【考察】“よい”ロボの条件

まずは余談

最近ニコ動で、昔のアニメの動画詰め合わせをアップして下さっている人が多いのは、有り難い限りである
そん中でも、Ζ時代からΖΖ時代のカミーユ画像詰め合わせを見ると、当時のセルアニメにおける、作画監督さんの重要性を、改めて認識するに至る
昔は手書き故、“神作画”な良質の回があったと思えば、“作画崩壊”してて見るに堪えない回もあったりしたことを、まざまざと思い出させてくれる。安定した画像を提供してくれることが、即ちそのアニメの質にも直結していた、そんな時代だったのだ
とはいえ人力故、コレばっかりは整えるのにも限界があり、だからこそ富野監督の「人名を入れた台詞回し(=絵が崩れるので、名前を呼ばないと誰か分からない)」と言うのが生み出されたわけだ

そんな作画崩壊の最先鋒と言ったら、ロボットアニメ(?)では『宇宙の騎士 テッカマンブレード』であろう
アレの紙芝居は、見てる方が辛かった記憶がある


さてはて、それらTV版Ζガンダムを見ていると・・・
安彦さんの設定画カミーユは、“男性的”な美形である
神村幸子さん作画回のカミーユは、無茶苦茶イケメンである
北爪宏幸さん作画回のカミーユは、エロ格好いい
そして美樹本さんが、カミーユに留まらずガンダムキャラを描くと、みんなマクロスキャラになっている(爆


⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ぷしゅううう・・・ ←管理人

マサキ(冥)「ふん、人の名前を間違えるとは、愚かにもほどがある」
シュウ「というわけでまずはGBSさん、貴方の敵は取りました」


マサキ「で、何故俺たちがここに呼ばれた?」
シュウ「分かっていてネタ振りですか。貴方も話が分からないようで分かってますね」
マサキ「最近管理人お気に入りの設定の掘り下げだろう」
シュウ「それ以前に、まずはよい子の質問に答えなければならないでしょう
読者の壱華さん、こんにちわ。え~
『ガンダムだけでもUCとかXとかWとかGとか∀とかSEEDとかはお互いに乗り換え無理なのでそれだけでも面白いです。まずは、ギンガナムをゴッドに乗せねば』
・・・と言うことで、ご質問ありがとう(ニッコリ」

マサキ「いきなり社交的なキャラになるな、気色悪い。しかし壱華とやら、貴様は“GジェネF”の存在を知らんようだな。アレでは、パイロット登録できるキャラクターの全てが、シャイニングだろうがゴッドだろうが乗ることができるのだぞ。しかもほぼ全ての名ありキャラに、ゴッドフィンガー用の台詞もある
シュウ「ほう。件のギンガナムだけでなく、ゼクスもですか」
マサキ「当然だ。デュオ・マクスウェルも、レイ・ザ・バレルもだな・・・と言っても、管理人も聞いた話で、実際は知らんようだが」
シュウ「愚かなことです。自らプレイする、それさえもできないというのですか」
マサキ「“今更ロードが地獄のPSのゲームなんぞやりたくないわい!”と言うことらしいぞ」
シュウ「仕方有りませんね。さて続いてのご質問です
『大次郎と大五郎だったかな?が入れ替わってて、コンバトラーとボルテスが動かないネタがあるましたが、あれはコンバトラーとボルテスだからでしょうか?』
そうですね、コンバトラーはまず確実に無理でしょう」
マサキ「そうだな。あの超電磁ロボ共は、パイロットの脳はコントロールが操縦の要だ。いくら外面が似ていようとも、脳波までは同じにできまい」
シュウ「そうそう。ボルテスも一応声紋認証ですからね。あの二人の声の違いは明確・・・動くに動けますまい・・・さて、最後の質問ですね
『例えば竜馬、隼人、ガイの真ゲッターとゴウ、ケイ、弁慶の真ドラゴンが動くかということですが、どうでしょう?』
・・・スパロボDをおやりになるとよいでしょう」
マサキ「管理人はよく、真ドラゴンにオヤジゲッターチーム、真ゲッターに若いゲッターチームを乗せて遊んでいたな」
シュウ「さて・・・本題に移りましょうか。ロボとはかくあるべきか、と言う話ですが」
マサキ「フッ、次元連結システムをちょっと応用すれば・・・」
シュウ「いえ、グランゾンの力を持ってすれば、このような悩みは・・・」
甲児「ちょっと待った!お前ら読者さんがあげた設問、よく見な?↓」
  1. 誰でも乗れる(誰とも相性が良い)
  2. 様々な状況に対応できる
  3. 必要性があるなら換装システム導入
  4. 非常に制御が容易で効率のいいENシステム(できれば無限)
  5. 危険性が無い自己修復機能を有する
  6. コストパフォーマンスが良い
  7. 上記を踏まえて全体的な能力が高い
  8. カッコイイ(一番重要w)
甲児「このうち、1,4,6を完全に踏み外してんじゃねぇかよ、お前らのロボは」
シュウ「む・・・確かにそうですが」
マサキ「貴様のような低脳に突っ込まれるとは、な」
甲児「・・・あのな、俺は確かにお前らみたいにマッドじゃねぇけど、一応MIT(マサチューセッツ工科大学)卒業できるぐらいの実力はあるぜ?」

マサキ「な、なんだと!?」
シュウ「スパロボの驚き役として、葵豹馬と両翼を担う男が・・・」

甲児「ハイハイ、とりあえず本当に本題に戻るぜ。で、だ。動力を考えるなら二方向だよな。現実世界にある技術で作成可能なのか、それとも技術の連続はともかくとして、安全かどうかだけ論じるか、てことかね」
シュウ「現代の最強の陸上兵器と言えば、やはり戦車でしょうか」
甲児「日本最強の戦車、90式戦車のスペックを見ると、重量50tもあるってのに、ディーゼルエンジンで動くからなぁ。マジンガーZより30tも重いのにだぜ?てことは逆に考えると、今ある技術でもやろうと思えば、ロボって動くんじゃねぇの?」
マサキ「入り口としては妥当と言っておこう。ならば、スパロボに出てくる連中で、最も現実的な動力源というと」

北斗「はいはーい、電童の電池!」
銀河「普通の電気を充電して使うから、最近流行の電気自動車みたいな感じだよね」
シュウ「フム、確かにそれはそうですが、あなた方のロボはそのなんと言いますか、燃費が悪すぎるのですよ、いろいろな意味で」
北斗「ゲームの中の話だけだろ、それ?」
マサキ「嘘を言うな。原作でも調子に乗ってファイナルアタックを出しては、電池が切れてピンチになっていただろうが」
甲児「まぁ・・・それは抜きにしても、確かに電池で動くって言うのは、充電の問題だけを除けば一番現実的だよな」
北斗「充電充電って・・・ちぇー、エンジン積んでるロボットはいいよな」
銀河「でも、アキトさんのエステバリスとか、キラさんのMSも充電で動いてるんじゃないんですか?」
キラ「え、ストライクの超電導バッテリーのこと?確かにそうだけど、最近乗ってるフリーダムは核エンジンなんだよね」
北斗「核!?危なくないの、それって」
キラ「そうは言っても、ああ言うモノを動かそうと思ったら、既存の外燃機関じゃもう限界があるよ。現状実現可能な内燃機関として、核エンジンが選ばれるのは仕方ないんじゃないかな。まぁ僕はセーフティーシャッターがあるから、その辺りは心配してないけど
マサキ「貴様の無事など聞いていない。だが草薙北斗、貴様の指摘は正しいな。少なくともCEのMSは、エンジンから放射能がそれなりに漏れているだろう可能性は、充分あるぞ」
シュウ「そう言う意味では、CEのMSは歩く度に放射能汚染をしてる、と言えますね」
銀河「ひえぇ?俺、Ζガンダムとか百式とか、格好いいんで抱き付いちまったぜ!?」
シュウ「そこは多少安心していいでしょう。ミノフスキー・イヨネスコ型熱核反応炉は、CEのMSと違って核融合エンジンですし、ミノフスキー粒子の効果によって、プラズマがもたらす影響は、最小限のはずです
銀河「カクユウゴウ?それって、キラ兄ちゃんのMSのエンジンと、何が違うんだよ」

甲児「簡単に言うと、原爆に近いのが核分裂。原子同士がぶつかり合って、その勢いでどんどんぶつかって、その連鎖反応で熱を出すんだ。お前の拳と、北斗の拳がぶつかったら、ぶつかった場所が熱いだろ?それのもっともっとデカい感じだ。コイツの問題は、そのぶつかり合いが止まらなくなることがある、ってヤツだな。メルトダウンって言えば通じるか?
核融合はそれとは違って、“融合”ってぐらいだから原子同士がくっついて、その結合エネルギーを使ってエネルギーを取り出す考え方だな。くっつき出す温度が高すぎるんで、逆に暴走の危険性が低いのと、あんまり危険な物質も使わないし発生もさせない。そうそう太陽が輝いてるのも、この原理なんだぜ?」

シュウ(・・・なんてことでしょう、兜甲児が科学の解説をしていますよ)
マサキ(しかも噛んで含めるように・・・くっ、この俺の目の前で!)


北斗「へぇぇ、じゃぁアムロさん達のMSの方が、キラさんのMSより効率がいいんですね」
キラ「そうみたいだね・・・(なんだろう、なんか悔しい)
甲児「つっても、アレはミノフスキー粒子の存在が前提だからなぁ」
シュウ「そこが最低限の条件ですね。それがなければ、既存の技術では核融合炉を、地上に作ることすらできません」
銀河「ミノフスキー粒子ぃ?あー、ブライト艦長が、よく撒け撒け言ってるアレか。そういやアレってなんのためにあるの?」
甲児「お前、そんな基本的なことも知らないで、ネェル・アーガマ乗ってやがったのかよ・・・」
マサキ「まぁ、こんな子供は知らんでもいいこと、ではあるがな。が、知らんなら教えてやる。ミノフスキー粒子はU.C世界を支える大事な素粒子だ。アレがなければ、あの世界が成り立たんほどにな」
シュウ「そう、ミサイルの誘導ができないのも、レーダーが効きづらくなるのも、電波障害が激しくなるのも、キャラクターの喋りが富野語になるのも、全てはあの素粒子が原因なのですよ、フフフ・・・」
甲児「最後よくわかんねーよ。それにお二人さん、もっとお手軽なエンジンを持ってる連中、忘れてねぇか?」
マサキ「なんだと?この俺に“忘れる”などと言うことが・・・!」
ジロン「ザブングルはガソリンだよ!
チル「ハンドル捌きさえ上手ければ、アタイみたいな子供でも運転できるんだワサ!」
マサキ「な・・・ガソリンエンジン、だとッ!?」
シュウ「・・・そうでした・・・そう言えば私は、彼らのウォーカーギャリアごときに、ネオ・グランゾンを・・・」
甲児「ある意味最強のロボだよな、お前ら」
ジロン「そぉかぁ!?褒められると照れるな!」
エルチ「半分バカにされてるわよ、ジロン」
マサキ「ならば次は装甲か・・・これも、現実世界から派生を考えるか」
シュウ「先の90式戦車で考えてみましょうか。アレの装甲はセラミック系複合装甲で、文字通りセラミックを中心に、チタニウム合金などでできてますね」
甲児「軽量なのに、対戦車砲にめっぽう強いんだよな~、アレ。HEASH弾の粉砕ジェットを途中で止めちまうんだもんね」
北斗「セラミックって、あの割れる包丁に使われてるヤツでしょう?あんなので大きい砲弾を受け止められるんですか」
マサキ「弾の方が速すぎて、セラミックが割れる過程に巻き込まれ、途中で止まってしまうのだ・・・って貴様ら、まだ居たのか」
銀河「おもしろそーじゃん、こういう話(ワクワク キラキラ)
マサキ「子供は寝る時間だが・・・仕方ない、どうしてもと言うのなら、話に混ぜてやらんこともない」

マサト(相変わらずツンデレだよね、君って・・・)
マサキ(余計なことを言うな、マサトの分際で!)


シュウ「さてと、我々が知る中で、その手の装甲を持っているのは」
甲児「やっぱガンダムか?あれってチタニウム合金の強化版だろ」
シュウ「ルナチタニウム合金、後のガンダリウム合金ですね」
甲児「そう言う意味では、やっぱガンダムつーのは、現実の延長線上を目指してたわけだな」
マサキ「だが待て、奴らの装甲には自己修復機能などないぞ」
北斗「勝手に直るって事だよね。そう言う装甲って言うと、マサキさんのゼオライマー、シラカワ博士のグランゾンの他に、ソウルゲインみたいなスパロボOGのメカの一部、A.C.E 3設定のブレンパワード、真ゲッターロボ、デビルガンダム・・・って感じかなぁ」
銀河(よく知ってるよなぁ・・・もしかしてコイツ、オタク?)
甲児「こうして並べると、どいつもこいつも現実世界と接点ねぇな」
シュウ「そうですねぇ・・・この際、自己修復は少し脇に置いておきませんか」
甲児「だな。じゃ、一応現実に存在する超硬合金を使ってる、つーわけでコンバトラー行ってみようか」
マサキ「サーメットだと?あれは耐熱はいいが、硬度という点ではそれほど優れていないぞ。というより、スーパー系の連中に現実を求める方が無理なのではないか?」
甲児「無茶の無茶苦茶の頂点にいるお前が言うな。ま、でもそりゃそうだな」
シュウ「まぁどんな素材を使うにしろ、硬度・重量・量産性を考えねばなりますまい。あと、足回りは特に重点的にしておかないと」
銀河「え、なんで脚だけ?殴るとか剣を振るうとかなら、腕の方が大事だろ」
マサキ「愚かな。全高15m越えの巨大な人形が、飛んだり跳ねたりするのだぞ。二足歩行のためのオモリとなる、という点から考えても、脚に重量をかけるのは間違っていない。そうでなくても、武器を振るう際に地面で踏ん張る、その重量を支えるのは脚以外有るまい?生身の人間でさえ、その時足の裏にかかっている負担は測り知れん。そのための土踏まずだろうが」
甲児「そう言う意味では、マジンガーみたいなブーツみたいな足形じゃなくて、ブレンパワードのヒールみたいな脚か、GP01とかアクエリオンみたいなスニーカー型の方が、ロボの脚としては理に適ってんだよな」
シュウ「力点分散の考え方ですね。自重を受け止める場所だけを、重点的に強化しておくことができますからね」
銀河「そーなのぉ?ASIMOの脚なんかは、マジンガーZのブーツ型じゃん、アレじゃダメなんて、なんか興醒めぇ」
シュウ「ASIMOの脚をよくご覧なさい、微妙に前屈みでしょう?あのタイプだと逆に、あれぐらい扁平な脚でないと、着地の衝撃を筐体が受け止められないのですよ」
北斗「そう言えば、今のところ“まっすぐ起った”ロボットって、現実にいないですよね」
シュウ「そうです。ヒトと同じ完全二足歩行というのは、実は再現が非常に難しいのですよ
銀河「なんかどんどん夢が壊れてきたぜ・・・」
甲児「それでも、ヒトと同じ直立二足歩行を目指す理由は、兵器としては有ると思うけどな」
マサキ「ほう、言ってみろ」
甲児「“その場で後ろを振り返って、その場で身体の方向を変えられること”だよ。どんな高性能な戦車でも、高射砲でも艦載砲でも、方向を合わせている間は無力だろ。直立動作のロボは、身体をひねっている間だって、攻撃動作はできる。コイツは、同じ直立二足歩行でも、鳥にはできない動きだろ。ましてや、四足歩行の動物には絶対できないね」
北斗「そういえば“ゾイド”で、シールドライガーが後ろに向き直るには、一旦止まって→身体を横に向けて→くるりと回る、って言う表現がされてましたね」
甲児「ご近所の猫もそうだろ?でも今のところヒトだけが、足を軸にした超進地旋回ができる。鳥だって、足だけを軸にしては“振り返る”動作は無理だね」

銀河(・・・北斗、超新地旋回ってなんだ?)
北斗(左右のキャタピラを、全く同じ速度で逆方向に動かすことで、車体中心を軸にして真後ろに方向転換することだよ)


シュウ「・・・ふと思ったのですがね、兜甲児くん」
甲児「んだよシュウ、なんか文句あるのか?」
シュウ「いいえ、文句と言うよりもですよ、それらの利点は、“振り返る”ための周囲の余裕が必要なのではないでしょうか?
甲児「勿体ぶらずに言えよ」

シュウ「例えば、ザクの全高は17.5mの設定ですね
管理人の手元にザクのフィギュア(GANDAM STANDart)がありますので、これで換算しましょう
コレの全高は7.5cm(角除く)なので、切りよく1/2300で造られたモデルと考えます
このモデルでの腕は、肩から手の先までおよそ5cm。よって実際の長さは11.5cmになると考えられる
肩幅は4cm前後であることから、9.2m程度になる可能性がある
身体の幅は、モデルがバックパック含めて1.5cm程度有るため、3.5m程度になると考えられる(実際には、腕や足の長さが伸びると、それに伴って筋肉断面が2乗だったか3乗されるはずだが、今回は純粋に長さだけを論じるので省略する)
なのでザクが直立して両腕を広げ、安全に作戦を行うためにはザクの本体を中心とし、約40m前後の空間が必要になる・・・と考えられますね」

甲児「全高のおよそ2.5倍の領域がないと、“振り返る”利点がつかえねぇって事か」
北斗「ということは、3機小隊のザクが一直線に並んで作戦行動を取ろうとすると、およそ100mの戦場が必要になるんですね」
銀河「100mってどれくらいだろう?」
甲児「横倒しになったイデオンの全長ぐらい
マサキ「分かりづらいわ!現実世界の物体に当てはめろ」
シュウ「日本全国のJRのほとんどの電車の、6両編成の電車がだいぶ近いですね」

マサキ「シュウ・シラカワ・・・貴様、地方在住の読者さんを無視しているだろう」
シュウ「管理人が住んでいる辺りは、15両とか12両が普通の場所ですから、自分でそれが分かり易いと思ってるんでしょう」
マサキ「ちっ、面倒くさいヤツめ・・・戦艦・三笠の全長でどうだ。あれは105mだ」
シュウ「戦艦・大和の半分でもいいですよ」
甲児「お前らも大概マニアックだな」

北斗「でも、それってシンプルなザクの話でしょう?」
シュウ「そういうことです。コレが最近の、ごてごて余計なモノが付いたガンダムなんかですと、倍以上の空間が必要になるでしょうね」
キラ「なんで僕を見ながら言うんですか。というか、アナタに言われたくありませんよ
マサキ「クックックッ・・・無駄装飾の塊の代表選手だからな、貴様のグランゾンは
シュウ「アナタにも言われたくありませんよ
銀河「あのさあのさ、その問題ってよ、どの方向にでも攻撃できりゃいいんだろ?」
マサキ「それはそうだが、常識的に考えて無理・無茶・無謀だ」
アムロ「全方位に攻撃・・・イデオンの全弾発射なんかは、危ない攻撃だがその手の方向なのかもな。MSだと昔戦ったゾックみたいなものとか、最近だとヒイロがよくゼロでツインバスターライフルを、180度で放っているのもそうか?」
甲児「沸いて出てきたなぁ、アムロ大尉」
アムロ「ああ、君らの話を聞いていて、もしかして読者さんの疑問を満たす、それなりに有用な兵器というのは、アレの事じゃないかと思ってね・・・」
シュウ「なんですって?・・・そんな物があるというのですか」
マサキ「ほう、話だけは聞いてやろう」

アムロ「簡単だよ。∀ガンダムは、十分条件を満たしてるんじゃないか」

シュウ「・・・確かに、誰でも乗れますね」
甲児「万能兵器だし、武器の持ち替えもできるな」
マサキ「Iフィールド駆動システムは・・・悔しいが、あの世界では確かに効率いいシステムだな」
銀河「ああ、そういや自己修復するんだっけ、アレって!」
北斗「それが暴走したって話聞かないもんね」
シュウ「全身がエンジンであり修復装甲、そしてピンヒールの足による適切なバランス構成・・・」
マサキ「コストパフォーマンスは分からんが、アレで一応量産機・・・」
甲児「問題は格好いいかどうかだけど、そこら辺は主観の問題だからな」
銀河「月光蝶であーる!も、全方位攻撃だぜ」
北斗「アレを兵器って言っていいのかわからないけどね」


甲児「・・・あのさぁ、大尉」
アムロ「ん、なんだい?」
甲児「なんで早く来てくれねぇんだよ。ここまでの議論、無駄じゃねぇか!」
アムロ「そうなのか?なんだかずいぶん有意義な話をしてたから、邪魔をしたらまずいかと思っていたんだよ。でも、コレが結論って言うワケじゃないさ。違う意見があったら聞かせてくれ。じゃぁな」

シュウ「爽やかに去られましたね・・・」
マサキ「冥王の力で消し去ってやろうか、あの腐れニュータイプ・・・」
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テーマ : スーパーロボット大戦 - ジャンル : ゲーム

2009/06/02 02:16 | ゲーム考察COMMENT(3)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

すみませんm(__)m

GジェネFとか、コンバトラーとボルテスの機体構造とか良く知らずに変な質問してすみませんm(__)m
ただゲッターについては「スパロボDをプレイしましょう」ということでしたが…スパロボDを思い出すと…
プロローグの竜馬・隼人・ゴウ(ゴウは乗ってるだけ)第二話のゴウ・ケイ・弁慶(弁慶も操作可能)…
大丈夫ってことなんでしょうか?
すみません良くわかりません。
でも質問に答えていただきありがとうございます。

No:1344 2009/06/02 06:19 | 壱華 #PgXQQ0.I URL [ 編集 ]

∀は・・・・・!!

∀は危険ですよ!?


アストラナガンやガンバスターと同じ「縮退炉」積んでます。

どっちかっていうとウォドムのが通常エンジンな分危険性が少ないかも・・・・・・
まぁカッコイイ・・・・かどうかはちょっと分かりませんがw

コストの問題を省ければガルファのゼロも結構当てはまる・・・・かも?ww

ともあれ、今回は非常に読みやすく、面白かったです。
ではでは・・・

No:1346 2009/06/02 07:08 | ワイルドヘヴン #- URL [ 編集 ]

ちょっと限界

乗せ換えリクエストは随時募集中です
(何する気だよ)

イヴさん>
>ゲイナー様をブレンパワードに乗っけたり
・・・ブレンが、ゲイナーと意思疎通できそうにないんですけど・・・
>ウッソの親父をストライクフリーダムに乗せて
ハンゲルグのオヤジのことですか?
あの人はどちらかというと、ゼーゴックに乗っけて「エントリィィ」してた方が似合うような・・・(判らない人には絶対分からん)

壱華さん>
謝る必要ないですよ~
あの台詞は、冥王マサキが言ってるからなので、別に他意はないです
傷つけてしまったかな?
>ゲッターについては
弁慶は操作不可だったけど、チームごとならごっそり替えられるはず
つまり、壱華さんの言っている組み合わせはちょっと無理だけど、オヤジーズと若人は取り替えられる、と

ワイルドヘヴンさん>
あれ、∀の縮退炉って設定だけじゃなかったですっけ?
基本的には装甲が動力兼ねてるって書いてあった気がする・・・
>ガルファのゼロ
・・・禿は嫌です(ぇ

No:1347 2009/06/03 01:00 | あるす #- URL [ 編集 ]

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