニックども!(笑)
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テーマ : Another Century's Episode 3 THE FINAL - ジャンル : ゲーム

2008/03/07 00:34 | 投稿SS【ゲーム】COMMENT(6)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

合体は男のロマン!

…つー訳でどもっす!

なんだかアムロの扱いに関してクレームらしきもの(笑)がきてますが、ほら、いわゆるあれですよ、パワーアップフラグ!ww
これに関しても、あとでちゃんと書きますんで

次に、ACE熱ですが、個人的にまだ冷めそうにないです。つか、これが原因で、こないだの無茶苦茶な参戦作品のスパロボの設定もかなり骨格ができてますし。というか、こういう作品を書く時は、原作に関連する映像や本をあちこちから集めたりしてます。そういう意味では、結構あっし自身も設定に縛られている気がします

あと、どうでもいい事ですが、最近は、一連の連載や前述の設定を考える際は「勇者シリーズ」の曲を色々かけながら作業してますw これが結構熱が入っていいんです、はい

そして、あるすさんのネタですが、それなんてマイトガイン?(笑
最終的に、お前らは2次元人だってオチじゃないすよね? それはそれで面白いですが

では、今日はこの辺で!
アクエリオン? てめーはダメだ!…と、ダイノガイスト様がおっしゃっておられるww

No:208 2008/03/07 14:14 | 弁慶 #9fYuzJy. URL [ 編集 ]

あれ?生きてるよ、生きてるよ俺!

ど~も~・・・時速六十キロの軽四に三メートルはね飛ばされても生きてました~。
信号無視、許すまじ!

とりあえず、自宅療養のお達しが出ましたのでカキコです。
意識が復旧したときの会話が面白かったので、なんとなく書いちゃいます。
(先輩二人がお見舞いに来てくれていました。)

私「・・・What?」
先輩A「なんで英語やねん」
主治医「自分の名前とか、分かる?」
私「僕の名はアルバトロ・ナル・エイジ・アスカ。地球は狙われている!」
主治医「!?」
先輩A「嘘か真か分からんネタはやめい!」
看護士「・・・あぁ冗談か。ちなみに痛いところとか、ない?」
私「の、脳が痛えぇ~!」
先輩B「ゴステロ自重w」
先輩A「ってゆうか何でここで寝てるか理解してんのか?」
私「分からないよ、多分・・俺三人目だから。」
先輩A「OK、とりあえず5500人目くらいまで逝っとこうか。」
私「OK、ときに先輩・・まず落ち着こうってゆうか勘弁してください。」
主治医「で、痛いところとか無いの?」
私「特には。」
先輩B「そもそもコイツの存在からしてイタいし・・・」
私「アンタは俺の見舞いに来たのかいびりに来たんか?」
看護士「とりあえず何かしたいことあるかな?」
私「メシ食いたい水飲みたいテレビ見たい煙草吸いたい三億円欲しい」
先輩A「最後の二つは無理だろね。」
主治医「ごめん、全部無理。」
私&先輩AB「な、なんだってぇー!?」
主治医「まず自分の状況を確認して」

排泄物用チューブ×2
流動食供給用カテーテル×1
点滴×1
腹腔内(内蔵同士の隙間)出血対策の排血ドレーン×2
輸血パック×1
酸素マスク×1

私「ちょーど八本・・・タコ足配線ならぬタコ足配管!」
主治医「いやそうじゃなくてw」
先輩B「お前信号無視の軽四に吹っ飛ばされたの覚えてないんか?」
私「マジでか。先生、俺の具体的な状況は?」

左腕脱臼(既に矯正済み)
胃からの吐血(粘膜損傷、流動食にて処置)
過呼吸を含むショック症状(のちに意識不明)
腹腔内出血(主に小腸付近)
左膝からの出血及び、じん帯損傷(両方とも縫合済み、抗生物質を点滴)
自発呼吸微弱(意識と共に回復)

私「先生、それ多分ICU(集中治療室)の患者さんのカルテと間違えてますって」
主治医「かくいうこの部屋こそがICUなわけで。」
私「エイジぃぃ、今日こそはブッ殺してやるからなあぁぁぁ!」
先輩A「壊れた!ネジ飛んだよオイ!」
先輩B「ってゆうかなんでまたゴステロなんだよ、コイツの前世はゴステロか!?」
私「お、俺は不死身だぁ~!」
先輩B「そろそろ黙らんとダンコフで二回踏むぞ。」
看護士「・・・タフやねえ。」
先輩A「いや、死神にすら見放されてるだけかと。」
看護士「そら死なんわw」
主治医「とりあえず、腹腔内の出血が止まったら煙草は一日一本だけ許可するかね」
先輩B「理解のある先生だこと。」

三日後、煙草解禁

主治医「ちょっ、君は何吸ってんの!?」
私「パルタガスのコロナスシニアですが何か?」
主治医「いや銘柄じゃなくてなんで葉巻!?」
私『一本は一本でしょうが!』

結論「バカは死んでも治らないってのは本当だった(むしろバカに磨きがかかる)」


・・・という無茶苦茶な入院生活から一応は戻って参りました。
またつまらぬ変わり者ですが、軽くお相手して頂ければ幸いに思います。

Ps,ネタの件なんですが・・・三途の川あたりに置き忘れたのか、内容がトんじゃいまして(涙)
思い出し次第書き込ませて頂きます・・申し訳有りません。トホホ・・・

No:209 2008/03/08 05:50 | ワイルドヘヴン #.WnQc4HA URL [ 編集 ]

弁慶さんへ

まいどであります

アムロさんは・・・すんまへん、単なる依怙贔屓ですw

こちらもね、決してA.C.E熱が冷めたワケじゃないんですけれど、いろいろ新しいゲームも出て、プレイしてみたくて
これからガンダム無双のシャア編やってくるです
後で詳しく書きますが、百式が捏造技満載で腹抱えて笑いながらやってます

ちなみに私の作業用BGMは結構多種多様でして
普通にクラシックかけてるときもあれば、「レイストーム」かけてたり「極上パロディウス」かけてたり、果ては「YMO」かけたり「B'z」かけたり
趣味がバラバラだって?
私のiTunesのプレイリスト見たらひっくり返りますぜw

>最終的に、お前らは2次元人だってオチじゃないすよね?
あー、どっちかというと「役者」のイメージです
例えばバレルはベルクトと二役やってるとか、合体攻撃のムービーが上手く撮影できなくて喧嘩する青春三バカとか、そんなのw

No:210 2008/03/08 22:59 | あるす #- URL [ 編集 ]

ワイルドヘヴンさんへ

え・・・ええー、えええええー!!??
ちょっとぉ、ワイルドヘヴンさん!
それっていわゆる「意識不明の重体」だったってヤツじゃないんですか!
しっかり事故の記憶飛んじゃってるし・・・

えーとぉ、ワイルドヘヴンさんの最後のアクセスから昨日までが○日だから・・・
よくその日数で自宅療養まで持ち直しましたね・・・
自分ももうこの十年の間に3回入院してますが、全部内科的要因での入院なんで、外科的要因での入院の標準はよく知らないんですけれど、普通に考えればその快復力は異常かも知れない・・・

とにもかくにも、無事のご生還何よりですよ
許すまじはその信号無視の軽自動車ですな!
もうこってりねっちりたかって、慰謝料請求すべしですよ

でも入院中にこんな重厚な葉巻は自重しましょうw
あと、ネタの方ですが
思い出すと三途の川の向こうから死神がワイルドヘヴンさんを呼びに来そうだから、忘れておいてくださいww

ところで
その意識回復時の会話はネタですよね?
ネタだと言ってよ、バーニィ!(ぇ

No:211 2008/03/08 23:12 | あるす #- URL [ 編集 ]

いやはや何とも・・・

いやぁ、お医者さんにも「この回復力はもはや一種の特技」
と言わしめた程ですよ。
言ったでしょう、オーバースキル「症状が出ると酷いが治るのも早い」
があると!(笑)

まあお医者さん曰く意識不明だったのが逆に幸いして動かなかった分回復も早まったような事言ってました。
ちなみに先輩は「その回復力ならスネークイーター作戦もこなせるハズだ!」
とか言ってましたw(メタルギアソリッド3ネタです)
あとアクセス日時は多分アテにならないかと・・・入院中に友人に頼んでサイト巡回&情報収集とWeb拍手しといてもらったんです。(報酬は煙草1カートン)
まあ約一ヶ月半の入院で仮釈放(笑)ですから、早い・・・ですかね。
とりあえず脱臼した左腕がロクに動かないのでキーボード打つのが遅いのなんの(涙
あぁちなみに意識復旧の会話ですが、会話の内容はほぼそのまんまですw
少しネタっぽくなるような感じの言い回しとかに変えた程度で・・・
良い先輩と取るか酷い先輩と取るかは各自のご判断にゆだねますが。
まあ私が宙を舞った時にも居合わせてまして、すぐに警察と救急呼んでくれたそうですし。
もう一人はあまり反省の色のない車の運転手を電柱に叩き付けてくれたそうですから・・・
まあ、後者はともかく良い先輩なんでしょう・・・きっと。
ちなみに運転手は

損害賠償
医療費負担
仕事をしていたとしたらもらえていたハズの給料
原型留めてないzippoライターの弁償
液晶が真っ二つの携帯の弁償
ありえない形状へと変貌した眼鏡の弁償
お見舞いに来たときに先輩からのゴッドフィンガー
免許取り消しetc・・・・

というかわいそうな状況ですので私は満足してます。
とりあえず、パイプ煙草が燃え尽きましたし・・この辺で失礼します。
また体力に余裕がある時に書き込ませて頂きます。

No:212 2008/03/09 04:29 | ワイルドヘヴン #.WnQc4HA URL [ 編集 ]

兎にも角にも

>約一ヶ月半の入院で仮釈放
あー、やっぱそんくらいですよね?
そのくらいなのでびっくりしてたんですよ
この状況で左肩脱臼だけで済んじゃってるし、内蔵がそこそこダメージを受けているみたいなのに治っちゃってるし
お医者さんに激しく同意

>その回復力ならスネークイーター作戦もこなせるハズだ!
死んだふりして身を隠し、ろくに仕事もできない新人に苦労させるつもりですな!

んでも正直、遠くでお顔も拝見したことがありませんが、こうして回復され、そしてコメントをいただけて嬉しいです
命を繋げてくれた運命の神に感謝ですね
まだまだ本調子でないようですから、無理をなさらず「プッ」と笑ったら拍手だけ下さったらありがたいです

何せアクセス時間からすると、体によろしくないんじゃないのかと・・・その生活パターン・・・w

No:213 2008/03/09 18:25 | あるす #- URL [ 編集 ]

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