【投稿SS】双天使と銃騎士の学園生活 『贖罪』と、『幸せ』と、『未来』【2】

風邪ッぽい管理人です
うーん、季節の変わり目は、年寄りには辛いねぇ・・・


さて、11月29日から『ガンダムVSガンダム EXVS』にて、シナンジュが解放されるようです
池田秀一さんも、ついに子安さんに続いての4人目ですな
子安さんと違うのは、基本的に全員シャアだと言うことですな(フル・フロンタルは物真似だけど)
んでこいつが、本物の赤い彗星と対峙したとき、どんなネタ台詞があるのかと期待しているのは、きっと自分だけじゃないはずだ
一方の『ガンダム無双3』では、新規参戦機体の動画が次々アップされております
ここで公開されている中で、「おい」とツッコミたいのはヘビーアームズガンキャノンですな
おまいらが近接戦闘で格闘してどうする(爆
特にヘビアはガトリングガンをぶっ放してこそだろうよ・・・まぁ、お披露目前の魅せプレイなだけだと思うけど、それにしてもサーカスしすぎだw
ガンキャノンに至っては、「お前はどこのお笑い系ロボットだ」と言わんばかりの、両腕グルグル突進攻撃が・・・w

そして、PV第2弾がアップされておりまして、こちらはストーリーモードでの台詞がいくつか聞けます・・・
とっても素敵なカオスなストーリーになりそうな予感(笑
主人公ストーリーは、どうやらコウが筆頭のようだし
いけない大人共んところでは、リボーンズガンダムがちゃんとキャノンモードになってるし
ガロードんところではちゃんと専用台詞でユニコーンVS DXが・・・
少し期待感をアップしても良さそうです


前作からの続き!

『……見えたぞ』
「……………」
ELSの母星から繰り返していた転移を完了させ移動を始めてから10分後。
機体のモニターには……アザディスタンの王宮が映し出されていた。
『刹那、着陸誘導の連絡が来ている。指示されたルートに従ってくれ、いいな?』
「了解……」
何とヒイロは移動中に行っていたアポ取りの際に機体の搬入まで考慮していたらしく、程なくアザディスタン側からの着陸指示が伝えられた。
俺達は王宮に最も近い軍のハンガーを借り、そこに機体を収容する事になるようだ。

「大丈夫だとは思うが、クアンタを頼む」
『了解だ。期待しているぞ、刹那』
「…………」
「……さ、行くぞ」
着陸後俺達は機体をティエリア達に一任し、足早に王宮へと向かう。
(※この時点でGNソード??竜実屬魏鬚?里魯筌个い里如■釘味咾呂海海卜韻泙觧砲覆辰拭?泙拭▲劵ぅ蹐竜∥里發海海波薪召垢襪里魯筌个い犯獣任轡魯鵐?爾房討靴燭泙泙箸覆辰討い?)


途中何度も驚く事がありながら、俺達はようやく王宮の中に(しかも正面から)入る事が出来た。
……何に驚いたか、か?
「あ、エクシアに乗ってたお兄ちゃんだ!」
「お兄ちゃん、こんにちは!」
「あ、ああ………」
……俺が知られていたのは、多少戸惑いはしたもののまだ分かる範囲だった。
――――だが。
「あれ?刹那お兄ちゃんと一緒に来たの?」
「?確かにそうだが……」
「そっか、やっぱりあの時刹那お兄ちゃんを助けてくれた人なんだ!」
((ッ!?))
「ありがとう、あの時お兄ちゃんを助けてくれて!」
奴が……今俺と同行しているヒイロが『昔アザディスタンに一瞬舞い降りた堕天使』のパイロットであると気付かれたのは、流石に驚きを隠せなかったのだ。
機体を軍のハンガーに収容する所を見られていた事が、おそらく原因だと思うのだが……。
(※ここ最近はこの世界と学園の世界との間の時空の歪みが酷く、向こうで半年程過ごしている間にこの世界では実に4年半もの時が経っていた。ヒイロ曰く『本来なら6年半経ってもおかしくなかった』との事だが……)

「軍の者やマリナ様より話は聞いています、お通り下さい」
「……済まない」
「…………」
王宮の中に入った後も、ELSとの戦いの余韻で要所で張り続けている警備をほぼ完全スルーで通り抜けていく。
この状況下でマリナが話を全体に伝えられるとは思えない。となると………。
「………。お前の異名、この世界では轟いているようだな……」
「……まぁ、マリナ姫の他にソレスタルビーイングの奴らにも知られてしまったからな……」
『深淵の双天使』………奴のその二つ名が、大極の護り手としてではなく奴自身の本業の方の意味でこの世界では有名になってしまった様だ。
………全く、何処が『歩き始めたばかり』だ。もう影響出し始めてるだろうが……。
「………ついたぞ」
そうこうしている内に、指示された部屋へと辿り着く。
「―――どうぞ、お入りになって」
「…………」
ノックをした所返事が帰ってきたので、早速部屋の中に入る。
「………良かった。話には聞いてたけど、無事だったのね」
「…………マリナ」
俺の姿を見て安心したらしく、彼女が笑顔を返した。
「……お忙しい中、時間を割いて頂きありがとうございます」
「こちらこそ、遠くからわざわざ来て下さってありがとうございます」
そんな中、ここが王宮である事を意識してか本業としての姿なのか、俺が思ってもいなかった言葉回しをヒイロが使ってきた。
マリナもそれに毅然として返すが、流石に驚きを隠せなかった様だ。
「……驚いたわ、まさかその様な言葉回しが出来たなんて」
「………一般常識レベルより多少上程度、だが。
 ……正直に言うと、使っているのを今まであまり見せなかっただけだ」(※原作参照

そしてその直後に、ヒイロが踵を返して部屋を出て行こうとする……。
「!?何処へ行く!?」
「暇を潰してくる。俺がいても話の邪魔になるだけだ」
「………!」
「………お前の選んだ『未来』、後でゆっくり訊かせて貰うからな……」
「………ッ」
本人曰く『空気を読んで』、制止を振り切って出て行ってしまった。

俺からしたらただの責任放棄のようにしか見えない、本来はそう口に出したかったのだが…………。
「………本当に馬鹿だ、あいつは……」
「……え、彼が?」
「他に誰がいる。
 ……『自分はまだ会いに行けない』からって、人にお節介ばかり掛けて………ッ!」
「…………」
――――――奴の過去を知ってしまった以上、それはもう言ってはならない。
今奴が口に出していた事はむしろ逆……『ここまで導いた事、そしてこれからお前が選択する事の責任を負う』と言っているようなものなのだから。
加えて―――――
「――――――だが」
「……刹那?」
「―――そんな奴に導かれなければこんなに早く戻ろうとも思わなかった、俺の方がもっと大馬鹿だ……!」
そんな奴に後押ししてもらわなければここに来る事すらなかった俺自身が、何より情けない。
対話をするべき相手はこんなにも近くにいたのに。節穴にも程がある……!
「………マリナ、お前に……話したい事がある」
「私に……?」
「………ああ。
 ……俺の過ちを、未だ拭えない罪を………」


――――そして、俺はようやくマリナに話し出した。
刹那・F・セイエイでは無い、ソラン・イブラヒムとしての過去。
自らの手で両親を殺めた、その血塗られた罪を……。

「………そう。それが貴方の……」
「………ああ。
 今まで黙っていて済まない。もっと早くに話すべきだった……」
「気にしないで。自分の過去を曝け出す事が大変なのは、私も分かってきたつもりだから……」
「…………」
……その話を語り終えた時には、不思議と……その重さを感じなくなっていた。
この時点では、理由は分かるようで分からない……そんな曖昧なものだった。

だが、これを通してはっきりと言える事ができた。
(……俺も、奴の事は言えないか………)
―――――表層レベルで想いを伝え合う事のできるトランザムバーストとは異なり、クアンタムバーストは出力によっては深層まで入り込む事ができる。
超広域拡散して表層に留めるならまだしも、これまでの2度の様な使用は……状況によっては『深層心理に土足で入り込む』事になりかねない。
すなわち、俺自身が『土足で人の心の中に踏み込む』可能性を常に持っているのがまず1点。
「………ここに来る前、奴と……『対話』をする事が出来た」
「あの機体でかしら?」
「ああ。だが、入り込みすぎたのかもしれない………」
―――――もう1点。
俺は既に、奴との対話でそれをしてしまっていると言う事。
出力50%に加えてヴェーダのバックアップ等、想定されていた使用方法と比較すると過剰にも程がある(奴が相手だったからと言えばそれまでなのかもしれないが……)。
おそらく奴も予測はしていたと思うのである意味事前承諾の形にはなっていたのだろうが、それでも俺の独断で入り込んだ事には変わり無い。
――――図らずしも、俺は奴にかつて言った事を自らも行ってしまったという事だ。

―――だから俺は、人の事を言える立場に無い。
そう口に出そうとした時、不意に外からであろう音が耳に入った。
「…………、詩……?」
「そうみたいね。窓を開けてみる?」
「………ああ」
詩が……聴こえる。
それは……マリナが部屋の窓を開けた瞬間、はっきりと聴こえてきた…………。
この王宮に避難していた子供達による詩が…………。


"ケンカをして あのこがないて"
"「ごめんなさい」いえなくて"
"こころのなか さけびないても"
"ことばにしなきゃダメだよ"


(………そうだ。あの時、俺は…………)
想いは、言葉よりも先に伝わるもの。……そう思い、俺はあの時クアンタムバーストで奴との対話を行った。
だが、本当はもっと言葉を交わしてからでも良かったのではないのか?
俺は、言葉を力に換えるのを無意識に避けていたのではないのか?
「………マリナ、お前の戦いは……間違っていなかった。
 『対話』と言う名の戦いを、お前は……俺に教えてくれた」
「…………刹那」


"ありがとう ありがとう ぼくのおともだち"
"あいたいな あたらしい ともだちのみんな"

"キミとてをつなぐ"
"それはつばさになる
"みんなのて つなぐ
"おおぞらもとべる"


『"お前達とELSの相互理解に、盟約を結ぶ必要性が見当たらない"!それが人類の総意でなくお前の独断であれば尚更だッ!!』
………色んな意味で悔しいが、あの時奴の言っていた事は……もう認めざるを得ないだろう。
あれは、俺にとってのけじめのような事だったから。
仮にそれを成していたとしても、世界への影響は微々たるものでしかなかったのだから…………。

"わらう わらう おおきなこえで"
"よんで よんで だいすきな…"

"にじいろかけはし わたって「おかえり」"


「………私の方こそ、貴方に出逢って沢山の事を教えてもらったわ。
 ………それに、生きてまた逢う事が出来た。それだけでも嬉しく思うわ」
そして、……ここにいることによる不思議な安心感。
トレミーに戻った時とも、学園に戻った時とも明らかに違う。
………これが、『帰ってきた』と言う事なのか……?

――――暫くして、子供達の詩が止まった。
詩を謳い終えた子供達は、……俺と共に王宮を訪れそして先程からその部屋の入口付近で詩を静観していたヒイロの話し相手となっていた。
(※角度の問題から、俺達がいる部屋からは丸見えに近い状態だった。向こうからどう見えるかについては俺には分からなかった)

「ねぇねぇ、どうやってあの時アザディスタンに来てくれたの!?」
「悪いな、企業秘密だ」
「お兄ちゃんのケチ~」
王宮に入る前に驚いていたのが嘘の様に、親切に応対している。
「………意外だな、奴が子供達の面倒を見れるとは」
「そうね………確か、『導師のマルキオ氏の所に通っていた際に、そこで引き取られていた子供達と話す機会が何度もあった』って前に言ってたわ」
「……成る程。なら、俺には真似出来ないな……」
一瞬猫かぶりかとも思ったが、マリナの証言と何より以前に学園の初等部でのやり取りをこの目で見ている事から……納得はいった。
(※同時に、学園に元々いた奴には出来ないだろうと結論を出したが、何処で誰が聞いているか分からない以上それについての発言は避けた)

「お兄ちゃん、マリナ様が『歌が上手だ』って言ってたよ!」
「ぼくたちにもきかせてよ!」
「………う」(汗
そして、子供達によるリクエストがかかる。
……本人じゃなくても、これは焦ると思うんだが……。
「……ごめんなさい、つい……」
「……いや、お前は悪くない……」
………。あの時ワイルドカードを切った奴が悪い、そういう事にしておこう………。
「………仕方ない。1曲だけだぞ?」
「ほんと!?」
「わ~い!」
子供達の猛烈なアタックに、ついにヒイロが折れた。
とは言え、あの時の様に大極のギミックを使えるわけでもなければ、難しい歌詞の詩も子供達相手には相応しくない。
………持ち歌(=自身のキャラソン)か?まさか……な。


子供達が静かになったのを見計らい、奴が……紡ぎ出した。

"ねぇ あなたは私の手を取り"
"共に歩もうと言った"


「……あら?音程……低くしてるみたい」
「知っているのか?」
「ええ。確か……KOKIAさんの『光の中に』だったと思うわ。
 原曲より5度くらい低いかしら……」(♭5.0でピッチ変更されたバージョンですbyオーナー
(※http://www.nicovideo.jp/watch/sm11786154に元ネタがある事が後で分かった)

"1人過ごした孤独の時"
"やっと終わりを告げるの"


(!……これ……は………)
―――――――紡がれているのは、自らの想いだろう。
その想いが、真っ直ぐに伝わってくる……。

"私は今 あなたに出逢って 生きる喜びを知った"
"かけがえのない ただ1人の為に 生きてゆく"


『隣で歩みたい』『自分自身の為に生きたい』
――――――それらの願いは、やはり一つの想いに帰結していく。
この帰結点は、おそらく『奴』も『あいつ』も大した違いは無いだろう。

――――――なら、俺は?俺の……帰結すべき点は?

俺は今……生きている。『生きている事の喜びを知っている』。
それを……教えてくれたのは…………。
(―――こんな、単純な事だったのか)
多分………迷わずに断言できる。
(……そうだ。あの時俺の心を救ってくれたのは………マリナ、お前だった……)
彼女が、俺に教えてくれた。
皆が皆、罪を背負いながら生きて戦っている事を。
神などいない、求めても辿り着けない事を。
凍り付いていたその心に、再び火を灯してくれたのが……他でもない彼女だった。

その借りを、俺は………返せていない……!

"信じたいの 選んだこの路 険しくても正しかったと"
"愛する人と同じ時間を 刻んでゆくの"


……だが、どうすればいいのか。
そう考え始めた時、ふと……ゲイナーが以前言っていた事を思い出していた。
『普通さ、例えば姫様抱えてCBに行くとか、過去を捨てて姫のボディーガードとして寄り添うとか、そんなパターンがあるでしょ』
………ああ、そう言う事か。
俺が『あいつよりも上手(うわて)』と言われていたのは、そう言う事だったのか。

だが、気に喰わない。
前者は俺がCBに留まる事が大前提であり、後者は明らかにあいつの二番煎じだ。
おそらく『奴』が俺に望んでいるのはこの2択の中では後者だろう。だからこそ、尚更気に喰わない。
そして、その為に過去を捨てると言う事も……俺には出来ない。それだけは決してしてはならない。
すなわち………『罪』と向き合うしか、無いと言える。

"未来は今 希望の光で 私に手を差し出しているの"
"あなたとなら歩いてゆけることを 知っている"


「………マリナ、お前の描く未来には……誰が映っている?」
「………え?」
「お前が今描いている未来に……俺はいるのか?俺はその未来にいていいのか?」

"信じたいの 選んだこの路 険しくても正しかったと"
"愛する人と同じ時間を 刻んでゆくの"
"かけがえのない ただ1人の為に 生きてゆくの"


――――――まだ、幾つも問題がある。
大前提として、まずマリナ自身がそれを望むかどうか……。

「勿論よ、当たり前じゃない」
「……俺の背負っている罪が、お前を傷つけてしまうかもしれない。それでも……か?」
「ええ、構わないわ」
「…………」

もう一つは、俺の背負っている罪が彼女を傷つけかねない事。
『奴』は自身が背負う罪が原因で、愛する者を傷つけてしまっている。
その二の舞だけは、なんとしても避けたい……!

俺個人が背負っている罪。これは俺次第だが今すぐにでもどうにかなる。
だが、ガンダムマイスターとして背負っている罪は今すぐには無理だ。
これはソレスタルビーイングとしての罪。そこから離れた事が無い以上、清算することは出来ても向き合う事は叶わない。
加えてその罪と向き合う事は……すなわち、世界そのものと向き合う事でもある。
ソレスタルビーイングとしてではない俺自身が世界と戦う覚悟など………一朝一夕で持てるものではない。
だから―――――――――

「俺はまだ……ここにはいられない。だが………」
「…………」
「……もし、罪と向き合う事ができて、自分を赦せるようになったのなら。
 もし、世界そのものと向き合う覚悟を持つことが出来たなら、その時は………」
――――――その日の夜。
俺は、機体を収容していた軍のハンガーに戻ってきていた。

「………結論は出たのか?」
「…………いや」
「……そうか」
ヒイロの問いに、首を横に振って返す。
実際には出ているようなものなのだが、まだ確定させられるだけの自信が無いと言う事と、それ以上に奴の二番煎じのような事であるために素直に言い出せない。
――――――ぶっちゃけて言おう。『二番煎じ通りに進むのだけは嫌だ』。

「……一応選択はした。だが、それを結論とするには判断材料が足りなさ過ぎる」
『刹那……』
罪と向き合えるかどうか……それが、今の俺が課すべき命題だろう。
だが、まだ無理だ。判断材料が足りなさ過ぎる。
だから………まだ、この地を帰る場所とするには早すぎる。

「―――ヒイロ、学園長に連絡を。
 『トレミーに寄った後、そちらに戻る』と……」
「……分かった。俺もクォヴレーに確認をとってみる」
『……そうか。君は今、あの世界を支える為の要だから……』
「あいつの他にも、ギリアムやアサキム、果てはイングラムまでいる。
 大丈夫だとは思うんだが……念の為だ」
――――戻ろう、あの学園に。
あの仲間達と共に、自分自身と向き合って行く為に。

「………ELS、残念だが今までの話は無しだ。
 ……だが、代わりに学園に連れてってやる」
<…………>
『………そんな気はしていた、だそうだ』
「…………」
ELSにも、その旨を伝える。
――――――暫くは擬態を解除させる事は出来ないだろうが、皆に認知されるようになったら………改めて紹介しよう。

……10分後、『もう1日位はこの世界に留まれそうだ』とヒイロから返事が返ってきた。
「ティエリア、トレミーの現在地は?」
『基地に向かっている途中の様だ。
 ……彼の機体、全長的にトレミーには格納できないだろう。合流点を設けず、僕達も直接基地に向かうべきだと思う』
「そうだな。トレミーに直接移動するとなるとシャトルか何かが必要になりそうだ……」
俺達はアザディスタンを発ち、大気圏突破を行うべくスピードを上げる。
『…シャトルの他にも、選択肢はあるんだがな』
「…………?」
『……ジョークだ、気にするな』
『………成る程、確かにジョークだな』
途中俺に理解できないジョークが飛び交いつつ、俺達の機体は宇宙に向けて駆け上がって行った。
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テーマ : スーパーロボット大戦 - ジャンル : ゲーム

2010/11/24 23:21 | 頂き物COMMENT(4)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

今週のOG

竜巻兄貴は素で“謎の食通”と名乗っているので敵さんも翻訳機が壊れたかとボケたほど、カットイン画面を押し下げないでくださいね。


そしてサイバスターも参戦!偶然にしては出来過ぎ(笑)


そして今回意外と多かったのが“アイビスの胸”、実はガリオンが撃破されて輸送機で手当てされるシーンがあるんですが……。

ツグミとスレイがボリューム有り過ぎだからです……


流石にEDじゃ出れない訳だ……。


ヒリュウ改に合流、そしてハガネと共に公国奪還に動く……問題は参式をレーチェルさんの相棒に届けるという点、パターン的には親分が大暴れしそうだ。


いきなりダイゼンガーじゃ公国が廃墟になりそうだからか?ただでさえエクスバインがあるのに……。


ELSに感染した女学生

OOI2314にてフルネームが判明。

 アーミア.リー

一応V型ウィルス保持者じゃありません!そしてアイドルにはなりません(笑)


ティエレンチーツー大金星

恐らく旧型MSで唯一ELSに勝てた事例。ちなみにこの機体の完成型がソーマが使用していたティエレンタオツーなんです。


マクロス ザ.ライト

電撃ボビーマガジン/電撃ボビーウェブで新連載のオリジナルストーリー。どうもSMSには異色の経歴が集まるなぁ(笑)

ヒロインは純血種のゼントラーディで元アイドル、SMSに居たけど戦闘が出来なくなりレーサーへ、主人公は軍の特殊部隊に居た噂がある凄腕バンキッシュレーサー……だけどファイナルで必ずマシントラブルに泣かされる無冠の男。

ちなみにバンキッシュとはバルキリーをレストアして“バトロイドモード”での格闘で勝敗を決する事もある過激なエアレース。新統合軍やPMC各社も密かに参戦……当然SMSも参戦してます(笑)

No:2282 2010/11/27 23:05 | YF-19k(kyousuke) #vOF08ZPo URL [ 編集 ]

流石トロンベ

> 竜巻兄貴は素で“謎の食通”と名乗っているので(ry
さすがは親分とトロンベだ。歪み無いw
そんな親分活躍のSSを現在練っております

> そしてサイバスターも参戦!偶然にしては出来過ぎ(笑)
奴は基本的に『生まれてからずっと迷子』ですから

> そして今回意外と多かったのが“アイビスの胸”
・・・彼女ってぺったんこなんじゃなかったっけ??
> ELSに感染した女学生
> OOI2314にてフルネームが判明。
>  アーミア.リー
時空の歪みがこんな所まで・・・(違

> マクロス ザ.ライト
> 電撃ボビーマガジン/電撃ボビーウェブで新連載のオリジナルストーリー
マクロスも意外とサイドストーリーなんかが多いんですね
自分の中でマクロスは、初代の劇場版でもうピークを越えちゃってますが・・・

No:2283 2010/11/27 23:40 | あるす #- URL [ 編集 ]

あるすさん>

返信どうもです。

<サイドストーリーが多いマクロス

そうですね、初代マクロスからマクロスプラス、マクロス7まではほぼ複数のサイドストーリーで構成され、中でもM3、VF-X、VF-X2はゲームシナリオですからね。

(初代劇場版はマクロス年表では“2031年に公開された映画”となり、マクロスⅡはFの数十年後のストーリー。ちなみに当初はマクロスの続編が“超時空世紀 オーガス”になってましたがオーガスがパラレルワールド設定になっている)

>時空の歪みがこんな所まで(違


私も思わず投げやりな設定に噴いた。ちなみにこの子はスメラギの艦長と言う事です……ヤックデカルチャーっ!

No:2285 2010/11/28 00:16 | YF-19k(kyousuke) #vOF08ZPo URL [ 編集 ]

マクロスはなぁ

マクロスも嫌いじゃないんだけど、何故かガンダムほど燃えないんだよな
バルキリーはすごく良いメカなんだけど
初代はスゴくよかったんだけど
何が自分にはいけないのか・・・

マクロスが映像作品は文字通り映画であり、正史ではないのは有名な話ですね
オーガストの関係も裏設定ですが、是非A.C.Eではその辺もやって欲しかったw

> ちなみにこの子はスメラギの艦長と言う事です
・・・は?

No:2288 2010/11/28 21:34 | あるす #- URL [ 編集 ]

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