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【スパロボSS】真・スパロボの学園(18)~信託~

ガンダムインフォで、静岡の1/1ガンダム建造の様子が公開されていました(リンク
こうして見ると、やっぱりムーバルフレーム構造なのかな、初代ガンダムの中身も
というより、モノコックとムーバルフレームを、足しで2で割ったような感じにも感じる

やたら力入ってますな、今回の1/1は
マーキング全面入れ替えってアンタ・・・MG仕様かな、これは
でも手は『作り直し』って、つまりポージング固定?
動いてくれたら感動なんだけど、無理かw

しかしだ、まじまじと見るにつけ、これ本物の人型ロボットを作れるところまで、後一歩まで来てんじゃないのか、日本人?


さて、スパロボ学園を急いで書き上げたので掲載します
明日からは絶対にSSなんぞ書けないので

ちなみにダブルオー本編と、設定が結構違うのでご注意下さい
例えば、エクシアがさっさとトランザム解放してたり、サーシェスが(まだ)刹那を知らないとか
まぁ所謂スパロボ補正と言うことです(ぇ


それは、単純な殲滅作戦のはずだった
実施された"三大陣営合同演習"
そのただ中に現れた、ウラン鉱物を狙うテロリスト
資源を狙って無用な争いを起こすテロリスト達を駆逐し、あわよくば強大な軍事力を誇示する3つの軍隊を叩き・・・全て紛争幇助として排除する
ただそれだけのはずだった

エクシアと共にプトレマイオス、もといトレミーに帰艦した刹那はそこで、彼に挨拶も無しに冷酷且つ淡々と、ただプランをスメラギと詰めているだけのティエリアと、いつの間にかどこからか還ってきていたアレルヤと再会した
(今の今までアレルヤとハレルヤがどうしていたかは、どっちも良く覚えてないらしい)
各人の機体の最終チェックを経て、『プランどおり』に戦場に舞い降りた彼等を待ち受けていたのは

迅速に、且つ的確に投入される、圧倒的な数の弾幕
途切れることのないその刃の嵐は、たった4機のガンダムを相手にするには、過剰とも言えるものであろう
だが彼等の思惑、つまるところ
自らを追い詰めてくる恐怖としてのガンダム
ある種のオーバーテクノロジーとしてのガンダム
プライド・名誉・威信を打ち砕いてきたガンダム

そういったモノへの敵意や悪意の総結集と言えるものであった
これが、世界からの彼等への答え

反撃の糸口を掴むこともできず、ただ防戦一方となったマイスター達
いかに半永久機関である太陽炉といえども、生み出すエネルギーと使うエネルギーの量が逆転する状況下では、その防戦ですら節約を心がけざるを得ない状況である
ましてや外部装甲などは、強靱に作られていると言っても、それほど特別な仕組みではできていない。僅かなスキによってできる装甲へのダメージが、一層彼らの機体を痛めつけることになった


やがてキュリオスが、ヴァーチェが、デュメナスが力尽きる中
ただ一機、エクシアだけが戦場に残されていた
「・・・ハァッ、ハァッ、ハァッ・・・いい加減に・・・」
自分だけが残ってしまった、と言う焦燥が刹那の精神を追い詰めていた
もう何時間ここに釘付けにされているだろうか
普通ならば、思考も行動にも、狂気が走りそうなほどの時間
だが、出撃前に託されていた、クマゾー達から渡された菓子が、皮肉にもその一線を越えるのを阻止していた
例え刹那がマイスターであり、そして一介の戦士であったとしても、身体は人間である。糖分の摂取と、菓子に施された可愛い意匠に、彼は無意識に癒されていたのだ
「だが、このままでは・・・」
刹那が大丈夫でも、エクシアが保たない。唯一の救いは、モニタリングされているエクシアの機体に、それほど深刻なダメージが表示されていないことだ
それは、ヴァーチェのGNフィールドに護られていた、ということもある
だがそれにしても、想定以上の耐久結果と言えなくもない。今はそれが、奇跡か偶然かを問うのは無駄ではあったが
「GNドライブ・・・」
起動直後から、GNドライブからエネルギー供給を行っているバイパスの一部が、宛先不明の場所に流れているビーコンが、ずっと表示されていた。そのエネルギー漏れは、各関節を動かすよりも圧倒的に小さい値であったけれども、少しでもエネルギーが惜しい状況にあっては、刹那をイラつかせる一つの原因になってしまう
そんな彼の目の前に現れた、巨大な脚を持つ異形の影
「モビルアーマー!?」
目を見開き、それを見上げる刹那
「へっへっへっ、満身創痍じゃねぇかよ。ええ、ガンダム!」
果たして、そのMA・・・アグリッサ・・・からエクシアを見下げているのは、アリー・アル・サーシェスであった
「いい気味だぜ。コイツの脚で突っついたら、ぺしゃんと行くんじゃねぇのか?」
煮え湯を飲まされた相手を、一方的に嬲ることができる立場となったことに、狂喜の笑みを浮かべつつ、サーシェスはアグリッサをそのままエクシアに突進させた
「!?」
大きな衝撃を受け、後方に吹っ飛ばされたエクシア。刹那はコクピット内で、叫びにならない声を上げてそれに耐えた
「へっ、これで大分お体がひしゃげたんじゃねぇか?・・・って?」
確かにアグリッサの脚はエクシアを直撃したはずだった
だが何とか立ち上がったエクシアの装甲は、サーシェスの狙ったほどのダメージを受けている様子がない
「ダメージレベルが変わらない・・・?これは」
驚いてコンソールを見やる刹那の目に、"Phase Shift armor is Running correctly."という表示が飛び込んできた
「フェ・・・フェイズシフト装甲!」
もしその表示が正しいのであれば、これがアグリッサからの物理攻撃を、ある程度凌いだと言うことだ。今まで漏れていたエネルギーは、多分こちらに回されていたのだろうし、今までダメージが軽微だった理由も、ある程度説明が付く。が
「何故この機能が、エクシアに?」
驚いた刹那は、エクシアの詳細な情報を表示させるべく、パネルを操作した
≪ガンダムエクシア≫
HP 2000/3500
EN 100/250
移動力 7
運動性 175
装甲 2500

「最初に見た時と値が違う。それに、この装甲値・・・!?」
仮にもリアル系のMSの癖に、下手なスーパー系並みに堅い
まぁ、こういう数値表示を見慣れてしまってきた刹那も刹那だが
「一体どういうことだ。これは!?」
何がどうなっているんだ、と混乱してしまそうになっている刹那の目に、次に飛び込んできた情報はこれだった
強化パーツ 超合金Z,フェイズシフト装甲,??????
「なんだ最後の"??????"って!?・・・いや、それ以前に、いつの間にかエクシアが魔改造されてるッ!!??
刹那は知る由もなかったことだが、最初に大騒ぎがあってエクシアが半壊した時、アストナージが見かねて弱そうな部分を補強することにしていた。それを聞いた甲児が、特別に薄く伸ばして軽量化した超合金Zを持ち込み、傍で見ていたマードックが刹那達の世界の情報を聞いて、それならフェイズシフト装甲も付けといたら?とストライクの予備パーツを持ち出し、(魔改造大好きな)ウリバタケとキッドの協力を経て、"エクシアリペア 1/2"(修理部命名)が誕生していたのだった
「おらおらぁ、人を無視してボーッとしてると死んじまうぞォ!」
やや茫然自失となっていたエクシアに、サーシェスのアグリッサがのしかかってきた。殴って駄目なら、押しつぶそうという魂胆か
「まぁ、そもそも殺る気なんだけどなァ!!」
言うが否や、アグリッサからプラズマ電流が流れ出し、エクシアを、中にいる刹那を強襲した
「ぐ、ぐあああああっ!!」
「どうだ、アグリッサのプラズマフィールドの味は!機体だけ残して消えちまいな!ガンダムのパイロットォ!!」
いかに外装を強くしていようと、電子レンジの要領で内部に強力な振動が走れば、生身の人間は耐えようがあるはずはない。それは刹那であっても同様である
「俺は・・・俺はっ!」
加えられる耐え難い衝撃
刹那はダメージ故に思考が混乱していく。過去のこと、今陥っている状況、この先にやらなければならないこと。それらが走馬燈のように、入れ替わり立ち替わり脳裏を過ぎる
だがその中でも、確かに考えていたのは
『何故自分の機体に、彼等は自らの技術を与えたのか』
ということであった
通常考えれば、それは異常なことである
戦いを楽しんでいるのか、技術に酔いしれているのか、争いのもたらすモノを知らないのか・・・
そんな刹那の定まらない視界に、衝撃の余りに菓子箱から飛び散った、色とりどりの包み紙が散乱している。それ自体には何の意味もない
だがその中から、一つの紙が飛び出した時、刹那はあっと口を開けた
アナ姫を初めとした小学生や幼稚園児達と、マリナが一緒に写った写真
その中に敷き詰められた文字
『早く帰ってきてね、刹那兄ちゃん』
『また肩車をして欲しいぞ、刹那』
『お菓子は美味しいも。沢山食べても』

まだ子供故に、たどたどしく綴られてはいるけども、素直な子供達の字
そして最後に書かれた、少し長めの文章
『なるべく早く帰ってきて下さい。私は、まだ貴方と話したいことが、沢山あります。いいえ、貴方を、知りたい』
マリナのメッセージだった。もしこれが、彼女の本心だとしたら
「だとしたら・・・だとしたら、俺は!
そんな彼の叫びに呼応するように、上空から一条の光の束が走り、それは過たずアグリッサを直撃した
「んな、なんだっ!?」
サーシェスも、刹那も見上げるその空の上
夕陽を背にして佇むそれに、刹那は見覚えがあった
「・・・ウイングガンダムゼロ!!」
見間違えようもない、その翼を背負った白い機体は、あのゼロであった
「あんだぁ・・・これから良いところだってのによ!」
すかさずプラズマ砲で反撃しようとしたサーシェスだったが、次の瞬間には既にゼロのバスターライフルが再度アグリッサを貫いていた
『ガンダム!羽の付いたガンダムです!!』
『5機目のガンダムだと。聞いてないぞ!』
それまで計画通りに事を進めていた三大陣営に、明らかな動揺が走った
「目標確認、破壊する」
ヒイロの冷徹な台詞と共に、彼等の中に向けて3度目のバスターライフルの光が走った
「はんっ、たかが1機奴らが増えたところで、このコーラサワー様には」
ヴァーチェを捕獲し、ご満悦になっていたコーラサワーだったが
周囲に展開していたイナクトが、突然火を噴き爆発した
「砲撃!?」
「いや、その気配は無・・・うわぁっ!」
次々と自爆していくかのような燎機に、コーラサワーは目を見開き唖然としているだけだ。そして今度は、大きな衝撃が彼のイナクトが襲い、ぐらりと左側に傾き始めた
「死ぬぜぇ?俺を見たヤツは、みんな死んじまうぞぉ!!」
「な、なんじゃこりゃーっ!?」
いつの間にか、イナクトの右半身が切り裂かれたのだ
そのまま、完全に倒れ伏したイナクトの目の前で、ヴァーチェを囲っていた電磁バリアが消えていく。そしてその前に、鎌を背負った真っ黒な機体が、ぼうっと姿を現した
「へへっ、ま、ざっとこんなもんよ」
それはデュオのデスサイズであった
「・・・何者だ?この戦場に立ち入るなど」
どうにか意識を保っていたティエリアが、デュオにそう問いかける
「覚えちゃいないのな、あんた。学園でちょいと顔を合わせたろ。そら、さっさとづらかろうぜ」
「機体に触るな!これは・・・」
「へいへい。んじゃぁしっかり自分で歩けよ?」
強情なティエリアに、ネアカのデュオも辟易してしまう

「AEUの機体反応が消えた?」
デュメナスを確保していたグラハムの一陣だが、新たなガンダムが現れたという報には、さすがに動揺を隠せない
「私の楽しみが増えるのか、それとも・・・」
当のグラハムにとっては、愛しいガンダムをもう一度抱きしめられるチャンス、なのかも知れなかった
その時、部下の一人が彼方に閃光を確認した
「遠方射撃?」
「我が方の艦の砲撃予定はない」
「AEUの連中、慌てる余りに撃ちまくってる・・・」
そこまで言いかけて、その場の全員がゴクリと唾を飲み込んだ
その光の向こうから、降り注いでくる弾丸の嵐
瞬く間に3機のフラッグが直撃を受け爆散
それ以外の機体も、腕や頭と言った致命的な部分を破壊され、行動不能に陥っていく
「何者だ、この・・・!」
慌てて上空へと舞い上がったグラハムが、閃光を発している場所を凝視する
そこには果たして、ガトリングガンとミサイルを景気よく放っている、赤い機体があった
「その形状、またもや新しいガンダムとでもいうのか。どこまでも!」
機体を急降下させ、そのガンダムに襲いかかるグラハム
重装備故、この奇襲には反応できまい、と踏んでいたグラハムの予想に反し、相手はまるで曲芸師のようにひらりと宙を舞い、華麗な動きでグラハムを翻弄した
「モビルスーツに、ピエロのマスク!挑発にしても、趣味が悪い!!」
「・・・お前の趣味など興味はない。俺は、俺達の任務のために、必要なことをしているだけだ」
「ずいぶん冷たいな。その物言い、やはり君もあのガンダムの一員かね!」
確かにヘビーアームズにピエロのマスクはどうか、とは周囲からもつっこまれているモノの、これに対するトロワの反応はごく冷淡だった
「さぁな」
その後ろで、デュメナスが何とか姿勢を取り直している
「な・・・なんだなんだ。刹那のお友達連中か?何をしに・・・」
「無駄口はいい。とにかく下がれ」
「・・・何?」

遠くの戦場で、戦いの光が再び灯り出す
「AEUとユニオンで混乱が広がっているようだ・・・何があった」
「中佐、これは・・・!」
キュリオスを取り押さえていた人革連陣営にも、異常は伝えられていた
「第4部隊と第7部隊を援護に回せ」
「よろしいので?」
「今回はあくまで共同作戦だ。それに、慎重に慎重を期して、この場を設けたのが今ある結果だ。ここで下手に漁夫の利を狙うなど、気を抜いた行動を取るのはリスクが大きすぎる」
「ハッ、では直ちに」
部下が動き出すのを見つつ
(これは相当上の意思も関わっている様だしな・・・下手な失敗は、それこそ命に関わりそうだ)
とセルゲイは心の中でごちっていた
そうして、周囲を警戒しだしたティエレン部隊だったが、その前に突然、緑色の機体が降りたった
「・・・勝負!」
その機体は三つ叉に分かれた、トライデントらしき武器を構えると、そのまま一直線につっこんでくる
「単機で突撃だと!」
無謀にもほどがある、とセルゲイが思ったのも束の間だった
それはあっという間に5機のティエレンを吹き飛ばした
援護しようとしたセルゲイだったが、意図しない距離からの攻撃に機体を抑えられた。見れば、その機体から伸びた"隠し腕"が、自機を押さえつけている
「貴様、中佐に!」
ソーマが怒りを露わにし、タオツーで応戦していく
「なんだ、女か・・・」
「なに!?」
「女が戦場に出るな!このナタクと戦って良い相手は、強い者だけだ。弱いものと女に興味はない!」
アルトロンの中で、五飛は吐き捨てるように叫んだ。もちろん、そんな言葉を承伏するソーマでは無かったが
「・・・馬鹿にするな、貴様!!」
激高してアルトロンに襲いかかるタオツーに、セルゲイは見かねて指示を飛ばす
「少尉、挑発に乗るな!相手の性能も分からんのに」
援護のためにバルカンを放とうとした右腕が、突然何かに吹き飛ばされた
驚いて横に振り向いたセルゲイは、そこに巨大な鎌を構えたMSが佇んでいるのに気づいた
「こいつもガンダムか!?」
セルゲイの言葉に応えるものか、その機体のパイロットから通信が入った
「どうやら貴方が現場指揮官のようですね」
伝わってくるその声から、ソーマほどとは言わずとも、相手が思った以上に若いパイロットだ、と言うことをセルゲイに察せさせた
「勧告します。4機のガンダムを解放し、この戦線から離脱して下さい。既に、僕らは3機のガンダムを包囲していた部隊の、80%を殲滅しています」
優しさを込めた様でいて、その実脅しという説得方法に、若いといえども相手が侮れないことを、現場の直感で察した
「断る、と言ったら?」
「本意ではありませんが、倒します」
敢然とヒートショーテルを構えるカトルのサンドロック
「この戦力差でか・・・馬鹿なことを言う!」
ティエレンの打撃を、サンドロックはそのシールドでガシッと受け止める
「それでも僕らはやってきました・・・そして、今回もやって見せます!
その言葉に合わせて、カトルの背後にマグナアック隊が馳せ参じる
「カトル様!後はお任せを!!」
彼等に邪魔をされ、セルゲイのティエレンもソーマのタオツーも、キュリオスから離れざるを得なくなったのを見計らい、カトルはオレンジの機体を助け起こした
「何を・・・しに来たんだい、君達は・・・」
「助けに来たんですよ」
「なんだって・・・!?」
状況の流れに唖然としていたアレルヤだったが、カトルの返答を聞いてさらに目を見開き、開いた口がふさがらなくなった
5機の新しいガンダムに混乱していたのは、スメラギ達トレミーのクルーも同じであった
「あの機体、刹那の報告にあった・・・?」
スメラギは眉をひそめた。相手の意図が分からないのだから当然だ
「彼等の目的は何?私たちの懐柔、それとも機密情報の譲渡?」
常識的に考えて、彼等が戦場に介入するのは不合理だ
様々なパターンを考えても、ヒイロ達が利を得られるというモノではない。いや、最低でもこの5機は三大陣営に追われる羽目になるし、最悪の場合はあの学園そのものを戦いに巻き込むだけだ
彼等の意思がそれを望んでいるとしたら
そんなスメラギの動揺に気づいたかのように、カトルからの通信が入る
『ご心配なく。僕らは今回単独行動ですから、これが手一杯で、貴方が考えているようなことまで・・・ええ、とても4時の方向にまで気を配ることはできませんよ
「・・・?」
言われて、スメラギはハッとレーダーに目をやる
彼等から見て4時の方向とは、自分たちの艦がある場所
そしてついさっき、あの羽根付きが強力な砲撃を行い、三大陣営の守備が極端に薄くなっている場所でもある
「リヒティ、トレミーを前進させて、早く!」
「えっ、でも」
「いいから!!」
カトルの言葉に嘘がなければ、これしかマイスター達を救う手立てはない。少なくとも今の段階では
「・・・スメラギ・李・ノリエガからの・・・新しい撤退プラン?」
ティエリアのその叫びは、『何を今更』という気持ちと『作戦の失敗』への憤怒とが、綯い交ぜになったものであった
「おっ、こっちの意図に気づいてくれたのね♪」
「なに?」
「後の連中もこっちに集めてやるから、さっさと行けよ?」
デュオの言動の真意を測りかねているティエリアを置いて、デスサイズはまた夕闇の中に姿を溶かして消えていった
撤退の指示を受けていたのは、刹那もまた同様であった
確かにそれは正しい
だが
「おお?逃げんのかよ、ガンダムッ!」
アグリッサの下半身から抜け出した、サーシェスのイナクトがまだ刹那の前に残っていた
「・・・逃げない」
刹那は誰にともなく、決意を込めた言葉を呟いた
「ああん?」
「俺は逃げない・・・お前のような世界の歪みを断ち切って・・・そして答えを・・・答えを聞くまでは、確認するまでは!」
自分が彼等に"生かされた"理由が、それなら・・・自分は託されたのだ。GNドライブと同じように、彼等に力を
『イベント精神発動 集中・熱血・直撃』
「なぁにトチ狂って訳分かんないこと抜かしてやがんだ、てめぇはよ!」
イラついたように叫んで襲いかかってくるサーシェス
「・・・トランザムシステム!!」
赤く光ったエクシアの跳躍
≪トランザムシステム≫
気力150で発動
機体の全ての能力が+30%アップ、毎ターン開始時EN全回復
特殊武装 トランザム斬りが解放される
この能力は3ターン持続する

その対決はこの一瞬で付いたも同然だった
恐るべき精度でイナクトに襲いかかったエクシア。例えサーシェスが切り払いやシールド防御を高レベルで習得していたとしても、それをも貫く怒りの刃。そして気合いで倍増している攻撃力は伊達でない
「ぐおおおッ!!」
微塵切りに切り刻まれたイナクトの中で、それでもサーシェスは嗤っていた
「ハハ・・・ハハハッ、その剣の使い方、その声、覚えがあるぜぇ・・・クルジスの!」
その台詞を最後まで言うことなく、イナクトは爆散した
「勝った・・・」
だが、その代償は高く付いた
≪トランザムシステム≫
・・・トランザムシステム終了後、機体の全ての能力が-50%され、ENは10となる

わかっている、そんなモノは表示されなくても・・・
一つの壁を打ち破るために頭に血が上っていた状態から、一気に心が冷めていく
確かにあの男は倒した。だが、答えを聞くといっておきながら、このざまだ
『ガンダム1機、逃げません!』
・・・機体が墜ちている・・・だが、もうGNドライブは空っぽに近い
『制御を失ったか?』
『何としてでも捕らえろ、ここまでやって置いて、手ぶらで帰れん!』
敵がこちらを狙っている。ふとパネルに目をやると、ヴァーチェを初めとした他の3機は、カトルが指示していた方向へ集結し、戦域を離脱しようとしているのがマーカーで分かった
それはそれで良しとする・・・自分が愚かだった、と言うことか・・・
刹那はそう思おうとしたけれども、自然と唇を噛んでいた
「これで終わりなのか・・・明確な答えも出せず、ガンダムにもなれず・・・」
悔しさを口にした刹那の後ろ、コクピットの下の方から、何かが飛び出てきたのは、その時だった
『GNドライブ出力低下確認。予備電源ON』
「ハ・・・ハロ!?」
『ハロー、刹那。ハロ』
それは間違いなく、ウッソのハロであった
「お前、いつからいた?」
『最初カラ居タゾ』
「何・・・だと・・・?」
強化パーツ 超合金Z,フェイズシフト装甲,ハロ
機体の性能が微妙に上がっていたのは、どうやらハロのお陰らしかった
ハロは刹那の横をするりと抜けると、パカリと開いた口(?)からうにょっとコードを延ばし、機体制御を行い始めた
『ドッキングセンサーON』
すい、とエクシアの右手が伸びたかと思うと、後方から飛んできた何かにエクシアが"掴まった"
それは、ネオバード形態に変形した、ウイングガンダムゼロであった
『あの羽根付き、ガンダムを連れ去った?』
『いや、最初からグルかも知れん』
『逃してなるものかよ!』
超高速で戦域から離脱するゼロとエクシアを、残存している三大陣営が逃すのを良しとするはずもない
そんな彼等が追いつけないほどのスピードで、エクシアを"持ち去っていく"ゼロ。一体どこに行く気なのか
単純に考えればトレミーである
だがその進む方向はまったく違っている。だとするなら、学園に連れ帰る気だ
「まずい・・・ヒイロ、離せ!このままでは」
学園に帰って答えを聞きたいという想いと、学園に累が及ぶかも知れないという危機感は、相反はしている。しかし、刹那はこの時自然と後者を心配していた
「・・・黙ってろ。舌を噛むぞ」
「なに!?」
次の瞬間、ゼロはバルキリーも真っ青になりそうな、空中大回転というアクロバット飛行をしてみせる
「・・・!」
回転の中心から外側にいて、大きく振り回されているエクシアの中にいる刹那は、かかるGに身体を押しつぶされそうになる。胃液が出て来そうだ・・・空腹に限りなく近かったのが、この場合は幸いしていた
そうして遠心力で勢いが付いたところを見計らい
「ハロ、後は任せる」
『リョーカイ、ヒイロ』
ぱっ、とエクシアがゼロから手を離した
宙に放り出された形になったエクシアだが、今度は先ほどのように落下するのではなく、緩やかな弾道軌道を描きながら、徐々に高度を落とすように空を滑っていた
「生きたいんだろう?答えを知りたいのだろう」
遠ざかるゼロから、ヒイロが通信を入れてきた
「そのためにお前が、感情のままに行動したのは正しい。そしてその思いを、俺達は決して見捨てない
「俺達・・・?」
「行け・・・みんなが、待っている」
次の瞬間、追っ手に向けてゼロのバスターライフルが火を噴いた
爆発の閃光が地平を舐める・・・目くらましとは言え、派手にやる
ふとコクピットに移される画像を見ると、エクシアの周囲に緑の粒子が渦巻いていた
「GN粒子とは、少し違う感じがする・・・」
『トラパー、使ッテルゾ』
「なんだと?それでは」
これもまた魔改造の一つで、こんなこともあろうかとケンゴウを中心として、(半分趣味で)リフレクションフィルムをちょこっと張っておいたのである
と言っても、こちらまで流れ込んでいるトラパーは、元の場所の何百分の一でしかない
そもそもエクシアが、リフをするために作られているわけではない
とはいえ今は、この粒子が何とかエクシアの失速による墜落を防いでいた
「これが・・・みんな・・・と言うこと、か・・・」
半ば呆然としている刹那の目に、次に飛び込んできたもの
「・・・ナデシコ!?」
そしてその上には、コンバトラーとボルテスが、ドミネーターを掴んで立っている
「エクシア、確認しました」
「オッケーです、ルリちゃん!皆さんも、準備は良いですかぁ?」
「もちろん!まっかせなさい!!」
「まったくー、ドミネーターをこんなことに使うんだから、失敗したらただじゃ置かないからね」
「大丈夫!俺達の力を信じるんだ!」
そんなやり取りが成されていく中に、エクシアがつっこんでくる
「どっこらせ!」
そのエクシアを、ゲッターポセイドン自慢の"と網"が捉まえた
もちろん、そんなもので止まるほど、暢気なスピードでエクシアが"飛んで"いたわけではない。ぐん、と後方に引っ張られるポセイドンだが、その先でドミネーターがエクシアを受け止めた。その柔軟なボディは、勢いづいたエクシアの落下速度を相殺するのに、ちょうど良かったというわけだ。そして両脇を支える超電磁ロボは、ほぼ同じ大きさと同じような馬力のため、ドミネーターを不安定にする危険性を、限りなく0にするための作戦だった
跳ね返ってきたエクシアを、再度ポセイドンがひょいっとキャッチする
「ふぅ、上手く行ったぜ」
「ナイスキャッチだ、弁慶!」
こうしてナデシコ内部に運び込まれたエクシア
そのコクピットが、パカリと開く。真っ先に飛び出してきたのは、ハロだった
「お疲れ様。上手く行ったね、偉いぞハロ!」
『上手クヤッタゾ、ウッソ』
ハロを抱きしめてやるウッソ
そんな光景の中に、恐る恐るといった感じで、刹那が降りてきた
「・・・お前達」
戻りたいとは願ったものの、動揺とぎこちなさを抑えきれない彼に、周りはこれと行っていつもと違う視線を向けていなかった
「細かい話は後。とにかく刹那、隠れろ!」
甲児がいきなりそんなことを言ってくるが、何をどうしろというのだろう
「んじゃ、タケルさん。頼んだぜ」
「わかった。さぁ、行くぞ刹那君」
「?」
いきなり後ろから現れたマーズ、もといタケルが刹那の腕を取った瞬間、二人の姿はそこからかき消えていた
それから数分と経たず
体勢を立て直した三大陣営が、グラハム達を先頭に立てて放った追跡部隊は、辿り着いた先の見慣れぬ戦艦、即ちナデシコがいるのを発見した
「そこの艦、どこの所属だ?」
グラハムが通信を送ると、パッと可愛らしい女性の顔がコンソールに映った
『あらぁ、この間のユニゾンの中尉さん』
ユニオンです、艦長』
いきなりのボケツッコミに、多少変態の気があるグラハムも、話の腰を折られてがっくりしてしまいそうになった
「貴殿は・・・?私は記憶にないが」
『はい、私はこの艦ナデシコの艦長兼、スパロボ学園高等部学長のミスマル・ユリカといいます。中尉さんのお顔は、学園長のお部屋にいらっしゃる時、ちょっとだけ拝見しました!』
またあの学園か・・・とグラハムはちっと舌打ちしてしまう。だが、こちらのことを知っているなら、ある意味話は早い
「ミスマル艦長、我々はここに、例のガンダムを捜してやってきた。貴方がたで、何か接触を図った、と言うことはないですかな」
『そうなんですか?私たち、修学旅行に行く途中だったので、そこまで気にしてませんでしたぁ』
修学旅行だぁ?戦艦でかよ」
一緒に付いて来ていたコーラサワーのツッコミは、とてつもなく正論である
『これも経費節減です。わざわざ観光バスを借りるより、ナデシコの相転移エンジンの方が、お財布にも地球にも優しいですからね』
「・・・相転移・・・って・・・」
コーラサワーは呆気にとられて、口をぱくぱくさせてしまう。相転移自体が彼等の世界では理論上の話だし、そんなぶっ飛んだもので暢気に旅行に行こう、と言う腹が知れない
「理由は結構。しかし、こちらもガンダムにはいろいろあるのでね。今度ばかりは艦の中を調べさせていただく。よろしいかな、艦長?」
『はい、結構ですよ』
脅しのつもりで言ったはずが、ユリカの返事はごくシンプルであった
『ただし、私たちこれから温泉旅館に行くんです。時間どおりに付かないと、旅館の人たちに迷惑かかっちゃうので、移動はさせていただきますね』
「なるほど。それで結構」
「おいおいぃ、ユニオンの!?」
これまた相手の言を受け入れるグラハムに、コーラサワーは何考えてんだとばかりに野次を飛ばす
「構わないのではないかな。周囲に連れが居る気配もない以上、彼等がここを動いたところであの機体、隠し果せるものでもない」
「その意見には私も同意する」
ソーマも肯定のようだ。だとするならコーラサワーも、AEU代表(?)として、付いていかないわけにはいかない
「ところで艦長殿、どちらの方にお泊まりの予定で?」
『修学旅行で温泉って言ったら、鄙びた温泉宿って相場が決まってるじゃないですかぁ』
にこやかに言うユリカだが、そんなことこの三人に分かるはずがない
「・・・即ち?」
『伊豆です!熱海です!ハ○ヤですよ!』
「はぁ?」
力説し続けるユリカに対し、彼等はどう対応したか分からずに、素っ頓狂な声を返してしまう
『ユリカ・・・そんなの、一部の日本人しか分からないよ』
『そうかなぁ?でも、アキトが分かってくれたなら、アタシはそれでいいかな♪』
いきなりのラブラブ劇場に、三大陣営軍は真っ白になっていた・・・
「・・・馬鹿ばっか」
ドヤドヤと艦内を調べて回っている軍人達が、医務室のドアを荒々しく蹴り開ける
「グラハム・エーカー中尉?」
「・・・これは、マリナ姫・・・奇遇ですな」
そこには、移動中に戦艦酔い(?)に遭った生徒達を介護している、マリナが居た
「ここは貴方方のように、血の気の多い人が来るところではありませんよ」
「そうも行きませんな。あのガンダムのパイロットを、我々は今日こそこの手で捕らえる必要がある。病人とて例外にはしませんぞ」
「大の男が連れだって、弱っている者を相手に、その態度は何ですか!」
部屋に乗り込もうとしてきているグラハム相手に、毅然と言い放つマリナは王族としての気品で対抗した
「軍人だから、軍命だから、そう言って人を踏みにじるのですか。恥を知りなさい!」
「・・・!」
そのマリナの後ろでは、うーんうーんと唸っている生徒達が居る
この状況下では、少々分が悪い。そう考えたグラハムは、眉間による皺を隠すことさえせず、バタンと乱暴に戸を閉めて去って行った
「ふぅ・・・」
緊張感から解き放たれたマリナは、目眩がしたように床にぺたんと座り込んだ
「ヒュー!マリナ姫、やるじゃねぇか」
「王女様はやっぱり違うな」
そう言ってベッドからもぞもぞ出て来たのは、獣戦機隊の面々や鉄也に竜崎と言った、それこそ倒れることが想像の付かない、血の気の多い連中だった。彼等はマリナに何かあった時のため、ベッドに潜って待機していたのである
「そんな・・・私も、心臓が止まりそうだったわ・・・シーリンに鍛えられてたのが、たまたま上手く行っただけで」
そんな彼女の真後ろのベッドから、刹那がもっそりと起き上がる
彼はタケルのテレポートでここに連れてこられた後、無理矢理ベッドに押し込まれていたのだった
「・・・エクシアは?」
開口一番がそれなので、マリナも苦笑せざるを得ない
「月臣さんが、ボソンジャンプって言う技術で、あっという間に持って行ってしまったわ。今頃、火星にあるんですって」
刹那達にしてもグラハム達にしても、そこはとんでもないところであるが、スパロボ学園の世界だと、ある程度開発されている場所である。まぁ、そんなことを知っていたところで、今の三大陣営の技術では、到底そこに到達できないが
なおエクシアはともかく、刹那もこうして匿っていたのは、彼の正直すぎる気質から、自分から正体をバラす可能性を危惧されたからである
「マリナ・イスマール」
「・・・なあに?」
相変わらず硬い顔をしている刹那に、マリナは優しい笑みで返す
「俺と話したい、というのは本心か」
「ええ・・・もちろんよ」
しばしの沈黙
「そう言う貴方は・・・まだ戦うの、こんなことがあっても?
「ああ、俺は戦う。これからも
さらなる沈黙
「だから、お前の話というのを聞かせて欲しい」
「・・・え?」
「お前という、世界の一部との対話・・・そういう戦いを、俺はやってみたい」
それは冗談でもはぐらかしでも無く、真意だ
その目を見れば分かる・・・マリナは確信した
「望むところよ・・・負けないからね?」
「俺も同じだ」

そうして佇んでいる刹那の肩を、忍がぽんっと叩いた
「まぁとりあえずなんだ」
「・・・?」
「まず、言うことがあるだろ?」
亮にそう言われても、刹那はすぐに答えが出なかった。やれやれ、と肩をすくめた沙羅は、彼の目をじっと見てからこう言った
「お帰り」

「・・・ただいま」
ガンダム鹵獲作戦を見続けていたアレハンドロは、何とも言えない表情で映像を切った
「これで網にかかったというのか?」
その言葉は、横に佇むリボンズへのモノだった
「大丈夫でしょう。あの5機のガンダムがあれほど姿を曝し、そして三大陣営がこうして煮え湯を飲まされた。それらのガンダムの所在は、既に割れている。であるなら世界の悪意は、なおのことあの学園に向かうでしょうね」
「ふむ・・・そうして、その憎悪が頂点に達した時こそ・・・」
「そう・・・貴方が表に立ち、そして・・・」
「ふ、なるほどな」
アレハンドロはそうとだけ言うと、次の計画のための準備に取りかかったのだった
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テーマ : スーパーロボット大戦 - ジャンル : ゲーム

2010/06/04 23:55 | 刹那 参戦編COMMENT(5)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

修学旅行にご招待~♪

なんかゆいゆいが干渉するかもと予想はしてましたが、まさかGチーム全員でとは……!


そして、『生きたいのだろう』と言う言葉がジンと来ました。
私が執筆した話が多少なりとも影響してる……のか?



次は修学旅行だそうですが、その前にリアルでお体を大事になさって下さい。
夜6時以降10時までであれば、電話をくだされば飛んでいきますので!(待て

No:1940 2010/06/05 02:41 | 漆黒の翼@携帯 #e9EPk88s URL [ 編集 ]

いよいよ修学旅行ですね!

ラストの刹那の「・・・ただいま」が印象的でしたが、この魔改造凄すぎです。強化パーツ 超合金Z,フェイズシフト装甲,ハロ、(半分趣味で)リフレクションフィルムってなんですか!?
そして修学旅行は良いのですが・・・『伊豆です!熱海です!フ○ヤですよ!』・・・って何のネタですか?
ところでなんで月読さんが、なんで火星にエクシア持ってたんでしょうか?隠すだけにしては大がかりな・・・
でも、修学旅行って全学部が伊豆ですか?
以上修学旅行でお約束なネタがあるのか、普段出てこないキャラが出るのか楽しみな壱華でした。

No:1941 2010/06/05 06:53 | 壱華 #- URL [ 編集 ]

いいね。刹那の成長ぶり。

まあ、国家として正しい対応してる三陣営さんご愁傷様。奴らにあんたらの常識は通じない!

しかし、ここの刹那は本当に成長している感じがして、いいですね。
他の人達が変わっていない分、刹那の成長っぷりがいいですね。
刹那がマリナにアザジスタンのことを言った時から刹那のことは好きじゃなかった(テロリストがなにをって感じで!)んですが、ここの刹那は好きですね。
しかし、アレハンドロとリボンズのやり取り。確かに国際的なテロリストが匿われているまたは係わりがあると判断なされれば当然、学園には遅かれ早かれ介入が始まる。それは普通で常識的な対応だが彼らの望みが三陣営と学園が争うことを願っているとなると…。
だが、普通ではなく常識ってなんだっけの学園ならなんとするのか、それとも、刹那がなんとかするのか?
今から気になります。

で、修学旅行というと温泉イベントとかがですが、刹那とマリナに面白いイベントがあることを期待してます。
では、

No:1942 2010/06/05 21:27 | #- URL [ 編集 ]

あっという間にストレス満タン

電車2時間半乗りっぱなしは死ぬわ

漆黒の翼さん>
>ゆいゆいが干渉するかもと予想はしてましたが、まさかGチーム全員でとは……!
ちなみに、それぞれのキャラ
ティエリア(堅物)→デュオ(陽気)
ロックオン(射撃)→トロワ(射撃)
アレルヤ(内気)&ハレルヤ(壊)→五飛(外向き+過激)&カトル(優しいけど)
と言うように対応させて考えました
>『生きたいのだろう』と言う言葉がジンと来ました
せっちゃんには、生きると言うことの意味を問うて欲しいなと思います
あの過激な外伝は、このシーンの補強になりましたヨ
>リアルでお体を大事になさって下さい
生きて帰れるかなー
泊まりになるかもー(遠い目
そしたら電話するかもです(エクトプラズム

壱華さん>
>なんで火星にエクシア持ってたんでしょうか?
うん、また魔改造されるんだと思います(ぇ
>修学旅行って全学部が伊豆ですか?
一応中学より上の連中のみの予定ですが・・・
気分で変えます
次はギャグなんでw

:さん>
>せっちゃんの成長
TVのせっちゃんの生き方って、最終面までストイックすぎてなんかよくわかんないところがあった気がするので(ゆっくり見返すとそうでも無い気はしますが)
>普通ではなく常識ってなんだっけの学園ならなんとする
わりと自分たちの常識を基準に、あらゆる世界を(良くも悪くも)制覇してきてるのが、スパロボ的ロンド・ベルであり、αナンバーズですからな・・・w

No:1943 2010/06/06 01:17 | あるす #- URL編集 ]

通りすがりですが

読ませて頂きました。話を読んでいてある程度予想がつきましたが、やはりW組が介入して来ましたね。
ただ、個人的な意見としましては、刹那達は一期の機体なので、それに対応してヒイロ達のガンダムもTV版初期の機体で登場して欲しかったですかね。
とはいえ、Wと00のクロスものは存外に見かけないので、読んでいて楽しかったです。

No:2011 2010/07/27 16:18 | HB #- URL [ 編集 ]

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