【GBU】ガンダムの量産論 ~両雄並び立たず~

先日、ご来館いただいたと有るお客様が、こんなことを仰って帰られました
『しかし今まで「量産型ガンダム」がでないのは連邦の意地でしょうか?「試作」や「陸戦型」はあるのに。普通あそこまで戦績上げたら「量産化」を進めますがね?』
なるほど、一理あるご意見であります
そこで、連邦軍に問い合わせてみましたが、曖昧なお返事しか頂けませんでした
だからといってこの話題をフイにするのは、当館のスタッフのプライドが許しません

こうなればと『ガンダム』を研究してみることにし、ついでに所蔵機体を陳列してみました

しかし実際、『ガンダムとは何か』を論じますと、非常に難しいものです
ある時は戦場の希望の星であり、ある時は虐げられたものの明日への力であり、ある時は恐ろしい悪魔でもありました
それと量産とがどう関わるのか?
ええ、ちょっとありそうなのですよ

あ、そうそう
今回の展示、もの凄い会場が広いんで気をつけてくださいね
お時間がないときは、改めていただいた方がいいかも・・・


一年戦争期 ~ガンダムの誕生から神話へ~
プロトタイプ・ガンダム
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ガンダム(RX-78-2)
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後に続く幾多の『ガンダム』の原型がこちらになります
連邦が初めて作ったMSの割に、シンプルにまとまった武装とバランスの良い機体性能を持ち、全ての面でジオンのMSより頭一つ抜きんでた性能を持ちます
これが戦場であなたに支給されたらしめたもの、向うところ(ほぼ)敵無しです
なお特筆すべきは、プロトタイプに装備されたハンマーで、高速回転してハンマーを振り回しながら突進するその姿は、宇宙世紀の室○広治のよう。まさに漢であります
G-3ガンダム
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ガンダム(マグネットコーティング)
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一年戦争後期に入り、RX-78-2を運用していたアムロ・レイ曹長(当時)の戦績著しいことに合わせ、ガンダムにパワーアップが図られました。G-3ガンダムはそのための実験機です
その効果のほどは言うまでもなく、ハイパーバズーカ二丁とビームサーベルを二本を携え、ア・バオア・クーに向ったアムロ曹長は、鬼神のごとき戦いを繰り広げたのでした
ガンダム "ラスト・シューティング"
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こうしてア・バオア・クーにて、シャア大佐のジオングと対決したガンダムは、このような姿になりながらも、怯むことなく頭部だけとなったジオングを追い詰めます
「まだだ!たかがメインカメラをやられただけだ!!」
どうやって見てるのか分かりませんが、真上に打ってもビームライフルが敵に直撃し、あらぬ方向にビームサーベルを振るっても切り裂いてしまいます
「まだだ!たかがメインカメラをやられただけだ!!」
素のガンダムよりも、実弾とビームの耐性が上がってしまっている辺り、後のZガンダムみたいな反則オーラが出てたのかも知れません。さすがニュータイプ
「まだだ!たかがメインカメラをやられただけだ!!」
・・・わーったから黙ってください、アムロ曹長
こうしてア・バオア・クーで果てたガンダムですが、それは神話となって後の時代に続くのです
RX-78の兄弟達 ~量産化の萌芽~
陸戦型ガンダム
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Ez-8
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ホワイト・ベース隊がオデッサに向っていた頃、日本の一地域に陸戦型ガンダムが少数配備されていたことは、最近まであまり知られていませんでした
非常に汎用性の高い機体だったようで、例えばEz-8は同機体を現地改修型して作成し、通常通り運用していたものです

ここからは研究員のワタクシの個人的な論評ですが・・・陸戦型ガンダムは一年戦争期において、連邦が作成した中でも最も(現実に即しているという意味で)完成されたMSであると、ワタクシは固く信じております
高射砲の運搬、設置、弾丸装填、射撃、撤去・・・それまで多数の人間が汗だくで行っていた、これらの大変な作業を、一人のパイロットでできるようにしたシステム。そしてそれらが多数並び、一糸乱れることなく砲撃を行うという、まさに動く砲台としての役割・・・美しいと思いませんか?
実際、基本近~中距離戦を想定していたジオン系MSに対し、この戦法は圧倒的且つ効率的であったことでしょう
ブルーディスティニー2号機
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ブルーディスティニー3号機
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陸戦型ガンダムの一種ですが、どちらも"EXAM"という特殊システム運用のための試作機体です
この"EXAM"とは何かというと、端的に申し上げると『ニュータイプを狩るためのシステム』で、彼らの反応速度に対応するため、本気を出すと恐ろしい機動力を発揮し、何者おも寄せ付けなかったと言います
しかし、ジオンに奪われた2号機と、それを追った3号機が相打ちとなったため、今となっては詳細は分かりません
ガンダム4号機
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ガンダム5号機
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"マドロック"(ガンダム6号機)
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これらの機体は、RX-78-2に続くガンダムとして開発されたもので、それぞれが別の目的・別の戦場を想定して作成された、言わば局地戦用ガンダムです
どの機体も砲撃戦に重きを置かれ、三者三様の特徴的な砲身を備えています。特に"マドロック"はホバー移動による高機動を得た、『本来こうあるべきだったガンキャノン』のようなMSでした
ガンダムNT1 "アレックス"
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ニュータイプと噂され始めたアムロ曹長のための、ニュータイプ専用機です。もちろんサイコミュなどは搭載されておらず、機動性とバランサーを強化しての対応でした
時代に先駆け、リニアシートを導入したことも、視認性アップのためでしょう。機体性能は抜群で、もしこれが破壊されずに運用されていたら、アムロ曹長のその後はまた違っていたものになったでしょう
ここまで見ますと、連邦軍は様々な種類のガンダムを開発しており、恐らくガンダムを量産する事にやぶさかでなかったであろうことが推察されます
しかし当時は戦中ですので、とにかく量産ラインに乗ったジムが優先されたものと思われます

そして一年戦争が終結してようやく事態が沈静化した頃、連邦軍は後の時代にふさわしいガンダムの姿を決めるべく、コンベンションを行っていた事が、少ないながらも分かっています
それは二種類とも四種類とも言われ、未だ定説を見ません
しかし恐らくその中から、量産化するガンダムを選定するつもりだったのでしょう・・・
GP計画 ~ガンダム・コンベンション~
GP01
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GP01Fb(フルバーニアン)
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試作一号機。初代のガンダムの純粋な改良型で、特に機動系に力が入れられています。後のZガンダムにも匹敵するそのスラスター出力は、ジオンの士官をして『バッタ』と言わしめたと噂されています
そのパワーを駆使した、ビームサーベルを携えての突進は、巨大MAおも一撃で葬る威力を持っていたと言います
GP02
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試作2号機。傍目に分かるその重装甲に、ビームバズーカ一丁という出で立ちは、一体どういった思想の下作成されたか、容易には図りかねます
当館の一研究員の調査結果によると、実はこの機体には核装備の可能性があるそうです。だとするならこの分厚い装甲は、熱核兵器の威力から自機を守るためだったと考えられますが、推測の域を出ません
また、このような危険な機体であることから、ジオン残党に目を付けられ実際奪われたのではないか(コンペイ島での謎の連邦軍艦隊全滅事件に関わる?)、という意見もあります
だとするならBDといい、どうもガンダムの二号機は奪われる宿命にあるようです
GP03
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どこがガンダム?と仰るでしょう。写真の中央をよ~く見て下さい・・・ガンダムのお顔がちょこんと見えませんか?そう、ガンダムが武器庫にくるまってるんです
当館の研究員でも、その実在が疑問視されている試作3号機は、MSというよりはMAと言った方が正しく、全身これ武器庫と言った趣があります。Iフィールド装備の形跡もあると言い、そうであるならば攻防一体の恐ろしい兵器です
こうした意義有るコンベンションが行われたにもかかわらず、何故かGP計画は後へ遺産を残すことなく、歴史の闇に埋もれてしまいます
ジオン残党の関わりが指摘されていますが、事実かどうかは今後の研究を待たねばなりません
グリプス戦役 ~ガンダム・アレルギー~
ガンダムMk-II
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完全なガンダムの後継機として完成した当機は、都合3機が作成されました。小さな問題はあったようですが、攻守のバランスが取れ汎用性もかなり高く、ティターンズ構成員の評判はよかったそうです
さてティターンズは、ガンダムを自らの権力の象徴とすべく、当機体を開発したわけです。恐らくそのままであれば、ティターンズのMSはガンダム一本に絞られた事でしょう
しかし、二度ある事は三度ある。何と3号機がエゥーゴに奪取されてしまいました
そこでかつての失態を知る軍幹部は気付きます
「ガンダムを一度にたくさん作ると、どれかが盗まれる」
連邦軍上層部のガンダムアレルギーは決定的となり、ガンダムはタブーになってしまいます
一方ティターンズは打倒ガンダムに固執するあまり、採用する量産機はどこまでもガンダムではないものを選んでいきました
せっかく残っていたMk-IIのフレームに、モノアイベッドつけるぐらいですから
ガンダムMk-II(エゥーゴカラー)
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スーパーガンダム
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そのエゥーゴに移ったガンダムMk-IIですが、アナハイム社で徹底的な調査が行われたあと、微細な補修が行われ実戦投入されました。Gディフェンサーというサポート兵器の投入による、航続能力のアップもそのうちの一つです。そのおかげか、かなり長期にわたって戦場を戦い抜きました。まさに名機と言えましょう
ガンダムMk-IIを得たアナハイムは、そのデータと蓄積した技術を駆使して、Z計画と称したガンダム開発を行います
数々の試作機や名機を生み出した当計画を語るに辺り、『リック・ディアスはガンダムに入るのか?』(一応γガンダムなので)とか、『そんなら百式はどうするんだ』(δガンダムなので)とか、『バーザムどうすんだよ』(MK-IIの成れの果て)とか、いろいろ議論が交わされたのですが、とりあえず『ガンダムクロニクル』に載っている機体を基準にすることにしました
百式
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Z計画により生み出された試作機で、当時としては抜群の運動性能を持ち、いざとなればメガバズーカランチャーを以て戦場の掃討を行う、オールラウンドな機体でした
なおシールドを持たないのは、この機を任されたクワトロ・バジーナ大尉の技量を信じてのことでしょう
それにしても格闘技がキックの応酬で、ビームサーベルがオマケでしかない辺り、クワトロ大尉は正体隠す気ゼロですね
Zガンダム
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Z計画の結晶として生み出された当機は、近・中・遠距離戦全てをそつなくこなし、そのスマートな外見はまさに機能美と言ったところです
その性能は凄まじく高く、第二次ネオ・ジオン抗争時でさえ、アムロ・レイ大尉が『いいからZガンダムを寄越せ!』と言ったくらいでした
Zの申し子 ~量産されたガンダム~
Zガンダム3号機(ホワイト・ゼータ)
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かのアムロ・レイ大尉がカラバ参加時に搭乗したMSのうちの一種で、その性能はカミーユ・ビダン中尉搭乗の1号機と大差有りません
特筆すべきは、周囲を掃討するためにハイメガランチャーを二丁携え、両手を広げて旋回するという大技の披露です。およそ大尉らしからぬ行動に、カラバの隊員が疑問を呈したところ、なんでも遠くへ出張したときに知り合った工作員から習ったそうです・・・嘘かホントか知りませんが
Z Plus/A1
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Z Plus/C1
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Z Plus/C2
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Z Plusシリーズは、Zガンダムを元にカラバが独自に改良を加えた量産機です
特にA1はアムロ・レイ大尉専用機として設定され、かなり強力なチューンが施されています。また彼の存在を効果的に使うため、多くの同型・同色機が配備され、ティターンズの攪乱に使われました

なお、これらの機体が完全に実戦配備されるまで、カラバは量産機の存在を伏せることに成功しました。また、本家のZガンダムも型番から2番機をワザと外してあります
そうすることで彼らは、Zシリーズが『敵の手に渡る』というジンクスの発生を防いだのです
Zを継いだ者たち その1 ~火力の限界~
ZZガンダム
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フルアーマーZZ
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FAZZ
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Zガンダムの後継機として最も有名なZZは、火力の域でMSの限界に達した機体と言えます
大容量ジェネレーターより放たれる各種ビーム砲・・・とりわけ額のハイ・メガキャノンは、戦艦を数隻まとめて轟沈させるほどでした。そしてこれだけ重装備ながら、スラスターがZガンダムに見劣りしない時点で、このMSのパワーが怪物レベルであることを証明しています
しかし、このようなモンスターマシンは、汎用兵器としてのMSからは完全に道を外れていました
これを取り扱えるパイロットは、ジュドー・アーシタ少年以外に無く、またメンテナンスもネェル・アーガマ以外では不可能であることから、この機の後継は作られることがありませんでした
Zを継いだ者たち その2 ~汎用性の限界~
Sガンダム
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EX-Sガンダム
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一方で、『各種パーツを組み替えることで、どのような戦場にも対応する』という考えに特化して作られたのが、このSガンダムシリーズです。EX-Sガンダムに至っては、このサイズでIフィールドまで装備できてしまう、システム的余裕があります
さらに、どのようなパイロットでも扱えるよう、サポートAI・ALICEが搭載されています。これはかつてのEXAMシステムと似て非なるものですが、機体全体の高速化と防御力アップという共通点があります
しかしこちらの機体も、なんでもかんでも載せられるようにしたため、機体の開発コストがとんでもないことになり、開発は中断してしまいます
Zを継いだ者たち その3 ~完成されていたZ~
リ・ガズィ
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第二次ネオ・ジオン抗争勃発寸前、ガンダムが支給されないことに業を煮やしたロンド・ベルが、Zガンダムの再設計版として投入した試作機です
変形機構の代りにバック・ウェポン・システムという、かつてのGディフェンサーのようなものを取り付け、航続機能のアップと一時的な火力強化を行っていました
当時は事態の推移が早すぎ、一機のみが作成されたに留まりましたが、これが「Zガンダムは設計に余裕がある=量産機開発の器」という事の証明となり、幾らかの量産と後継機が作られました

つまりリ・ガズィからは、Zガンダムがいかに完成されたMSであったか、ということが逆に分かってくるのです
歴史の影で ~異形のガンダムたち~
サイコガンダム
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サイコガンダムMk-II
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ガンダムMk-V
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ガンダムと言いながら、その実体は強大なサイコミュ搭載MAです
これをガンダムとして扱うことには、『カメラアイとアンテナ付いてるからって調子乗るんじゃねーぞ!』と、研究員の間でブーイングが殺到しましたが、ガンダムクロニクルに載ってるのでしょうがありません

さて、巨体故に鈍純そうに見えますが、だからといって遠くから砲撃していても、あの巨体でドロップキックを放たれるわ、巨大なビームソードがビルを薙ぎ倒しながら迫ってくるわ・・・守るべき地球を破壊しながら進軍するとは、何を考えてこんな格闘プログラムを載せてるんでしょう?
オーガスタ研のMS開発部は、よほどのマッド揃いとしか思えません
ちなみにMk-Vは、一般兵士用のインコムを備えた初の機体で、サイコガンダムの小型化を目指したものです

なお、これら強化人間用ガンダムに"ガンダム"の意匠が残ったのは、『こんなの盗んでも誰も使えないだろう』という、連邦の甘い考えがあったのでしょう
しかし、サイコガンダムMk-IIはアクシズに持って行かれる、ガンダムMk-Vはニューディサイズ奪われるで、結局散々な目に遭うのです
ニュータイプ専用機 ~英雄のためのガンダム~
νガンダム
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νガンダム ヘビーウェポンシステム
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νガンダム ダブルフィン・ファンネル
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Hi-νガンダム
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ガンダム・アレルギーの抜けない連邦上層部を、ブライト・ノア大佐が口説き落として作成された、アムロ・レイ大尉のためだけの、そして彼の最後の乗機となったMSです
もはや細かい説明不要の、同時代において攻守共に最強のMSですが、大尉が上記4種のうちどれに搭乗したかは、実は諸説あってハッキリしません
最も信頼に足る資料では、最後まで一番目の機体に乗っており、続く2種類は同機の強化案に過ぎないと言うことです
しかし一部の研究者は、4番目の機体こそが大尉の最後のMSであると言います
とはいえどれを採ったとしても、それがガンダムとして一つの頂点を極めた機体に他ならず、大尉に相応しい存在であったと言えましょう

こうして自身の意図がどうであれ、地球を救ったことになったアムロ大尉ですが、この結果が「ガンダムとは英雄(善悪は別として)のものである」と言った印象を、一部の人々の強く持たせてしまった面があります。それ故、ガンダムは尚更"量産"の道から遠ざかっていきます
Ξ(クスィー)ガンダム
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ペーネロペー
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上記の二機は外見がまったく違いますが、実は同時期に開発された兄弟機です
ファンネル・ミサイルというサイコミュミサイルを持ち、ガンダムとしては初のミノフスキークラフトを装備していました(形状の違いは、このシステムの装着方法による差異です)
そして、三度あることは四度発生しました。Ξガンダムが、またもやテロ組織に奪取されてしまいます。やっぱりガンダムは一度にたくさん作ると、「力・名誉・英雄」を欲する人々の垂涎の的になってしまうようです

サイコミュ搭載ガンダムは、当機をもって姿を消します。ガンダムもまたしばらく作られなくなります
そして原点へ ~フォーミュラー計画~
ガンダムF91
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MSを「決戦兵器」ではなく、「戦術兵器」として改めて考え直したのが当機と言えましょう
全高15mのコンパクトサイズへと生まれ変わったことにより、高機動性と運用のしやすさを獲得しました。状況に応じた兵器の切替えも、その場その場で行うことができるようになり、かなりの汎用性を持っています

なお、このF91とνガンダムは、後にある程度量産されたと記録されています。Zガンダム同様、それだけ完成度が高かったのでしょう
ただしそれは、それぞれの戦乱が収まってからのことでした。つまり、英雄が不要で且つ明確な敵がいなくなってようやく、ガンダムは安心して量産できるようになった、という訳です

・・・でも、それじゃあ意味ないんじゃないでしょうか
番外 一応ガンダムなので・・・
キャスバル専用ガンダム
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どこからどう見てもRX-78なのですが、真っ赤な塗装とキックが必殺技な時点で、やっぱりシャア・アズナブル専用と分かります。通常のガンダムの3倍というわけではありませんけど、1.5倍~2倍程度は強いです。でも、そもそも射撃にチューンされているのがガンダムなので、無理に蹴りワザを出すとバランサーがついて来れずに転けます。赤い彗星カッコワルイ

何をどういう経緯でこんなのが出てきたのか、ご本人に問いただしたところ、やっぱり遠くに出張したときに手に入れて持って帰ってきたんだそうです・・・よくわかりませんが

ご堪能頂けましたか?
では次の展示までごきげんよう
ちなみにこの記事の裏設定
・これはVガンダムの時代ぐらいの人が、MSの研究ついでに書いている
・研究対象はほとんどレプリカかシミュレーション上
・デラーズ紛争は相変わらず有耶無耶
・『ガンダムクロニクル』という、アナハイムのガンダム図鑑みたいなものがある


それにしても、こうして並べると壮観だなぁ…
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テーマ : ガンダム バトル ユニバース - ジャンル : ゲーム

2008/09/06 01:01 | 【ガンダムバトルユニバース】COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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