【スパロボ妄想】シン・アスカでSS書いてみた

支所の一部でネット接続が不安定と呼ばれる
その原因の内の一つが、HUBの一部でLANケーブルが緩んでいた、という脱力ものの原因とわかり、エクトプラズムが出そうになる
(しかもポート自体がおかしいらしく、ちっと引っ張るとまた緩む)
HUB買い換えが必要だぁ・・・ああ、予算が稟議が・・・と頭を抱えていると、見かねたお客さんが
「お昼も食べずに頑張ったね。これ差し入れだから」
と、美味しいサンドウィッチを手渡して下さる・・・
有り難くそれを頬張りつつ、こんなんで良いのか自分の仕事のクオリティ、と頭痛を覚える

その後別の支所に行くと、入居しているビルで瞬間的な停電があったらしく、あっちこちの機器がおかしくなっている
こういう時はたいてい、電源ケーブルを抜いて30秒ぐらい放電するとあっさり直るもんなんだけど、意外と知らないんだよね、みんな・・・
こんな小さなことで呼ばれて、直して感謝されてる自分ってそれで良いのか

と考えつつ、移動や帰りの電車の中でPSP in スパロボAP
ワタクシ、社会人として何か間違ってるかも知れません・・・


で、こんなダメ社会人の管理人が、気の迷いで作った『ケータイSS』
以前"前書き"に載せたものと併せて、続きを書いてみました・・・


シン「・・・ああ、ステラ?俺だよ。体の調子どうかな・・・うん、もうすぐ戦争は終わる・・・終わらせるから。うん、すぐに逢えるよ」
(※仲間化したステラが、病院で療養してるんだと思いねぇ)
甲児「・・・」
シン「(ケータイを切って)ん、なんか用?」
甲児「ストレスでもたまってんのか?誰もいないのにブツブツ言って」
シン「は?電話してたんだよ、悪いかよ(と、ケータイを見せる)」
甲児「へ、これが電話なのか!?すげぇなぁ」
シン「・・・ケータイ知らないの?」
甲児「ふ~ん、なるほど。電波でやりとりしてんのか・・・(一応科学者の血筋)」
シン「ケータイに気持ち奪われてやがるし。つーかさ、ケータイがないなんて、アンタらの世界じゃ遠くの相手とは連絡取り合う手段、無いの?」
甲児「あるぜ、電話(つ 黒電話)
シン「なんか紐で壁とつながれた、丸い物が付いた黒い物体!?
アスラン「・・・その線(=壁から伸びてるモジュラー)、どこまで伸びるんだ?」
甲児「長く伸ばす必要性があんのか?」
アスラン「いや・・・それだと決まった場所じゃないと話せないだろう?」
甲児「変な奴らだなぁ、それがなんかおかしいのか?」
シン「いや・・・プライベートな会話、しづらいじゃないか」
鉄也「よっぽど気になるのなら、外の公衆電話で話せばいいだろう(つ 10円玉)
ア&シ「10YEN Coin!?」
鉄也「ん、10円玉じゃ時間が足りないのか。じゃぁこいつを使え(つ 100円玉)
ア&シ「100YEN Coin!!」

シン「驚きですよ、アスランさん・・・こっちじゃ自分の貴金属を手放さないと、自由に電話できないみたいです!」
アスラン「通信インフラの価値を身を以て知らしめるためか・・・気軽に話ができすぎる俺たちは、見習わなきゃならないかもしれない」


甲児「鉄也さん、なんか二人が真剣な顔して10円と100円凝視してるぜ」
鉄也「そう言う甲児君も、シンの持ち物(ケータイ)を華麗に分解するのは止めた方が良いんじゃないか?」


前回(↑)、甲児にケータイを分解されてしまったシン
切れて種割れしたシンが、ディスティニーを持ち出して甲児に仕返しをしようとし
甲児も負けじとマジンパワー全開で、VPS装甲何のソノのブレストファイヤーでやり返し
あまりのやりすぎに、「地球を大事にしないヤツはこうしてくれる!」と怒ったマリンに亜空間に吹っ飛ばされそうになって、二人して土下座したりもした数日後


シン「・・・ごちそうさま」
カミーユ「どうしたんだシン。レーション、まだ半分以上残ってるぞ」
ハロ(カミーユのハロ)「ヨクナイ、シン、ショクリョウノコスノ、ヨクナイゾ」
シン「ウルサいよ、ハロ・・・元気になる元が断たれりゃ、食欲だって落ちるさ」
たった数日とはいえ、ステラと一言も言葉を交わせてないのは、シンにとっては深刻なダメージだ
カミーユ「その胸ポケットに入ってるやつは駄目なのか?」
シン「これは・・・壊れてるんだよ」(←マユの形見のアレ)
カミーユ「ふーん・・・」
ルナマリア「でもいいじゃない。これで給料から天引きされる電話代、減るわよ?ハイ、給料明細(あたしって者が居ながら・・・シンのバカ!)」
シン「なんだよそれ・・・明細?・・・ぬあああ!(ばたんきゅう)」
カミーユ「なんだ、どうしたんだ?」
ルナマリア「給料の1/3が電話代で引かれてるから、額を見てひっくり返ったんでしょ」
カミーユ「どうやったらそんなに電話代が引かれるんだ?」
レイ「カミーユは電話は使わないのか」
シン「そうだよ、フォウの声を聞きたい!って言うかと思ってたのにさ」
(※助け出したフォウも、ちっと入院が必要だったんだと思いねぇ)
カミーユ「俺にはそう言う道具を使ってまで話したい人は居なかったしな・・・それに」
ルナマリア(そっか・・・カミーユはご両親を亡くしてるんだっけ・・・)
ガロード「カミーユはニュータイプだから、フォウとはいつでも通じ合ってる!だろ?」
シン「うわ!びっくりした!!」
レイ「沸いて出てくるな」
カミーユ「・・・ま、そうなんだけどな」
シン「ニュ、ニュータイプってそんなもんなのか?」
ガロード「カミーユがティファと同じかはしらねーけど、未来を感じ取ったり遠くにいる人の気持ちがわかるんだってさ」
シン「いつも気持ちが通じ合うって・・・それはそれで困るだろ?」
ガロード「え?俺はティファに聞かれて困ることなんて、これっぽっちもないぜ!
カ&シ&ル&レ「「「「あ~、はいはい。ごちそうさま」」」」

シン(・・・でも便利だなぁ、ニュータイプって。電話代は別としても、いつでもステラと通じ合えてるなんて理想も理想じゃないか・・・俺も種が割れるんじゃなくて、ニュータイプ能力欲しいなぁ・・・あ、そういえば・・・)

~またまた数日後~
シン「頭が・・・頭が痛いぃぃぃ~・・・
ビームライフルを乱射しつつ暴走するディスティニー
キラ「シン!今の僕は味方だ、撃たないで!」
アスラン「何のつもりだシン、銃を納めないか!!」
シン「フリーダムがぁぁぁ・・・ジャスティスが落ちてくるぅぅぅ~・・・マユが死ぬ・・・死んじゃうんだよぉぉ~・・・だから、アンタらは落ちなきゃいけないんだ~!

ハマーン「シン・アスカめ・・・強化しすぎたか」
クワトロ「何をやっとるんだ貴様は」
電波受信しすぎて暴れまくったシンは、ロジャーに「永遠に眠っていたまえ」とサドン・インパクトを叩き込まれた挙げ句、アクエリオンの無限交錯拳でお仕置きパンチされ、ようやく正気に返ったのだった・・・

甲児「ようシン!今日は電波受信しまくってねーか?」
シン「(元はと言えばアンタのせいだろ)・・・なんか用?」
甲児「ほら、新しい電話買ってきたぜ!迷惑かけて悪かったな」
シン「え、あ、ありがとう・・・こ、これ?キューマツの最新型じゃないか!」
甲児「知り合いのツテでな、へへっ」
シン「いくら何でも・・・これは悪いよ。半分ぐらい、出すって」
甲児「いいっていいって。俺の方は、お前のアレを研究させてもらったおかげで、自前のケータイ作れちゃったからな!」
シン「え・・・!ケータイを一から自分で作ったって!?」
レイ「さすが科学者・兜一族の一員だな・・・しかし、電波法などはどうクリアしたのだ」
甲児「チッチッチッ、そこら辺は対策済み。コイツは普通の電波を使ってるんじゃねーんだぜ」
シン「?」
甲児「ずばり、宇宙から無尽蔵に降り注ぐゲッター線を」
シン「ちょっと待った!それじゃ通話できないじゃないかよ、常識的に考えて!?」
レイ「何も電波を受ければいいと言うものじゃない。中継基地であるとか、それを通す公衆回線網だとか、そう言ったモノも考慮しないと・・・」
甲児「え?ちゃんと通話来てるぜ、ほら(と、指さす先には)」

竜馬「すごいぞ、このけーたいでんわとやらは・・・」
隼人「さすがの俺も、これには文句の一つも言えねぇな」

シン「・・・ちゃんと話ができてる、の?(汗」
弁慶「おう、すげぇぞこいつは!ムサシ先輩の声が聞こえるんだぜ」
シン「は!?(弁慶の手からケータイを奪って耳を当ててみる)」
ムサシ?「人類以外の生命体はいねぇがぁぁ~
ゲッターに逆らう悪い子はいねがぁぁぁぁ~」

シン「!?!?!?!?!?!?!?」
竜馬「ムサシは生きてるんだ・・・けーたいでんわの中で!」
シン「いや、ちょい待ち!なんか変だってこれ!!」
弁慶「こうしてムサシ先輩の声を届けてくれるゲッター線って凄いな・・・」
シン「え~とね、ケータイってのはそう言うことのためにあるんじゃなくて・・・」
隼人「ふ・・・ゲッターの行き着く先を・・・見てみたいぜ・・・」
シン「ちょ・・・あんた顔がなんか怖く変わってきてるって!」
竜&隼&弁?「「「ゲッターに逆らう悪い子はいねぇが~」」」
シン「ヒィィ!目・鼻・耳そぎ落とすの反対!誰か助けて~ッ!!」

甲児「あれ~?世界中に降り注いでるゲッター線を使って情報伝達すりゃ、中継基地とかアンテナ不要!と思ったんだけどな、甘かったか?」
レイ「・・・いや・・・見事にゲッターの意志は受信しているようだ・・・さすが、とは言っておこう」

マユ?「お兄ちゃん・・・」
シン「え・・・っ?この声、マユ?何でこのケータイから声が・・・」
マユ?「私ね・・・ゲッター線の中で生きてるんだよ・・・だからね、お兄ちゃん・・・」
シン「ゲ、ゲッターの意志?これがそうなのか?だとしたら、俺は・・・俺は・・・

レイ「む、いかん。シンまでゲッターに取り込まれかけている」
鉄也「おいおい、平井顔がみるみる歪んでケン・イシカワモードになってないか?

シン「(ゲッター電波受信中)くぅそぉぉぉ!!キラのクソぼっちゃ・・・
ステラ「(ぴょこん)シン?」
シン「あァ!?・・・あ?ス、ステラ??」
ステラ「どうしたのシン、お目々ぐるぐるしてる」(←退院したらしい)
シン「(電波受信感度急速低下)・・・え、い・・・いや、何でもないよ」
ステラ「ホントだ、いつもの優しいシンの目になった。ステラ嬉しい(きゅっ)
シン「う、うわ・・・ステラ、ステラったら・・・みんな見てるから(真っ赤)

ルナマリア「(柱の陰から)きぃぃぃ~っ・・・!」
レイ「野暮なことはするなルナマリア。気にしたら負けだ。俺も気にしない」

こうしてシンはステラの愛の力で、ゲッターの電波(?)から逃れることに成功したのであった
しかしその数日後、ゲッターチームは行方不明になったという
甲児「ケータイって怖いものだったんだな、鉄也さん、大介さん」
大介「よく知らないことに手を出すからだ、甲児君。反省が済んだなら、ゲッターチームを探しに行こう」
鉄也「いや・・・そーゆー問題じゃないと思うんだがな、俺は・・・」
オチはないw
いつもと違う面子を使ったからかも知れないww
スポンサーサイト

テーマ : スーパーロボット大戦 - ジャンル : ゲーム

2008/12/02 00:30 | SS【スパロボ系】COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

 | BLOG TOP |