【投稿SS】真・スパロのボ学園 外伝~イナズマイレブン(2)~

ガンガンNextで、ジオングでクリアしたら出て来た画像↓
2010011417.jpg
これを見た瞬間、何故か
ララァ「貴方が撃墜したいシャアは、この三倍早いザクに乗った大佐?それとも脚なんて飾りなジオングに乗った大佐かしら?」
アムロ「いや、俺が撃墜したいのは、戦場で女の名を女々しく叫ぶ、サザビーに乗ったシャアだ」
ララァ「アムロは正直者ね。ご褒美に、この伊達な金色に塗られた百式に乗った、クワトロ大尉をあげましょう」
というネタが浮かんだ

壊れてるな、自分


壊れていると言えば、精神の方が回復したと思ったら、今度は内蔵がやられたorz
なのに、明日からまたお泊まり研修な管理人です

そんな中届いた、イヴさんのネタ第二弾を行きましょう
今回は面子紹介と行ったところ
本筋は次回かな?


「諸君!!よく来てくれた!!今回のサッカー部の騒動は、知っての通り大変な出来事である!!
だが、責任を取るべきサッカー部員が、一人を除いて全員大怪我をしてしまった!!
そこで代わりに諸君に試合をしてもらう!!
そのために今からテストを行う!!」


みんな黙って話を聞いていた。
ゼンガー先生が話してる間は、基本的に雑談厳禁である。さもないと先生の「黙れ、そして聞けッ!」という罵声と共に一刀両断されるか、レーツェル先生との合体技で空中に放り投げられるからだ。
「テストは希望するポジションに分かれて行う!!中学高校生合同だ!!以上!!!」

そうしてテストが始まった。
刹那はゲイナーと同じくフォワードのポジションのテストを受けていた。
「でも驚いたね。噂じゃサッカー部全員が怪我したって聞いたけど・・・。」
「ああ、・・・話を変えるが。」
「何?」

「なぜお前がフォワードなんだ?」

「・・・・・い、いいじゃないか、フォワードやっても。」
「サラにいいところを見せたいからか?」
「うう・・・」
図星のようだ。
刹那は体育着に着替えたゲイナーを見ていたが、随分と線が細い。
もともと色白でメガネで童顔なの上に、普段の半引きこもり生活を見ていてなんとなく想像していたが、普段の暮らしぶりを考えると、ありえないくらい余計な脂肪が付いておらず、むしろ栄養失調か軽い拒食症を疑いたくなるほどに華奢な体形をしていた。
こんなので本当にフォワードが務まるか、刹那は心配になってきた。

「それよりもうすぐ順番が回ってくるよ。」
「ああ、わかった。」

「それでは、次。」
生物担当のタリア・グラディス先生が審査員のようだ。
まず最初は刹那からで、その後にゲイナーの番である。
「ルールは簡単よ。あの的にボールを当てられたら合格、チャンスは三回あるから頑張ってちょうだい。」
的はすこし遠いところにあった。さらに、的の周りにまだ回収されてないボールが転がっているから、その間を縫っていかなければならない。これは結構難しいようだ。
(落ち着け、俺はガンダムだ。これくらいなんともない。)
刹那はそう言い聞かせて心を落ち着かせると・・・
「はぁっ!」
と、刹那の蹴ったボールは的のど真ん中に見事命中した。
「すごいじゃない!いきなり命中させるなんて。文句なしの合格よ。」
当たり前だ、とでも言いたそうな顔していたが、心の中ではゲイナーのことが心配だった。
いくら不純な理由とはいえ、仮に合格してもその後の練習にちゃんとついてこれるか心配だった。
「次は・・・あら、珍しいわね。まさか体育の成績がよろしくないゲイナー君が来るなんて。」
「別にどうだっていいでしょう。」
といったがいつまで経っても蹴らない。どうしたかと思ってたら
「先生。必殺技を使っていいですか?」
「え?・・・ええ別にかまわないけど、むしろ助かるわ。」
「そうですか・・・では。」
何のことだ、と刹那はちょっと質問しようとしたら、ゲイナーなすごいスピードで回転して
「ファイアトルネード!!!」
するとボールに火が付いて、的を粉々に砕いてしまった!
「!!」
「合格よ、ゲイナー君。今度サッカー部と兼部したら?」
「結構です。」
涼しい顔で刹那を通り過ぎようとして
「まて、ゲイナー。今のは一体なんだ?」
「へ?僕の必殺技だけど・・・」
「その必殺技とは何だ?サッカーにそんなものがわざわざ必要なのか?」
「そりゃそうだよ。だって相手のキーパーも必殺技を使ってくるんだから。練習のときに刹那も教わりなよ。」
このとき刹那の頭は完全に真っ白になった。


一通りのテストが終わってフィールドには選ばれた十人がそろってた。が、刹那はいまだに頭を抱えていた。
「へぇ、レントンとガロードも合格したんだ。」
「はい!俺がミッドフィルダーでガロードがディフェンダーに決まったッス!!」
「で、ゲイナーは何だよ?ゴールキーパーか?」
「いや、フォワードだよ。」
「おおっ、意外だな。」
「後で合体技考えましょう!!ゲイナー兄さん!」
合体技なんてあるのか!と刹那はいいたいが、今は頭がいろんな意味で痛いのでやめといた。また別の場所では
「キーパーはアポロかよ。」
「なんか悪いか?甲児。」
「いや、俺はカミーユだと思ってたけど、予想が外れただけだ。後意外といえば、まさかラクスが合格するとはな。」
「キラはどうした?」
「なんかカガリに手伝いをさせられてるらしいぜ。」
「そっか、キラのやつも大変だな。」
「代わりにアスランが受けたんだけど・・・」

「まさか・・・・・まさかラクスに負けるなんて・・・・・。」
(真っ白に燃え尽きたアスラン)

「とまぁ、こんな調子だ。」
「なさけねぇなぁ。」

周りは、これからどんな練習があるか、と期待に胸を膨らませて話し合っているのに、刹那の頭はいまだにこんがらがったままだ。
・・・当たり前だろう。
今まで、普通に運動が苦手だと思ってたクラスメイトが、あんなすごいスピードで回転しながらジャンプして、文字通り火の付くシュートを決めたのだから、おまけに、ほかにもその必殺技を使えるやつがたくさんいるらしいときた。その証拠に隣では
「おいおい、フォワードがゲイナーかよ。」
「何か悪い?」
「そんな貧弱な体形でやれるとは思えねぇよ。」
「だったら、PKで勝負だ!」
「おもしれぇ、やってやるよ!」
また面倒なことになっていた。刹那がもう寮に帰ろうとすると
「刹那先輩!この対決見たほうがいいっすよ!」
後輩のレントンが引き止めた。
「すまない。俺はもう疲れたから・・・」
「いやいや、この対戦カードはめったにないっす!」
「あ、ああわかった。見るよ・・・・・はぁ。」
向こうではすでに二人とも準備ができていて、たがいをにらみ合ってた。
「こいよ、ゲイナー。」
「絶対に見返してやるぞ!」
ゲイナーが走りだして、例のごとくすごいスピードで回転しながらジャンプして
「ファイアトルネード!!」
とシュートを決めた、が
「お前が必殺技を使うなら、こっちも使わせてもらうぜ!」
アポロがパンチングの体勢にに、いやどこかで見たことあるような体勢に入ると
「無限パンチ!!伸ぉびろぉ!!」
いきなりアポロの腕が伸びた。否、腕からスタントらしきものを出して、ゲイナーのシュートを吹き飛ばしてしまった!
「・・・どうやら、ただの貧弱じゃないみたいだな。」
「わかったならそれでいいさ。刹那、寮に帰るよ・・・ってどうしたの?」
当の刹那は、今度の試合が必殺技合戦になって、カオスな事態になりそうな気がしてまた頭を抱えていた・・・。
そしてテストからしばらくたった後、サッカーの練習が始まり、掲示板には今回のテストで決まったメンバーの表が張り出されていた。

「FW」
*ゲイナー サンガ
*刹那 F セイエイ
*伊佐美 勇
「MD」
*レントン サーストン
*ラクス クライン
*神名 綾人
「DF」
*ガロード ラン
*兜 甲児
*鉄 哲矢
「GK」
*アポロ


こうしてメンバーがそろったのであった。
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テーマ : スーパーロボット大戦 - ジャンル : ゲーム

2010/01/20 23:18 | 頂き物COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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