「ロトの紋章」と「紋章を継ぐ者たちへ」の間に

「ドラゴンクエスト ロトの紋章」終結後、どんな事情があってかアレフガルドで結婚し、一男一女をもうけたアランとアステア
特にこれといった脈絡もなくくっついた二人については、「いったい何で?」という疑問が結構多い
さらに言うなら「紋章を継ぐ者たちへ」での二人の変わり様は、連載開始当初から驚きを持って迎えられたものである
「アステア、どういう風にアランを調教した!?」などという評価がもっぱららしい


まずはアランについて考えてみる
個人的に考えているのは、アランは恐らく精霊ルビスに「罪を償うためにアレフガルドの復興に尽力するように」などと言われたのではないかと思う
どう考えても、ローランの地に戻るのは不可能だと思うし、あの世界に居るのは肩身が狭かろう(息子のアロスが受けている冷たい視線の比ではない)
とはいえ、極端に人間との交流自体が少ないわけだから、アレフガルドでも溶け込むのは大変だったに違いない
もちろん"ジャガン"としてのアランは本人の意志で成ったわけではないし、彼があがらえる状況でなかった
だからと言って誰もがそれを知っているわけではないし、知ったところで人間の感情ではそうそう納得できるものではない

となると、やはりキーはアステア
アレフガルドの希望として民の信頼を一心に浴びているアステアが側に居れば、多少時間はかかってもアランへの誹謗中傷も少なくなったのではないかと考えられる
しかし、相手は「男のフリをしていた」アステアである
「魔王の烙印」を背負ってギスギスのアランとの組み合わせは、想像するだに恐ろしい(苦笑)

きっと当初、アランはラダトームにすら居づらくて、アレフガルドを彷徨っていたんじゃないかと妄想してみる
んでたまーに帰ってくるとアステアに怒られる。しかもアステアは漢モードが抜けてないだろう
女らしからぬアステアの態度にアランは腹を立て、結局また出奔・・・の繰り返しとかな
んである日、一大決心をして「姫様」に変身したアステア
それを見たアラン、轟沈

・・・ありがち・・・?

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テーマ : マンガ - ジャンル : アニメ・コミック

2006/07/31 00:45 | 漫画人物考察COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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