【A.C.E 3番外】メイキング・オブ・A.C.E3

スパロボMX屈指の鬱シナリオ『命の行方』と『男の戦い』をクリアしたあるすです

前回、ディジェSE-Rを手に入れたと書きましたが、そいつがおかしいことになっている
ギガノスのMAやドーレムのど真ん中に突っ込んでも、一発とて攻撃を受けることがないばかりか、仮にもスーパー系のドーレム相手に、クリティカル8,000越えダメージ連発
あんたはどこのオーラバトーラだい?
一緒に出ている、Z・百式改・νとカルテットで敵陣で大暴れしてます

そして最もおかしかったのが、『命の行方』でのこと
エヴァ覚醒イベント前までに、オブリガードを落してみることに挑戦してみたんですよ
イベントで全員気力150スタートですから、ゴッドやゼオライマーを出す事も可能だし
でまぁ、防御されながらも残り12,000ぐらいまで削ったんです
何とか頑張れば後1発で沈むだろうけど、ちょっと不安なんで
イズミさんに脱力をかけてもらったあと、ビーチャの乗ったZZで『必中』と『熱血』かけて削り攻撃したんです・・・
確かにその時、ヤツの選択は『回避』だった。そしてZZもある程度改造してあるよ。だが、だからといって
ビーチャが14,000越えのダメージ出すってどういうこと?

おかげでジュドーよりLv上になっちゃったよ(それでも弱いんだけどねw)


前にぽつりと言った
「ゲームが実は俳優の演じている劇だったら」
という内容で妄想した内容です
しかし、練りに練った結果、書き上げるのに1ヶ月以上かかってしまったわりに、という内容
まぁ久しぶりのA.C.Eネタなんで、お目汚しかも知れませんがどうぞw


今回でフィナーレを迎えたA.C.E
記念すべき三作目に出演した皆さんに、作品での感想や苦労話を伺ってみました


-ではまずは、主役のお二人と、先輩格のマリナさんに来ていただきました
バレル「よろしくお願いします」
フェイ「何を聞かれることやら(笑)」
-お二人の今作出場のきっかけは?
バレル「簡潔に言うと、上司にはめられたと言いますか(苦笑)」
-上司、ですか?
フェイ「ウチの基地の上司なんです、ケプフォード少佐(このブログ補正)が」
-ああ、なるほど
バレル「中尉から少佐に昇進して、軍の仕事も忙しいってことで出演は難しいと。で、僕らにお鉢が回って来ちゃったわけです」
フェイ「私たちだって訓練や他の任務はあるんですけどね」
マリナ「でも、アタシじゃ主役を務めるわけに行かないでしょう?」
-そんなマリナさん、今回はお一人で出演ですが、乗り物酔いは治られたんですか?
マリナ「え?・・・ああ、あれは設定上の話よ。そもそも、乗り物酔いする人間が、戦闘機乗りになれるわけ無いじゃない?」
-ああ、やっぱりそうですよね(笑)。じゃぁ、タックさんも?
マリナ「いいえ。彼は根っからの機械音痴よ」
バレル「そう言えばこの間も、ドラグーンの操縦誤って、盛大にこけてましたね」
フェイ「あれだけ機械が補正してるのに、どうやったら前進と後退を間違えるのか分からないわ・・・」
-そんな人でも偉くなれちゃうもんなんですねぇ
マリナ「ある意味現場監督にされたということは、MSやMAに乗せてもらえなくなった、と言う方が正しいのよ」
フェイ「相変わらずハッキリ言いますね、マリナさん・・・」
-では話題を変えましょう。ゲーム風景の撮影はどんな風に?
フェイ「会話の入ったムービーシーンを個別に撮って、それとは別に各機体の戦闘モーションを、特別な機械を使って取り込む作業とがありました」
マリナ「誰も何もいない空間で、さも敵が居るかのように動き回るのは大変だったでしょ?」
バレル「巨大なパントマイムですよね(苦笑)。とあるコロニーにある施設で撮影はやってたんですけれども、技の関係で出したミサイルを撮影班が処理しきれなかったことがあって・・・」
フェイ「イクスブラウのForm-Hを初めて動かしたときだったっけ?」
バレル「そうそう。本当に初めてだったから、弾の指向性を僕は上手く取れなくて・・・前作のトロワさんはその点上手くて、うまいこと害のないところに当ててたって聞いて、先にアドバイスでも受けておけば良かったって思いましたよ」
マリナ「おかげでコロニーの隔壁を派手に壊して大変だったわね、あのときは・・・」
-今回バレルさんは一人二役と言うことで、そう言ったことで苦労とかありましたか?
バレル「そうですね。自分であって自分でない相手を、『憎む』って言うのは、どこの誰に聞いても参考になる意見なんて無いんで、かなり大変でした。それで、誰でもあると思うんですけれど、自分が普段取りたくない行動というか、嫌いな一面ってあるじゃないですか?それを相手がしているんだって思い浮かべて、そいつが鏡の向こうにいると考えるようにしてみたんです。でも、鏡に向って『お前なんか死んでしまえ』なんてやってたら鬱になりそうになってしまって(苦笑)」
-それは大変だ(笑)。ちなみに、素のご自身はどちらに近い?
バレル「フェイ、どう思う?」
フェイ「『ベルクト』は無理しているキャラだから、全然貴方に近くないわよ」
バレル「だ、そうです(笑)」
-ご自身の撮影の時には、大変ではありませんでしたか
バレル「まず会話を撮るところが大変でした。なにせ、居もしない相手にさも目の前にいるように喋らなきゃいけないんですから。現場では、僕が普通に演技をしているところを撮ってから、その映像を流しながらベルクトのパートを撮ってました」
-それやはっぱり、ベルクトがやりにくい役柄だから?
バレル「それもありますけれど、僕とフェイのメイクが大変なので」
-フェイさんのメイク、ですか?
フェイ「今だから言いますけれど、一人二役は私もやっていたんです。アンジェを」
-えーっ!?そうなんですか?声が全然違いますけれど・・・
フェイ「化粧してカツラ被って、ね。声は、演技でなんとでもなるものです」
バレル「フェイはそれだけで良いから羨ましいよね。僕なんて、テープで目尻上げて眉墨で隈取り入れて・・・」
フェイ「私だって色つきのコンタクトを入れてるのよ」
マリナ「バレル少尉の変身は見ていて楽しかったわね。弱気な演技をしていた彼を見慣れた後、突然正反対のキャラクターになっちゃって。そうそう、月光号を修理するストーリーの会話ムービーを、後から急に入れることになったときがすごかった」
バレル「え、それ言っちゃうんですか」


「はい、じゃぁこの後ベルクトの分のシーン撮りますんで、バレルさんお願いしまーす」
「あ、はい」
と言ってもバレルは着替えない。急に追加されたシーンのため、台詞だけを録ることになっているからだ。脇で待機していたエイサップとヒイロが、突然の仕事が舞い込んだバレルの肩を叩く
「大変だなぁバレル、あれこれ要求されてさ」
「まぁそれも、主役ならではだ、頑張ってこい」
が、バレルの反応がない。よほど緊張しているのかと感じたのか、二人はさらに励ます言葉を続ける
「いいなぁ主役!俺もちゃんとキャラ作りして、いっぱいセリフ喋りたいよ」
「変にキャラを作って主役を張るのも辛いぞ?例えば、あっちの俺ならそう言われて、『それも任務だ、全力を尽くす』とか返すんだろうが、あのキャラは演じる幅が狭すぎて・・・」
「フン、貴様らに何が分かる?」
突然ドスのきいた声で、ぎろりと二人を睨むバレル
「!!??」
驚いて顔を見合わせる、エイサップとヒイロ
「この俺の苦しみも痛みも理解できんだろう・・・」
「・・・えーと」
「もしもーし、バレル?」
と、そこにフェイが救いの手をかける
「バレルー、撮影の準備できたってー」
「・・・仕方ない。一演技してきてやるか」
すたすたと撮影現場に消えるバレル。それを確認したフェイは、くるりと振り返って二人に『ごめんね』と手を合わせる
「バレルね、ベルクトをやるときはモードを切り替えないとダメみたいなの」
「モードって・・・」
「何も普通の会話するときからそっちに入らなくても・・・」
バレル「レントン君には、本気で二重人格なんじゃないのかって言われましたよ(苦笑)」


-続きましては、お若い三人にお話を伺いましょう
ガロード「よっろしくー」
ゲイナー「あ、どうも」
レントン「緊張するなぁ」
-まずは御三方とも、次回出演作の決定、おめでとうございます
レントン「また三人一緒なのは嬉しいです。A.C.Eとは違う境地で、新しい発見があるといいな」
ガロード「一時期俺だけ仲間はずれかよ!ってホントに落ち込んだぜ」
ゲイナー「五寸釘とロウソク持ち出したときは、慌ててみぞおちに一発入れたよね」
-さて、ゲイナーさんとレントン君はこういった作品への登場が初めてでしたが
ゲイナー「一言で言うと、すごく難しかったです。自分がどう動いて良いか分からなくて」
レントン「ホランドは他のゲームにちらっと出たことがあったけど、あれは僕らの世界感の人たちばっかりだったからやりやすかった、って言っていたのがまさにそうだと思うよ」
ゲイナー「そうなんだよね。演じてきた世界が全然違うから、台本に合わせて動くにも『あれ、こう言うとき僕ってこんなことするかな?』って思っちゃう。脚本の人と相談して、台詞を変えてもらったこともあったよ」
-ガロード君は、この手の作品は久しぶりだったでしょう
ガロード「Gジェネレーションなんかには顔を出してたけど、ガンダム以外の連中とやるのは・・・えーと、スパロボのR以来だから5年ぶりだっけ?しかも今回、俺らが実質主役みたいなもんじゃん。そりゃ張り切ったよ」
レントン「張り切りすぎと先輩面はどうかと思ったけどねぇ~」
ガロード「うっせぇやい(苦笑)」
-一部で『青春三バカ』と仇名が付いている件については?
ゲイナー「誰が言い出したんですかね、それ?」
ガロード「てぇかお前のせいだろ、お前の」
ゲイナー「僕のせいなの?」
レントン「ゲイナーがあんな派手な告白に僕らを巻き込むイベントを思いついたのが、そもそもの原因じゃないか」
-あれはゲイナー君の発案なんですか
ゲイナー「えぇ?いやそもそも、あれは台本にあったんですよ。でも、僕のセリフに比べて、二人の内容が淡泊すぎたから、バランスを取った方が良いって脚本の人に言ってみたらあんなことに・・・」
ガロード「お前普段と比べて、意外とそう言うときは変に力が入るのな」
ゲイナー「ちょっと、僕だけのせいにするのは止めてよ。ゲインさんもホランドさんも、そう言えばフォッカー少佐だって、いろいろ吹き込んでいたじゃないか」
レントン「ロアビィとダイソン中尉もね」
ゲイナー「そりゃもう、「★★★★★って言えば効果的だぜ」とか「その年だったらもう☆☆☆ってセリフもありだろ!」とか、すっごく楽しそうだったんですよ・・・」
ガロード「それ聞いて、にやにやしながら漫画描いてたヤツが言うセリフかよ」
-・・・漫画、ですか?
ゲイナー「・・・ちょっ、ガロード!」
ガロード「なんだよ。お前その辺のことネタにして、こないだのコミケに新刊出したんだろ?結構儲かったって聞いたぜ。何か奢ってくれよ」
-えーと、ゲイナーさんは・・・もしやその手の・・・
ゲイナー「ちょ、ちょっ・・・こ、ここカットしてくださいっ!」
ガロード「何慌ててんだよ、お前」
レントン「別に隠す事じゃないじゃん。同人作家の妄想熱が騒いだんだ、ってハッキリ認めなよ」
ガロード「妄想しすぎて、流石に映像にできない内容、大量に漫画にしたんだろ、どうせ。聞いた話じゃ、関係者ならではの赤裸々な内容に、コミケ会場じゃ入手困難なレアもの扱いされてたとかいうしな」
レントン「どさくさに紛れて、エステバリスパイロットの・・・ヒカルさんだっけ?あの人にプロのテクニックまで習っちゃっててね~」
-お二人は、その本は手に入れて・・・?
レントン「ああ、ここにありますよ。見ます?」
-ええ、そりゃもうぜひに・・・あれ、なんで目の前に豚の鼻が(ぷつっ)ざざざー・・・
◆しばらくお待ち下さい・・・◆



-ええとでは、気を取り直して大人組へのインタビューを・・・
ルリ「まだ髪の毛に氷が付いてますよ」
-お気になさらず。溶けただけでも御の字なので
ゲイン「あいつに余計なことを言うからそうなる」
-ハイ、すみません・・・コホン
ではまずホランドさんとゲインさんから・・・

ゲイン「まぁさか俺たちが、こういう場に出れるとはねぇ。夢にも思ってなかったぜ」
ホランド「これで弾みが付いてスパロボ出演だろ?いやはや、まいったね」
-出演に際して何か苦労とかありましたか
ホランド「いんや?むしろあいつらに引っ張られっぱなし。俺とゲイン以外は、この手のゲームにゃ何度か顔出してる連中だから、俺らがぼ~ッとしてても何とかしてくれんだよ」
隼人「そう言う意味では、何度ゲインの服をむしったか分からんからな、俺は」
-なんですか、それ?
ゲイン「つい癖でね、あの防寒着をどこでも彼処でも着ちまうもんだから(笑)」
ジャミル「彼ら曰く、『脱ぎどころが分からない』んだそうだ。我々には想像もつかないんだが(苦笑)」
-そんなお二人をフォローしていた古株の皆さんは・・・?
ルリ「私たちはもう慣れっこですから、ハイ」
フォッカー「アムロ大尉を中心にした、緩やかな"知り合い"同士なんでね。気兼ねはなかったよ」
アムロ「意識しない内に顔が広くなったもんだ(笑)」
フォッカー「オイオイ、そりゃお前さん、気にしてなさ過ぎだろ」
アムロ「・・・考えてみれば、両少佐はスパロボでは同時に参加したことがなかったか?」
ルリ「ハイ、そうですよ。前作では大尉の仲介があってこその、あの連携だったじゃないですか」
-ジャミルさんとも何度か共演されてますが・・・
ルリ「私とジャミルさんは初めまして、でしたね」
ジャミル「そうだな。だが言うまでもなく、大尉の仲立ちがあったので、特に構えることなく自然な演技ができたよ」
アムロ「俺・・・いつの間にそう言う役割になったんだ?(苦笑)」
ルリ「本当に自覚無いんですね、大尉。少しご自分の経歴を冷静に分析した方が良いですよ」
-隼人さんとは久しぶり・・・になるんですか?
アムロ「隼人は、もう阿吽の呼吸だよな?」
隼人「フッ、俺は5つの顔を持っている男だぜ?」
-え・・・もしや・・・
隼人「演じ分けってヤツだよ。昔から一貫して、隼人という役柄は俺一人だぜ」
-竜馬さんと弁慶さんもですか??
隼人「何言ってんだ、当たり前だろ?」
竜馬「でも、よい子のみんなは真似しちゃいけないよ!(あの顔でにっこり笑いつつ歯がキラリ)」
弁慶「竜馬、みんな引いてるから止めろ・・・(苦笑)」
-うわぁ(苦笑)。あれだけキャラクターが違う人を演じ分けられるとは・・・
隼人「俺としては、若い頃の自分を演じきったアムロも、良くやったと思うがね」
アムロ「お互い、いろんな時代(作品)の自分をやりまくってるじゃないか。何を今更(笑)」
-あとは、今回も子供が中心のお話でしたが、大人組として何か苦労はありましたが
フォッカー「い~やぁ、これが今回はそれが全くなくてなぁ」
ジャミル「今までの連中と違い、割と聞き分けのいいヤツラでね」
ルリ「むしろ脇の大人の方が大変でした」
ゲイン「・・・はぁ、あれか・・・
ホランド「ああ、あれねぇ・・・
-ど、どうしたんですか皆さん?急に遠い目になって
ルリ「アレはアクシズ落としのムービーを撮っているときのことでした」
-派手な合成で大変だったとか?
ルリ「いえ。スパロボIMPACTや第二次αでもそうですが、アレはアクシズに見立てた小惑星を、本当に地球近海に持ってきて落してるんです」
フォッカー「流石にアクシズの遠景は合成だけどな」
-ええっ!?そ、それって大丈夫なんですか
アムロ「ああ、もう押し返し慣れてるから、それについては問題はない」
隼人「これで何回目かも分からんくらいやってるからな(苦笑)」
ルリ「毎回、いざとなればバイ○ンフーとかガ○ガイガーとかに、ぼかーんとやってもらっちゃっうように手はずは整えてるんです」
ナデシコC周辺で待機となっていた、リョーコ達ナデシコ三人娘は、ぼーっと遠くに浮かぶ小惑星を眺めていた
「あ~ん、せっかくの名場面なのに、除け者なんてぇ」
「しゃあねぇだろヒカル。今回は俺らはメインじゃねぇんだ」
と、近くで小さな爆発があったことを、エステバリスのセンサーが感知する
「そうそう。それより僕らは、撮影の邪魔になるもの、ちゃっちゃと掃除しちゃいましょう」
それは、エイサップのナナジンがデブリ除去でオーラソードを振るった余波だった。その後も黙々とデブリを切り払っていくナナジン
「真面目ねぇ、エイサップ君は」
「あんたが不真面目なんだろ。そっちの方が射程あるんだから、遠くのは頼むぜ?」
ヒカルに軽口叩きつつ、ゼロカスタムでデブリ除去しているヒイロ。大きめの鉄の塊を見つけて一閃
「よ~っと、魔法剣エーテルちゃぶ台返しっ」
「どっちがふざけてんだか」
誰も気にしてないと思って羽目を外しているヒイロに、リョーコも突っ込んで良いのか迷うところだ

『こんな石コロ一つ、ガンダムで押し返してやる!』

「おおっ、来た来た!」
アムロの名台詞が撮影現場に響き渡ったのを聞いて、ヒカルが改めて歓喜の声を上げる
「νガンダムのサイコフレーム、順調に反応上がってます」
ナデシコCの艦橋でモニタリングしていたハーリーが、そうルリに報告する
「今回も皆さんノリが良いですからね、意思を集めるっていう象徴的なことにもご理解が早い」
「これなら、地上で待機してる竜馬さん達、出番なさそうですね?」
落ち行く小惑星を包むように、僅かな青白い光が発せられ始める。どうもクライマックスシーンに入ったようだ
「おー、これで二度目だけど、やっぱ壮観だなぁ」
デブリ除去の手を休めて、ついその感動的な光景に皆が見入った、その時だった

「・・・石コロに、意思が集まる・・・クククッ」
・・・しーん・・・
微妙な空気が、現場に漂う・・・

その瞬間、これからいよいよ力を発揮しようとしていた、サイコフレームの光がぷつんと途絶えた
突如ナデシコ内に響き渡る警告アラーム
「や、やっちゃいましたよ艦長!サイコフレームへのパワー収束、急激に低下してます!!」
「・・・大尉、駄目そうですか?」
焦るハーリーを他所に、あくまで冷静に通信を入れるルリ
『・・・あ、ああ。流石に今回のは駄目そうだ・・・シャアを連れて離脱する。おいシャア、生きてるか?』
「・・・返事がありませんね。流石に固まっちゃってる見たいです。他の皆さんも、各個離脱してください」
『離脱しろって・・・だめだよ、スロットル触る気力も起きねぇ・・・』
『あー・・・なんか目の前真っ赤になってきた・・・あははははは』
せっかくの集中力が完全にそがれたメンバー全員、逆に気力を全部持って行かれてしまい行動不能になってしまっている
「小惑星アガメムノン、阻止限界点に到達します!」
「仕方ありません、竜馬さん。真ドラゴンでぱーっとやっちゃってください」
アッサリと最終手段を口にするルリ。さすがに"押し返し組"も少し正気を取り戻して叫び出す
『ちょっとまてー!俺ら居るのに、後ろから真ドラゴンのビーム放つのかーっ!!』
『小惑星と一緒に落下するより、そっちの方が怖えぞ!』
「嫌なら気合入れて脱出してくださいね」

「イズミ、テメェ!何馬鹿なこと抜かしてんだぁ!!」
リョーコのお仕置きディストーションアタック炸裂!
装甲が部分的に割れるほどの衝撃を受け、吹っ飛ばされるイズミのエステバリス
「バカがばかっと割れる・・・お粗末様」
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テーマ : Another Century's Episode 3 THE FINAL - ジャンル : ゲーム

2008/05/01 14:57 | SS【A.C.E 3】COMMENT(4)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

ACE3は続くよ、どこまでも

どもっす。最近一カ月で8キロ痩せる事に成功したあっしです

今回の作品は発想が面白くて楽しかったです。ガロードがしようとした行動があっしのした事と似てたりとか(笑) 
他にも腐女子ホイホイな内容な同人書いちゃったりとか、アクシズ返しを連想させるネタとかw
こりゃ負けてらましぇんね

そして、前回のガロードの声に関してですが…ありがとう、あるすさん!あっしもガロードは高木渉さんでなきゃ納得できない男っす

かつてガンダムXが終了した直後に「俺のせいで番組が終わった」と泣きながら居酒屋で語ったというエピソードを聞いた事がありますが、そんな事はありません。高木さんのおかげで、自分の人生において初めてガンダム主人公に好感が持てたんですから
1年間ありながらグダグダで終わったシリーズや、単純にイケメン声したキャラクターよりよっぽどいいです

なんか文章長くなってすいません。ゴールデンウィーク中に何とか作品を完成させたいのですが、もしかしたらオマケの方を先に投稿してしまうかもしれません。もちろん3バカ+1のネタでw

では、今日はこの辺で失礼しやす!

ps. 最近『伝説の勇者 ダ・ガーン』の主題歌が3バカたちに限りなく合っていると気付きましたw 

No:251 2008/05/01 16:49 | 弁慶 #9fYuzJy. URL [ 編集 ]

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No:252 2008/05/01 22:22 | # [ 編集 ]

No title

SE-R、強いっすよね~・・・自分は何週もしてクワトロのパラメータを反則レベルまで上げて運用してましたw
タックル、バルカン、切って切って切って斬って・・・
ギガグルメイの電磁干渉波?そんなの関係ねぇ!
ギャンドラーの奇襲?「冥、王!」ってな状況です。
A.C.Eの話はここではあえて割愛ということで失礼・・・
それではパイプの煙草も燃え尽きましたので、この辺で。

No:253 2008/05/01 22:35 | ワイルドヘヴン #- URL [ 編集 ]

ゴールデンウィーク・・・

A.C.Eネタだとみんな反応早いなw

to.弁慶さん
ゴールデンウィーク?
それって美味しいの??
まぁじっくりネタを熟成させてくださいマシ(苦笑)

>今回の作品は発想が面白くて楽しかったです。ガロードがしようとした行動があっしのした事と似てたりとか(笑) 
他にも腐女子ホイホイな内容な同人書いちゃったりとか、アクシズ返しを連想させるネタとかw
このガロードは弁慶さんの分身といっても過言ではないw
ゲイナーが漫画を書くというのは、本当は別のネタ用の設定だったのですが、これはこれで面白そうだったので採用した次第で

>あっしもガロードは高木渉さんでなきゃ納得できない男っす
あれだけキャラクターにぴったり合った声って言うのも珍しいな、と思いますよ
他の、ネタだけのミスキャストなんて足元にも及ばない
最近の英語版映画吹き替えなんか特にそうですよね


to.ワイルドヘヴンさん
裁判、いよいよですか~
負けるなんて事はなさそうなので、その点は安心ですね
ネタは・・・うーん、ああして、こうして、こうすればいいかな?

>SE-R、強いっすよね~
ウチの場合、何故かクワトロさんと相性が悪く、アムロ専用機と化しております
あまりの強さに削り役にすらなりません・・・
ちなみに現在のU.Cニュータイプカルテットの配置は
アムロ:ディジェSE-R
クワトロ:百式改
カミーユ:νガンダム
ジュドー:Z
(全機、運動性+EN最大改造済み)
百式改にEWACくっつけて指揮官役にしてあります
こいつらだけでガルファの機獣を3機ぐらいなら平気で墜とせます
何か間違ってるw

>ギャンドラーの奇襲?「冥、王!」ってな状況です。
うちのマサト君と美久ちゃんには、何故かSP回復が付いておりまして、マップ開始早々"気合"を2回唱えてから敵陣特攻。狙われるのであっという間に気力130突破
後は放置プレイですw

No:254 2008/05/01 23:45 | あるす #- URL [ 編集 ]

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